ほんま...ノイローゼになるわ。
Amebaでブログを始めよう!


先日、釣った魚を料理して

家族に振る舞おうと思って

しその葉とか大根を買いに

スーパーに行ってんけど、

最近、

野菜 めっちゃ高いですよね・・・

台風の影響でしょうが、

たまりませんよ。

ねぇ奥さん!

豊作の時は

値が暴落しないように、

大量に破棄するくせにねぇ。

無農薬だの有機肥料だの

少々容姿が悪いだのって、

すんません・・・

あんまり何も考えてません。

己の抵抗力と頑丈さ頼りで、

農薬&化学肥料の野菜でも

大丈夫かなぁ?

みたいな感覚で

ガツガツ食ってしまってます。


「そんなのだめだよ~~!

危険だよ!勉強不足だよ~♪」



とか、こだわりマクロビ系女子とかが

言いそうな感じですけど、

気にしすぎは良くないですよね。

でも気にしなさすぎは、

もっとダメですよね。

まぁ、美味くて安くて

自分の身体が順応できる

程度のリスクならOK!

って感じですかね・・・

ゆるい感じですわ。

どちらかというと、個人的には

ぎょう虫とか、菌とか、

そっちのほうが


「うぅぅ・・・」


っていう感じなんですよねぇ。




そういや昔、

ポキール検査とか、

やってた記憶ありますよね・・・

小、中学校とかで。

今はやってないんですかね?

やらんで大丈夫なんですかね?

この世から

ぎょう虫はなくなりかけているって

事なんですかね?

それとも、野放し状態なんですかね?

そうだとしたらキモいですよね。


昔、学生の頃は、

こんな説明書と、

射撃の的を青くしたようなセロハンを

学校からもって帰ってきて

朝一に肛門に押し当てて

提出して調べてもらってましたけど

もう、

かれこれ何十年も調べてませんよね。

もしぎょう虫いたら

失神レベルでキモすぎますよね。




た、卵のとり方って・・・・ 

収穫に行くみたいに言わんとって

ほしいですよね。 


「肛門まわりに

ぎょう虫の卵が

大量に付いてても、

なんら珍しい事でもないし、

肛門あるあるですよ!

肛門と言ったら卵!

みたいな♪ てへ♡」



っていう

感じの説明に思えますよね・・・






こうして見てみると、

めっちゃ懐かしいもんですね。



し、しかし・・・

この説明書のキューピーちゃんも、

よく見たら微妙ですよね・・・




ほんまにキューピーちゃん

なんですかね・・・

キューピーちゃんじゃない

かもしれませんね。



玉ねぎの妖精に

見えてきますもんね・・・








あなたにとっての

「アレ」とは何ですか?















俺はハイチュウ

程よい柔らかさが好きで

いつもうっかり1本を

一気食いしてしまうのだが


アラ50の今、

糖分の取りすぎには

十分注意したいものである。

何年か前に

「ハイチュウ」っていう名前が、

ハイグレードチューイングキャンディー

の略だと初めて聞いた時は

度肝を抜かされたのだが、

まぁ 程よい柔らかさというのは、

何かにつけて非常に大切である。

というと、

エロい事ばかり考えている

ド変態の方々は、

すぐにおっぱいの話に

結び付けようとしているのは

大体想像つくのだが、

まぁ、

それも仕方のない事ですよね・・・


「とかく浮世は色と酒」
 

といいますし・・・・




女性は異性から、

何かと

柔らかさ

を求められ・・・


だからこんなマウスパットが
欲しくなるのである。
ヌァミさ~ん♡





これはちょっと意味がちゃうか・・・






男性は異性から、何かと

固さ

を求められているのが、


アイアンマン 意味がちゃうか・・・





カッチカチやぞ! なんかちゃうか・・・




世の常ですよね!

