天職が中々見つからない人向け

天職を見つけるにも情報が足りずに、見つけられていないそこのあなた。
リクナビやマイナビから情報収集をしても難しいと思っていることでしょう。

実は知り合いから情報を得ることで、普段は出回らない案件と遭遇することがあります。

今回は、私の知り合いから得た天職情報を公開いたします。
人それぞれ適職がありますので、これを見て判断をしてみてください。

今まであなたが、天職を見つけられなかったとしても、天職に就くことができれば
これまでの努力は報われますので必ず読んでいただきたいです。

これを読んで、日々を充実させてみましょう。

なぜ天職に就く必要があるのかはこちらをご覧ください
天職を見つけるための方法と手段

勤務条件について

◆業務内容
飲食店、美容院、工場等で、電気を多く使う店舗や企業に対して電気会社の切り替えによって、
電気代のコスト削減を提案する仕事です。

◆報酬形態
基本的にはフルコミッションです。
フルコミッションが嫌な方は、事前に相談をしてみてください。

◆勤務地
都内、関西、全国各地
※都内は、電気代削減の案件が競合他社で溢れているため価格競争になりやすい。
地方の場合競合他社があまりいない為、オススメの勤務地は、関西地方、四国地方

◆研修期間中のスケジュール
研修期間中は関西地方にある会社で行う
前職の経験や能力差によって前後するため、一概には言えないが早ければ1週間で研修期間が終了することもあります。
※先方の担当者も、あなたを稼がせる為にしっかりと向き合ったうえで全力で対応をしてくれます。

◆勤務時間
外回りの営業時間
9時~18時

外回り終了後に研修時間
19.30~22時
※とにかく業務の内容を覚えることが重要なので、内容を覚えれば外回り後の研修時間も無くなります。
また勤務時間に関しても縛りはなく各個人で判断になります。


メンタルが強ければ未来は変わる

やり方のコツを掴むことで、店舗、会社の担当者との駆け引きもうまくなります。
少ない件数で効率よく獲得できるようになります。
ただ他社も同じ案件で営業をしているので、罵声を浴びたり、断られても挫けずにやり続ける気持ちと
絶対に稼ぐという気持ちが重要です。

◆実際の成約件数
店舗や会社を、外回りでどれだけ回れるかが重要になるためかなり効率が悪いです。
1日の獲得件数は、1~2件です。

◆収入面
入社して2か月目の方が、150万~300万を稼いでいます。
先月NO.1になった人は、600万円を稼いでいます。

募集要項

下記が募集要項です。
人には様々な事情がありますが、この項目の条件に合致しているなら
まずは行動をしてみましょう。
あなたの決断が、過去を変える第一歩になりますよ。

◆学生可〔20歳以上〕
就職前の学生時代に実績を残すことができれば、面接の時に自分を売り込むことが可能です。

◆身なりは黒髪
店舗や、会社に訪問したうえで電気代削減の話をする為、社会人としてのマナーは必須です

◆営業未経験歓迎(研修プログラムあり)
未経験であっても、研修期間中にガッツリ教えてくれます。

◆やる気がある方
営業はこの人から商品・サービスを購入したいと思わせることです。
相手のために親身になれる人に人は動かされます。

◆今を変えたい方
現状に不満があるならまずは行動をしてみましょう。
それによってあなたの未来は変わります。

◆家族を幸せにしたい方
家族に様々な想いを持たれている方は、一度人生を変えるつもりで
行動をすることも大事です。

◆本気で稼ぎたい方
お金がなくてこれまでたくさん苦労をしてきたなら、
ここで一発逆転を狙ってみましょう。

まとめ

上記の内容を見てみると、営業の得意・不得意は関係なくどれだけ挫けずにできるかが
一番重要だと感じました。

フルコミッションが好き、営業のスキルを磨きたい、どうしてもお金が必要、
という方であれば、天職として仕事もできるでしょう。

ご興味のある方は、こちらに連絡をいただければ担当者にお繋ぎをさせていただきます。

LINE ID:road.to.wish

LINE IDをお持ちでいらっしゃらない方は、下記アドレスにご連絡をいただければ対応をいたします。

info@hitotsunagi.ltd

よろしくお願いいたします。

詳しくは http://hitotsunagi.ltd/75002/?p=600&fwType=amb

なぜキーワード抽出が大事なのか

キーワードが設計図になるのは、抽出したキーワードによって
WEBページ制作の内容が全く変わってしまうからです。

WEBページ制作をする時は、抽出したキーワードを上手く文章の中に入れながら
作成することが求められます。

これができないと、皆さんも聞いたことがあるSEO(Search Engine Optimization)に強いHPが作れませんし、
私が苦労をした検索順位上位に表示されることができません。

