どういうことなんだ?
元手1400倍ブログに抜かれそうじゃないか?
メロッチは何をやってるんだ?
メロッチさんはベスト3への橋へ特攻しました。
あそこにいます。
フンガーッ!
落ちるで~。
このままじゃ、落ちてまうでー!
神風プッシュ。→
また無謀なことを。
まあ、武運があれば神風が吹いてベスト3の橋を渡ることが出来るだろう。
だが、今現在ベスト3との差は1000p近い。
何故に「更新していないブログ」や有り得もしない「後出しポジ勝った解説ブログ」にうちのブログは負けるのか?
所詮、人々は真実を追究することから目を背けるのか?
そんなにも夢を見ていたいのか?
理不尽。
真実に光を!
松田哲氏だったか、田平雅哉氏だったか忘れたが、このどちらかがFXをギャンブルに例えるならマージャンに近いと言っていたことがある。
この意味は配牌や自模牌は運任せだが、手作りや捨て牌からの読み、降りる突っ張るというのは打ち手次第というようなことを言いたかったのだと思う。
しかし、自分に言わせればFXはマージャンなどとは全く性質の違うもので、どちらかというとカードゲームに似ていると思う。
マージャンというのは鳴いて自牌順を変えたり、大物をテンパっている人を潰すために安手に振り込んで自分が場の動きを変えることが出来る。
つまりは自分次第で場を操作することが出来る。
FXに於いて個人投資家が場を操作することなど出来るはずがなく、この時点でFXとマージャンは決定的に違う。
また点数というのは青天井でない限り役満が最高の点数になる。
どんなに大きな手に振り込んでも取られる点数は決まっている。
この点でもリスクは限られていることになるからFXとは違う。
理論的に聴牌に向かう効率的な捨て牌と、相手の手の内を読む能力によってトータルで勝つというのがマージャンの勝ち方の基本だとすると、この理論で言うと弱者は強者に勝てないことになる。
相場に於ける強者とはHFや銀行ディーラー、金融ブローカーなど、こうした相手に理論的に戦っても勝てるわけがない。
つまりはFXの基本通りにやればやるほど、強者の前では勝てないことになってしまう。
FXとマージャンが似ているというのなら、それはトータルで勝つためには自分のスタイルを崩してはいけないということだけだが、この点に関して言うのならそれはどんなギャンブルにも共通したギャンブルの鉄則であり、何もマージャンだけに限った話ではない。
マージャンのプロと言われる理論派の人達が桜井章一の前ではまるで歯が立たなかったということを考えても理論だけでは勝てないのがギャンブルでもあるのだ。
桜井章一はマージャンとかそういうレベルの枠を超えたギャンブルの真髄に気がついている人と言ってもいいだろう。
理屈だけでは為替相場で勝てないのは多くの個人トレーダーが実感しているはずだ。
対してポーカーゲームというのは配られるカードは運。
自分や相手に配られるカードを変えることなど出来ないし、出来るのはハッタリとベットの調整だけだ。
配られたカードが自分の思惑で変わるわけでもなく、相手のカードも変わるわけではない。
つまりは自分に出来ることはあくまでも自分自身との戦いということになる。
まあ、この辺は感覚的な比較の仕方なので、カードゲームもマージャンよりはFXに近いと思うが、だからと言って同じだというわけではない。
あくまでも「似ている」というだけだ。
プットやコールという呼び方を見ても、自分は何となくFXはカードゲームを連想させる。
売り増しや買い増しもポーカーに於ける吊り上げと一緒だ。
そしてマーケットのオーバーシュートというのもブタ手にハッタリというイメージがある。
YAKARAの吊り上げに個人投資家が着いていってしまう現象をこの場合は指す。
このブログで書いたか他のブログで書いたか忘れたが、欧米の人達っていうのはゲームと言えばカードゲームが主流で、それには瞬時の判断が要求される。
一方で日本のゲームの主流というのは将棋や囲碁(今時、囲碁打つ若者ってあんまりいないと思うけど、伝統的にという意味で)といったジックリ考えるタイプのゲームだ。
欧米の人達は決断が早く、日本人は会議ばかりやって決断が遅いというのは子供の頃から馴染んでいるゲームが違うからだという説がある。
これとは別に、東洋人というのは主に農耕民族で西洋人というのは狩猟民族であるため、駄目だと思えばサッサと次の場所で移動出来るのが西洋人であり、土地を離れられない東洋人は何とか物事を改善しようと考えるという説もある。
どっちが良いとは言えないが、西洋人は決断が早く、日本人は物事を充分に考えるという性質の違いがあるのは間違いないだろう。
相場に於いて必要なモノは瞬時の決断力や判断力だ。
ゆえに、まず日本人がFXに挑戦しようと思えば、自分の概念(日本人の思考方法)から壊していかないといけない。