かく言う俺も年々歳をとるごとに、

身体はおろか、物腰までも柔らかい

女性に惹かれます。

しかし

不本意ではあるが、

俺自身 年々歳をとるごとに色んな

ところがじわじわと柔らかくなって

きてしまっているのである。

それでも毎日

ガッシャン ガッシャン


バーベルを上げる。

日々放っておけば柔らかくなって

いく我が肉体を指をくわえて

ボ~ッと見ておくつもりはない

のである。

ま、まぁ 

鍛えようのない部分もあるんやけ

どね!へへへ

意志も含めて、男としていつまでも

かっちかち
で生きていきたいもの

である。




話しはかわるが、俺はこう見えて

非常に清潔感漂うきれい好きな

ナイスガイなのである。

(最近ではあまりにも誰にも褒め
てもらえない日々を過ごしている
ので堂々と自分で言うてのける
のである)



家のトイレはもちろんの事、

俺の会社の事務所が入っている

ビルのフロアにあるトイレは非常

に美しく、いつも快適に用を足し

ている。

もちろんエチケットを守り、日ごろ

からその美しさを維持するよう

心掛けて使用している。


ちなみに女子トイレなんかは、
大阪でもイケてるとこあるみ
たいなんやけど、
(LUCUA大阪の4階の昼間の
トイレとか、
天王寺MIOの7階のトイレとか
グランフロント大阪の南館3階
のトイレとかがイケてるらしい)

男子トイレのイケてるトイレの
情報はいまだ入ってこないの
である。


しかし、

数か月前に同フロアの向かいに従業員

2~3人の小さい会社が
引っ越してきた

のだが、トイレの使い方が尋常じゃない

くらい汚くてほとほと困り果てているの

である。

小便は四方八方に撒き散らかして

びちょびちょにするわ、 ウォシュレットは

浣腸代わりに使っておられるのか便座裏

にまでう○こは飛び散らかすわで、

まるでカバのマーキング後のような光景

に、まるでオアシスを奪われたような気分

になるのである。


短小包茎の諸君はもちろんの事、

ゴルゴ13のように、狙った的は

決して外さない強者でさえも

跳ね返ってそこらじゅうにミスト

散布させる事を考えたら、

公共の洋式トイレでは




「座ってせえや!




あと、

ウォシュレットで浣腸して

腸内洗浄みたいにするんは


「家でせえや!



と思うのは、俺のエゴでしょうか・・・

最悪、

我で汚したもんは我で掃除して出て

くるべきですよね。

よく、

「座って小便なんざー男がすたる

わい!」とか言う人おるけど、


「あっ!

うんち小便

撒き散らかし人間だ!

や~いや~い!」 


って

後ろ指さされるほうがすたるやろうに・・・

現に、

向かいの会社の人間に出くわしても、

そういった印象がどうしても強烈に

根付いてますもんね。



そう思われぬように今後も

プライドを持って

「飛ぶ鳥跡を濁さず」

の精神で用を足したいと思うので

ある。









先日、ハトに向かって

ウグイスのホーホケキョ
の発音で

コーコケコ
と言っているキレキレの

女の子を見て 日本の未来も

まだまだ捨てたもんじゃないと

朝から勇気を頂いたのだが、

まぁー世の中ろくでもないニュー

スで溢れかえってますね・・・

最近 多いのがLINEのアカウン

ト乗っ取り。

「知り合いがLINEを乗っ取られ

て、自分にも変なメッセージが

来た~!」って人も、

まわりにも結構増えてきました

よねぇ・・・

かく言う俺にも ついに先日、

知り合いから・・・というか知り

合いに成りすましたどこかの国の

人からメッセージ来ましたわ。





この詐欺野郎、

日本語下手すぎるやろ?

句読点とか、敬語とかもうちょっ

と勉強せえや!と思うところで

あるが、最近は文章もかなり

クオリティーが高くなってきてい

るようで注意が必要である。

しかし・・・

「コンビニでプリカ買って!」

 ってパターンで、もう誰も

騙されへんやろうに・・・(汗)

