麺屋 Hulu-lu
豊島区(池袋)
【メニュー】限定★アロハなトマトSOBA
【価格】880円
[訪問時期] 2018年3月中旬(平日) 夜
[注文方法] 宴会コースの〆の一品
[スープ] 鶏/白湯
[味] 醤油+トマト
[麺] 細麺(150g位)
[トッピング] チャーシュー、エリンギ、アスパラガス、チーズ、バジル、トマト、鶏ミンチ
Hulu-luさんの定休日に開催されたオフ会に参加させていただいた。
当店で3年前、今回と同じ幹事さんが労をとって開いてくれたオフ会が懐かしい。
[注文方法] 宴会コースの〆の一品
[スープ] 鶏/白湯
[味] 醤油+トマト
[麺] 細麺(150g位)
[トッピング] チャーシュー、エリンギ、アスパラガス、チーズ、バジル、トマト、鶏ミンチ
★当日限定で提供されたメニューです。
Hulu-luさんの定休日に開催されたオフ会に参加させていただいた。
当店で3年前、今回と同じ幹事さんが労をとって開いてくれたオフ会が懐かしい。
まずは枝豆のニンニク炒め。
やや甘めで優しい玉子焼き。
ちょっと色々あった餃子(笑)
凄く旨かった。
生春巻。
どれも勿論ウマウマ。
〆ラーメンは、もうすぐ予定されている6周年記念イベントに向けて試作中の一杯だとか。
先に食べ始めた麺友さんたちがこぞって「メッチャ旨い」を連発する中、自分の番が回ってきた。 ■ スープ
ほぼシャバいトマト色のスープをひと口啜って、思わず溜め息。
味的にはトマトが君臨。
その塩気と酸味・甘味のバランス良く、旨味とコクの分厚さは出会ったことのないレベル。
訊けば、鶏白湯醤油ベースに潰したホールトマトを合わせ、トリュフ塩(トリュフ入りの塩)を塗してあるという。
更に丼底に潜んだ鶏ミンチ、徐々に溶け出すトロチーのコクが加わり、複雑な奥行き感がどんどん高まっていく。
醤油とイタリアンがシナジーする、文句なしに美味しいスープ。 ■ 麺
自家製の全粒粉入り細ストレート。
低加水麺らしい典型的なザクパツ食感で、ややボソの麺肌にスープが良く絡む。
この食感のインパクトと豊かな風味が、濃厚なトマトスープを確り受け止めている。 ■ トッピング
麺上にはチャーシュー、エリンギ、アスパラガス、チーズ、バジル。
スープ中にはトマトと鶏ミンチが潜んでいる。 チャーシューは肩ロース使用で、厚みある柔らか煮豚。
先に食べ始めた麺友さんたちがこぞって「メッチャ旨い」を連発する中、自分の番が回ってきた。
ほぼシャバいトマト色のスープをひと口啜って、思わず溜め息。
味的にはトマトが君臨。
その塩気と酸味・甘味のバランス良く、旨味とコクの分厚さは出会ったことのないレベル。
訊けば、鶏白湯醤油ベースに潰したホールトマトを合わせ、トリュフ塩(トリュフ入りの塩)を塗してあるという。
更に丼底に潜んだ鶏ミンチ、徐々に溶け出すトロチーのコクが加わり、複雑な奥行き感がどんどん高まっていく。
醤油とイタリアンがシナジーする、文句なしに美味しいスープ。
自家製の全粒粉入り細ストレート。
低加水麺らしい典型的なザクパツ食感で、ややボソの麺肌にスープが良く絡む。
この食感のインパクトと豊かな風味が、濃厚なトマトスープを確り受け止めている。
麺上にはチャーシュー、エリンギ、アスパラガス、チーズ、バジル。
スープ中にはトマトと鶏ミンチが潜んでいる。
軽くソテーしたエリンギやアスパラガス、徐々に溶けていくチーズ、風味豊かなバジルが、トマトスープと掛け合いながら全体をイタリアンに振っていく。
色彩的にもそのままイタリアン。 ■ 感想など
勢い余って一滴残らず飲み干してしまったが、どうやら〆ライスがあった模様(笑)
古川さんが再度スープとトリュフ塩で調味してくれ、プチライスを入れた〆のリゾット。
これにとろけるチーズでもちょっと載せれば、間違いなく悶絶級のトマチーリゾット。
これは必食。 6周年イベントは、3月31日~4月1日に開催されるらしい。
本日の一杯が更にブラッシュアップされて、登場するのだろう。
古川さん、幹事さん、ご一緒いただいた皆さん、有難うございました。
色彩的にもそのままイタリアン。
勢い余って一滴残らず飲み干してしまったが、どうやら〆ライスがあった模様(笑)
古川さんが再度スープとトリュフ塩で調味してくれ、プチライスを入れた〆のリゾット。
これにとろけるチーズでもちょっと載せれば、間違いなく悶絶級のトマチーリゾット。
これは必食。
本日の一杯が更にブラッシュアップされて、登場するのだろう。
古川さん、幹事さん、ご一緒いただいた皆さん、有難うございました。
ご馳走さまでした。