生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ -2ページ目

都庁ゴジラ。もう1つ。犬ネタ。近づくと、なぜか逃げてしまい、飼い主さんにも周りの人にも笑われたの

は、このワタクシです。前の記事とは違うワンちゃんが周りの人にからんでいた。でも、好きじゃないのか、誰も近づかない。そこで、私の出番だ。「ワンちゃん、こんにちワン」と近づくと、すごい勢いで逃げてしまった。「なんで? どうして? 大丈夫だよ」と言っても、ワンちゃんは逃げる、逃げる。これには飼い主の女の子、爆笑。周りで見ていた観客も爆笑。おかしいなあ。私から逃げるワンちゃん、めったにいないんだけどなあ。というわけで、この日は2回、爆笑した。

 

 

後ろは昭和の新日本プロレスでおなじみの京王プラザホテル。

都庁ゴジラ。ゴジラの雄叫びが始まった。静まり返る観客。すると、犬が「ワン!」。観客、大爆笑!

散歩がてらか、結構、ワンちゃんが来ている。静まり返った、最高のタイミングで1匹の犬が「ワン!」。これはウケた。ワンちゃんもゴジラには大興奮。

 

 

そうそう、ちなみに11日はビール、酎ハイなどが販売されていた。とにかく、ビル風がすごいので、風邪だけはひかないように服装に注意。ま、6分、見るだけなら、心配ないか。私の場合、常に2回、見ようと、1時間、待っているので、寒くて、寒くて。

Mrサンデー。被害者がダメだ。「もう大丈夫です」と言っている。ストーカーに「もう大丈夫」は、ない

昨日のMrサンデー、半分近くは新宿のストーカー殺人。非常によくわかった。2年の空白があったから「もう大丈夫です」と警察に言っている。ダメだ。「大丈夫」というのは自分の判断ではなく、完全に居場所を離れた場合。でも、現実に「待ち伏せ」されている。自分のいる家、勤務先が相手にわからないようにしなければ。

 

私にもストーカーがいる。私が週プロを辞めて以来、12年、続いている。最近の記事でも書いたブログでの「嫌がらせ」だ。異性ではないので「接近」が1度もないだけで、12年も続いていれば、立派なストーカーだろう。2ちゃんで「週プロの忘年会に呼ばれず」と書いてあった。これは内部の人間しか知り得ない情報だ。私は行きたくもなんともないのに。そんな暇、ねえし。ストーカー気質は思い当たる限り、1人しか、いない。だから、私だって、刺される可能性は、ないとは言えない。

 

このように12年も続いているのだから、2年の空白で安心してはならない。12年間も「番号非通知」の着信があったが、いまは、ない。「非通知」を拒否したからだ。もっと早くやってもよかったが、様子を見ていた。いつまで続くのかなって。つまり、こっちの電話番号を知っている。こんなことをやって、寂しい人生だよな。

 

ここからが重要だ。私が、その男に会うことは簡単にできる。

本日、全日本プロレス、決勝戦。「ぶんたい」が会場名になったことは驚くべきことなのだ

 

いつから「ぶんたい」と呼ばれるようになったのだろう。少なくとも、88年(昭和63年)8・8の藤波vs猪木のころは、略しても「よこはまぶんたい」だ。「よこはま」なしに「ぶんたい」で通じるようになったのは、大日本プロレスの影響が大きいような気がする。ここ10年ぐらいだと思う。正式な会場名は「BUNTAI」。このセンス、素晴らしい。誰が、考えたのですか?

 

午後4時からサムライで生中継。私は仕事です。

 

タッグながら、船木vs鈴木秀樹が対戦。国際プロレスから、時空を超えた「ゴッチvsロビンソン」だと思っているのは私だけだろう。

ゴジラが、目の前に、いる。本当に、目の前に、ゴジラ、いる(かのようだ)。チョット怖い…

メカゴジラ。

 

都庁にゴジラ、再上陸! 19時半、20時半、21時半。本日、日曜日も出る(はず)。ただ、ビル風があり、夜はまだ寒いので、服装に注意。風邪、ひかないように。