音大フルート科卒の先生が教える大人のためのフルート上達講座 -2ページ目

お久しぶりになってしまいました^^;

こんばんは、フルートの小林です。

ずいぶんと、間が空いてしまいましたが、お元気ですか?

いろんな方から、

「最近、ブログを更新してないですけど、体調は大丈夫ですか?」

とご連絡を頂きましたが、とりあえず無事に生きていますよ^^

ここのところ、ブいろいろと事情もあって、少しずつ地元のブログサービスを使い始めたので、そっちの方が少し更新しています。
  ↓
このブログです。

もう少しで、やっと今月の本番ラッシュも一区切りなので、こちらのブログもまた復活していきますね^^

とりあえず、明日は朝一番の新幹線で大宮へ個人レッスンに行ってきます。

明日までに、天気が良くなるといいなぁ^^;

練習がうまくいかない時の原因や練習方法

こんばんは、フルートの小林です。

秋も深まってきて、そろそろ「音楽の秋」の季節になってきましたね。

最近、自分の頭の整理も兼ねて、以前から放置してた別のブログに、

・練習していてうまくいかない部分の原因
・どんな練習をしたらいいのか
・何に注意をすればいいのか

などを、書いています。

多少でも練習の役に立ってくれればいいかな、と思って書いているので、お時間のある方はのぞいてみてくださいね^^

記事を更新した時に、このページにリンクを追加していこうと思います。


・トップページ
・フルートの音量が小さい原因と練習方法その1
・フルートの音量が小さい原因と練習方法その2
・フルートを吹いている途中で音が消える原因と練習方法
・シ→ド#で余計な音が入る原因と練習方法
・フルートの右手小指について その1
・フルートの右手小指について その2



うまくいかない原因を考えてみる

こんばんは、フルートの小林です。

ずいぶん、朝晩は冷え込むようになってきましたね。

寝てる間に布団をどこかへやってしまうのか、最近は寒くて朝早くに目覚めてしまいます^^;

さて、練習をしていると、うまくいかないところってたくさん出てきます。

音だったり、指だったり。

その時に、何も考えずにただ繰り返し練習するよりも、まず、

何が原因でうまくいっていないのか

を考えてみるといいですよ。

原因が分かれば、どうしたら出来るようになるのかも分かってきますからね。

例えば、「音量が小さい」と相談を受けることがありますが、音が小さいことにも何か原因があるはずなんです。

その「原因」を考えていくことで、練習がうまくいくための新しい発見があるかもしれませんよ^^

「音量が小さい」の原因や練習方法については、他のブログに書いてみたので、お時間のある方はのぞいてみてくださいね。
   ↓
フルートの音量が小さい原因と練習方法


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