高橋倫平 父してます! -2ページ目

 高橋倫平 父してます!

二児の父、そしてたまに役者。
覗き見してくれる人たちがハッピーになれるようなブログを
投稿していきます!

出会ってかれこれ15年ほどになるけど、
いつだって、おぼんろ主宰の末原拓馬には驚かされる。

 

まさか、このような演目をもってくるとは、、、

 

世界のあちこちにあるどんな物語でも
拓馬を通してその物語を構築するなら、
それはやっぱり拓馬の世界になっていくんだろう。

 

 

それを愛していきたいし、
そこに生きていたい。

 

 

立派な会場ではありません。
ふかふかの席なんてありません。
真冬だとういうのに

まともな暖房器具もないかもしれません。
照明とか音響とか用意できないかもしれません。
若い俳優さんも人気の俳優さんもでません。
じじばばと中年と

大人になりきれない子供が出ます。
公演場所を公表できない。

なんて前代未聞です。

なんか、

 

 

 

「おぼんろ」

 

 

 

って感じ。

 

「おぼんろ」を知っているすべての皆様に。


そして、


「おぼんろ」を知らないすべての皆様に、

この公演をお届けしたい。

 

 

 

おぼんろ専属の俳優として今を生きてる自分は
おぼんろの公演がある時は、
これで最後かもしれない。

という思いをいつも持っています。
今回も
やっぱり、自分にとってこれが最後の公演になるかもしれない。
そんな風に思っています。

 

 

さぁ、がんばろっ
おぼんろの物語で、
死ぬ気で生きよっ
 

おぼんろ第22回本公演
「ゲマニョ幽霊」
詳細はおぼんろHPをご覧ください。
https://www.obonro-web.com/gemanyo

12月3日
おぼんろのクリスマスパーティー
なるモノがありました。

8月に公演をしたリュズタンの
ダイジェスト映像を見て、
あれこれツッコんだり、
参加者から受け付けた質問に答えたり、
即興物語を語り部達で作ったり、 
クイズしたり、
歌ったり。


久しぶりのリュズタンを、
みんなで振り返ることができて、楽しかったし、
嬉しかったのです。
参加者のみんなにも会えたのも、楽しかったし、
嬉しかったのです。


今回のイベントに
複数回来てくれた人には福引ができるという特典があって、
その賞品の1つに
「りんぺいがZoomで伝授する
「ポイ活」のススメ」
なるモノがありました。

不幸にも引いてしまった人に
「ポイ活」の話をします。

、、、。
、、、。

わたし、マメ人間!


会場で
おぼんろの次回公演が発表されました。
1月2月に
全30ステージ。
たくまがタイトルを言ってたけど、
すんげぇ、おどろおどろしい音楽流れて、
「今回はホラー」
とか言ってたのが気になって肝心のタイトルを忘れた!(笑)

近日中に公演詳細も発表されると思います。

公演1ヶ月前の発表になってしまい、ごめんなさい。
遅くなったのには
なかなかの理由があるのだけど、
そのなかなかの理由のおかげで、
凄いことになりそうだから、
参加者のみんなには絶対に楽しんで貰えるはず。


今回のおぼんろは

ヤバイ

ですよ。


もうしばし、
詳細発表をお待ち下さい!




 

 

さひがしさんとめぐみさんが同じ役を担う。

 

これも新しい形。

 

一つの公演で劇団員が全員一緒に舞台に立つことが出来ない。と言う事が発生するから。

 

おぼんろの良心と言われている

私からしてみると

(誰も言っていない、勝手に言ってるだけ)

 

メンバーが同じ舞台に立つことがない事象が

発生するなんて、とんでもない!

 

事なのです。

(きっと、俺しか思っていない)

だから、最初は

「反対!」

でした。

 

だけど、日が経つに連れて

その考えも変わってきました。

 

 

さひがしさんがちょいちょい言ってました。

「めぐみのトノキヨが素晴らしい」

 

って。

二人は何十年と一緒に芝居をしてきて、

阿吽の呼吸で犬猿の仲で腐れ縁で

切っても切れないジェルの様な関係です。

 

何だかんだ、言い合って喧嘩して

それでも信頼があることはわかるけど、

 

言葉にして

そんな事を言うさひがしさんを

初めて見ました。

そして、自分自身の演技も

どんどん変えていっていました。

 

 

俺からしてみると、

自分が認めたモノを取り入れて、

自分のレベルをさらにあげようとする

さひがしさんの役者としての姿も

素晴らしい。と思うのです。

 

 

今回のリュズタンを経て、

おぼんろはまた一つ違う形を魅せる事になりました。

 

受け入れてくれる人もいると思うし、

受け入れられないって人もいるかもしれません。

 

さひがしさんにはさひがしさんの

めぐみさんにはめぐみさんの

凄さがあって、

二人の演じるトノキヨが

それぞれ違う形の感動、

参加者に与えていた事実に、

 

こういう形も良いじゃない!?

