雑誌「エル・グルメ」主催の
エル・グルメ フーディーズ・フェスが
二子玉川にあります玉川高島屋S・Cアレーナホールにて
3年ぶりのリアル開催!!
 
 
搬入の時点ですでに盛り上がっていましたー!
 

 

 

播州織オリジナルラッピング付きの商品は

Longfellows Tokyoさんのブースにて

お買い求めいただけます♪

タスマニア産はちみつ以外にも

人気のマスタードやナチュラルワイン

日本ではまだあまり見ないミートパイなど

魅力的な商品がいっぱい並びます。

 

 

 

 
東京だなあ・・・と思わず声が漏れてしまう
場所もスタッフさんたちも会場設営も
何もかもが洗練されているし
とにかく規模が大きい。
当然のようにおしゃれ。
 
タテ糸リボンと播州織のはぎれたちも
ぐんと可愛く見える気がして
よしよし♡よく来たね
この会場にいることを誇らしく思いました
 
ラッピングを採用してくれて
ここまで連れて来てくださった
Longfellows Tokyoの皆さんに感謝です。
 
 
 

 

 

イベントの今年のテーマは

「ご褒美グルメ」

さまざまなコンテンツ、ブースで

ぐるっと歩いて回るだけでも刺激的です。

話題行列店の限定販売もあるそうなので

すごい盛り上がりになりそう♡

 

 

 

 

 

入場無料です。

ぜひ、お腹を空かせてGO!

美味しくておしゃれなものに出会ってくださいね。

 

 

ell.com

 

リボンonlineStoreはこちら 

akuruao.net/

 

 

 

 

 

9月に長い発送のおやすみをいただき

関西帰省した理由は

「実家じまい」

 

阪神淡路大震災後、建て替えたとはいえ

幼少期から結婚で離れるまで

育ち過ごした土地であり

母がとても大切にしていた家

今となっては、母がいた場所、唯一母を感じられる

そんな実家がなくなると決まったときは

いつかその日が訪れるとは知りつつ

想像以上にショックで

まるで、自分の居場所を失うような気持ちでした

 

 

 

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南に瀬戸内海

北に六甲山

神戸は坂道の多い街です

母が迎えに来てくれた坂道

ドレスを作りに二人で行った坂道

大好物の豚まん(肉まん)屋さんに続く坂道

歩けなくなるまで、たくさん一緒に歩きました

そして、数え切れないほど一緒に

あの家に帰りました

 

 

 

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気持ちの整理がつくまでに

まあまあ時間がかかりました

何度も夢を見ました

若かった母がキッチンに立っている夢です

目覚めてもしばらくは

懐かしさの余韻に引っ張られて泣きました

この年になって、ここまで実家に執着する自分は

おかしいのか?と思ったりもして

そんな日を過ごしながら気づいたんです

 

ああ こんなにも

大切だった、と。

 

 

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私は、自分の道を選択しておきながら

もう片方の道も残しておきたかった

どこかに、帰れる場所をおいておきたかった

失敗するかもしれない自分のシェルターとして。

 

なんと中途半端な決心で道だったんだ

失敗する前提ってなんだ?

みんなに応援してもらい、これだけ助けてもらっておきながら

失敗することも視野に入れていたってか!

私に残っていた防衛本能に

母との思い出を結びつけてしまっていた。

 

 

 

 

 

 

いつだって、どこにいたって

思い出と愛情は、私の中にちゃんと在る

だから大丈夫

大丈夫な私に、育ててもらったから

ちゃんと母を感じられる

失敗したって大丈夫

また始めればいいから。

 

 

 

 

 

実家をしまう、ということは

自分の心の整理でもありました。

失うのではなく、在ることを知ることでした。

 

長くリボンを待ってくださった皆さま

帰省でお世話になった方々

本当にありがとうございました。

 

 

 



