と多゛食堂
飯能市
【注文】当日限定★牡蠣中華そば
【価格】 800円
[訪問時期] 2017年9月下旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[出汁] 鶏+魚貝/清湯
[味] 醤油
[麺] 中細麺(150g位)
[具] チャーシュー、メンマ、海苔、カイワレ、刻み葱
[注文方法] 券売機にて
[出汁] 鶏+魚貝/清湯
[味] 醤油
[麺] 中細麺(150g位)
[具] チャーシュー、メンマ、海苔、カイワレ、刻み葱
★当日限定で提供されたメニューです。
店内連食です。
最初の予定では、この後近くに移転オープンしたばかりのお店に寄ろうと思っていた。
ところが、食券を買う段になって標題の限定が有ることを知ってしまい、10秒悩んで変節。
最初の予定では、この後近くに移転オープンしたばかりのお店に寄ろうと思っていた。
ところが、食券を買う段になって標題の限定が有ることを知ってしまい、10秒悩んで変節。
牡蠣の魅力に負けて店内連食と相成った。
食券は予め2枚渡して順番を指定。
一杯目の「煮干そば(白)」の中盤過ぎにコールし、食べ終わりから3分ほど待ってご対麺となる。
ベースは鶏主体の動物系に魚介の王道の中華そば。
そこにジュワッと牡蠣感満開。。。を期待していたが、そういうタイプではなかった。
余韻に旨味が絡む程度かな。
生醤油系のキリッとしたカエシが主張するタイプなので、せっかく分厚そうな出汁感もややマスクされている感じ。
余り得意なタイプではない上に、ネーミングとのギャップを感じてややトーンダウン。
これも菅野製と思しき中細ストレート。
一杯目の全粒粉入りとは異なるが、弾力性と歯切れ良い低加水タイプな点は、同じような方向性。
どんな観点で麺を使い分けているの凡人には分からないが、スープとの関係性は悪くない。
麺量はこれも150ℊ前後だろう。
■ 具
チャーシュー、メンマ、海苔、カイワレ、刻み葱。
先ほどと同じ肩ロースのレアチャーが2枚で、舌が慣れても文句なしに美味しい。
■ 感想など
勝手に膨らませたイメージとは異なる一杯。
おそらくそこそこの牡蠣を入れていると思うのだが、今ひとつ封じられている感じでもどかしい。
生醤油系の主張がなければ、自分にももっと響いてくるのかも知れない。
これも白醤油で食べてみたかったな。
まあ、このあたりは好みが分かれるところだ。
ところで、当店の「牡蠣まぜそば」はかなりの牡蠣感と聞いているので、次回そちらで堪能することにしたい。
勝手に膨らませたイメージとは異なる一杯。
おそらくそこそこの牡蠣を入れていると思うのだが、今ひとつ封じられている感じでもどかしい。
生醤油系の主張がなければ、自分にももっと響いてくるのかも知れない。
これも白醤油で食べてみたかったな。
まあ、このあたりは好みが分かれるところだ。
ところで、当店の「牡蠣まぜそば」はかなりの牡蠣感と聞いているので、次回そちらで堪能することにしたい。
ご馳走ごちそうさまでした。