こんにちは。

やっとこさ少し体調が戻ってきたローザでございます。

だーさんは相変わらず眠りが浅くちょい低空飛行中ですが、仕事には行っています。

だーさん、首の後ろにコブがありまして。

最初は小さいコブだったのですが、数年かけ今は鶉の卵よりちょい小さいコブに成長しています。

私もだーさんも、脂肪腫だろうと思っていました。

先日だーさんが風邪で近所の病院に行った時に院長に話しをすると

「リンパや血管を巻き込んでいるかも知れないのでそこいらの病院には行ったらダメ。

大きい病院で診て貰った方が良い。

きちんとＭＲＩを撮るなどし、２，３泊の入院になるだろう。

紹介状書くから、覚悟決まったら来て」

と言われました。

しかし、以前会社の健康診断に行った際の提携病院の院長にも話しをしていて、そこでは

「日帰りで簡単に切って貰えるから、知り合いの整形外科、形成外科を知っているのでそこで取って貰うと良い」

と言われていました。

その日以来、だーさんは精神的にナーバスになり低空飛行に。

仕事を休んだのは風邪もあるけれど、大本の原因はコレです。

先日、だーさんは健康診断を受けているクリニックの院長から紹介された『知り合いの病院』に行きました。

そのクリニックの院長は、上から目線ドＳ級の怖い医師だったそうで、切除手術（日帰り）の日取りも決められて帰ってきました。

だーさんも私もコブは脂肪腫だと思っていたのですが、どうやら粉瘤（アテローマ）だと言うのです。

だーさんは、自分なりに色々調べて医師と対等に話せる状態にしたいタイプの人。

しかし、まさかアテローマと言われるとは思っていなかったし、当然アテローマの知識も調べていなかったから言われっぱなし状態だったんですよね。

ある病院ではきちんとした病院でと言われ、ある病院ではチャチャっと切れると言われ。

どっちの医者の言うことが正しいの？？となりまたまた考え込んでしまっただーさん。

私は

「もし納得がいかないのなら、私が前に一度行った事のある皮膚科形成外科があるからそこに行ってみたら？」

と言ってみたのだけど

「もう面倒臭いよ」

って。

その日は医師に言いくるめられた事（？）や知識がなかったゆえに言い返せなかった事がよほど悔しかったのか、イライラしていてプチ八つ当たりの勢いだったのでそれ以上言う事はやめました。

一応、そのドＳ病院で１２月３日に切除術の予約が入っています。

「２万円くらいかかるらしいから用意しておいて」と言われています。

同意書も貰っています。

いくらリスカ経験があっても、あれは痛みが麻痺状態の時やってるから切ってる最中には痛みを感じてないし、あれとは訳が違う。

局所麻酔をするらしいけど、普通の量じゃ効き難いのに大丈夫なのかしら・・・。

色々心配なのですが、私があたふたしてしまうとだーさんが余計に不安になってしまうだろうから、普段通り接しています。

どうするか決めるのはだーさんですしネ。

明日は月イチの診察日。

病院ネタがしばし続きそうです。

本日も訪問頂きありがとうございます。＾＾