東京に来てから

ペーパーラッピングが楽しいです。

なぜなら

可愛い輸入ペーパーが手に入るから。


見たいものを見れて

行きたい時に行ける

自由と選択肢の多さは

真夏のコンクリートジャングルを天秤に掛けても

自由と選択肢の多さと気楽さをプラスして

余裕勝ち。

選べるって楽しい。




毎月、全国にある営業所さんへ

ラッピングギフトを送って下さる企業様。

今月は仙台と名古屋へ。


実はこちらの社長さまは

神戸の高校時代の同級生。

見た目もあだ名もいかつめだけど

ほんとは心優しい男の中の男。

私が東京に拠点を移したのを知って

ギフトの提案をしてくれて

それから毎月毎月

大切なお客様のところへ

ラッピングギフトをプレゼントしてくれる




右も左も分からない東京で

何から始めたら良いかも分からず 

ただ毎日不安を抱いて糸を巻いていた


恩着せがましく言うでもない

うちが買ってやるって一度も言わない

毎月、担当さんから注文をいただく

泣けるほどあったかい応援に

少しでも応えられたらという想いで

一つ一つ

心を込めてラッピングしている





産地を離れたらどうなるのか

考えると怖かったから考えないようにした

東京でラッピングしたい

タテ糸リボンをもっとたくさんの人に知ってもらいたい

大丈夫、できるよ。


スーパーの帰り道や

夜寝る前

玉ねぎを切るとき

何度も何度も言い聞かせる

これは、今もまだやります 笑





支えられている

守られている

愛されている

生かされている


そんな自分を誇らしく思っていい。

そしていつか

支え、守り、愛し、励まし、生かしてくれる人たちに

誇りに思われる人になりたい。

そんな仕事をしていきたいと思っています。




2年ぶりのブログ

最後まで読んで下さってありがとう。

また書くので

よろしくお願いします😊






 

 

7歳まで暮らした街
鈴蘭台。
 
最寄りの駅はここ
西鈴蘭台駅ではなく
鈴蘭台西口駅!
似てるけど違う駅です
しかも隣駅ってややこしいよね
 
 
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現在は無人駅になっているけど

駅舎の雰囲気も

改札の位置も階段も柵も当時のままで

うれしくて写真を撮ってもらった。

 

神戸の下町に生まれ育った母は

結婚して神戸市北区に新居を構え

人生初の神戸電鉄沿線暮らしとなり

幼いふじこによくぼやいていたのを覚えている

「神鉄って山の中を走るの。山ばっかりよ。」

結婚してJR加古川線沿いに暮らして初めて

当時の母の思いが理解できるようになったけれど

私にとってこの駅から祖母宅の長田駅までの

母とのお出かけは毎回楽しみで

靴を脱ぎ、座席に正座しながら

山ばっかりの車窓を眺めていた。

 

 

西口駅の坂道を少し上がると

一年だけ通った小学校がある

最近知ったのやけれど

鈴蘭台は昔、関西の軽井沢と呼ばれ

ふじこの通った鈴蘭台小学校は

ダンスホールがあった場所なんやそう。

元町よりも早く、鈴蘭台にダンスホールが完成してたって

すごくない??

その時代にタイムスリップしてみたい

ホールに通う人たちのドレスや車やお帽子は

どんなんやったんやろう?

ああ

見てみたい。

 

 

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西口駅前にも店舗がある

パン好きの母といつも行ってたパン屋さん

「ワールド」

食パンが美味しくて大好きやった

この女の子が袋にデザインされていたのも

よく覚えている

数十年ぶりに狭い店のドアを開け

菓子パンをいくつか買ってみたけど

やっぱり美味しくて、懐かしい味がした。

 

 

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ダンスホール跡に建つ学校に通い

小さな細い坂道をウキウキくだって下校する

当時の私に出会えた気がした鈴蘭台西口駅

 

そうや

私はいつも楽しかった

学校に行くのも家に帰るのも楽しかった

毎日毎日楽しかったことを思い出した。

 

 