最近では、いかに面白く撃退する

か競ってるような感じも見受けられる。

ネットでLINE乗っ取り面白撃退法

とかでぐぐったら色々な撃退の

やり取りが画像で載ってて

結構笑えるのである。

中には、相手の居所を突き

止める強者までいらっしゃる

ようですね。


他にもマルウェアなんかによる

ネットバンキングなどの不正送金

被害なども問題になってますが、

エロサイドヘビーユーザー
の俺

なんか、どこかでいらんお土産

もらってきてるんとちゃうか?と、

ビビりまくりですよ・・・


ちょっと訳のわからんPOPが

急にPC画面に表示されただけ

でもビビります。

こんなんはウイルスとかじゃなく

て大丈夫なんやろうけど・・・

いったい何に対して 

「OK?」 やねん!って感じで

すごく不安になるのである。


そんな殺伐とした日々のなか、

あいかわらず 家に帰ると、

「受動攻撃性
パーソナリティ障害か!?」

と、ツッコミを入れたくなるような

ヨメの態度に耐えながらも、

何とか持ち前のポジティブ精神で

日々精進の心を持ち 前を向いて

生きている状態を維持している。

生きていると、家でも外でも

何かと忍耐が必要ですよね・・・

でも忍耐ではモチベーションの

維持は難しいかもしれませんね。

我慢してるのにはそれなりの

理由があるのだろうが、

ほんまは我慢してそこに留まる

よりも努力して抜け出た方がいい

に決まっている。

人に対する依頼心の強さが結局

一番自分を傷つけ、精神的に

自分を追い詰める事になるのは

明らかである。

一人で生きて行くというのは無謀

である。そういう意味ではなく、

グループや組織に属した時に、

いかに「give and take」
の関係

だとお互いに思えているかが

非常に重要ですわね・・・

しかし、何にせよ この世の中、

悟れば悟るほどに 色んなもの

が見えてきますもんね・・・

今まで信じてきたものや

当たり前だと思っていた事に

すごく 違和感を覚えたり、

きれい事で包まれたものの

本当のところってやつが何となく

みえてきたり・・・

どの道、職場であれ 恋人の前で

あれ自分をさらけ出さなければ

本当の意味での幸福感など

得られる事はないのかもしれん。

まぁその場合、当然 本人の資質

も問われるでしょうが・・・


ありの~ままの~

姿見せるのよ~♪


ありの~ままの~

自分になーるの~♪


・・・・って言うたところで、

もともと性悪で浅はかで貪欲な

どうしようもないような人間に、

ありのままの姿を見せられて、

ありのままの自分になられても、

周りの人間からしたら 

はた迷惑
な話である。






 




要するに前提に、

自分をさらけ出しても ある程度、

人に評価され、必要とされるような

人間力、資質が必須であり、

それがなければ
幸福感を

得る事はない
という事か・・・

「ただ、私利私欲で やって

きた事が知らんうちに勝手

に人様の役に立ってたり

喜ばれたりする結果に

たまたま
なっていた。」

っていうのが正直なところ

であり、理想とするとこやし、

説得力もあるわ・・・

自分が必死でやっている

事と、何か大切なものが

結びついた瞬間。

その時は自分自身、

本当の幸福感を得られそう

に思う。

まぁ、どの道

 身近にいる大切な

大好きな愛する人達すら

幸せに出来てないのが

現実。社会に貢献したい

などという事は、まだまだ口走

れないようなはなたれ小僧

なのである。






ころで

先日 朝に

カップのヨーグルトを食べようと、

まずはフタをめくって

いつものように

フタにへばり付いている

ヨーグルトを
行儀悪くワイルドに

ペロペロと舐め
ていたのだが、

きれいに舐め終わった時に





お礼を言われ、

たいへん恐縮したのだが、

多分フタにへばり付いた分

まできれいに余すところなく

ペロペロ舐めた事に対しての

お礼なのである。

(たぶん違うのである)


違うバージョンで

「なめんなよ!」

とか あっても笑ってまうかも

しれませんね・・・



「ありがとう♪」

なんと素晴らしい言葉なんでしょう。

思っていても伝えなければ

意味がないこともこの世の中

多々ありますよね。

伝える・・・

そんな簡単な事で人を気持ちよく

させる事が出来るのであれば、

やるべきですよね。





「たわけちゃいけねえ。 

知ってるぜ!

お前らみんな

ほげたらだ!」

10年以上昔、

WOWOWかなんかで

大人になってから見た「どろろ」

 当時、その内容に、かなりの衝撃を受けた。














 


うだるような暑い日が続いておりますが、

皆様、

なんとかこの世知辛い世の中を

どうぞこうぞ

生き抜いていますでしょうか?

先日、出勤前にシャツクール

いつものようにシャツの内側と

ズボンの内側のキャンタマ接触位置

以外の部分ににシュッシュッ!

