パリの空・シャンパーニュの風

パリの空・シャンパーニュの風

フランス語とカメラが大好きなシャンパーニュの騎士。




7月に来日されたパイパー・エドシックの
シェフ・ド・カーヴ、エミリアン・ブティヤ氏。



パイパー・エドシックのポートフォリオに

新たに加わる「エッセンシエル ブラン・ド・ノワール」の紹介、メゾンの取り組み、他のキュヴェのことにも言及されたマスタークラスにお伺いしました。

「エッセンシエル ブラン・ド・ノワール」は本日9月4日から発売開始です。


エッセンシエル ブラン・ド・ノワールについて



 6月6日はスウェーデンの「ナショナルデー」

今年はスウェーデンにとって二重の喜びとなるナショナルデーとなりました。500と50がラッキーナンバー。

500は、500年前の1523年、スウェーデンの「建国の父」グスタフ・ヴァーサがスウェーデン国王に就任したこと。

そして、50はカール16世グスタフ国王の即位から今年がちょうど50周年。

記念の年に東京のスウェーデン大使館ではナショナルデーの祝賀イベントが開催されました。


ナショナルデーの前にはスウェーデン大使館主催のスウェーデン・ジャズウィークが開催され、そのうちの一つの舞台にお伺いしました。

能とスウェーデン・ジャズの邂逅。

能楽もジャズも大好きなので、とても興味深い舞台でした。


こうしたイベントのために尽力された

ペールエリック・ヘーグベリ駐日スウェーデン大使。

スウェーデン・ジャズウィークのプロモーションのためにラジオ番組に出演されたり、ナショナルデーの紹介でテレビの取材を受けられたり、自らSNSのアカウントで大使の日常を発信されたり、とてもアクティブでフレンドリーな大使。

久しぶりにヘーグベリ大使とお話ができて嬉しかった。

大使の任期もあと一年。もっともっと日本を好きになっていただけたらと思います。


スウェーデンは大好きな国の一つ。

最近はスウェーデンの方とお仕事をご一緒させていただくこともありナショナルデーが身近な日となりました。


東京のスウェーデン大使館は改装予定。改装後もセンス溢れる北欧デザインは継承されるはず。


ブルガリ ホテル 東京
4月4日、グランドオープン。

場所は東京ミッドタウン八重洲の40階から45階。


富士山をモチーフにしたブルガリのジュエリーが

ホテルのアイコン。

こちらは下絵。


45階のバーは東京を一望できるロケーション。

テラスもあって

これからの季節、アペリティフにぴったり。

晴れた日には富士山も見えるそう。


世界に展開するブルガリ ホテルズ&リゾーツ。


昨年の12月、3年ぶりに訪れたフランスで

2021年にオープンしたブルガリ ホテル パリに宿泊。



お部屋のシャンパーニュはルイナール。





クリスマスの時期で華やかな雰囲気。





ブルガリ ホテル パリのバーで

素敵な方と嬉しい再会ができました。


次のフランス行きが楽しみです。


ブルガリが世界一似合うのはこの方かなと思って大切にしているカタログ。

美しい世界。



ブルガリ ホテル 東京についてはこちら。