今日は大事なキーワードを抽出する方法について説明をします。

HP作成が必要な理由

アナリティクスの設定方法


キーワードプランナーを使用するには広告出稿が必要



googleで検索をするとこのような画面になります。

画像にも表示されていますが、キーワードプランナーは、あなたが表示させたいキーワードに対して
お金を払ってキーワードを上位表示させるサービスです。



一番上のHPをクリックするとこの画面が出てきます。


キーワードプランナーに移動をクリックするとこの画像です。
既にアクセスをした段階でこちらの情報が入っております。
この情報が入っていなければ順次対応してください。

送信をクリックする。



驚いたことに、私がキーワードプランナーを始めた時は、広告の出稿をしないと使用ができなかったのですが、
これで設定は完了です。



今すぐ試すをクリックすると、ガイダンスとして使い方の説明があります。



ガイダンスを見なかった場合の説明をこちらで行います
こちらが、ログイン後に最初に表示されるキーワードプランナーのTOP画面です。
検索ボリュームと予測のデータを確認するを選択します。



検索をするスペースに好きな文字を入力することができます。
私は、例として飲食店と入力をさせていただきました。
入力後に開始するをクリック



こちらの画像は11月1日から11月30日にプランを設定した場合の想定されるものです。
順番に説明をします。

クリック数:1か月間で検索をされてクリックされる回数が150回
表示回数:ユーザーが飲食店と検索をしてgoogleに表示される回数
費用:クリックされるたびに費用が計上されるため毎月1.8万円がかかる
クリック率:広告のクリック数を表示回数で割った値のためこのクリック率は低いということになります。
平均クリック単価:飲食店と表示されたページを1回クリックすることに120円がかかります。
平均掲載順位:飲食店というキーワードを表示させた場合、1~2ページの間に表示をされます。

キーワードをただ単に入れただけでは、検索キーワードのクリック単価が上がってしまいます。

こうするとクリック単価を抑えることができます。



キーワードの入力欄に、【飲食店,千葉県】と入力



クリック数と、表示回数は下がってしまいましたが、費用、クリック率、平均クリック単価を下げることができました。

なぜ、費用、クリック率、平均クリック単価を下げることができたのかと言えば、飲食店でプランを設定すると全国の飲食店を対象にしてしまうからです。

千葉の店舗なのに、全国でキーワードを上位に表示させても意味がないです。

飲食店,千葉県にしたことで、千葉県内で飲食をしたい方向けにキーワードを設定することで
、飲食店を千葉でしているお店は上位に表示させることができます。

ただ最初の【飲食店】のようなキーワード選択を誤ると無駄な費用がかかってしまいます。
【検索ボリュームと予測のデータを確認する】は資金に余裕のある方がやればいい方法です。

※資金に余裕があったとしても、ユーザーがクリックをすると費用が計上

あなたが選んだキーワードを、上位表示させるための広告費用です。
ユーザーが表示されたキーワードをクリックして、実際にあなたが宣伝している商品・サービスの購入や
成約に至らなかった場合でも、1クリックの費用が計上されます。

極端な例え話ですが、あなたが選んだキーワードをユーザーが何度もクリックするだけで
その分のクリック費用が計上されてしまうのです。

こういったところが、有料の広告費のデメリットになります。

広告費をかけずに、お勧めする方法はこちらです。



新しいキーワードを見つけるをクリックしてください。



キーワードから開始の選択後に、【エステ】と入力
結果を表示をクリックしてください。



エステの検索結果はこちらです。
項目の説明についてです。
フィルタを追加:343個のキーワードが抽出
キーワード:検索されているキーワードを表示
月間平均検索ボリューム:1か月間に検索されている回数
競合性:同じキーワードで他のユーザーも狙っている割合(高・中・低で分けられる)
ページ上部に掲載された広告の入札単価:設定方法や状況によって逐次変わる




