この天候 | 母の立場の医学部受験記(浪人・再受験・現役・反抗期)

母の立場の医学部受験記(浪人・再受験・現役・反抗期)

1番目の子は大手予備校一浪で国公立。2番目の子は現役で国公立。3番目の子は反抗期の末、大手予備校→理系学部入学→休学し私立医学部専門予備校→再受験 で3人とも医学部へ進学しました。
大学入試センター試験と相性が悪いし、反抗期はすさまじいしのトホホな体験談です。

 

ですね。

 

よりによって受験のこの時期に、この天候ですよ‥‥。

 

公共交通機関を使って、遠距離を移動する方もいるだろうし、

遠距離じゃなくても、

受験会場まで、無事につくことができるかだって心配です。

 

とにもかくにも、無事に試験会場に到着し、

受験に挑むことができますように。

 

 

 

 

私も子供の地方の受験についていったことがあるのですが、

その時に限って電車が止まってしまい、再開の見込みなし。

 

代行バスが出たものの長蛇の列。

全国から集まった受験生がわんさか。

 

しかも、何年に一度の極寒という予報で超寒い中、

天気予報なんて見ないで移動してきた子供は薄衣。

 

はい。

念のため諭吉様を用意していたため、

タクシーをつかまえて移動することができました。

 

子どもには、「あなた一人だったら、とてもタクシーなんて乗れなかったでしょう。」と

「受験の付き添いなんていらねえ!」と突っ張っていた子供に

「大人」のカッコよさを見せつけ、恩着せがましくしたのは私です 爆  笑

 

少なくとも、早めに暖かい部屋に移動することができました。

 

何があるかわからないんですよ、本当に。

何かあっても、平常心を保つことができますように。