ハッピーちゃんがキャプテンを務める

イマココ7daysプログラム。


気になりつつも

しーちゃんのBSDアーティスト養成講座2期を受講している私は


時間的にもお金的にも無理って思って

後ろ髪ひかれながらも


「今回はやらない」と見送った。


そしたら2クールめをやるよー!との案内。


え?そーなん?


1クールめを参加した友達に様子を聞いてみる。


「どう?」


良いとも悪いとも

どちらとも言えない受け答え。


「何が気になってやらないの?」

聞かれ、


「2つは時間的に無理。やらないならお金がもったいない。損したくない」と答えた。


それでも迷うのは、

私はハッピーちゃんの物販やイベントなどほぼほぼ行ったり買ったりしてる。

だからこれもやりたい、って思った。

情報取りっぱぐれたくない。


ここでも「損したくない」が出てきて

どんだけ損したくないんやろ?と

笑った。

「焦ってる」気もした。


それなら2クールめも見送ろう。


そう決めた。


3月14日。

たまたま私は仕事が休みだった。


キッチンを片付けたり、押し入れを片付けたりしながら

ミカちゃんという人のインスタライブ配信を聞いてたら

イマココプログラムがめっちゃいい!と

大興奮で激推ししてた。


そっかー、

でも締め切り終わってるしなーと

思いつつ


片付けが終わったとき、インスタをチラ見したら


ハッピーちゃんが

「今から2時間だけカートオープンします」と書かれた投稿を見ちゃった。


その日がもし仕事ならぜった見てない時間。


しかも、たった今、激推し配信をたっぷり聞かされたばかり。



めっちゃ図られてる気がする。。

。。。


「はい、わかりました」


私はとうとう観念し、イマココに申し込んだ。


イマココの内容がよくわからないけど


イマココというくらいだから

今ここを意識して過ごせばいいのかな?


と思って過ごした翌日、3月15日。


体がものすごく存在感を出してきた。


背中がはってる?とか

そんなことに気づいたのでした。


そして夜。

2クールめのキックオフ配信があった。


2クールめのテーマは「一秒受容」

それと外側でなく内側を感じること。


ひかるさんの動画を教材にして

内側を感じる練習をする。


めちゃくちゃ濃い!


2時間配信のキックオフは

アドレナリン出まくり。


興奮しつつも眠くて寝たら

なんと!

ハッピーちゃんの夢を見た✨

(嬉しい!)


イベントやるから来てーって言ったら一緒にイベントのこと考えてくれて

体育館でやる?とか

ピアノがあるから音楽室もいいね

とか


きゃっきゃ言って超楽しかった🎵


(初日に続く)



自分を満たそう


自分が満ちてくると

穏やかな気分になる

ゆったりとして安心感があって

みぞおちあたりがきゅってして
気持ちいい


自分軸って

自分を優先ってことではなく
自分とともにいるって感じなんだね

自分のそばにいる
というより
自分そのものとして存在すること

それが自分軸


ただいきなりは難しいかも

自分の本音や本当はどうしたいか
を明らかにしていくことで
認めていくことでたどり着く

私のすることは
自分を満たすこと

それだけだった


**

 

2021年3月のメモより


 



地球に馴染めず息苦しくて

窒息しそうになりながらも

感覚を鈍感にすることで生きてきたワタシ。


自分責めも酷かったし

被害者意識モードで

「可哀想なワタシ」

をやってきた。


BSDアーティスト養成講座一期生の募集を知った時

心が動いたけど

金額のこともあってすぐには申し込めなかった。


でも、ある日

「受講しよう」決めて申し込んだんだよね。


しーちゃんこと旺季しずかさんがおろす

ミラという宇宙存在空のメッセージや波動が軽くて軽くて


深刻ぶっていたワタシは、

気がついたらめっちゃ軽くなってた。


長年の染み付いた思考の癖は

そうそう簡単には抜け切らないけど


意識が軽くなると

気分良く過ごせることが多くなって

現実はそんなに変わってないのに

なんか楽しくなった。


1番の収穫は仲間ができたこと。ラブラブ


共通言語で

ツーカーで話せるってストレスフリー🎵


意思レベルが近いから

わかってもらえる感じも嬉しい!


そんな仲間たちができたBSDアーティスト。




なんと

3月から二期が始まる!


一期の配信が全部見れての受講費38000円は

超破格だと思う。


ワタシは、一期も受講しているので

「だったら二期から入れば良かった」

と思うくらいのお得さだ。笑い泣き


ちょっと拗ねたよね。


でも、

二期のテーマはゾルバザブッダ。


物質的な豊かさを体感すること

精神的な豊かさを体感すること。


どちらかに偏るのはバランスが悪いって思ったのと、

ゾルバを体感することで

さらにブッダの部分が深まるって思ったんだよね。


なので、

募集当日に二期も申し込んじゃった!


個人的には

一期割引が欲しい爆笑爆笑、と思うけど


まあいいや


もし迷ってるなら

一期もついて38000円は

本当にお安いと思うので


ぜひ参加をお勧めします。


一緒に遊ぼーおねがいおねがい










番外編です。


10月10日の並木さんのワークショップ。

本当は私は参加できない予定だったんです。

私、踊りを習っていて
その日はミニミニ発表会の日で
お休みの希望を出してあったんですね。
(日曜日はもともと仕事なので希望出して休み取ります)

今年はコロナのこともあり、
地元もステージ3ということで結構ピリピリしていて

そもそも発表会なんてできるんだろうか?
とちょっと不安に思っていた私は
ギリギリまで発表会のことには触れずにいたんです。

10月に入ってステージが下がり
これなら発表会できそうかも?と思ったので

先生に発表会のことを聞いたら

「え?休み取れなかったと思ってたからメンバーに入ってない」
と言われました。

え??
休んで欲しいと言われましたよね?
なので休み取ってたんですけど?


