オモロい小6女子も、あの頃は… | 赤ちゃんから思春期の子育てまでトータルで応援する元保健室の先生のブログ

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保健室教諭21年とわが子の子育て経験を活かして、子どもの育て方見守り方をお伝えします。
学校生活の各ポイントでの、親の関わり方をサポート。思春期の子供の成長を学び、子育ての不安を解消!
コーチングの技術を使って、子どもの育て方、見守り方をお伝えしています。

こんにちは! 三浦真弓です♪

「あの頃は~(はぁっ!)」って、歌える人は、きっと同世代ですよね^^

昨日、アメンバー記事でしたが、小6女子が楽しく遊んでいる様子を、お届けしました。

(アメンバー記事なのは、一応、次女がらみの話なので…もし、読んでみたいかたは、アメンバー申請して下さいませ。 ブログ記事など、書かれていない方は、メッセージで、どこにお住まいとか、お子さまの年齢とか、お知らせ下さいね)

ホント、楽しそうでした。

そろそろ、箸が転んでもおかしい年頃に、突入なんですね。

子どもたちは当然仲がいいし、私もこの地にすんで、そろそろ9年。

上の二人のお友達のママたちとも、仲良くさせていただいて、お互いの子供に関して、お願いしたり、お願いされたり、様子をお伝えしたり、伝えていただいたり、できるようになってきました。

子供を育てるにあたって、親の前とちがう、親の気づかなかった、知らなかった子供の姿を、教えていただけるのは、本当にありがたいです。

でも、最初から、こんなふうではなかったです。

2年生の時だったかな…

すでに、女の子同士で仲良しグループができて、グループ間で、いざこざしているようでした。


2年生って、ちょっと早っ!

そのとき、5年生だった長女のクラスで、○○ちゃんがどうのこうのって耳にするようになったくらいで。

今考えると、次女たちは、おませさんたちだったのかもしれませんが。

だんだん、小学校生活になれてくると、色々出てくるんですよねー。

ちょうど、人間としても、ココロが違う成長をする年になってきますし…

小学3,4年生くらいになるとおきてくる「ココロの成長」って、どんな成長なのか、そして、どうしたらよいのか、お伝えいたします。