月間平均検索ボリュームと、広告の入札単価は、広告を想定した場合の費用効果です。
厳密ではありませんが、キーワードを選ぶうえでの目安にはなります。

色分けをしたのは、選んではいけないキーワードを基にしてWEBページ制作をしてはいけないからです。

気をつけてみるところは、月間平均検索ボリュームと競合性の二つです。

上の表には表示されていませんが、月間平均検索ボリューム【0~10】、【10~100】、【100~1000】の数値も出ていますが、検索されている数が少ない状況であります。

数が少ないところのキーワードを狙っても、WEBページ制作に倍の労力がかかるので、
ここは表にある通り【1千~1万】のキーワードを選びましょう。

1万~10万は競合が多く引き締めあっている状況なので、ここでは無視してください。

次に、競合性についてです。
高について
赤枠の高はキーワードの競合性が高いので、このキーワードは選択しない方が良いです。

中について
HPを作成して間もない時は、HPの基礎ができていません。
緑枠のキーワードを選択しても上位に表示されるまでに非常に時間がかかります。
低で狙ったキーワードが上位表示された段階で、HPの再構築をしながら狙うキーワードになります。

低について
青枠のキーワードは競合性が少ない状況です。
WEBページ作成をする際は、優先的に青枠のキーワードを狙っていく必要があります。

コツコツWEBページ制作を行うこと
自分が狙ったキーワードで費用をかければ、上位表示をさせることはできますが、
資金に余裕がなければ継続して続きません。

大事なことは、長期間持続的に特定のキーワードを検索画面の上位に表示されることです。

そのためには、自分が狙っているキーワードを文章中に交えながら、コツコツと更新をしていくことです。

こちらを、別名ロングテールと呼ばれる戦略です。

売れている人気商品、サービスは売り上げ額が高いこともあり、多額の広告費をかけて宣伝をしています。
そういった売れ筋商品と太刀打ちしても、認知度や資金力がないと継続しての宣伝が不可能です。

それよりも、あまり知られていないキーワードを軸にしながら、コアなファン層を取り込むために
商品サービスを宣伝していくというものがロングテールになります。

まとめ
どのキーワードを抽出するかによって、全く戦略が変わってくるのです。

ロングテールも自体、キーワードがコアなファンを取り込むためのものであるので、
自分のページにそのキーワードを入れながら宣伝をするのは時間と労力がかかります。

しかし、これまで注目されなかった商品でも、ロングテールの戦略を利用してコツコツ更新さえできれば、
その努力は必ず報われると私は信じています。

日本全国に眠っている、優秀な商品・サービスはまだまだたくさんあります。
その商品・サービスを世に出すために頑張っている店舗経営者、会社経営者のお力に
なることができれば幸いです。

あなたも今日から、キーワードプランナーを使って戦略的に自分のHPでWEBページを制作してみましょう。
意外なキーワードが見つかれば、あなたのHPも大きな変化を成し遂げることができます。

次回は、抽出したキーワードを最大限に活かす文章の書き方についてお伝えしていきます。

詳しくは http://hitotsunagi.ltd/75002/?p=546&fwType=amb&blog=7344

仮想の人を想定して占います
自分の占いのスキルを向上させるために、仮想のAさんを想定して占ってみます。

人の性格や、仕事は一概には決めることができません。

ただ一番特徴的なことが共通して挙げれるイメージとしてはこちらです。

教育第一主義の母親(略称:教育ママ)に育てられた子供

モラハラ・DVのタイプが強い人は、上記の前提を基に人格形成がされるところが視えます。
そして、性格と選ぶ仕事が共通しているというデータもあるのです。

内容としては、心理学の知識も入れるので結構読み応えがあります。

ちなみに、占いを始めたきっかけはこちらです。
http://urx.red/Gv7P




モラハラ・DVをする人の特徴(性格編)

人に対して依存体質
教育ママに育てられた子供は、母親の言うことが絶対で良い点数を取ることがイメージされます。
試験の点数が良ければ褒められますが、点数が悪いと徹底的に勉強させられます。
完璧を求めるあまり、宿題などの課題は、全て母親のチェックが入ったうえで提出をするのです。
上記の理由で、自己肯定感が低く自分一人で物事を決められない体質であることが視えます。