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母が亡くなって一年。

不思議なんやけど

姿が見えなくなってからの方が

より身近に母を感じることができる

今たぶんこう言ってるんちゃうかな

そんな感覚も、どんどん研ぎ澄まされていく気がしてる

母に連れられて歩いた駅周辺に

40年ぶりに降り立ち

懐かしさと嬉しさで

暑さを忘れてはしゃいだあと

静かに心に残った確かな感覚

 

ずっと守られていた

ずっと愛されていた

そばにいるときもいないときも

お母さんが私の手を繋いでくれてた

 

 

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どんどん自分が本当の自分を見つけていく。

自然で簡単な行為のはずが

年齢を重ね

大人のくくりに入れられ

奥さんになりママになりするうち

ありのままを覆い隠して生きる癖を

積み重ねてしまってきた

本当はずっと昔から

私は私としてシンプルになりたかったのに

 

ふじこが生み育てた二人息子たちにも

あなたたちはあなたたちのままでいいと

もうええって!て呆れられるくらい

命ある限り伝えてたい。

 

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一周忌法要にて

親族の前で堂々と

大学4年生、21歳のてつをが描いた

 

犬と牛 ↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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6月からスタートした

県立西脇高等学校さんでの

特別非常勤講師のお仕事!

あっというまに一学期が終了しました~

早かった~

(4月から始める予定やったから当然ですな)

 

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講師の依頼をお受けしたとき

私の心にはっきりと浮かんできた思いがありました

 

それは

 

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ラッピングを正しく指導してくれる講師の先生は

きっと他にたくさんいらっしゃる

私は、つつむを通して

私ににしかできない授業をしよう

 

それって

どんなん?

 

どんな授業??

 

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あのね!

正解は一つじゃないの

見本とちがってていいの

みんなの中にある「好き」を見つけて

その気持ちに正直になること

それを自由に自分にさせてあげること

 

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制限や与えられた価値観を超えていくこと

それを自分に許可すること

 

一年間一緒にやっていきまっしょーーーい♡

 

 

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18歳の彼女たちが

18年で出会ってきたであろう大人たちから

言われたことない聞いたことないことを言う

なんかよう分からんけど楽しそうな講師になる!

私にはたぶん

その役割が担える

っちゅーか

それしかできん・・・・

 

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この地域に生まれ育つ子供たちのほとんどが

のどかな田園風景の中で暮らし

我が家の息子たちがそうであったように

きらびやかでおしゃれな都会に憧れを抱きつつ

のどかな田舎で過ぎ行く時間を持て余している

少ない選択肢

薄味の思春期

退屈さを感じながらも

進学就職まではそこに身を置くしかない

私が講師として出会う生徒たちもきっと

似た環境にいるんだろうなと想像したら

私が彼女たちの選択肢の一つのきっかけになりたい

胡椒くらいのスパイスにはなりたい

 

そう

強く思ったのでした

 

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なれるかなれないか?

 

それは誰にもまだ分からないけど

私はもう

彼女たちに出会えているだけで幸せで

夢を叶えてもらってしまってるから

ただただ

二学期の授業も全力でそれを伝えるしかないと思っている

めっちゃ汗かきながら

暑苦しく授業するつもりでいる

 

 

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いいよね?

 

 

I

 

 

 

 

 

 



多可町マスコットキャラクター
〝たか坊〟50体をつつむ♡

多可町観光交流協会さんから
またまたご依頼いただきまして
ふれあいまつり産業展でのディスプレイ分と
まちの駅たか さんでの販売分を
つつませていただきました!




西脇市に隣接する多可町さん
ふじこ実は
こちらで大変大変お世話になっているのです!

つつむをこれからどうしていく?
どうしたらええのん?
ただ、つつんでるだけやったあかんのん?
ていうか
病み上がりふじこの身体は
ちゃんと機能するんかい?

そんなレベルやった数年前
多可町さん主催の女性起業塾に参加したのでした





目標を定めるでもなく
友人たちも参加してるし
退院して来たとこで暇やしで
雪の積もる多可町までどうにか通い
何回目かの授業で講師の方から

あなたはふるさと納税の返礼品をつつみなさい

そうアドバイスをいただいたのやけれど
そんなんどうやったらつつめるねん??
想像もつかへんわって
でも一応お願いしておこう

ふるさと納税返礼品つつませてください!!



