花の富良野.2 | 苔生した北の森を歩く

苔生した北の森を歩く

タイトルの森もコケもほぼあげてません。ぴえん。


その2。

カンパニュラ
フウリンソウと呼ばれるタイプですね。
何より紫が綺麗に映ってくれてる驚きと奇跡

ポピー
所謂ヒナゲシ。実はアヘンの原料であるため、栽培を取り締まる時代もありましたが、鑑賞用なら大丈夫です

アルミケラモリス
園芸好きの庭には欠かせないフォームフラワー。アクセントにぴったり
しかもこの子、ハーブ。

ルリマツリモドキ
青く写らなかったので加工修正。
ルリマツリとの差はボタンorシャクヤクと同じで、こちらは草本です

バラ
元が素晴らしい紫だったのですが、全くそう映ってくれなくて、加工にて実際の色に近付けました。
香りも素晴らしくて、数少ない紫色のバラから特定できますね


さて、前回のおヽ偉大なヒメトマンの撮影最中、思わぬものが画面に写り込みました。
↓異常前
???

農家さんからお庭のボタンをいただいてきました。今では小さな蕾だけが頑張っていますが
素晴らしい花
花弁を数えるのを挫折する自信がある