言語能力が高いため、相手を論破する理論派
常に、教育ママと接している時間が長いことと、優秀であることを義務づけられています。
相手に負けないために、理論武装をして言葉をたくさん覚える努力をするのです。
物事を理屈的、順番通りに考える癖があるので、順番が変わったりすると臨機応変に対応することができず、
右往左往するしている姿が視えます。

自分の利益を重視するあまり他人の利益を軽視
常に、自分考えや行動が正しいというスタンスです。
他人のことを軽視するというよりも、相手のことが考えられないというイメージが正しいです。
自分が最優先で、勝手に何でも進めてしまう姿が視えます。


モラハラ・DVをする人の特徴(仕事編)

大企業至上主義
教育ママの影響で、良い大学を卒業して、有名で良い会社に就職するという期待をかけられている姿が視えます。
良い会社に入社して、多くの人が認める会社に勤めることができれば、
自分と母親にとって最高のステータスになると考えているのです。

事務職、SEなどの技術職
性格の部分で話した通り、言語能力が発達をしているのと順番通り作業している姿がイメージできます。
パソコンを使う事務職や、プログラムを構築するSEなどの技術職が向いています。

相手が仕事や作業等のミスをした場合厳しい
性格の部分でも話した通り、常に自分が正しいと思っている姿が視えます。
思い通りに進まなかったり、せっかく計画したプランが崩れたりするのを
嫌うために、相手に厳しい対応をすることが多いです。

キレる→優しい→ストレス蓄積の仕組み

Aさんの元々の性格は、イライラするとキレるタイプということが視えます。
自分が一番正しいと思っているため、少しでも気に入らないことがあると、
感情のコントロールがうまくできずにキレることでストレスの発散をしているのです。
依存体質で、感情の抑制ができないイメージもあるので、精神的に幼い部分も持ち合わせています。

ただキレてばかりいると、相手に嫌われてしまうかもしれないという不安感から、
このままではいけないと急にハッと気が付いて優しくなるという姿が視えます。
しかし、優しいというのはAさん本来の性格ではないのです。
相手に優しく接すること自体、無理をしている状態なためストレスを体内に溜めている状況です。

このストレスを、体内に溜め続けることでいつか必ず爆発する瞬間があるのです。
制御できない感情が爆発した瞬間に、相手に暴力をふるうという反応が視えます。
その暴力をした後に、また優しくなるという行動を繰り返すのです。

まとめ

もしあなたが、モラハラ・DVをする人であったとしても、人間は必ず変わることができます。

実際に私も、プロフィールでお伝えしている通り、両親と顔を合わせると
殴り合いの喧嘩をしていたほどです。

人間はこのままじゃダメだ、変わりたいと思った瞬間から変わることができます。
父親と喧嘩をするぐらい、人間として終わっていた自分を変えることができた
出来事と占いを合わせてお伝えさせていただきます。

詳しくは http://hitotsunagi.ltd/75002/?p=482&fwType=amb&blog=7344

なぜ親の教育が必要なのか?
街中で、子供を連れた両親が楽しそうにしている姿を見かけます。

親子のやり取りをみていると、仲睦まじく歩いていると微笑ましいです。

しかし、中には子供がずっと泣いている・走り回っている・いたずらをしていると、
周囲を省みず必要以上に怒っている両親を見ることがあります。

怒りに囚われて子供に怪我をさせてしまう、過激なしつけが元で子供が亡くなってしまう
ニュースをみるのは非常に残念です。

ここでは、両親が子供に対してどう接する必要があるのかを説明していきます。

母親の負担軽減が重要

両親が生まれた子供に対して、上手く子育てができずに悩むのは誰しもが抱える悩みです。
産後うつ等はその最たるもので、子供と常に一緒にいる母親にはかなりの負担がかかります。
その為、父親や周囲の親族からのサポートが必要不可欠です。