 

と思えたのです

 

おぼんろの自慢の二人を

心から目撃して欲しい思いで

いっぱいなのです。

 

二人の紡ぐトノキヨの違い。

11日までリュズタンの生配信のアーカイブが見れるとのことなので、ぜひ、ご覧ください。

 

 

 

●uP!!!

 https://live.au.com/live/200/

●TELASA

https://live.au.com/telasa/live/201/

 

 

 

タイトルにニヤニヤしてしまったのは内緒!

 

 

 

今回のリュズタンは
ALLダブルキャストだった為に
おぼんろ主宰、末原拓馬がメインの配役で出演しない回が発生しました。
これはなんと
おぼんろ史上、初めての事でした!
(俺の知ってる限り)

 

おぼんろは「末原拓馬」あっての劇団。
むしろ、
末原拓馬が「おぼんろ」である。
と言っても過言ではない。

他の語り部がいなくても、
拓馬がいれば「おぼんろ」は続いていく。
そう、思っています。

 

 

なので拓馬が出ない!って
おぼんろとしては、大事件!
(大事件!と思ってるのはきっと俺だけ)
になりそうでしたけど、
ちゃんと全ステージ、出演してました。

 

 

メインの役で出ない時は
「業者」の役で。
拓馬がメインで出てる時は、
あたしめがやってました。

 

さひがしさんと客演のみんな
めぐみさんと客演のみんな

 

などの回もあったけど、
弁士や睡魔や業者で
おぼんろメンバーは出てるから、
カーテンコールにはメンバーが3人は
ちゃっかし並んでいました。

 

初めておぼんろに参加した人にとっては
「誰やねん!」
ってなったことでしょうが、
お許し下さい。

 

1日だけ、本当に拓馬が何もしない日がある。
と香盤表を見て気がついて、
こりゃまずい!
(まずい!と思ってるのはきっと俺だけ)
って、本番中に出演日の入れ替えなどを施しておりました。

 

ちなみに私めは
普通の人とかを演じるより、
異形なのを演じる方が好きです。

 

ゴベリンドン

(第12回本公演ゴベリンドン)

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リンリン 

(第20回本公演パダラマ・ジュグラマ)

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業者はちょっとしか出番はござりませんでしたけど、あたしは好きです。

 

気になった方は、
11日までリュズタンの生配信のアーカイブが見れるとのことなので、ぜひ、ご覧ください。

 

 

●uP!!!
https://live.au.com/live/200/
●TELASA
https://live.au.com/telasa/live/201/

プレミアムチケットなるものにすると、
特典映像が見れるらしいですぞ。

 


ちなみにauスマートパスプレミアムに入会してる方は500円引きらしいです

リュズタンの本が出版されました。


「あの角の部屋で缶詰にされてた!」
って高々とそびえるビルの一室をさしながら

本人は言ってたけど、
半分くらいはゴーストライターさんが書いてるはず。
と思ってます。

あいつのどん底時代を知ってるから、
こんなことが起こって、
なんか不思議。

才能だけじゃなくて、
根性と努力でそれをカバーするから、
「いずれは、どっかでどうにかなるんだろうな〜
早く痛い目に会わないかなぁ」
と思っていたけど、

なんか、すごい結果を一つ出しちまいました。
しっかりと形になったこと、
今までやってきた事が報われました。

誰よりも長い付き合いだから、
嬉しいね。すごく。
自分の事以上に。
 
照れながら書いてくれた。

この書籍に初めて本人がサインした本
になりました。
超レア。
いつか高値で売れるかも知れないから、
大切にとっておこうと思います。

 

先日ディズニーランドにいきました。
今年の夏は子供半額って事で、
こんなチャンスは滅多にない!ってヤツです。
子供達を連れて行ってあげたかったのです。

一番安い日にね、学校休んでね。

りん父は朝一に乗ったスペースマウンテンで乗り物酔いして、
次に乗ったビックサンダーマウンテンで撃沈しました。

ディズニーを楽しめない身体になってしまった・・・

でも、子供たちが楽しいならそれでいいのです。

あっ、スプラッシュマウンテンがずぶ濡れMAXで
最前列でずぶ濡れになったのは楽しかった(笑)


旅行に行きたいなぁっていつも思っています。
まだ知らない世界に触れたい。
早く海外に子供たちを連れて行ってあげたい。
行けるなら今すぐにでも行きたい。


41歳になって、家族がいて、
朝昼晩とご飯を食べることが出来て、
たまにみんなでどこかに遊びに行って、旅行に行って。
それなりに
幸せな日常を過ごせてるんだろうなぁって思います。


