☆日々の『素敵』を徒然なるままに・・・☆

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美味しいお酒と美味しいお料理、
素敵な器と素敵なお皿、
素敵な会話、素敵な時間、
等々・・・

日常の“素敵”を徒然なるままに書き留めた お気楽ブログ♪

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小伝馬町にあるお肉屋さん「ミキスケ」へ行きました音譜

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13126366/

 

こちら、

飲み放題付きの豪快な「船盛りお肉」コース
が・・・なんと5,400円 でいただけるお店!!

 

超オススメ と友人が言うので行ったのですが・・・
でもそのお値段だとお肉、、正直期待できないんじゃないの?
なーんて最初は半信半疑だったのですが・・・

 

でも こ、れ、が目 美味しかった~ラブラブ

飲み放題のワインなどは、とーってもカジュアルなものとなりますが
(そりゃ、仕方ないよね でもビールなどは普通に美味しかったですよ)

 

お肉は分厚い牛タンから始まって、

ウチモモ、ソトモモ、トモサンカク、カイノミ・・・
部位を丁寧にちゃーんと説明してくれてテンションあがりますドキドキ
(ぜーんぶ忘れちゃいましたが笑)

 

ど、どーんクラッカー

 

これらを熱々の鉄板に乗せて焼きフライパン

 

 

焼肉のタレ、塩、コショウ、おろしぽん酢、ワサビなど
お好みで頂きますgood
赤身肉でさっぱりと、いくらでもいただけちゃう感じ割り箸


で、最後にはトンカツあせる
焼肉の後にトンカツ?って、感じですが

衣も上品で「デザート」感覚でいただけちゃいましたビックリマーク

 


お肉の下には、キャベツやもやしなども入ってますし
最初にサラダもあり、お野菜もしっかり頂きましたひらめき電球

 

美味しいお肉たちをモリモリと頂きました割り箸ワイン

また行きます音譜 ご馳走さまでしたきらきら(橙)

 

 

ペタしてね

 

代々木にある「ヨル15℃」へ行きました音譜

https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131810/13216231/


オシャレな空間で美味しい朝食&ランチをいただける代々木のカフェ

「15°C」が、夜も営業を始められたと聞いたのでビックリマーク

「夜も営業しているカフェ」をイメージして行ってみたら・・大間違い叫び

 

ヨルは、、、昼とは全く別の顔

 

でした。お料理もお酒もたくさんの種類があって、

完全に本格的なレストランナイフとフォークワイン

 

いただいたお料理とワインたち・・・キラキラ

 

 

 

どれも美味しかったのですが、一番は15℃鮓

 

シャリの代わりに、パンの上にネタが乗っているんですアップ

 

実はこのちらのお店、

人気パン屋さん「365日」「サンチノ」の経営

 

なんです目

なので、パンが美味しいのは当たり前ビックリマーク

 

でもでも、パンで出来たお鮨って・・・ あせると、実はちょっぴりドキドキ

しながらいただいたのですが、これがビックリクラッカー

絶妙なバランスで美味しいの

 

マリネされた魚のカルパッチョに、パンを添えて食べる感じ

と言えば想像しやすいかな?

 

空間はお洒落だし、店員さんも皆さん気さくであたたかい方々

ばかりで・・居心地、かなり良いですテヘ

 

素敵なお店に出会ってしまいましたドキドキ 再訪決定!!

お洒落な空間でお酒に合うお料理をゆっくりと頂きましたナイフとフォークワイン

ご馳走さまでしたきらきら(橙)

 

 

ペタしてね

 

 

久しぶりにブログを書いてみようかと音譜

新年早々に素敵なお話を聞き、心に響いたのでキラキラ

 

経営コンサルタント 中博さんの講演 にて聞いたお話です目

 

信長、秀吉、家康の3人の武将の性格を物語るホトトギスの句

は有名でご存知の方も多いかと思いますが

 

織田信長

 鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス

 

豊臣秀吉

 鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス


徳川家康

 鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス

 

ここにもう一句

パナソニックの創業者 松下幸之助さんがおっしゃった言葉
って、ご存知ですか!?