しかし子供が大きくなるにつれて、周囲のサポートが徐々になくなっていきます。
そうすると、再び子供と接する機会の多い母親に負担がかかるようになります。

父親は、平日は仕事をしているために子供の面倒を見る機会が少なくなり、
土日祝日は仕事の疲れをとるためにずっと休んでいるのはよくある光景です。

子供と常に接している母親は、子育てや家事などのストレスに晒されている状態です。
その状態改善するために、父親に少しは子育てを手伝って欲しいと依頼をすると、
『仕事で疲れているのに、子育てどころではない、それが母親の役目だろ』と言われます。

母親の行き場のない、怒り・絶望感・悲しみという様々な感情が子供や父親に向かうことで、
子供の性格に様々な影響が出てきます。
ちなみに、この話は私の家庭で起こった私のエピソードです。

こういう家庭が多くなっている傾向として、学校のいじめ問題が挙げられます。

いじめの状況について

まずこちらはいじめ問題の行動とされているケースについてです

出典:文部科学省(平成30年度
児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要)

子供ならではの行動だと思いますが、いじめている側からすればほんの些細な行動ですが、
いじめられている側からすると本当にいい迷惑です。

私も、この中のいじめの状況をいくつか受けたことがあります。
当時は様々な感情が入り混じっていましたが、こんないじめくらいで負けていられないと
思っていました。

更に、将来はこいつらを必ず見返してやると、心に決めて日々の学生生活を耐えていました。
そんな私の状況に近い子供たちが、大勢いると思われるデータが次のいじめ問題の件数です。

いじめ問題の件数がここ数年で急増


出典:文部科学省(平成30年度
児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要)

こちらの表を見ても分かるように、いじめの件数が一番少なかった平成23年(2011)~
平成30年(2018)までを見ると約8倍の数値です。

私の個人的な見解ですが、いじめ問題の件数増加と社会不安や経済の状況の停滞はリンクしていると
考えております。

理由としては、このような状況が考えられます。
1.社会不安の増加や、経済が停滞することで、子供のいる両親は将来への不安を抱える。
※社会情勢が不安、仕事が忙しい、給料が上がらない等の不足不満があるとストレスが溜まる。
2.人間ストレスが溜まると、自分を心を守る防衛反応が働いて、些細なことでイライラするようになる。
3.自分の中で解消できずに、あなたの家族や子供に対してその感情をぶつけてしまう。
4.両親がイライラしたり、言い争いや喧嘩をしたりしていると、それを見ている子供もストレスからイライラしたり臆病になったりする。
5.子供が溜まったストレスを解消するために、いじめをするという流れになる。
※一概には言えませんが、いじめられる側の子供の性格が臆病や、同級生から目につきやすい行動の原因として両親の仲があまり良くないことが想定されます。

まだコロナ禍での数値が出ておりませんが、私の見解ではかなりの家庭不和が起こっていると思われます。
それと同時に、いじめ問題の件数が過去最高になってしまうのではないかと危惧もしているのです。

いじめる側、いじめられる側の子供が両方とも被害者

上記の見解を基にすると、私をいじめていた子供の家庭もさぞかし大変だったのだろう、
ということが想像できますので憐れみを感じてしまいました。

その子供自身も家庭の中は荒んでいても、どこかでストレスを発散をしないと自分が自分でいられないと感じて、
いじめという方法でしか自分の存在を見いだせなかったいうことも考えられます。

しかし、過去の私を含めていじめられる側からすると、自分の家庭ではこれだけ大変な想いをしている。
さらに学校でもいじめられる側になることで、自分にはどこにも居場所がないと感じてしまうのだろうと思います。
いじめを苦にして、命を絶ってしまう行為は絶対にしてはいけないですが、
こういう心理的な作用があるのではないのでしょうか?

