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画面越しですが、久しぶりにマンネに会えて、変わらない姿を確認出来て、嬉しかったです💓
1部のHalloween RADIOでは、日本語力がちっとも衰えていなくて、会話に全く不便を感じさせない程✨
イントロクイズの私達の答えも、すごいスピードで流れているのに、ちゃんとわかっていたし✨
以前、転役後のステージで、「僕の日本語ちょっと変でしょ?わかってます。でも、皆わかるでしょ?だから、いいんです。」
みたいなことをマンネが言っていたのを思い出して、あの頃はこんなに話せるようになるなんて思ってもみなかったのに、努力してくれたんだな〜、凄いな〜と感心してしまいました。
「例えば〜」とか「リリイベ」とか「特典会」とか、スラスラ出てきて、「めっちゃ」もよく使ってた。『セミジュン』には笑いました
ミンだけが辛うじて話せた頃は、ペンとのコミュニケーションに苦労していたけれど、今なら何の不便もないのになと思ったり、ずっと応援してきて良かったなと思ったり、ちょっと感慨深くもありました。
コロナ禍で仕事が出来なくても、おばあちゃん(子供の頃に日本の焼きそばを作ってくれたハルモニのことでしょうか)のお墓参りをしたり、オンマとキボムくんとチョコと家族の時間を沢山作れたから良かったと話していました。
相変わらず、家族思いの孝行息子です。
チョコの体調にも気遣って、20年生きて欲しいと言っていました。長生きして欲しいな。
そういえば、キボムくんのことかな。度々、「代表さん?」と顔色をうかがう所属アーティストさんの顔も見せていました笑
最後の公開早着替えでは、ハリポタがあまりにも似合ってた❤️
甘いEvery dayをまた一緒に踊れる日が待ち遠しいです。
シンプソンズのバートのお引越し先は決まったのかしら。
サイン会もお疲れ様でした。
楽しかったよ。
新曲も楽しみです
マンネありがとう❤️
リダにとって初めての試みに参加することご出来て、また一つ同じ思い出を記憶に刻むことが出来ました
A Bell of Blessing…
リダのお手紙から、このタイトルに込めた想いを知って、心がほわっと温かくなる。そんな気持ちになるのも久しぶりでした。
以前、他のアーティストのオンラインコンサートを体験して、しばらくはこれもアリなんだろうなと冷静に受け止めていましたが、やはりリダに対しては思いが違うんだと実感。
どんな米粒リダであろうと、同じ空間で、同じ熱を感じていれば、空気を伝って流れ込んでくるリダの心の声。
目には見えないものだから証明する術はないけれど、リダのステージにはいつも「それ」が確かに存在していて、心を震わせる感動を生んでいたんだなという確信に至りました。
会いたい。
その思いがより強くなったけれど、コンサートというものの価値を改めて知ることが出来たのも収穫。そして何よりリダとの初めてを共に体験出来た喜びもありました。
Instagramのリダの笑顔に、昨晩見せてくれた変わらない笑顔が重なって、ほっこり
トーク中、少年のように笑いながら顔を傾ける癖も相変わらずの可愛さだったな
そして、今回開始時間が遅かったことも、今の私にとってはとても有り難いことでした。
家族の病気が厄介な合併症を伴うもので、その治療に向けた準備と仕事の両立だけで毎日ヘトヘトで、何もする気になれない日々が続いていたので、実際にコンサートが開催されても行けなかったかもしれないと思うと、今の私にとってはとても贅沢で価値ある時間でした。
映し出された他国のHENECIAの皆さんの笑顔を見つめながら、遠くにいてなかなかリダに会えない方々と同じ環境を共有したことで、これまでどれ程恵まれていたのだろうと、今だからこそ感じる思いもありました。
この時間が無駄ではなかったと思える日が近い将来きっとやってくる。
そう信じて、今も目を閉じれば聴こえてくる会場の歓声と熱気、リダと心を交わす夢のような時間を共にする日を待っていたいと思います。
昨晩は、新しいPCも我が家に来て初めて良い仕事をしたと喜んでいたことでしょう笑
また明日から、私は私のやるべきことを頑張ろう。リダから貰ったパワーを糧にして。
リダありがとう❤️
今日、正確には昨日ですが、実家で飼っていたワンコが天に召されました。
15歳、天寿を全うしたと思いたいけれど、最期にもっとしてあげられることはなかったかと自問自答し、激しく自責の念に駈られています。
母はもう十分に面倒をみてあげられる状態ではなくなっていたので、ここ最近は私が世話をしに行っていたのですが、粗相や徘徊が始まっていて、部屋の掃除やお尻の汚れ、白内障の手入れで手一杯。
それ以外は、どうしても母の世話が優先になり、すり寄って来てもあまり甘えさせてあげられなかった。
我が家はペット禁止のマンションなので、ずっと老犬ホームやペットシッターを探していたのですが、本当におとなしい子だったので、いけないことは承知の上で、やはり私が最期を看取ってあげよう、準備が出来たら我が家で引き取ろうと決意した矢先のことでした。
