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SEO対策の大前提!!ドロップシッピングSEO

SEO対策の大前提をしっかり理解しておきましょう。


そもそも、ドロップシッピングにおけるSEO対策は狙ったキーワードで上位表示することで、お客様をホームページに集客し商品を売上をあげるために行います。


ですから、狙うキーワードの設定が最重要となります。

売れないキーワードで上位表示しても仕方ないわけです。


ドロップシッピングSEOの大前提右矢印売れるキーワードの決定


狙うキーワードが決まれば、そのキーワードで上位表示をできるようにSEO対策していきます。

SEO対策を大きく別けると3つに分かれます。

1.内部的SEO

2.外部的SEO

3.企画・ソーシャル・ドメイン・その他


具体的テクニックに入る前に、
そもそも検索順位はどのように決められるのか。


検索順位は検索エンジンのアルゴリズムというグーグルが決める評価基準によって行われます。

このアルゴリズムは一定ではなく、小さな変更は日々行われています。

検索エンジンは、検索者に欲しい情報・役に立つ情報を瞬時に返すようにアルゴリズムの改善を行っています。


つまり、コンテンツの充実した有益なサイトをより上位に表示しようとします。


この大前提をよく理解しておいて下さい。

何をもって有益なサイト、役に立つサイトとされるかは、そのときそのときのアルゴリズムによって変わってきます。


グーグルはウェブマスターツールなど無料提供し、より良いサイト作りを推奨しています。

つまり、グーグルは適正な検索エンジン最適化を否定していません。


ただ、グーグルが公表する通りにガイドラインに従っていれば上位表示できるかというと、残念ながら、そうではありません。


そのため、仮設・検証を繰り返し対処法的に、SEO対策するしかないのが現状です。


上記の3つのSEO対策には上位表示のための多くのテクニックがありますので、

そもそも、検索エンジンがコンテンツの充実した有益なサイトを上位表示しようと、

日々、アルゴリズムを改善・変更を加えていることを知っておいて下さい。


SEO対策の大前提は、
コンテンツの充実した有益なサイトを作ることです。

コンテンツの充実した有益なサイトとはどんなものかについては、おいおいお話して参ります。

*コンテンツとは内容を意味します。

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インデックスさせるとは?ドロップシッピングSEO

インデックスさせるとは?


もしもドロップシッピングにおいてショップを作成しただけでは、

検索結果の順位競争に参戦したことにはなりません。


例えば、ショップできすぎくんを使用してホームページを作成したとします。

編集中、作成中で公開する前は、ホームページはWEB上にはありません。


サーバーにアップロード公開して初めてWEB上に存在することになります。

このとき、ホームページのURLをアドレスバーに入力すれば、

世界中からそのホームページを閲覧することができます。


しかし、この段階でも、まだ検索結果の順位競争には参戦していません。

ヤフーで、グルールで検索しても、あなたのサイトはでてきません。


どういうことかと言いますと、

WEB上に存在すれど、未だ、検索エンジン、グーグルに登録されていない状態です。

グーグルのクローラーにあなたのショップを見つけてもらい登録してもらう必要があります。


この検索エンジンに登録されることを「インデックスされる」と言います。

検索窓に「site:あなたのホームページのURL」を入力して

検索してみて下さい。


あなたのホームページのタイトルや説明文が表示されればインデックスされています。

「~に一致するウェブページは見つかりませんでした。」と表示されれば、
まだ、インデックスされていない状態です。


WEB上にアップロードし放置していれも自然にインデックスされる場合もあれば、何か月もインデックスされない場合もあります。


インデックスされない限り、検索結果の順位競争に参戦できませんから、

なるべく早くインデックスしてもらう必要があります。


グーグルのクローラーはリンクを辿り新しいサイトをインデックスしていきます。


そこで、自分の無料ブログからショップサイトへリンクを送ることで、

検索エンジンロボットにより早く見つけてもらうようにします。


ただ、、新しいブログではそのブログ自体がインデックスされていません。

その為、数記事の投稿を行う必要があります。

無料ブログは記事投稿すればすぐにインデックスされます。


同時にショップサイトをソーシャルブックマークしておくと良いです。

(ヤフーブックマーク・はてなブックマーク・バザールブックマーク)


さらに、ツイッターにURLつきでショップを紹介するようにします。


まとめます。

ショップサイト、ホームページをWEB上に公開アップロードしたら、

1.無料ブログで紹介記事を書きリンクを送る。

2.ソーシャルブックマークに登録公開する。

3.ツイッターにURLつきで投稿する。


これで、すぐにインデックスが完了し、検索結果の順位競争に参戦することができます。


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「そもそも」SEOって何?ドロップシッピングSEO

SEOとは検索エンジン最適化のことを言います。

Search Engine Optimization(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)の略語です。


ドロップシッピングにおける集客の大半は検索エンジン経由です。

お客様は検索エンジンからやって来るといっても過言ではありません。


キーワード需要や売れるキーワードを知るためには、

まずは、PPC集客で売上体験をするのが早いです。


PPC(Pay Per Click)広告、検索連動型広告はお金を払えば、

望みのキーワードで上位表示してくれます。


商品、キーワード、販売ページに間違いなければ、

上位表示されればお客様は販売ページへ来訪し商品が売れていきます。


ところが、PPC広告では広告費がかかり利潤を圧迫しますし、

キーワードも指定するわけですから集めるアクセスは購入直前のお客様にターゲットを絞らざるを得ません。


しかし、広告直下の検索結果にショップサイトもしくは販売サイトが表示されれば、広告費を使わずに無料で集客することが出来ます。


そこで、自分のサイトを狙うキーワードの検索結果の1ページ目、さらに1ページ目でも上位に表示するために行う施策をSEOとか、SEO対策と言います。


検索結果の表示順位はグーグル(Google)やヤフー(Yahoo)、ビング(Bing)といった検索エンジン提供会社が、それぞれの評価基準に基づいて決定しています。


2012年の現在、日本ではグーグルとヤフーがそのショアの大部分を占めています。

そのため、お客様もヤフー、グーグルからやって来ることになります。


2年前までは、ヤフー、グーグルの各々に対して対策を講じていました。


ですが、現行はヤフーがグーグルと提携しておりヤフーはグーグルのデータを使用しています。


つまりは、今はグーグル対策だけで良いことになります。


グーグルの検索結果とヤフーの検索結果は若干の違いはあれどほぼ同じです。


それでは、ドロップシッピングにおいて無料集客で売上げるためのSEO対策について、次回より具体的なお話していきます。

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