 

松下幸之助氏

 鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス白文鳥横

 

人は、ホトトギスは鳴くものと思い、

鳴くことにこそ価値があると思いがちだが、

ホトトギスは鳴かない時も当然ホトトギスであって、

鳴かなくても、つぶらな瞳のホトトギスを見てるだけでも

かわいいじゃないか。

 

鳴き声ばっかり気にしていたら大切なものが見えなくなる。

全てを受け入れることが大切なのだ

 

と、松下幸之助氏は説かれたのだそうですpoint*

 

 

なるほど・・・

 

ついつい固定観念にとらわれたり、

物事の一面だけを見て、喜怒哀楽しがちな私なのですが

2018年は仏のように心広く、常に「それもまた良し」の心をもって

行動したいなと思いました目

 

 

ブログも再開して、ちょこちょこ更新していこうと思いますが

出来なかったら出来なかったで「それもまた良し」

こころ広く、そしてゆる~く いきたいと思いますラブラブ

 

のんびりお付き合いの程、よろしくお願い致しますキラキラ

友人からお誘いただき、広尾にある超予約困難店「81」へ

行きました音譜

https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13186404/


こちらは、世界一のレストランと称されたスペインの『エル・ブジ』

(2011年に閉店) 出身の日本人シェフが開かれたレストラン。

当然のことながら、お料理は間違えなく美味しく、感動すら

覚えますアップ 内装もモダンで、美味しくオシャレなレストラン~ナイフとフォーク

 

 

です、、、が・・・ひらめき電球

こちら、

 単なる「美味しくオシャレなレストラン」では

 ありません でした!!

 

 

まるで ショーを見ているかのような演出。 そして

そのショーに”お客”である私たちも参加している

かのような、新感覚のレストラン だったのですクラッカー

 

 

何がどう?ってはてなマーク 写真からはあまり伝わりませんよね・・・
(一応、少しヒントを散りばめたつもりですが)


お料理の提供の仕方、タイミング、香りの演出、音の使い方

などなど。書きたいことは山ほどありますが・・・

んーあせるでもあまり多くを書いてしまうと、楽しみが半減してしまうと

思うので、行かれた時のお楽しみにしていただきたいと思います音譜

 

ただ、美味しいお料理 は、

五感全てを使っていただくもの なのだと、改めて感じました目

 


飲み物込みで25,000円/人。

安くはないですが、数少ないエル・ブジ出身シェフの美味しいお料理

を、驚きの連続な素晴らしいショーとともに楽しめちゃいます音譜

 

本当に、 こんな面白いレストラン初めて !!

 

が、シェフ曰く「まだまだ進化中」とのことアップ

また季節を変えて、お邪魔したいと思いますテヘ

ご馳走さまでしたきらきら(橙)

 

 

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少し前になりますが、「旅するルイ・ヴィトン」展へ行きました音譜

http://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/heritage-savoir-faire/tokyo-expo#/home




1854年の創業当時から現在に至る様々なルイ・ヴィトンの商品が

展示されているのですが、商品をただ時系列に並べるのではなく、

テーマごとに、昔のものと今のものを織り交ぜて展示しているのが

おもしろいうえ


新旧同時に並んでいても、昔のものが「古い」と感じず、むしろ

カッコ良いとさえ思える、何年経っても錆びないデザインへ~

丁寧に作られているからこそ、何年経っても丈夫な商品。


展示の仕方に様々な仕掛けや工夫が施されていたりで、

時代背景を想像しながら楽しく見ることができ、いらしてる皆さん

ゆっくりじっくり見て回られてましたbubble*


むかしからヴィトン派なので、ひいき目に見てる部分もあるかも

しれませんが・・これは好きな人でもそうでない人も楽しめる展示だと

思いましたGOOD


ちなみに、大学入学のお祝いにもらったバッグも、

初任給で頑張って買ったバッグも、学生の頃から使ってる手帳も、

そして酔っ払って庭に落としてかわいそうなことに一晩大雨に

さらされて翌朝見つけた定期入れも・・みんなみんなまだ現役で

頑張ってくれてますハート☆


本当にヴィトンは長く大切に使えるもの。

最近ちょっと、ほかに目移りしちゃうこともあったのですが・・・

改めて惚れ直しましたきゃ


この「旅するルイヴィトン」なんと入場無料ですほえ~

6/19まで。

って、もっと早めに記事UPすれば良かったですが・・・あせる


まだご覧になってない方、この週末にぜひ行かれてみて下さいポメラニアン














※茶道具と、奥は海老蔵さんの化粧台


板垣退助のトランク。
日本人顧客の第一号は彼だったそう。


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