大好きな母と離れたくなかったのかな。
今日は、トリミングの日でした。
きっと母がいつものように「可愛くなって帰ってきたんだから、もっと褒めてあげてよ」と私に言うに決まってる。仕事が終わったら会いに行って、今日は沢山甘えさせてあげよう。
そう思っていたのに、1人で逝かせてしまった。
ランチタイムがもうすぐ終わるという頃、プライベート携帯に入ってきた1本の電話。聞こえてきた内容に鼓動が速くなり、一瞬頭が真っ白になりました。正直、その後のことはあまり覚えていません。
仕事を引き継ぎ、預かってくださっていたトリミングサロンに迎えに行き、泣きじゃくる母に無理やり食事をさせて薬を飲ませ、花とおやつを供えてお別れをして、今晩は大好きな母のそばで寝かせてあげることにしました。
朝が来たら、本当のお別れをしてきます。
帰宅して、食事を作るも喉を通らず、ずっと堪えていた涙が出てくるばかり。
母の介助犬のように、いつもそばにいてくれて、まるで全てをわかっているかのように、母の足が悪くなってからは、不思議とトイレシートではなく、母の手が届かない玄関先でしかトイレをしなくなりました。年老いて玄関に降りるのも大変になっていたにもかかわらず。
本当に優しい子でした。
ごめんね。
そして、今までありがとう。
天国に行ったら、思う存分ワガママに、ワンコらしく元気に遊び回って欲しいと心から願います。
忘れないよ。
いつまでも私達の大事な家族だよ。
またいつか会える日まで。
またね、さくら。
リダの人命救助のニュースを知って、ふと思い出した光景がありました。
あれは、Yahoo! Asia Buzz Awards 2012で4冠に輝き、授賞式に向かう時のことでした。
準備されたものではなく、咄嗟の行動だからこそ、真の人となりがわかるというもの。
その時の写真と映像が残っていました。
香港の空港で車道にはみ出した通訳さんを、走ってきた車からとっさに守ろうとしたリダ。 誰よりも早く反応しているように見えます。
Credit:somoo doktor
以前、同じような場面で、リダに夢中になって道路にはみ出すペンに「危ないよ」というジェスチャー(自ら手を広げて)で、注意していたこともありました。
ペンに囲まれて、無造作にプレゼントを受け取っているように見えるけれど、いつだってリダはちゃんと見てる。だから、SPさんに制止されたファンが渡しそびれた手紙を、SPさんにバレないように背中で受け取るようなウルトラCが出来ちゃう
この日、香港に到着した時も、前にいらしたご年配の方を気遣って、ゆっくり歩くようにSPさんに指示していたリダ。
その気遣いは、Yahoo! Asia Buzz Awardsのインタビューの場でも同じ。
そんなことをするのは、リダと羽生結弦選手ぐらいじゃないかと
記者さんにとってリダは、4冠という素晴らしい賞を与えられたスター。でも、当の本人はそのことに浮かれることなく冷静で、実るほど頭を垂れる稲穂のように、周囲に心配りが出来る…というより、リダにとっては当たり前のことで、普段からそうだからこそ、どんな場面でも咄嗟の行動に現れるのだと思います。
今回のことで、こんなにも彼に惹かれた理由を改めて再認識した気がします。
自慢出来ることを一つ挙げろと言われたなら、
「HENECIAであること」
今はそう自慢したいキモチです
私達が愛して止まない人は、本当に素敵な人ですね
Credit of PHOTOS at tagged
リダの人となりをご存知の方は、皆さん同じように受け止めていらっしゃる。
そして、リダという人のことを伝えずにはいられない。
それは、私達ペンと同じなんですよね。
リダが従姉妹のキム・ヘリムさんと支援している団体の方のInstagramとTwitterにも。
社団法人ふれあいの#スポンサーである歌手#キム・ヒョンジュンさんが応急処置で人を救ったという記事が載ってますね
私たちにもとてもありがたく温かい方〜💕
ハンサムでカッコイイ方〜💕
ありがとうございます💕
眼科の先生まで
人の生命を生かす善良なことをなさったキム・ヒョンジュンさんが誇らしい。眼内レンズ挿入術後感謝の夕食まで振る舞われるマナー男。神様が善良な行いを見守られただろう。
テレビのニュースでも報じられ、検索ランキングを見ても注目の高さが伺えました。
韓ドラ博士(韓国ソウル在住)@koreand07946306🇰🇷俳優キムヒョンジュンさんが救急処置をし一般の方の命を救いました。本当に素晴らしいです😭先ほどの字幕が間違っていたため再度UPしました#キムヒョンジュン https://t.co/rXlqkKnyYw
2020年09月01日 18:33
今回、リダが一つの大切な命を救うことが出来たことを誇りに思えば思う程、あの日リダが誰かの命を奪わずに済んだことを心から良かったと思います。
過去の過ちを帳消しにすることは出来なくても、否定的に見ていた方々のリダを見る目が少しでも変わってくれたら…そう願わずにはいられません。
