なうで脳内入学式に一緒に参列なさったみなさん、お疲れさまでした。
盛り上がっちゃって大変でしたね！
ゆづるくんの周りは、いったい何人の「美少女」が取り囲んでいたのでしょう？
でも、結局、何人の美少女が束になってかかっていっても、
ゆづるくんの美貌には敵いっこありませんね・・・(^▽^;)
一番の美人さんはゆづるくんだったに違いありません。
結局、ゆづるくんが入学式に行ったのかどうかは、わからず仕舞でしたが、
ハビ兄の方はとっくにクリケットに戻っていて、
地元のハミルトン・スケーティング・クラブというところの
チャリティショーに出るそうです。モモ博士さんが教えてくださいました。
http://www.hamiltonskating.org/files/fundraising/75-Gala.pdf
この告知、ワールドより前に作られたものですね。
この画像には入ってませんが、
上記サイトで見ていただくと、2013ワールドの栄冠については載ってません。
ワールド３位も加えてほしかったなあ！
ということは、
クリケットのみんなは、
もう、ワールド後のオフは切り上げて戻ってきてるのね。
ゆづるくんも、
実はもう、トロントに戻ってるかもしれないですね。
リハビリの痛～いトレーニングで、既にヘトヘトだったりしてね。
そして、このパーティにハビの付き人（？）みたいにして現れちゃったりするかも・・・！
そしてもし、
ハビくんが、ワールドで披露した「ハビちゃんマン」を滑るのなら、
お湯かけ係として登場するのは、
ゆづるくんだったりして・・・・ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
いよいよ妄想は止まりません。
18歳の春、大学１年生。
なんて晴れやかな響きなのでしょう。
高校の３年間は、特急羽生結弦号で駆け抜けて、
停車駅はスケートの試合のみだったのでしょう。
私たちファンは、
その特急羽生結弦号に並走するジェットコースターの小さな車両の中から、
振り落とされないよう、必死にしがみついて追いすがるだけでしたね・・・・。
結弦くんは、
これからもスケート一筋に打ち込んでいくのだろうけど、
時々車窓を眺める余裕を作ってくださいね。
ソチまでの道は、
特急どころじゃない、
きっと、新幹線。
だけど、知ってるよね？
特急電車よりも、新幹線の方が、
車内は揺れず、本を読んだりメモを取ったりするのも楽だって。
いろんなものを吸収して、
スケートに生かして行って欲しいなあ。
勉強の質も変わります。
与えられた課題をこなして、
理解して暗記する日々から、
湧いてくる自分の疑問点をとことん追及していくスタイルに。
通信という、ある意味、一人で学問していくスタイルは、
慣れるまでは、孤独で単調なものかもしれません。
でも、
今、ブログという通信のスタイルで繋がっている私たちゆづるくんファンだから実感するのですが、
通信というのも、
しっかりと心の通じ合う不思議なツール。
通信で進めていく学問のスタイルにも、
必ず、繋がる仲間がいます。
今までとは違った出会い、違った感性の、幅の広い仲間たちとの出会いが待っているはず。
そして、
もし今、ちょっとでも余裕があるのなら、
英会話の練習を集中的にしてみてね。
きっと、世界が広がるはず。
これまでの１年は、
生活スタイルが変わり、
練習量が増え、
そもそも、言葉が通じないストレスで、毎日ヘトヘト、
帰宅したら、もう、ご飯も食べずに寝ちゃいたい、
そんな気分だったのだろうと思います。
ヘトヘトのとき、
英会話の勉強をするのは、正直、かなりの負担だったでしょう。
だから、
ちょっとだけ気持ちに余裕がある（はず）の今、
ちょっとだけ、集中してやってみると、
驚くほど身体の中に英語が染み込んでくるんじゃないかと思うよ。
そしたらまた、
インプットとアウトプットが格段に鮮やかになり、
これからの１年が、もっともっと、素敵な「学生生活」になるに違いないって、思うよ。
充実した学生生活を送ってください。
大学生になった結弦くんのさらなる活躍を信じています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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