本能の赴くままに…経験則 | あなたにもお花をあげましょう

あなたにもお花をあげましょう

こんにちは。うっちぃ先生です。
北海道北見市で少人数精鋭塾やってます。
中学生、高校生、大学受験生と日々楽しんでます!
Lovin' Seminar(ロビンゼミナール)と言います!
人に笑われるくらいのデカい夢、持っていこう!

人は自分の経験でものを語ります。

 

当然、一般化して伝えるにはデータが少なすぎます。

 

それでも聞いてもいないのに語ります。爆

 

今日のブログもその一つ。

 

 

頭痛起こした時に「しっかり冷やして!」と言いますが、

 

一瞬気持ちよくても、ヅキッ!と来るときの痛みは半端ない。

 

いっそ逆張りしようとめっちゃ温めます。

 

そうするとめっちゃ痛みがなくなる。

 

理論的には冷やしたほうがいいのかもしれませんが、

 

この一瞬の痛みから逃れられるのなら…と温めます。

 

ネットを調べても「冷やせ!」の一択。

 

ここは人の話を聞かないで有名な自分を信じて時を待つ。

 

 

 

勉強も中2の冬から始めた。

 

きっかけは割愛しますが、その時も

 

「目の前の定期テストを!」

 

「今習っている単元を!」

 

と受験、学習系の情報誌に書いてありました。

 

一応やりますが、数学以外はちんぷんかんぷん。

 

(数学だけは好きでした)

 

戻れるところまで戻ろうとやると小学生のドリルでした。

 

そりゃ戻りますよ。

 

むしろできるところまで戻るんだから楽しくて仕方ない。

 

定期テストで良い順位や点数をとることよりも、

 

きちんと理解し覚えることをしないと、ぐらつくことだけはわかってました。

 

この時も我道をいきました。

 

 

田舎の学校だったのもあって、学年トップはそう難しいことではありませんでした。

 

ただ田舎すぎて、勉強をすることがカッコ悪く、

 

勉強以外も大事なんだとか、文武両道とか、

 

頭でっかちになって固い人になるとか、

 

それはそれはつい数か月前までドラクエ4を4日でクリアした中学生に浴びせる言葉か?と思うくらいひどかった。

 

ドラクエ4で培ったレベル上げと同じように

 

計算練習をたくさんしました。

 

ケアレスミスはただのミス。おしくもなんともない。

 

なにが「うっかり」じゃ!

 

やればできる?そんなもの世の中のすべてじゃ!くらい思ってましたね。

 

 

 

協調性のかけらもないですが、

 

何かをやろう!と思った時に、

 

何かをやるための筋道が立てやすくはなったかな。

 

 

教科書もらったその日で終わらせるとか、

 

どうせ誰にも言わないなら好きにやったらいいと思います。

 

終わっても何周もする。

 

難しい問題集をやる必要がない。

 

教科書と学校のワーク、中学生は俺が最強です。

 

それがマスターできたら難しいことやってもいいと思います。

 

勉強できないから参考書、問題集買おう!は危ないです。

 

特に書店で売ってる本は都会の子向けですからねぇ。

 

 

 

でも、ノートの書き方とか勉強のモチベーションになるものはいいと思います!

 

 

 

 

 

 

勉強が楽しくなる工夫はいいですね!

 

大学受験生向けでおすすめなのがこれ!

 

 

 

 

 

YoutubeでおなじみのMr.ステップアップさんの学習指南書です。

 

メラメラやる気が出てきます!!

 

 

 

今日も赴くままに進みますか!!!

 

さぁ!どっちだ!!!!!