ふりかけ、スースートランス状態で

会社まで行き、この猛暑を乗り切ろうと

したのだが、シャツ内側の、お腹直接

接触部分にもシャツクールをふってしまい、

強烈スースー状態のままでクーラーの

効いた電車に乗ると同時に、

音速で腹ぎゅるぎゅる状態になるという、

ベテランシャツクーラーとしては、

なにをビギナーみたいな事しとんねん!

っていう凡ミスを犯してしまい、

その後 恐ろしく猛烈な腹痛と便意に

襲われ、それはそれは まるで

生き地獄
のような朝の通勤タイムを

送る事になりました。 

個人差はあるとは思いますが、

皆様気を付けて下さい・・・




つい先日までやっていた、

ちょっとエロくて まぁ笑えた、

深夜ドラマの

「みんなエスパーだよ!」


毎週予約でブルーレイレコーダーに

録画して貯めておいてヒマな時に

見ていた。

その「みんなエスパーだよ!」 の

OP曲
がこれ・・・







先日、小6のイケメン息子と 色々と雑談

してる時に、



(おれ)
  
 「おい!お前って

 『みんなエスパーだよ!』っていう

   エロくておもろいドラマ見てるか?」


(息子)

  「え?!そんなドラマ知らんし

   見た事も聞いた事もないわ!」     


(おれ)

  「見てるんやったら勝手に消したら

   あかんと思ってんけど・・・」

  「全話 録画してあるから見るん

   やったら消さんと置いとくけど

    どないすんねん!」



(息子)

  「そんなもん見いひんわ!!  」



(おれ)

  「ふぅ――――ん。

   そうなんやぁ~(疑) 

   見てるんかと思ってたわ~」




俺が小6の頃って言うたら、

もっとエロかったけどねぇ。

親父のエロ本とか、

隠れて見てたもんなぁ。

・・・とか思いながら、


ある日 


ふと 一人でリビングにいる息子に

目をやった時の事である。






 

 

 





なにが 「あっ!」 じゃ!


歌 すらすら歌えるほど

「みんなエスパーだよ!」 

見とるやんけ!

・・・・・と思ったが、

スルーすると同時に、

順調に健全にスケベに育っている息子に

ホッとしたのである。


そんな なかなかチャーミングな息子

なのだが、先日何気なく俺が小学校時代

に作った、数々のプラモデルの話をして

いると、

「俺、

  プラモデルを

  つくった事がないねん。」
 

と息子・・・

時代の違いなんやろうが、

これには かなり驚いたのである。

小学校2~3年生の時に俺は 

プラモデルデビューしたと思う。

あの頃ハマったのは、 「ロボダッチ」


 
 


「人間だったら友達だけど~♪ 

 ロボットだからロボダッチ~♫ 

 イマイのイマイのロボダッチ~♬」




駄菓子屋で、4パックになってたと思う

ねんけど、1個70円でばら売りしてくれ

たから、毎週 習い事のない水曜日に

70円
もって駄菓子屋に買いに行き、

造るのが習慣になってたなぁ・・・

多分、ロボダッチはほとんど造ったと思う。

(もう40年近く昔の話やんけ。

 うぅぅ・・・)

その後、歳を重ねるごとに、

ゼロ戦とかタミヤのリモコン付きの戦車とか

歩兵隊とかに凝りだし

その後、クラウンのしゃこたんとか

車関係を造り、ガンダムに行き、

モデルガンに行ったのである。


「プラモデルを造った事がない!」

という息子にピッタリのものが、

タンスの引き出しに入っている

のを俺は思いだし、

「造ってみ~(笑)」
 と、息子にやった。

造ってるところ見たら、

細かくきっちり造るわ。

向いてるかもなぁ~





 
 

ジャ~ン!!
 ロボダッチの 復刻版。

俺とデビュー作は一緒やな(笑)

