塩野菜パスタ

フジッリ、オリーブ油、セロリ、小松菜、キャベツ、玉ねぎ、酒、塩、胡椒。

茹でたパスタとオリーブ油で炒めた野菜を混ぜで作ったものです。

ハヤシライスソース

創健社のデミグラス風ソースを使って作ったものです。

とろろ汁

温奴

きんぴらごぼう

ヴィーガンルーベンサンド

お好みのサンドイッチ用パン（今回サラの丸パン・全粒粉食パン）、油（ココナッツオイル）、植物性ミルク（今回アーモンドミルク）、ハッシュドポテト＆ケチャップ、ザワークラウト、ベジチーズ（または豆乳マヨまたは無くてもよい）。

ルーベンサンドは油分と甘みと酸味を楽しむ少しジャンクでアメリカンなサンドイッチです。無性に食べたくなり、ヴィーガン仕様で作りました。ベジハムかコンベジで作ってみたかったのですが、どちらも無かったのでハッシュドポテトで作りました。こちらも結構いけました。作り方です。フライパンに油をしき、パンを焼きます。植物性ミルクをかけて（フレンチトーストの要領であらかじめパンに染み込ませてもよい）さらに焼きます。パンをお皿によそいます。同じフライパンに油をしき、ハッシュドポテトをカリッとなるまで焼いたり、ザワークラウトを炒めて軽く火を通します。それらをパンに挟み、ハッシュドポテトにケチャップ、ザワークラウト、ベジチーズをかけてパンを挟んだら完成です。美味しかったのでまた作ろうとしたら、ハッシュドポテトやベジチーズが終わってしまったので、にんじんのひたすら炒めと豆乳マヨ、レタスを挟んで作りました。

ベジお好み焼き

かぼちゃスープ

大根と油揚げの煮物

長芋の炒め物

御御御付け

こちらは全て夫作でした。この前日の検診では、胎児が骨盤内にだいぶおりてきており、私の運動量次第で間もなく生まれてくるだろうと助産師さんに言われた話を夫にしたところ、４月出産希望の夫は私を動かせまいとせっせと料理をしていました。家事育児を夫に任せきりで、私は食っちゃ寝ダラダラ、すっかり怠け者です。後ろめたい気もしますが、迫りくる陣痛と産後生活を思うと、束の間ののん気生活なのかもしれません。

①〜③をのっけ適当丼

①大根と油揚げの煮物

②トマトのオリーブ油サッと炒め

③ピーマンと大豆ミートの塩カレー炒め

②はオリーブ油で葱を炒め、トマトを加えて5秒したら軽く塩を振って1、2回煽ったら完成です。

③細切りタイプの大豆ミートを茹で戻し、それを水に浸して、軽く水気を絞り、ごま油と醤油とおろし生姜と酒で下味をつけたら片栗粉をまぶして揚げ焼きします。別のフライパンににんにくじゃがいもにんじんを炒め、最後にピーマンと先の大豆ミートを加え、カレーパウダーと塩胡椒を振ったら完成です。

参考レシピはこちら→クリック

かんたん無糖アップルパイ

餃子の皮２４枚、さんふじりんご１個、レモン汁大さじ１、塩ひとつまみ、シナモン少々、カルダモン少々、バニラエクストラクト小さじ１、揚げ油。

まずフィリングを作ります。フライパンにサイコロ状に切ったりんご、レモン汁、塩を入れて、しんなりしてきたら、シナモン、カルダモン、バニラエクストラクトを加えて混ぜて、粗熱をとります。餃子の皮1枚にフィリングを適量のせて、水を周りにつけて、もう一枚を被せ、フォークで端一周押さえます。残りの皮も同じ要領で作り、全部で１２個できます。油で揚げて完成です。幼児用には少量の油で焼きました。無糖ですが、大人用は油で揚げているので、満足感がありました。

ペンネシチュー

桜井食品のベジタリアンのシチュールーを使用しています。粉から作る手間が省けて大変助かります。

ベジ餃子

葱とわかめのぬた

舞茸の混ぜごはん

ぬたはサッと茹でた葱と生わかめを調味料にまぜただけです。調味料は白味噌、砂糖、酢、すりえごま（すり白ごまでもよい）を同じ比で混ぜて作りました。

舞茸の混ぜごはんの参考レシピはこちら→クリック

大豆とキャベツのベジメンチカツ

軽く炒めた葱（または玉ねぎ）、大豆水煮、キャベツ、塩、ナツメグ、オールスパイス、胡椒、水溶き地粉、パン粉、揚げ油、ケチャップ、ソース。

葱から胡椒までの材料を全てフードプロセッサで撹拌して混ぜます。あまり撹拌しすぎると水っぽくなるので、大豆は粒の形状がそこそこ残る程度のほうが成形し易くて美味しいです。好みの形に成形します。水溶き粉をまとわせ、パン粉をまぶして油でカラッと揚げます。ケチャップとソースを混ぜたものをかけて頂きます。ソースはなくてもいいです。

参考レシピはこちら→クリック

味噌煮込みうどん

煮物の残り汁、えのき氷、椎茸の戻し汁、味噌、酒、砂糖、椎茸、長ねぎ、冷凍うどん、小松菜。

こちらを順に入れて、煮込んだだけです。

⑴かぶのしそサラダ

かぶ、塩、赤しそふりかけ、ごま油。

⑵糸こんにゃくとピーマンの中華風炒め