愚痴な日 | 一緒に歩いていこう、またそう言える日まで ~自死遺族の日記~

一緒に歩いていこう、またそう言える日まで ~自死遺族の日記~

反復性うつ病と診断されていただーさん。
闘病5年の末、2017年9月突然私を残し逝ってしまいました。

《一緒に歩いていこう》

これはだーさんと私の闘病ブログのタイトルでした。
今はだーさんの死と自分の生に向き合うブログです。



ウチの父親と母親は折り合いが悪い。


というか、母親が一方的に父親のこと嫌い(笑)


特に父親が家にいるようになってから。


空気の読めない自己チューな父親に、いい加減ブチ切れ病んだ母親。


母親は、突発性難聴を拗らせ左耳の聴力がなくなった。

そして、年に数度、怒りの頂点からのパニック発作で記憶が飛ぶ。


いわゆる、ASDな父親とカサンドラな母親なのだ。


ASDな父親は過去を全く引きずらないが、カサンドラな母親は昔の苦々しい記憶を忘れないでいて思いっきり引きずる。


あの時あーだったこーだったと何度も同じ話しを聞かされるのがなかなかしんどい。


んで、ノー天気でちょくちょく地雷を踏む父親にイラっとする。


両親とも高齢なので認知機能が衰えてきていて、短期記憶が低下してきた。


結構疲れる。


ノンストレスって何?🤣