なんか、仕上がり見てたら 

懐かしくて懐かしくて涙出るわ~

あの頃の「ロボダッチ」のCMを探したけど

見つからなかった。



ほとんどの情報をTVから収集して

いたように思うあの時代・・・

今思うと、何かが世論を思いのまま

操る事くらい容易い事だったんで

しょうかねぇ。

TVに頼らなくても世界中の情報が手に

入る時代も終わり、今はあまりの情報量

の多さに、逆に真実が埋もれてしまい

膨大なデータから正しいデータを見極める

能力が必要なのかもしれませんねぇ・・・


TVにしろ、近所のおばちゃんにしろ、

嘘は言っていないのである。

しかし、明らかに作為的、意図的な情報の

発信の仕方をしているのではないかと思う

事は多々ある。

論点がすり替わってないかと思う事は多々

ある。

あくまでそのまま受け取らずに別の角度から

も考え、分析し自分のものにしてから解釈す

る事が大切なんやと思う。

やっぱり 

今の世の中、情報にコントロールされんように

せんとあきませんよねぇ・・・

真実は見抜くものですよね。


へへへ











自作荷台ベット完成して あんまり活用できていないまま1年以上経つんやけど、

それなりに実際色々使用したところ、改善したい個所が幾つか出てきた。


・・・・と言うよりは、今度一から造るなら絶対に こうおさめた方がええ!! 

と思える項目がいくつかある・・・




 

今現在、 車の後ろから見ると、このようなおさまりになっている。↑

(念のため言うておくが、ちゃんとした縮図じゃない。面倒くさい。ただの漫画である。)


しかし、このような大引の上に乗せている状態の天板のおさめ方やと、天板幅と車内の幅の差が少なすぎて手前

から一枚目と二枚目の棚板を、三枚目の固定してる棚板の上に乗せる際に スムーズにいかん。

窓の下から天井にかけて車内の幅が狭くなってるから当たり前やねんけど・・・


ベット部分の天板の下部は奥まで収納になっているのだが、収納の奥の物をとる際に この手前から一枚目、

二枚目の棚板を、三枚目の固定してる棚板の上に乗せるという作業が必要となってくる。


今度、もしベットを造り直すなら 絶対に大引を棚板の厚みでかいでおさめたい。

そうする事によって、スムーズに棚板を移動出来る。(下図)




 
 
 





 それに、走行中、結構 固定していない手前から一枚目、二枚目の棚板が跳ねてうるさいんやけど、大引を

棚板の厚みでかぐ際に、薄いゴムパッキンの厚みも計算に入れてしゃくり、しゃくった大引きの小口に

ゴムパッキンを貼り付けると、ショックを吸収してくれて滑り止めにもなってええとおもう。

それに 大引きがカマチのような感じになってるので、後々手前から一枚目、二枚目の棚板を手軽に取り外しの

効くように固定するのに何かと処理しやすいような状態になる。 いい案を考えやすくなるとおもう・・・

かぐ幅と残す寸法は後部座席のシートベルト部分をかわせる寸法にしといたら後々おさまりがええ。

棚板の幅は3枚とも同じでいけるし、固定板を一部カットして加工する手間も省ける。

(現在はシートベルト部分の手前から棚板をかいでいる)

 
 

 

次に、奥の車の床に固定している白い棚だが、俺は釣竿やタモの長さをかわす為に収納側に向けて

しかも扉なしの状態にしているのだが、

 





普通なら反対にして扉もつけて、後部座席をたたんだ際に出し入れ出来る物入れ棚っていう事にした方が、

まだ使い道はある。その際は純正のセパレーターを棚の扉に合わせて、カットして固定すればよいと思う。



次に、大人が寝転がった時に、どうしても板の反りが気になる場合、それぞれの棚板の裏に金物の補強材を、

大引と大引の間に2本ずつビスで密にしっかり止めると、いちいち根太を入れなくてもかなりしっかりする。

それに下の収納スペースにもそんなに邪魔にはならないと思う。


    (下から見た図 ↑ )


 
   ちょっと、図 へたくそやけど こんな感じ?(笑)



丁度うまい具合に、こんな材料が売ってたらええねんけど・・・

捜さんとあかんねぇ 




 あーぁ・・・・ 

何かとバタバタゴタゴタの絶えない俺のハイエースは当分今のままの状態なのである。

へへへ


念のため言うておくが 安全面など、面倒くさい事は当然一切考えていないのであしからず。











【関連記事】


☆ハイエース 自作 荷台ベッド簡単作成計画!パート1☆ 


☆ハイエース 自作 荷台ベッド簡単作成計画!パート2 (ほぼ完成)☆ 







最近、

空を見上げてない事に気付き、

つとめて仕事の行き帰りなどは

空を見上げるようにしているのだが、

う〇こ 踏みそうになったり、

段差で蹴つまづきそうになったり 

ロクな事がない。

やっぱり下向いて歩く事にする・・・



皆さん、 

朝日に「おはようございます!」って

挨拶してますか?

