こんにちは! 三浦真弓です♪
「あの頃は~(はぁっ!)」って、歌える人は、きっと同世代ですよね^^
昨日、アメンバー記事でしたが、小6女子が楽しく遊んでいる様子を、お届けしました。
(アメンバー記事なのは、一応、次女がらみの話なので…もし、読んでみたいかたは、アメンバー申請して下さいませ。 ブログ記事など、書かれていない方は、メッセージで、どこにお住まいとか、お子さまの年齢とか、お知らせ下さいね)
ホント、楽しそうでした。
そろそろ、箸が転んでもおかしい年頃に、突入なんですね。
子どもたちは当然仲がいいし、私もこの地にすんで、そろそろ9年。
上の二人のお友達のママたちとも、仲良くさせていただいて、お互いの子供に関して、お願いしたり、お願いされたり、様子をお伝えしたり、伝えていただいたり、できるようになってきました。
子供を育てるにあたって、親の前とちがう、親の気づかなかった、知らなかった子供の姿を、教えていただけるのは、本当にありがたいです。
でも、最初から、こんなふうではなかったです。
2年生の時だったかな…
すでに、女の子同士で仲良しグループができて、グループ間で、いざこざしているようでした。
2年生って、ちょっと早っ!
そのとき、5年生だった長女のクラスで、○○ちゃんがどうのこうのって耳にするようになったくらいで。
今考えると、次女たちは、おませさんたちだったのかもしれませんが。
だんだん、小学校生活になれてくると、色々出てくるんですよねー。
ちょうど、人間としても、ココロが違う成長をする年になってきますし…
小学3,4年生くらいになるとおきてくる「ココロの成長」って、どんな成長なのか、そして、どうしたらよいのか、お伝えいたします。