↑誰に言うでもなく言うた  笑





そしたらしばらくして
西脇市のふるさと納税返礼品を
つつませていただける機会に恵まれた

どうなってそうなったか?は
正直よくわからない


「なんか知らんけどやれた」






たか坊と写真撮って帰りたいねん!

朝からそう言いながら歩いていたら
人気者過ぎて撮影に行列できてるかも?な
たか坊が
たこ焼き食べてるふじこの前を
誰に引き止められるでもなく
ゆらりゆらりと横切って行った
たこ焼き途中やけども
もー 行くしかないっ!!!今やっ。




たか坊〜〜!お世話になってますー!
私、ラッピングさせてもらってる者です〜〜!

ちゃんと挨拶して
握手もしてもろて
たか坊からはお返事はなかったけれど
頷きながら多分
ありがとうって言ってくれてるなと感じた♡

絶対言うてた!




最近、たくさんの新しいお仕事を
させていただけるつつむになって来て
今と今までと
何が違うんやろう?て
自分であれこれ考えてみるのやけど

とりあえずやってみる
目の前のことをツベコベ言わず
楽しんでやる
てことを
とにかくやり続けてきた
それしか思い浮かばへんの

より良いモノを作ろう提供しよう よりも
ふじこの胸が
可愛い!って
キュンと鳴るかどうかだけを頼りに
ふじこの心に嘘をつかず
与えられることにチャレンジし続けてきた
ほんま それだけしか
はっきり分からんの




私が私を満足させること
納得出来るつつむにすること
それに集中して夢中になっていたら
いつのまにか
満たされている人たちに囲まれていた

ノウハウも戦略も何もない  笑
きっと これからもないやろな


私は生きていくために仕事をするんやなく
この仕事をするために生きたいから
つつむことは
私を生きることで
私を満足させ喜ばせ笑わせ
明日もつつむために元気でいよう
そう思わせてくれるもので

ただ その想いだけでやってきたし
多分これからもやってく




私はつつむが
この仕事が
好きなんです

どんだけ考えても
やっぱ
ただ それだけなんです🌈












損保会社さんの表彰パーティで
つつむのお話をさせていただきました♡


残念ながら雨の日でしたけれど
ホテルシーショアさんは
どこから海を眺めても全てのロケーションが
おっしゃれー!に設計されているので




出番前にいただいた
名前忘れたウマウマデザートも
海をバックにほらオシャレ✨



私の喋る位置からも
海、海、海、を一望〜〜〜✨


こんな素敵な場所まで連れて来ていただいて
クライアント様の大切なお客様方に
ふじこのしていることをお話させてもらうなんて

しかも!!!

ふじこ登場までの30分は
NHKぐるっと関西と
読売テレビす・またんzipの録画を
連続で流してくださるという✨✨

そして!!!

上映が終わると同時に
結婚式での新郎新婦ご入場レベルで
扉がバーーーン🚪と開き
↑ホテルの方が開けてくださいました

大きな拍手で迎えていただくという

もぉ ほんま これ
夢ですか?



夢ちゃいますか?の顔してますね




スタッフの皆さんがお揃いで
タテ糸ボンボンを付けてくださってたり



当日までに 何度もAnnに足を運んでくださって
ふじこに出逢ってくださったり




CUOREさんのタテ糸扇ピアスを
インナーにオシャレに合わせてコーディネートしてくださってたり♡

皆さんのこの日への意気込みと熱い想いが
バンバン伝わってきて
こんな素敵な企業さんから
呼んでいただけるようになったんやなぁと
出番前、出番後、帰り道、翌日、今現在も!
感動で胸いっぱいです