先生がおっしゃるように、神様がいるのなら、きっと見守ってくださっていると信じて。。。
高さんに同感です。
ですね
私たちのヒョンジュンなので当然するだろう。記事になることでもありません。
でも…
そう言いながら、どんなコメントよりも誇らしい思いが感じられるのはなぜかしら
公私共に忙しく、慢性的な疲れと夏バテですっかりご無沙汰してしまいましたが、とても素晴らしいニュースが入ってきたので、これは残しておかなければと気持ちを突き動かされての更新です
日本語の記事もTwitterのタイムラインに次から次へと流れてきていましたが、やはり元記事が一番詳しく書かれていたので、久しぶりにハングルを訳してみました。
KBS記事
[単独]花より「生命」。倒れたシェフの応急処置して去ったキム・ヒョンジュン
去る24日午後9時50分ごろ、西帰浦市東洪洞(トンホンドン)の和食店。カウンターで、この日の売り上げをまとめていた47歳のシェフ オ某氏が突然体をぶるぶる震わせて、その場に倒れた。
シェフオ氏が「ドシン」と倒れる音を聞いてびっくりした従業員が一人二人飛んできたが、途方に暮れて足だけバタバタもどかしくしていた時。慌てたスタッフが声をあげるのを聞いた男性が食堂に走ってきた。
黒いキャップをかぶったこの男性は意識を失って倒れたシェフの体を確認し、頭を立ててすぐに気道を確保し、上のボタンを外した。周辺に立っている従業員には「119へ早く連絡しろ」と言った。
この男性は、救急隊が到着するまで、体が硬直して口さえ開けられないシェフの胸と腹をこすりマッサージしたり、従業員には「冷たい氷を持ってきてくれ」と応急処置の状況を指揮した。
シェフに休むことなく話かけ意識を取り戻そうと助けた時間は約09分。全身が硬直したシェフの呼吸と意識が徐々に戻ってくる頃、119救急車がレストランに到着した。この男性は、119救助隊員がシェフを移すことも一緒に助け、当時の状況がどんなものか伝えることもした。
代行運転待っていたが従業員の悲鳴を聞いて、倒れたシェフ応急処置
食堂の主人「芸能人であることを知らなかったが、知ってみるとキム・ヒョンジュンさん」
意識を失って倒れたシェフを119救助隊員が来るまでの応急処置した人は、SS501メンバーであり、ドラマ「花より男子」主人公の歌手キム・ヒョンジュン氏であると所属事務所の取材結果確認された。
レストラン関係者によると、キム氏はこの日、2時間ほど前にレストランを訪ねて一行と食事した後、外で代理運転手を待っている間、レストラン従業員の悲鳴を聞いて再び入り、カウンターの前に倒れたシェフのそばを守って応急処置した。
和食店オーナーのチョン・スンチョル氏はKBS済州との通話で「ちょっと席を外した間シェフが倒れることが起こった。レストランに来てみると、誰かが状況をリードしながら応急処置をしているが、花より男子のそのキム・ヒョンジュンだった」と言った。
チョン氏は、「従業員もみんな若い学生で正しく対処することができる状況ではなかった、キム・ヒョンジュンさんが積極的に支援してくださり貴重な命を生かした」としながら「あまりにも慌ててそこでありがとうということができなかった」と一歩遅れて感謝の挨拶を伝えたかったと情報提供の理由を明らかにした。
私も救助訓練の経験はありますが、いざという時に冷静に行動出来るかどうか。本当にリダは立派だと思います。
きっと、記事になって取材されなければ、リダは誰にも言うことなく、いつも通りの日常を過ごしていたのでしょうね。
取材に対して、当たり前のことをしただけだと伝えたそうですが、その「当たり前」が難しい世の中で咄嗟に行動したリダ。
ペンであることを誇らしく思うことは、これまでも幾度となくありましたが、今回もまたそんな気持ちにさせてくれました。
命が救われて、本当に良かったですね。
不謹慎かもしれませんが、リダが日本料理店を訪れていたことも、ちょっと嬉しかったです。
色々あって、私にしてはめずらしく落ちていましたが、良いニュースのおかげで「また頑張ろう」と気持ちがクンッと前を向いた1日でした
今回の2人の攻防、最初はただただ爆笑していたのですが、2度3度見ているうちに自分の仕事と重なって見えてきて、もちろん私は顧客=リダが希望したものをより詰めてプレゼンする側=ソPDの目線。
笑って、ハラハラして、惚れ惚れして、感情が忙しいことになった21話の感想です❤️
一世一代の交渉が始まる 交渉..?
リダほっそり、お肌も美白
でも、中身はリダのまんまでしたね(笑)
もしかして、去年のファンミもこんなふうに熱心に説得してくれたのかしら
リダへの説得は、私達ペンをより楽しませ、リダのチャンネル登録数を増やしたいと思うからこそですよね。
いつもありがとうございます❤️
それにしても、痩せたらかつての色気が復活してきましたね、リダ。
大人の色気も加わってドキドキしちゃいます
私もしばらく行っていないけれど、コロナに負けず、営業していらっしゃるようで一安心。
リダのお話も聞けて、楽しかったひととき。
東光の優しいアボジ、楽しいオモニ、また会いに行きたいな