では、カクテルレシピの問題点と、意味を紐解く必要性について、お話します。
もともと、カクテルレシピが、なぜ、どういうコンセプトでできたか?を考えれば、分かる事です。
美味しいカクテルの、レシピを考案したとしましょう。
そのカクテルレシピを、さまざまな方に伝えたい!と思った時、どうすると思いますか?
ここで、簡単にわかる問題点が、ふたつ、登場してきます。
一つは、そのカクテルレシピの材料の分量は、それぞれ、微妙なさじ加減が必要だという事。
例えば、スピリッツが26~28ml、リキュールが10~13mlぐらい、レモンジュースは3~4ml、フレッシュジュース16~18ml・・・
こんなカクテルレシピを見ると、何だか、嫌になってきませんか。
面倒だな~と。
つまり、カクテルレシピを普及させようと思えば、5で割り切れる数字とか、分かりやすくする必要があるという事です。
もう一つは・・・
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