腰痛エクササイズと「和身塾（大阪会場）」報告

こんにちは、山崎です。

日曜日は和身塾、
月曜日は身体プロフェッショナル養成講座。

いい汗を流しました。







初参加の中村さん。



間もなく産まれるそうです。





安定のカメラ目線。









手を使わずに投げる。



意思を感じる握手。


今回の和身塾では、特に「背骨」に着目し、背骨の潜在能力を開発する方法について言及しましたが、ただいま動画を編集中です。

またメルマガで「背骨の使い方」の動画をアップするのでご覧いただけたらと思います。

背骨の力は凄いですよ。

そう思っていただけるような動画をご紹介します。背骨の潜在能力を発揮することができると、天才次元に近づくことができます。

【背骨を正しく使えば飛距離は伸びる（ゴルファーや野球選手が知っておきたい背骨の使い方）】


【注意点】
１）背骨を徹底的に感じる。
２）手足を使わない。
３）触れている箇所（ゴルフや野球の場合はグリップ）を握らない
この３点を注意するだけで、飛距離は劇的に伸びます。特に１）背骨を感じることが大切です。上体を前に突っ込ませないように。



腰痛の人も、背骨の「感覚」は必要。

足が重い、股関節が詰まる、腰が痛いという悩みがある人は、特に「腰を感じる」エクササイズを行ってください。

腰で壁を触るエクササイズです。




腰痛の人は、仙骨（お尻）が重たくなっています。

この重みを腰骨に移動させると、仙骨に掛かっていたストレスが軽減され、過度な腰の反りも解消され、下半身に血液が流れるようになり「痛み」も軽減できると思います。

詳しくは、山崎の著書「本当に腰痛を治す本！ ～腰痛改善のヒントは武道にあった！～ 」をご覧ください。

特典の動画の中で、この仙骨の重みを腰骨に移動させるエクササイズの説明をしています。



本当に腰痛を治す本！ ～腰痛改善のヒントは武道にあった！～/山崎真吾

￥500
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こちらはプロ、意識高い人向け。

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