ホルコンマスターコウの虎視眈々 -3ページ目

【雑感】嘘を吐いてしまう人たちと、どう付き合うか(3)

 

 おはようございます。

 

 前回の続きです。

 

 若い頃には、夜中にトイレに行きたくて目が覚めるとか、

 ほとんど、なかったのですけれど、私も、歳です。

 

 それで、トイレのために起きてから、

 今度は、コメントなどの返信を忘れていたとかで、

 それらを思い出すと、眠れなくなるとか。

 

 眠れなくなって、夜中に日記などを書いていても、

 夜行性のように思われたくないので、朝になって投稿をするとか、

 どうでもよいことを、気にもします。

 

 まぁ、こうしたブログにしても、

 読者のみなさんに、通知が行くことがありますしね。

 

 Twitterもそうで、最近は何もしていませんが、

 夜の12時以降は投稿をしないと、夫婦で決めていました。

 

 人によっては、深夜の2時でも3時でも、

 平気で投稿をされるようですけれど、さすがに、無理かなと。

 

 あと、Twitterでも、Facebookでも、

 おぞましい件数の投稿をされている人たちがあって、

 もう、中毒なんだろうとも思います。

 

 中毒や依存症などは、仏教的には、執着になるでしょうから、

 今度は、霊障に関わってくるかとも思います。

 

 ■ 深夜の投稿

 

 ■ 異常な投稿数

 

 (しかも、怪しげな霊感話とか。)

 

 こうなってくると、正常ではなかろうと思いもします。

 

 さて、今度のテーマは・・・

 

 「嘘を吐いてしまう人たちと、どう付き合うか」ということでした。

 

 まだ、結論は出せません。

 考えていないので。

 

 そうそう、久しぶりか忘れましたが、ザ・リバティwebの記事です。

 

 見落としていまして、昨年の12月22日の投稿だったようです。

 

 個人的に、こういう内容は、よいと思います。

 

 ま、どうぞ。

 

  

 

 

 以上です。

 

 私自身、あまり、人を叱るということはないのですけれど、

 ある程度の付き合いがあって、尚且つ、

 相手が、余程のバカなことをしていますと、ときに、叱りますか。

 

 パチンコのほうでもそうで、「コウさん、今日、5万円、やられました(涙)」と。

 

 そんな話があっても、意外に、叱ったり、怒ったりしません。

 

 たまに、私憤と公憤の違いとか、

 公私混同とかで、悩まれている人たちを見かけますけど・・・

 

 例えば、私憤でも公憤でも、感情をむき出しにして、

 怒る必要などないと思っています。

 

 公憤の「憤」は、いきどおるだからと、

 火山のように噴火をしたり、爆発をしないとけいないとか、

 ぜんぜん、そんなことはないと思います。

 

 仮に、社会悪のようなものに、問題があると思うのであれば、

 冷静に、対応をしたらよいと思います。

 

 そこに、感情論があってもよいかもですが、

 たいていは、個人論や私憤にすり替わりそうなので、

 冷静に考えたほうがよさそうです。

 

 そもそも、誰も、怒ってくれと、頼んでいないかと思います。

 自分で、勝手に、怒っているだけでしょう。

 

 怒りの毒は、自分の心も、蝕みますし、

 他人の心にまで、飛び火します。

 

 他人の中の隠された怒りの心まで、呼び覚ますと。

 とても、迷惑なことです。

 

 そんな、怒りのウィスルのようなものを、巻き散らかしている人など、

 いずれは、誰からも、必要とされなくなりそうです。

 

 それで、他人から嫌われ、孤独になると。

 

 しかして、孤独には耐えられないので、また、誰かに依存をすると。

 

 こうした、ネット妖怪のような人生を送り、そのまま他界でもしたら、

 土中地獄や、阿修羅地獄などに、堕ちるかもしれません。

 

 まぁ、自分で書いていて、耳が痛いところもありますけれど、

 私などは、下記のようなことには、気をつけています。

 

 ■ 他人に、依存しない。

 

 ■ 怒りの心を、持たない。

 

 ■ 人のせいにしない。

 

 ■ 被害者にならない。

 

 ■ 公的な善悪については、妥協しない。

 

 ここらへんですが、最後の妥協をしないと決めたのは、

 昨年の「ネット・ストーカー問題」が、契機です。

 

 人として、間違いは間違いと、はっきり伝えないと、

 自分の仲間にしようとする人たちが、ありますからね。

 

 さて、今年は、「地獄の法」の年ということで、

 それがどう、「救世の法」として浸透をして行くのか、

 一個人の立場でも、最後まで、見届けたいと思っています。

 

 まだ、続きます。

 

 ありがとうございました。