夕陽を見て素直に「綺麗だ!」と

思えてますか?

最近 星空を見上げてますか?


こんなにも、色んな人達の優しさに

助けられて支えられて毎日を生きて

いるにもかかわらず、

人ごみの中を 舌打ちしながら

仏頂面で歩いている俺は、

まだまだケツの青いイケてない

男である。



「青い」で思い出したが、

一昨年、息子と釣った

アメリカザリガニ・・・・

繁殖させて、生まれてすぐから餌を

調整して育てて、青いザリガニに

しようと思っててんけど、

捕獲したザリガニは繁殖に失敗した

のである。

しゃーないから、捕獲したそのザリガ

ニの餌を調整して2年飼いましてん。

調整っていうても、

植物性の餌を与えずに動物性の餌

ばかり与えるだけなんですけどね・・・

俺の場合は
ひかり クレスト SP キャット 90g/キョーリン
¥1,200
Amazon.co.jp


これだけをず~っと与え続けた。

これ以外は一切与えない。

脱皮の度に色が変わってこんな感じまで

には青っぽくなったけど、金魚やらシラサ

エビなんかと一緒の水槽で飼っていたの

で、やはりエサが安定しないのか、脱皮の

度に身体のパーツごとに赤色に戻ったり

青になったりと、コロコロ変わる。

 


植物性のえさも与えたら もとの雑食性

の赤いザリガニに戻る。




昨年も、ブログに書いたと思うが、

そろそろ今年も蒸し暑くなってきたので、

例のスースーグッズ(参照ブログ)

準備しとかんと、今年は特に夏を乗り切る

気力すら薄らいでいる中・・・

夏を楽しむなんざ、

笑えてしまうのである・・・


うぅぅ・・・






 


俺の身体は、

上半身と下半身で 

毛深さが全然違う構造に

なっている。

下半身はけっこう毛深い

うえに 足は 太ももから

ふくらはぎまで、筋肉太り

の状態なので、下半身だ

け見てたら結構なゴリゴリ

な野生感
をかもし出してい

るのである。


一方、上半身は全体的に

毛が少なく、もちろん胸毛

もないし、背中にも毛は生

えていない。

腕や手の甲なんかにも、

うぶ毛程度しか生えておらず

下半身からは想像出来ない

ような上半身
なのである。

・・・と、言うよりは、普通に

生活を送るにあたって、

あまり下半身の毛深さを

第三者に知られる事はない。

まぁ上半身に至っては何

かと見られる機会も多い

ので

上半身からは想像出来ない

ような下半身
 ・・・と言った方

が適切かもしれない。



まぁ、そんな事はどうでもいい

のだが、今回は毛深くなく、す

っきりしている上半身のほうの

話である。

どうしても俺の中で、自分の

上半身に対して、

「これだけは譲れない」 

と思ってしまう「掟」が存在する

のである。


トラウマと言ってしまうと過言に

なるのだが、

今を去ること四半世紀ほど前

の話・・・・

当時、20歳くらいだった俺は、

ある日4~5歳ほど年上の会

社の先輩と仕事帰りに飲みに

行き、そのまま その先輩の家

に泊めてもらう事になったの

である。

その先輩は、

いわゆるかわいい系の男で、

顔も小さく、笑顔も非常に爽や

かな、会社でも女子にまあまあ

人気のある先輩だったのである。

後輩の俺から見ても、

「まぁこういうタイプは女子にモテ

るんやろうなぁ。」と思わせるよう

な感じで、


究極にどうでもええような、

考えるだけ無駄なような

もしもシリーズ
の答えでも、


「もしも俺が女で、この会社の

  誰かと付き合わな殺されると

  したら、う~ん。この先輩

   かなぁ・・・」




と思わせる、可愛くて 爽やか

系で そのうえ、ボケとツッコミ

もテンポよくこなせる先輩で

あった。



先輩宅に到着した時は、

もうすでに真夜中であった。



(先輩)

「おい!

