おいしいカフェをまるごと食べ隊! マリリンブログ♪ -2ページ目

おいしいカフェをまるごと食べ隊! マリリンブログ♪

キラキラ輝く女性になる為に♪♪
輝いてる人が好き☆
頑張ってる人が好き☆
素敵なカフェがだ~いすき☆
たくさんの出会いを求めてカフェ会&女子会やってます
週末にカフェを巡って散策しまくり!!
女子会風景☆カフェ情報をUPしてます!

おじいちゃん
ありがとう。

赤ちゃんの頃からこの歳まで、長期休みになるとすぐに遊びに行ってたね地下鉄

よくお兄ちゃんとふざけて踊りながら「連れってて~」って(*^-^*)おじいちゃんにすがったなニコニコ音譜


田舎のショッピングセンターにあるゲームセンター、巨大プール施設、恐竜博物館、釣堀、植物採取、デパートの屋上、遊園地、マレットゴルフ、お花見、海水浴、紅葉を見に山へ、クリスマスにはシャンパンとケーキ、お正月にはお節とお年玉アップ
たくさんの思い出をありがとうキラキラキラキラ

市民プールに連れて行ってくれた時は、たくさんの子供や大人が、校長先生だ!と集まって来たのを鮮明に覚えているよ。幼い私でも、誇らしく、すごいだろ~って胸を張っていたよ('-'。)星


夏休みの自由研究では、お兄ちゃんが絵を描いて入賞した合格お城の下の公衆電話で、おじいちゃんが話している絵。おじいちゃん、何時間も受話器を持った状態のままでいてたんだってね得意げ

私の自由研究は、一緒に山へ行ってくれて、植物標本を作ったね。100種類以上の植物を採取して、ひとつひとつ種類と名前を教えてくれたねクローバー


とっても、とっても真面目で、「人のため」という言葉がぴったりの人だった。
私が大きくなってからも、いろいろな会長を務めて、家でいつもテキパキと書類を作ったり、景品を包装したり、時には夜遅くまで頑張っていたね。最後まで人のために尽くす人だった。

『人間の真価は、他人の見ていないところでの行動で決まる』
和紙に筆で書いて贈ってくれた、私への最後の言葉。
一生忘れないよ虹

おじいちゃん、私は、決めたんだ。おじいちゃんの真面目で、人のために尽くす姿勢、真っすぐな心、誠実さ、そこまで立派になれるか自信はないけれど(・-・*)
しっかり受け継いでいくからね。

そして、おじいちゃんが大好きだったお花の写真たち…私もちょっとずつ、カメラ片手に撮ってみようと思うカメラキラキラ
いつか、私も、自分の撮った写真を大切な誰かの為に贈ったりするのかなニコニコ音譜


今日は、おじいちゃんの四十九日。空を見上げて、手を合わせる。

さようならは、言わないよ。
ありがとう、おじいちゃん




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まさに、精神と時の部屋のよう。
私だけの空間に、時間を独り占めできる。

卒業してからの3年間を振り返って、書き出してみる。「経験した」「学んだ」なんて言うと、こまっしゃくれたガキのようで私は好まないけれど。

『最初からやり甲斐なんてわかるわけないし、仕事をやってるときには理屈もへったくれもなくて、やらなきゃいけないことは、キツくてもとにかくやるしかないわけだし

で、終わったときにさ、寂しくなるんだよ。もっとやりたかったなって思えたら、それがやり甲斐があったってことなんだと思うぜ。』

そうだよね!うん、そう思う!と感じた一節。重松清さんの「再会」という本で共感した。私はまだ若いからかな?それにちょこっと情熱が足される。

綺麗事は抜きに、飛び込みは本当に辛かった。手が凍傷するんちゃうかってくらい寒い日も、汗がどっと吹き出す暑い日も、足と体半分ずぶ濡れでお客さんに引かれる雨の日も、 泣き叫んでも誰も助けてくれない悪夢のようなあの嵐の日も、奮い立たせてピンポン押し続けなければ、始まらないし、進まない。

まだ当たりはマシな飛び込みだったにしろ、疑心暗鬼な表情とか、罵声も飛ぶ。実際は、喜んでもらえるからこそ踏ん張れた。だけど、声が出ないおかげで、一本一本力が入るから、一日一日が大変だった。道端で何度泣いたことか。笑

だけど、お客さんが微笑んでくれて、ありがとうございました!とずっと頭を下げたくなる、その瞬間が、大好きだった

この飛び込みをして、ぁあ、やっとちょっとは、人の役に立てれたのかなって嬉し泣きして帰った日は、きっと忘れないと思う。

こまっしゃくれたガキだった私も、不器用でキャパ小さいけど、ちょ~っとはマシになったかな?

そんな私を使ってくれている社長や上司に感謝して、大切にしてくれる家族や同期、友人を大事に想い、これからの新しい日々に向けて…

療養中は、なーんにも考えないのだ!笑


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外を出ると、排気ガスが息苦しい。今まで食べてきた外食のくどい味にビックリする。
訳あってほんのちょっと、療養生活。

先生、痛くないって言ってたくせに、まぁまぁ痛いやんけ。と、思った。
だけど、きれいな声が出た瞬間、涙が出た。久しぶりだね、私の声…
痛いのも喜びに変わって、なんだろうなぁ、すぅーっと解放された瞬間だった

先生が、歳の割に落ち着いてるなとびっくりしてた。心拍数のピコピコが安定してた。
「どれだけ踏ん張ってきたと思ってんねん。しっかりしてるよーに見えるやろ、最初だけやで。笑」と、冗談を心の中でかましちゃうくらい、余裕があった。

すべてを終えた後の時間、麻酔が切れてからが…痛かった
喉がジンジンして裂けてしまいそう(と、ちょっと盛ってみる。笑)
次の日からは、痛みもだいぶ引いてきて、本も読めるようになった

本を読むか、ストレッチをするか、ごはん食べるかの4日間。クタクタだった体が生き返る

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