子供が一番の被害者という認識でいると、その子供の両親が一番悪いという理論になります。
ただそんな単純なものではないということも、事実としてお伝えをするのが次の見出しです。


両親も子育て初心者

両親のもとに子供が生まれた瞬間から、親として子供を育てる役目が出ます。
社会からも、子供がいる家庭として認知をされることで社会人として見られる側面も出てきます。

しかし、両親は子育てのことは何も知らないまま子供を育てることを
求められます。

誰からも教えて貰っていないのに、どうやって育てればいいのかわからないと思うのは当然です。
そんな子供を持った両親が最も参考にするのは、あなたを今まで育ててくれた両親です。

両親が育ててくれたことを思い出しながら、同じように育ててもうまくいかないことがあると思います。
あなたは両親の子育ての仕方は間違っていたのではないか、何でもっと上手く育ててくれなかったのだと
両親の否定をするのも間違っています。

子育ては先祖代々から受け継いでいる遺産と同じ

あなたの両親も、子供時代にそれぞれの両親から同じ方法で育てられています。
その為、その家系に長く伝わる家宝や遺産と同じで、子育ても代々受け継がれていくものです。

両親が行ってきた子育てを否定したり指摘すること自体、あなたの先祖を否定することにもなるので
それだけは絶対に止めることです。

先祖の人達が一人でも欠けたら、今のあなたはこの世に存在すらしていません。
命を受け取っただけで有難いことなので、まずは先祖の皆様へ心から感謝することが大事です。

政府・国の方針

これほどいじめ問題の件数が増えている中で、政府や国が対策として挙げているのがこちらです。


出典:文部科学省(平成30年度
児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要)

上記の内容をご覧になっていただければわかりますが、明らかにいじめが起こった際の対処療法の対策しか
立てていないのが実情です。

平成30年段階で、50万以上のいじめ問題の件数がある中で、この方針で対応できると思っているのが甘いです。
今年のコロナ禍も含むと、確実に件数が増えることが予想されているのに呑気すぎます。

両親に子育てを教える予算を割くだけで、学生のいじめ問題は確実に減らすことができます。
それと同時に、社会人のいじめ問題や、年々増加している精神疾患の患者の数も減らすことさえ可能です。

目の前にある問題だけに対応をするのではなく、大局的な視野を持ってサポートをしていかなければ多くの人は救われません。

これが現在の日本における、子育てが分からない両親の苦悩、いじめとの因果関係、温度差のある国・政府の方針です。
次回以降、子供を育てる時の注意点や、方法なども継続してお伝えさせていただきます。

まとめ

私が、以前占いをスタートする宣言をした際に、子育てワークについても少し触れました。

実は、心理セラピストとして活動をしていた時に、子育ての研修も受けましたので相談に乗ることが可能です。
方法としては、私、親御さん、子供の三人でワークをさせていただきます。

初対面の子供でも約8割は30分で仲良くなることができますし、最短はカップラーメンの出来上がりと同じ、
3分で仲良くなることができました。

その接し方を、子供と遊びを通して親御さんに見ていただいて、今後の接し方に役立ててもらうワークです。

ワークを受ける前の子供のケース
1.今まで全く両親の言うことを聞かなかったのに、1時間のワークを受けただけでその日から両親の言うことをよく聞く子供になりました。
2.人見知りをする子供で、最初は何の反応もしなかった子供が、1時間のワークを受けただけで元気に遊びまわる子供になりました。

という報告がいくつも来ています。

性格が180度変わってしまうのですが、すぐに親御さんも実践できる簡単な内容です。

もしご興味があれば、こちらのメールアドレスまでご連絡をいただければ幸いです。
info@hitotsunagi.ltd

詳しくは http://hitotsunagi.ltd/75002/?p=409&fwType=amb

あなたの仕事は、転職or天職ですか

自己紹介にも書かせていただいていますが、私の転職回数は10回になります。

そんな当時の私と同じように、若者の転職率が際立っています。

出典:総務省統計局ホームページ (http://urx3.nu/Ym40)

こちらの表を見ていただくと15~24歳の転職率が非常に高くなっています。
新卒で入社して、その3割は3年以内に会社を退職しているデータもあります。

入社前に必死で就職活動をして、自分が望んで入った会社でこれから社会人ライフが始まると、
期待に胸を膨らませていたことでしょう。
しかし、数年後に仕事や給料が合わないと思って辞める人がとても多い状況です。