 俺、シャワー浴びてくるから、

  適当にくつろいでてくれ!」




と、いいながら、

おもむろに俺の前で上半身の

シャツを脱ぎ出した。


その瞬間、俺は自分の顔が

凍りついたような表情に変わ

っていくのを止める事が出来

なかったのである。

ポーカーフェイスで有名な

この俺の顔を凍りつかせた

その原因とは・・・

それは、

先輩の「乳毛」である。

あのベビーフェイスのかわ

いい系の先輩の乳首に、

10センチ
ほどの長い長い

乳毛がぼーぼーに生えて

いたのである。 

しかも胸毛などは一切なく、

乳毛だけが理不尽に

ぼーぼーなのである。

しかも汗で身体にひっつい

ていて、それは正に 

ゲイラカイトが にらみを

きかせているかのような

威圧感を


 
 
俺に与えてきたのである。










(ベビーフェイスで爽やかな先輩)
 




(俺・・・)
 


「・・・・・・・・・・・・・・・」







 
 
 
「・・・・・・・・・・・・・・・」





 
 

「・・・・・・・・・・・・・・・」












 
 










 









「・・・きも!」






それ以来、

俺は、乳毛が許せないように

なってしまったのである。               

ただ、胸毛がぼーぼーで

乳毛が生えているのは

全然OKと思っている。

大体、胸毛ぼーぼーで

乳首の部分だけ、まーるく

毛が生えていない方が恐ろ

しいと思うのである。

ただ、俺のような胸毛とか

ないパターンでの乳毛は

あってはならない。

それが

俺の中の「掟」なのである。

次の日、家に帰って音速で

自分の乳毛をチェックして

(ちょっとだけ生えていた)

カミソリで剃ったのだが、

その後、毎朝ブラウンの

電気シェーバーでひげを剃る

ついでに乳毛も剃るという

のが習慣となり

またまたその後は、

家でタバコを吸う度に

ライターであぶり焼き切る

というワイルド系の処理方法

が習慣となったのだが・・・・


ある日、乳首をおもいっきり

火傷してしまった事があった。

半泣きになってすぐに氷で

乳首を冷やし、その後、

ヒリヒリするのを耐えながら、

メンソレータムを擦り込んで

いたのだが、たまたまタイミ

ング悪く 事情を知らない

純粋な妹
が部屋に入って来て

俺を見るなり、見る見る凍り

ついたような表情に変わって

いき黙ったまま部屋から出て

行ったのである。


うぅぅ・・・・



妹はその時の状況を後々

こう語っている・・・


日頃から、「まぁまぁ変態?」

と疑ってたお兄ちゃんが、

上半身裸で正座して、

あえぎ声を出しながら

自分のおっぱいを揉んでいる


・・・という変態レベルでも

末期症状のような状況を

目の当たりにして、

私は冷静に真実を理解しよ

うとはその時 思えなかった。 


・・・・・・・と。




今でも乳毛の処理は

もちろん続いている。 

ちなみに今の処理法は

風呂上がりに毛抜き

抜いているのである。

死ぬまで抜き続けるの

だろうか・・・・

例えば、絶世の美女が

目の前に現れ、


「お願い!貴方の乳毛に

魅了されているの!

抜かないでぇ~ん



・・・・・って言われたら、

俺は秒殺で抜く事を辞める

決意を下すのだろうか。

俺の四半世紀続けてきた

「掟」とは、そんなにたわい

もないものだという事なのか。

そもそも人の思いこみ

自分の中のこだわり自体

本当は大した意味もない事で

あって

他から冷静に見ると必ずしも

そうあらなくてはならないよう

な重要なものではなく、

ただの自分による自分の為の

自己満足のようなものである事

も 確かに多い気がする。


「抜かないでぇ~ん」 っていう、

あまりにも現実味のない例え

なので、考えにくいのである。 





人は、よく「思いこむ」のである。

こうあるべきだとか、こうでなく

ちゃいけないとか・・・

時に、ストイックな人間ほど、

その「思いこみ」を、

自分が深く傷つき、 

そして大切なものを傷つけて

まで貫こうとする。

余計な「思いこみ」を全て

消し去り、もっともっと心を

クリアな状態にして、

しっかりと色んな事を感じて

今を生きるべきですね。 

大切な、貴重な、 

今しかない今を・・・・



でないと、

失うものが大きすぎる・・・・・・・・