やっとお会い出来ましたね✨の方や




20年くらい知り合いで
今日、ここで
このタイミングで会えて
ほんまに嬉しいよ!な方や




もしも現職を退かれる時がありましたら
ぜひ、つつむへお越し願いたい!くらいの
完成度の高さと抜群のセンスで体験つつむをされた方などなど




毎度のことではありますが
自分のことを自分でしゃべりながら
感極まって泣くという
その後自分でウケて噴き出すという
ワクワクからのグダグタからのウキウキ
そして
感謝で全身満たされて笑顔が元に戻らんという
つつむセミナー in ホテルシーショアが
幸せな時間と共に
ふじこをつつんでくれるのでした




播州織の着物で行く!と最初から決めていて
久しぶりに引っ張り出して来て
前日に帯締めと髪飾りを作った



我ながら色味ぴったり✨

難しい綿の着物の着付けを
ピシャッと綺麗に美しく仕上げてくださった
ヴィーヴ コロヤス 大先生の
この見事な帯の結び方に感動です✨

ちなみに帯は
旧来住邸さんでお借りした
浴衣用!!
選んでくれた岸さん ありがとう😊

そしてそして
着付けをお願いしました
大先生と店長で娘さん母娘の絆に少しですが
触れることができて感動したし
本当に素敵でうらやましいなって思いました




もう会えない人に会いたいと
思うことがあります。

それはこんな瞬間やったり
つつむで出会えた方に喜んでもらえたり
大きな緊張が解かれてご飯を美味しいと
思った時やったりします。

もう会えない人に
会いたいと願うからこそ
今、会えること
今、会えてる人との瞬間を
ひとつひとつ丁寧に心に刻みたいと思う





🍀

お世話になりました東京海上日動火災様
担当者様
ご参加くださった代理店の皆様
ホテルシーショアのスタッフ様
ヴィーヴコロヤス様
西脇TMO様 
毎度私の本番に向け準備相談を引き受けてくれる
仕事仲間そして友人たち

本当にありがとうございました!
ふじこはめっちゃ幸せですっ











10月から
隣市の工業高校さんの
特別非常勤講師をさせていただくことになりました




学校の先生になりたかったという思いは
心のどこかにまだひっそりと在って
教職も取ってなかったし今さら絶対無理やん
そう言い聞かせて数十年も過ぎて

先生になれないならば
生徒としてでもいいから
また学校に通いたい!!
何でやと聞かれたらハッキリ答えられへんけど
とにかく、もう一度学校に通いたいねん!

その想いは隠すことなく
結構周りに言いふらしてたんよね




学校来たーーーーーーーっ


初登校の日、職員室で
校長先生からの辞令を受け
ふじこは
3年生が卒業するまでの半年間
ここに通うことを許可していただけたのですっ

夢ですか、これ




うれしい
学校うれしい
私なんかのしてることで
勝手に好きで好きなようにしてきたことで
行きたかった学校にまた行ける日が来るとは

ポッと出て来た見ず知らずのオバさんな私を
いきなり先生と呼んでくれて
月曜1限目の一番眠い授業時間に
ウザイくらいの熱い話を
居眠りせずにどうにか聞いてくれて
最初は興味なさげな表情やった生徒たちの目が
口元が
器用な手先が
徐々に緩み、感じ取り、動かし
自分たちなりに完成させていく
その姿を側で見てるだけで



もうあかん

泣く。


初日1限目から胸いっぱい
半年間、この調子で大丈夫なんかぃ





播州織ラッピングには
私のやっている、つつむには
正しいとか正解なんてない

贈る人と贈られる人へと
つつむ者とつつまれる物と
伝えたいことと伝わる思いと
そんなんの一個一個が
播州織の生地と糸でカタチになること
カタチにしてみること
上手い下手やなくて、ただひたすらそこ

決まったことを教えられる先生じゃないけど
決まってないってことと
みんな違ってていいってことと
あなたが素晴らしいってことを




半年間がんばるので
私との時間で少しでも
感じてもらえたなら
うれしいです🍀


早く次の授業行きたいーーー!