日本の常識に囚われていたのではいつまで経ってもFXに於いて勝者になることは難しいだろう。
日本人のお勉強好きが災いしてか、テクニカル解説ブログというのは人気だ。
だが、考えて欲しい。
テクニカルというのは当然ながらプロも見ているものであって、その分析力というのは個人トレーダーが太刀打ち出来るものではない。
為替の素人ゆえ常識に捉われない発想をする人もいるだろうが、既成のテクニカルを持ち出して解説してる後出し解説ブログなど一銭の価値もない。
価値があるとすればポジを先出しして、後にそのポジを取った理由や根拠を書いてあるブログだけだ。
日本人は疑うことや批判することに険悪感を持つだろうが、そうした日本人の徳性に付け込んでアコギな商売をしているブログも無数にある。
うちのブログはそうした悪徳ブログ退治のために存在していると言ってもいいし、正しいFXへの対処法や危険性を伝道するブログだ。
だが、8月の規制を前にFXの新規参加者は減っていき、FXが儲からないとわかれば悪徳ブログの数も減るだろう。
そうすればうちのブログの存在意義はあまりない。
ゆえに石の上にも三年。
三年もブログやって、クソブログ退治をしてきたのであればそろそろうちのブログもそうしたクソブログに騙されるほうが悪いというスタイルに変わっても許されるだろう。
これは何もうちがクソブログに変身するというわけではなく、これだけ言ってもわからないなら何も為替村の嫌われ者になってまで真実を追究する必要はないという意味だ。
残り4923600円
昨日の続きになるかもしれないが、日本人は「世界一愚かなお金持ち」という表現をされている。
これは昨日も言った通り、儲けたお金をセッセと貯金するだけで、それを増やそうとしない。
儲かるチャンスはいくらでもあるのに、常にリスクばかりを恐れ、お金が減ることを嫌がる。
しかし、儲かるチャンスというのは自分でお店を持った人や会社を興した人なら簡単にわかることであるかもしれないが、人に雇われることが唯一の収入の方法だと考える人にとってはチャンスを見極める能力というのは非常に劣る。
特に日本人は欧米と違って投資・投機の勉強というのをほとんどの人がやったことがないはずだから、チャンスというものがあることさえ気がついてない人が多い。
そしてチャンスにはリスクが伴うものだという単純なことにさえ気がつかない。
よって簡単に儲かるだの、楽して儲かるだの、そうした話を鵜呑みにしている人もいる。
しかし、プロである人達でさえ相場で勝つのは難しいと考えているのだ。
その辺はこういう本を読みなさい。
ブックオフに行けば100円で買える。
クソブログは、そうした投資・投機に関して無知な人達を言葉巧みに騙していると言っていい。
人に相場を教えてやると言っているようなブログは、その時点で相場に対して謙虚な気持ちがなくなっているのと一緒だ。
相場は生き物であり常に変化し続けるものであるのだから、相場に対して真摯に向き合う気持ちがないといけないのに、人に教えれるほど勝てると思い込んだ時点で棺桶に足を突っ込んでいるのと一緒。
臆病なくらいにして相場に向き合わなければ、数ある相場の中でもっともディーラーの寿命が短いと言われる為替相場で生き残れるはずがない。
大体が相場の世界には摩訶不思議なるメールやレポートがあったりして、そこに書かれている内容は情報ソースは秘密だが、内部の人間しか知りえないような超特ダネが書いてあるようなものもある。
ソロスクラスの人間が受け取ったり発行したりしてるものだと思うが、そのお値段は年間購買料1千万円と言われている。
本当に重要なファンダなんていうのはそれくらいの値段が相場だし、そうしたインサイダーに近いような情報を受け取っている連中に個人トレーダーがどうやったって正攻法では勝てるわけがないのだ。
それを5千円だの超特売9800円だの、ふざけたことを抜かしてる奴が如何にこの為替村にいるか。
お金を儲けるにはリスクが当然あるものだし、楽して儲かる方法なぞないということを前提にしてお金を儲けたいと思う人は自分の資産を増やすことを考えないといけない。
それにはまず餅は餅屋という格言通り、素人の与太話を聞くのではなくプロの話を聞くべきだ。
うちは5万が2千万になっただの5千万になっただの、常識外れのことを言うことはない。
一つ一つ、5万をまずは10万に、10万になったら20万に、というセコいことしか言えない。
そもそも5万が2千万になったとしたらその利率は40000%だ。
こんな非現実的な数字が達成出来る確率は宝くじで3億当てると同じくらいの確率だろう。
まずはプロの話を聞いて、日本人の常識ではなく相場の常識というものを知れ。
それには「井戸端会議」をお奨め。