そんな状況を知ってもらう為に、過去10年間の転職者数と私が転職に至った経緯をお伝えしたうえで
転職ではなく天職に就いてもらう為の提案をさせていただきます。

転職する理由は人それぞれ

まずはこちらの表をご覧ください。
2018年(平成30年)の1年間に転職入職者が前職を辞めた理由がこちらです。


出典:厚生労働省(平成 30 年雇用動向調査結果の概況)http://urx3.nu/UKQb

男女ともにその他の理由(出向等を含む)、定年退職・契約期間の満了を除いて
男女ともに一番多い退職理由がこちらです。

男性「給料等収入が少なかった」10.2%
女性「労働時間、休日等の労働条件が悪かった」13.4%

男女の退職する理由が二つとも、会社に入社する前に就業契約の締結時に確認する事項です。
これを退職理由に挙げている時点で、確認不足というよりも非常に残念なイメージを受けました。

こういう理由で転職をすると、一度転職をしたから次に気に自分が入らなければ
辞めてしまえばよいと誤った認識を持ちやすいです。

私のようにちょっと気に入らなければ、転職をするということにも成りかねません。
その前に、ちゃんとしっかり下調べをしたうえで、希望の会社に応募すればよいと心から思います。

私が転職歴10回になった理由

私は、大きな過ちを引き起こしてしまったので、皆さんにそれを経験させたくはありません。
ここでは、あえて自分の失敗を公開します。

まず当時の私は、人とコミュニケーションをとるのがとても苦手でした。
当時は派遣会社メインで働いていたのですが、若かったせいもあり派遣会社の担当者から出される案件に
あまり考えもせずにすぐに申し込みをしていました。

今思えば、よく離職する枠が空きやすい案件ばかり紹介されてました。
更に、派遣先の会社でも職場の人間関係や環境が気にいらないとすぐに人のせいにしていました。

あの仕事のここが気に入らない、職場の人間は全く分かっていない、働く環境が悪いと
思いながら仕事をしていた為、少しでも思い通りにならないとすぐに仕事を辞めて
転職を繰り返していました。

あまり深く考えずに仕事をしていたら、天職の回数だけが増えていき
あっという間に転職歴が10回になってしまいました。

こういった私のように転職をしているのかが分かるデータがこちらです。


毎年約300万人が転職

こちらの表は過去10年間の男女の転職者数と比率をあらわした表です。



毎年約300万人が転職をしていますが、この中の一定数の人達は
私と同じ転職を繰り返している人と思われます。

現在の仕事が、将来の自分にとってキャリアを積めたりスキルアップになるのであれば、
多くの価値を転職先の会社と取引をしているお客様のためにもたらすことが可能です。

しかし、何の計画もないまま無計画に転職を繰り返していると、
私のように大変な事態になってから気が付いても既に遅いのです。
職務経歴書が真っ黒になった状態で、どう対応をしようとしても
対策を打つことが出来なくなってしまいます。

提携をした人材紹介会社

先方の担当者がWEBからの募集に若干難色を示しています。
私と一度お会いしてたうえで担当者に紹介をいたします。

この人材紹介会社の特徴はこちらです。

①他社では一切扱うことができない、未公開の採用案件を多数扱っています。
※普通の転職サイト(リクナビ、マイナビ)には掲載されない案件が多数あります。
②採用のスキームが今までの人材紹介会社とは違い、求職者のサポートを第一に考えているので離職率が低いです。

採用されやすい転職者の募集内容

性別:男女不問
年齢:25~29歳
経験社数:2社以下
希望職種:事務・営業・エンジニア・施工管理職

また上記に該当をしない募集条件であっても、下記のように厚労省が管轄をする国家資格であれば
募集先の会社に即戦力としての採用が期待されます。

https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/

上記のスキルを持っている方は、限定的ではあります。
現在仕事を探している方、天職を見つけたいという方はご連絡をお待ちしています。

まとめ

一度転職をすると、以前の仕事よりも条件の良いところで働きたいという意識が働くのです。
次の会社の条件は良いだろうという、確証がない希望的観測のもとに仕事を転々としていきます。

一度嵌ると抜け出せない沼のように、転職も回数を重ねるとマヒしてきます。

それを防ぐためには、自分の仕事に対して適切に評価をして貰えることと、
しっかりとしたサポートができる人材紹介会社がベストです。

もしご興味がある方は、下記のメールアドレスまでご連絡いただければ対応いたします。
info@hitotsunagi.ltd

詳しくは http://hitotsunagi.ltd/75002/?p=523&fwType=amb&blog=7344