先日、二つ上の兄が心筋梗塞で死にかけました。
子供二人、住宅ローンを残して死ぬには
まだ、早すぎるけど、
いつ何が起こってもおかしくない。


自分に何ができるんだろうって、
もっと何をしないといけないんだろう?
っていつも思っています。
人間として。


自分がしていることと、
自分がしたい事の違いに
すごく葛藤をします。

だからって、すべてをかけてそのしたい事を
したいのかって言われたら、それも違う。


自分に何ができるんだろうって、
何かできるのだろうか?
何かしてあげられるんだろうか?
っていつも思うんです。
役者として。



41歳になりました。
思うことはやっぱり、


「ありがとう」


なのです。
自分の周りにいる人たちが、
自分を生かしてくれている。
自分を必要としてくれる人がいる。
自分が生きる意味を与えてくれる。
その人たちの為に、
頑張ることができる。

ありがとう。
ありがとう。

 

 

6月17日
おぼんろパーティ

 

なんか楽しい事したいねって。
言ってる。

 

おぼんろはいつも、
参加者をお迎えしてたから。
自分は
参加者のみんなと会えるってだけで、
楽しい気持ちになれる。

 

以前やった
おぼんろシネマミュージアム

おぼんろの物語を
映画館の大画面で見たけど、
すごく、楽しかった。

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今回は
2月に公演したパダラマ・ジュグラマを上演するけど、
今から、ワクワクする。

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何台ものカメラ、
舞台の中にもカメラ
レールにも乗ったカメラ

嵐のライブ映像のディレクター・編集等もしていた
高橋洋人監督が
何度も舞台に足を運んでくれ、
色々な手段手法を考えてくれていました。

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そして、
ありとあらゆる角度から、
物語を切り取って、繋ぎ合わせて、
臨場感溢れる映像にしてくれました。

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家庭のテレビやパソコンで見るのは勿論、
楽しいです。
それが分かっているから、
映画館の大画面で

 

【パダラマ・ジュグラマを体感出来る】

 

という事が楽しみで仕方ないのです。

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パダラマ・ジュグラマに
触れた事のある人にもない人にも、
ぜひ、
この贅沢な時間を一緒に
味わう事が出来たら、
嬉しいなぁ
って思います。

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ついでと言ってはなんですが、
今年8月に上演する

「瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった」に向けた

キックオフイベントも行います(笑)
むしろ、こっちがメインなのか!?

うん、
両方とも大事!
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☆OBONRO JUNE PARTY☆
おぼんろ6月の楽しいパーティー
~想像してみてください。この日たくさん笑う、あなたのことを~

<日程>
2022年6月17日(金)

●第1部 11:00~14:00
「パダラマ・ジュグラマ」アフタートーク付き上映会
末原拓馬、富田翔、塩崎こうせい、岩田華怜、

登坂淳一、さひがしジュンペイ出演ステージ映像

●第2部 14:45~17:30
「パダラマ・ジュグラマ」アフタートーク付き上映会
末原拓馬、八神蓮、高橋倫平、

わかばやしめぐみ、さひがしジュンペイ出演ステージ映像

●第3部 19:00~21:00
瓶詰めリュズタン出港式
登壇者(初演時語り部):

末原拓馬・さひがしジュンペイ・

わかばやしめぐみ・高橋倫平・塩崎こうせい
スペシャルゲスト:橋本真一

 

<場所>
Mixalive TOKYO Hall Mixa
東京都豊島区東池袋1-14-3 Mixalive TOKYO B2F
「池袋駅」東口方面 35番出口より徒歩約4分

 

<チケット料金>
全席指定席

・パダラマ上映会参加券 3500円
・リュズタン出港式参加券   5000円

おぼんろ公式サイト
https://www.obonro-web.com/obonro-party

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次男ボーイが幼稚園を卒園しました。
長男ボーイから始まって6年間、
とうとう我が家の幼稚園時代が終焉を迎えました。
長かったような、短かったような。

ネイティブな英語の先生がいる

近隣では類を見ないすごい園でした。 
ボーイの家での英語発言にはあまりにネイティブ過ぎて

聴き取れないって事もよくあります。
幼稚園児に英語を教えて貰える

稀有な家庭だったんじゃないかと思います。
長男ボーイも卒園してからも、

園が行っている塾で英語の授業を継続して受けていました。
中学の時の英語のテストで「TOUKYOU(TOKYO)」
と書いた父とは

天と地ほどの英語に触れる機会が

あったのではないかと思います。

50年近い歴史を持っていても無認可だったが故、

無償化やコロナの影響など、

諸々の要因があったのでしょう。
次男ボーイの代で閉園が決まってしまいました。
今の時代だからこそ、

あるべき学園であったと思うので凄く残念。

世界を変えていくのは、
これからの未来を生きていく、
子供達である。

そう思います。
大人にとって、
子供達の可能性や未来を潰す様なことは、
己の首を絞める事と同意である。

コロナとか戦争とか、
世界中の子供達に
多大な影響を与える出来事が増えています。

この世界は絶望に満ち溢れている。

そうでは無いことを
世界中の大人達は子供に伝えないと。

辛い日が続くと思います。
でも、その中にも
楽しい一時を生み出していきたい。
生きていて良かったと思える瞬間を
見つけ出していきたい。

そう、思うのです。






 


