6/18 葉山柴崎 五エム丸 | MIURA-SHONAN FISHING DIARY

6/18 葉山柴崎 五エム丸

右舷3


2週連続で五エム丸さんにお邪魔しました。


葉山の夜明けは風情がありますね。


見慣れた江ノ島も一味違う?


朝一Mさんを見つけて話しかけたら、マルイカじゃなくてヒラメでした(笑)
前日のマルイカの釣果はかなり厳しかったみたい。

同行させて頂いたHさん御一行の前に釣り座を頂き、ミヨシから3番目とかなりプレッシャーのかかる席。最低ツ抜けはしないと。

亀城50mから。
前情報通り潮は緑に濁り、いくら濁り目がイカには良いとはいえこれは行き過ぎ。

一投目。
フルフル穂先が震えるのに、合わせても合わせても乗らない?
他の方とラインが触れ合ってただけでした(笑)

2流し目にとりあえずチビマルを一杯ゲットしてボウズ逃れ。しかしここから触りがほとんど無くなかなかカウンターが進まず。右舷は周りも同じような感じだけど、ミヨシの方だけは投入の度に一杯は取っているか?

2時間ほどで亀城を見切り、城ヶ島沖へ。


9時半を3杯で折り返し、ここでミヨシの方を参考にハリス短めのブランコ仕掛けに変更。澄んだ潮が差すタイミングも出てきたので、上から2つをケイムラのスッテに変えたらそれが良かったみたいで少しペースアップ。上ばかりにくるので、一番下のスッテから錘までのモトスを50cmくらい下駄はかせたのも効果あったのかも?

結果ギリ目標達成の10杯(マル9、ムギ1)でフィニッシュ。


トップはミヨシの方で21杯。

後半はペースに着いて行けてたので、早めにブランコに変えればもう少し良かったかも知れない。

この辺の状況判断はまだまだ経験不足だな。。。