と思いつつ

「あれ?
ということは並木さんの発表会に行ける?」
と思いました。


友達から並木さんの金沢ワークショップのことを聞いたのが確か9月の終わり。

先生にメンバーに入ってないと聞いたのが
10月4日とかそのくらい。

私の中では
並木さんのワークショップは即日売り切れてしまうイメージがあったので

今更、無理だろう
と思いつつも申し込みフォームにアクセスしてみたら。

△(残りわずか)となっているではないですか!?


これは、行けるってやつ?

ちょっとドキドキしながら申し込みして

友達に事情を話して「行けることになった」とラインしました。



そしたら!

「あなたは来るって思ってた」
としれっと言われました。


私が発表会でいけないとLINEした時


「いやいや何言ってんの?あなた会場にいるイメージ見えてるから」って心の中で思ってたらしいんだけど
言わずにいたみたいで。


それ聞いて
ひえーーー!!となりました。


それにしても
この謎の流れ。

不思議すぎて友達とかに話しまくっているんだけど。


まず、
日曜日は予定がないと休みの希望取らないわけよ。

10月10日は発表会の予定だったから
休み取ってた。

9月の終わりにワークショップのことを聞いたけど
もし、発表会がなかったら私は休み取ってない。
(このタイミングではシフトが組まれてしまっているため、希望を出すには厳しい)

そんなタイミングで発表会には出ないことになり
10月10日が急にフリーになった。

まさか残ってないと思っていたチケットが残っていた。

ということで参加できました。


もともと
並木さんは5月に金沢ワークショップを予定していて
その時は行く予定にしてたんですが
コロナのため延期になりました。


この5月の時に
「並木さんのワークショップ行きたい」
と望みは放ちましたが
10月の時は無理と決めつけていたので
望んでないんです。

でも、行けてしまった。


これってどーゆーこと?

5月の望みが生きていた(有効)ってこと?


ということは

望みは1回放てば上書きされないかぎり
(他の望みに望み直ししない間は)
有効なのかもしれないってこと?


確かに
行けなくてもいいやと思ってはいない。

10月のに行けないと思ったときも
次回に期待しようと思ったし。



あと、もひとつ。

今回私は無理してない。

誰かに頼んで休みを代わってもらったわけでもないし、
ワークショップ行きたいから発表会出ません、
と言ったわけでもない。

なのに、行けたって。。


これ
頭で計算してなんとかできたとかいうレベルの
現実創造ではないわけですよ。


謎でしかない。

不思議でしかない。


どうしたらこんなことになるのか。




風の時代の現実創造は
地の時代の現実創造とはレベチですね。





再現したい。

再現性を体感して
それをシェアしたい、と
今望み出ましたラブラブ

(このまま望んでおけば再現できるかも?
実験だー)















続きです。


私は並木さんの生ワークショップは初めてだったのですが

一緒に行く友達が

数年ぶりに金沢にきてくれるし
日頃の感謝の気持ちや
歓迎の気持ちをカタチで表したい!
と提案してきました。


時間のない中、話しあって

①コピー用紙に「ようこそ」の文字を書いたものをみんなに配って登場した時に見せる
のと

②ノートにメッセージを書いてもらう

の2つを実行することに。


こんな感じのメッセージカードにそれぞれメッセージを書いてもらって
ノートに貼ってもらいました。
(セルフサービス)

最後の休憩後に渡そうと
最前列でもたもたしていたら

並木さんから
「何してるの?どうしたの?」
と声をかけてもらったので
渡すタイミングに迷っていた私たちは
とっても助かりました。ラブ


後からスタッフさんから

並木さんがとっても喜んでおられたことを聞いて

すごくホッとしたし嬉しかったです。

その時の私の心情を記録してますのでシェアしますね。


※※※

並木さんへの
メッセージノートを思いついたときの私の気持ちをシェアします。

○○ちゃんから
「並木さんへの愛や感謝や歓迎の気持ちを形に表したい。
なにかアイディアない?」
とお声掛けいただいて。

うちわでも作るー?
なんて話してたときに思いついたのが

以前、心屋仁之助さんの講演会で見た
メッセージノートでした。

ペンとノートが置いてあって
仁さんへのメッセージを書いてくださいとノートが置いていたことを思い出して
(もちろん喜んで書きました)
これをやってみたらどうかな?と提案しました。

話していたときは
ワクワクしかなかったのに 
いざ準備を始めてみると不安な気持が出てきました。


並木さんにご迷惑なのではないか?
という思いが出てきたんです。
やりたいのは私のエゴで、相手からみたらありがた迷惑なのでは?

会場の皆さんにもお手間をおかけするだけなのでは? 

そもそも
皆さんに書いてもらえるのだろうか?

そんな不安な気持ちがふつふつ湧いてきて
やってもいいのかな?と迷いのようなものも出てきました。


うわー
どうしよう??

と悩みだしたとき。


私が並木さんだったら?
と、考えてみたら

めっちゃ嬉しい!
と思いました。

私が会場に参加していたとしたら?
とイメージしたとき。

そんな企画が有ったら喜んで参加したい!
と思いました。

立場を変えて考えてみてようやく
やっぱりやろう
覚悟が決まりました。


※※※

今後、どこかの、会場で
なにかしようとしたとき、


もしかしたら
私と同じように
不安になったり迷いが出たりする人がいるかもしれないと
思ったので
シェアしてみようと思いました。

私がビビリなだけなんですけどね、笑


(番外編へ続く)