プライムの井戸端会議で一年はジックリと相場の知識を蓄える。
そしてプロディーラーのポジの取り方を見る、考え方を知る。
それが終われば100通貨や1000通貨で練習。
勿論、失くしても惜しくないお金がたくさんある人は1万通貨、10万通貨から始めるのも可。
しかし、平均10~20万ほどの資金でやっている個人トレーダーが多い中、小額から儲けようと思えば目標値はまず年利にしてマイナスにならないこと。
そして120%、150%という目標を少しづつクリアしていけばいい。
たった20%の利益?と思うかもしれないが、複利でやればその20%は大きな数字になる。
日本人が100万を1億にしようとしたら普通の感覚で言えば1440年かかる。
これはお金を貯めるものだと考えた場合、そのお金を銀行に預け、もらえる利子を0.35%と計算した場合の年数。
対して米国人はお金を貯める場合「2倍の法則」「72の法則」という発想をする。
100万を2倍にすれば200万、更に倍で400万。
これを繰り返すと7回目の倍々で1億2800万になる。
これを「2倍の法則」と呼ぶ。
更にこれを達成させるために「72の法則」を使う。
何年でこの倍々を達成出来るかを72の投資・投機で割るという計算をする。
これによって米国人は逆算して1億円を貯めるという思考をする。
お金を1+1で考えるのではなく、掛け算で増やすという考え方をしない限り、あなたの持っているお金はサラリーマンの生涯賃金を超えることはないだろう。
普通に銀行にお金を預けておけば年に計算しても僅かな利子しかつかない。
しかし、一回の1万通貨取引でキャッシュバックがもらえる業者を使えばそれだけで銀行からもらえるお金よりも大きな金額がもらえることになる。
プライムは5万以上入金しただけで約2ヵ月後には1000円。
クリック証券はキャンペーン期間中に「iClickFX」(iPhone専用)または「FXroid」(Android専用)のいずれかのFXアプリを経由して、FXネオ取引を1万通貨単位以上取引した場合、約一ヵ月後に1000円。
みんなのFXは初回入金10万1万通貨取引で5千円(2011年4月30日(土)AM5:50まで。振込みは6月)。
MJは一万通貨取引で一ヶ月以内に5千円。
外為オンラインも初回入金10万一万通貨取引で5千円。
マネパも初回取引で2千円(4月いっぱいまで)。
他にもキャッシュバックはいろいろあると思うが、これだけでも30万ほどのお金を1ヶ月~数ヶ月預けておくだけで1万9千円の儲け。
外為オンラインなんかはザイFXから申し込めば上乗せがあるので更に利益は上がる。
更に自分でアフィって自分で入れば利率は110%くらいになる。
自分でアフィって自分でアフィ成果を挙げる人が増えればクソブログも減るだろう。
遊んでいる金を銀行に預けているだけではお金は増えないし、こうしたサービスを利用しなければ落ちてるお金を拾わないと一緒だ。
僅かな手間を惜しんで、すぐ目の前にお金を拾うチャンスがあるのに、ボーっとしてるからお金が貯まらないのだ。
何も誰かに雇われてもらうお金だけがお金じゃない。
まあ、この間のSS会員決起集会でも言ったが。
うちのブログは真実を追究してクソブログ退治をしてきた。
この間のわけわからん安っぽいセミナー募集ブログも撃退してやったし、他にも商材、情報を売るブログを倒してきたつもりだ。
マネーの猫には営業妨害で訴えられるということもあったが、うちのブログは不屈の精神でクソブログと戦ってきた。
そしてFX界の二大詐欺師とも言える鬼や王も倒してきた。
いや、こいつらの場合、全然懲りてないようだけども。
しかし、うちのようなブログが居たからこそ、あの詐欺師共がおかしいと思った人もいるはずだ。
然るにうちのブログの評価は結果的に所詮はこのレベルだ。
どうやっても上に行けない。
自分で言うのも何だかタイアップの話がなかったわけではないし、コラム依頼の話がなかったわけでもない。
が、あくまでも真実追求という姿勢を貫いたゆえにそうした話も全てご破算になってしまった。
ここまでしてクソブログ退治をする必要があるんだろうか?
お笑いだけに徹していれば、もう少し為替村での立場も違っただろうし、タイアップの話もスンナリと進んだろう。
3周年を前にうちのブログの存在意義を訪問者の皆さんに問うたつもりだが、残念ながらクソブログ退治はあんまり意味がないという結論になりそうだ。
それでもうちのブログを見てくれていた人は早々インチキブログに引っかかるということはないだろう。
まあ、所詮はこの程度のブログだったということか。
真実追求家は孤独な者なり。
お笑い路線に走ったほうがポイントは入るものなり。
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