こんにちは、山崎です。

今日の夜は、東京で打ち合わせ。

じっくり話を聞いてみたかった人と会ってきます。一緒に学んでいる仲間が知ったら羨ましがる人と会ってきます（笑）

翌日は、イケメンの生徒さんのコンサルと個別セッションです。ただし、僕はイケメン好きではありませんが。

今日は腰痛について。

親父は「腰椎椎間板ヘルニア」で２度の手術をしました。

しかし、まだ今も腰痛が治らないため、治療院やマッサージ屋を転々としています。

親父は京都に住んでおり大阪には足を運んでくれないので、何ともしてやれませんが。

山崎自身も１０年間のヘルニアによる苦痛、片頭痛では３０年ほど悩まされました。常備薬を携帯し２週間に１度は必ず服用。１ヶ月に１度は痛みで嘔吐を繰り返します。

トレーナーとして学び働き、スポーツ整形、一般整形外科でも働きましたが、そこで行われている治療では、山崎自身の痛みは取り除けなかったのです。

３０歳の頃から学び始めた武道、あとは腰痛治療の専門家である加茂整形外科医院のＨＰに出会ったことで、山崎が抱えていた「痛み」は変化し始めました。

お酒を楽しめるようになりました。

という図式が完全に成立していたので、お酒は嫌いでした。頭がガンガンと脈を打ち、ほとんどの場合は嘔吐を伴います。

そんな僕でも、今は楽しく酔っ払えるようになりました。

こんな想いから整体師、セラピスト養成講座をスタートさせました。

痛みで苦しみ続ける人がいるのに、多くの治療家や整体師らは「食っていくこと」が一義にあるので、

「それで本当に痛みは取れるのか？」

という問題に対して真摯な姿勢は感じられません。

勉強すると言ったら経営の勉強です。

経営は大事だけど、顧客にとって大事なことは「本当に痛みを取ること」のはず。

本当に痛みを取り除くという最重要課題を「疎かにしちゃダメだろう」と、痛みで苦しみ続けた僕は思うわけです。

そんな僕にも仲間ができました。

治療家として病院でリハビリをしていた木村院長が僕の施術を受けた時、

と言いました。リハビリを仕事にしている人が自らのプライドを捨て、素直に心で感じたことを言葉にしたのです。

そこから彼は学び始めて５年。

と心の底から言えるようになりました。真面目で真摯だから面白みはあまりないけど、彼の真摯さは僕が一番良く知っています。保証します。

「彼になら整体院を任せていい」

と思い、院長としてお願いしました。経営面に関しては全く信用は置いていないので僕も関与しますが、身体のことに関しては本当に真摯な人です。

新たにスタッフとして加わった柳樂さんは、うちで学び始めて３年目。

彼女に施術をお願いしたら緊張したようですが、僕のイメージ通り、いやイメージ以上にしっかりとした施術をやってくれました。

「あれ？こんな上手いん？」

施術後は、身体が軽く感じるだけでなく、物理的にも足が地面にベッタリとつき、緊張が緩和されていることを実感できました。

もう僕自身が痛みで苦しむことはありませんが、彼らなら過去に痛みで苦しんだ自分の身体も任せたいと思えます。

それほど進化してくれています。

もし、周りに「痛み」で苦しんでいる人がいるのなら、大阪難波の「和身塾整体院」をご紹介ください。

何か問題が発生したら、全て山崎が責任を取ります。

だから、ご安心ください。

和身塾整体院が、新価格・新メニュー・新たなスタッフでお出迎えします。

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自分の身体に希望が持てる！

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それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました！

山崎