ゴールの向こう側 | 一度の施術で結果を出すリンパアクティベーション®︎

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F1レーサー・横綱・プロ野球選手のリハビリテーションを手がけた櫻井優司による個別(通所・訪問)アスリートトレーニング。
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サポートが必要な方。ご相談ください。

多くの選手と話していると、自分の近未来の姿を想像している事に気がつきます。

常にゴールの向こう側に立っている場所を想像していることに気が付きました。

私もそうですが一般的にはゴールが目標設定です。

ゴールという目標設定をすると、そのゴールまでが目標になっているのが普通ですが、
成功した多くの選手と話していると、
ゴールの向こう側で何をしているかという話を聞くことが多くあります。

選手のそばでトレーニングの後のマッサージをしているときに話が出るのは決まって、
「ゴールをしたらその後にインタビューではこういうように答えよう。」とか

「インタビューの時の答えはこんなことを話そう、ゴールの後のポーズはこんなことをしよう。」
などというような常人では想像できないような目標設定の向こう側を聞かされました。

この話は一人や二人ではありません、優勝経験のアスリートと行動を共にしていると必ず聞かされる言葉です。
自分の姿を想像して果ては、右手を挙げていようとか、両手でガッツポーズとか話していることに驚かされます。

ゴールや優勝は到達点ではなく、通過点というように考えているのです。

勝ったらこんなことをしよう、あんなふうに答えようというように勝利の後を考えています。

ゴール手前で失速して後から来た選手に抜かれてしまうのをご覧になったことがあると思います。

抜かれた選手はゴールを目標設定にしていた方々です。

ゴールが見えた瞬間に目標設定を達成したような感覚になり、力を出し切ってしまい
失速することになってしまいます。

ゴールの向こう側を目標設定にしている選手はスピードが衰えることがなく
目標設定を通過してから、その後の姿を想像しているために失速せずに
ゴールを通過できるのです。

トップアスリートの強さの秘密がこんなところにも隠れているようです。