世の中のスポーツのチームは
コロコロ、選手が変わります。
別にスポーツに限らず、
会社でも、国でも
所属する人が変わってもその母体は
そのまま。

おぼんろも、
末原拓馬がいれば、
それがおぼんろ。

そう思っていました。

おぼんろだって、
最初は学生のみんなが
一生懸命、公演をしてました。
それから、
拓馬1人になって、
俺やさひがしさん
めぐみさん、としもりさんが加わって離れて。

今のおぼんろとしての形がある。

自分が出演しなかった
ビョードロ再演の時にも感じた小さな違和感。

その違和感がなんなのか、分からなかったけど、
今回パダラマジュグラマで

その答えみたいな物が見つかったような気がします。

拓馬1人に客演のみんな。
という公演日がありました。
SNSに
「おぼんろ、凄く良かった」
「おぼんろ、泣けた」
等の投稿を見ることができて、
凄く嬉しかった。
自分がいなくても、

さひがしさんやめぐみさんが出ていなくとも、
一緒に時間をかけて1つの舞台を作り上げてきた仲間が

褒められのはやっぱり嬉しい。
と同時に、
「おぼんろ」って何だっけ?
と思いました。

末原拓馬がいれば、
それが、おぼんろ。
そう思っていたはずなのに。

キャガプシーの初演には、
俺は出ていません。
でも、あれはやっぱりおぼんろだった。

拓馬がいて、さひがしさんがいて、
めぐみさんがいて、としもりさんがいた。
なんか、俺がいなくても、
おぼんろだったんです。

これから、
どう活動していくのか、
それで何が変わるのか、
どのように展開していくのか、
おぼんろがおぼんろであり続け、
物語をもっと多くの人達に届けるにどうすればいいのか。

今まで以上に
色々と考えないといけない。

参加者のみんなは
2022年のパダラマジュグラマを
どう思ってくれたのでしょう?
みんなはこれからどんな、
おぼんろに期待しますか?
何を求めていますか?

今このブログを
読んでくれている人は、
「おぼんろ」に

何かしらの想いを持ってくれている人達だと思っています。
本当にありがとうございます。
参加してくれた方にも、
参加出来なかった方にも、
めいっぱいの感謝を。

 

2月20日で劇場でのパダラマジュグラマが、
そして、

2月28日で配信でのパダラマジュグラマが終わっちゃいました。

本番中にtwitterで恒例の

参加ありがとうの返信祭り

をさせて貰いました。
本来、劇場で参加者のみんなを見送っていたおぼんろだけど、
このご時世、それをする事ができなくて、
感謝の言葉もこういう形で

一部の人にしか伝える事ができなくて、残念な思いです。

twitterを覗いていて、
リンリンの評価がとても高くて、
嬉しい気持ちがいっぱいです。

でも、
俺がすごいのではなくて、
拓馬の書いた本がすごいのだと思ってます。
俺はただの役者だから、与えられた事をするだけ。
衣装の永田さんや
ヘアメイクの和枝さんや
照明チームのみんなに、
飾ってもらってるだけなんです。

演出部や制作部のみんなが

一生懸命に動いてくれていなかったら

舞台に立つこともできない。

だから、いっぱいいっぱい感謝しています。

あの当時はまったく気が付いていなかったけど、
「ラララ」とか「問答無用な執着」、
拓馬はその時の自分が抱えている想いを全部、

詰め込んで書いていたんだな。
なんて思うのです。

もう、10年以上の付き合い。
俺はおぼんろしか知らないから、
誰よりもあいつの描きたいモノを体現してあげたい。
いつまで続けられるか分からないけど、
俺を必要とし続けてくれる限り、
その想いに答えてあげたい。

あいつがいなかったら、
今の俺はいないから。

世の中にはすげー人がいっぱいいると思うけど、
世の中の事をよく知らないでい続けたいと思うのです。
井の中の蛙でいいんです。

俺が1番すげーと思うヤツは
目の前にいるあいつで良いんです。

 

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また、リンリンに会えますように。

めっちゃ大好き。

ありがとう。