船旅への憧れ
横浜市山下公園に係留されている、氷川丸船内での撮影です。
氷川丸は戦前戦後を通して、シアトル・バンクーバー航路に就航していた貨客船で、
1960年に運行を終了してからは、山下公園に係留されており、見学することが可能です。
撮影に際しては、日本郵船に事前申請し許可をいただきました。(By よーすけさん)
※スナップ程度の撮影の場合は不要と思われます。
一等社交室でくつろぐ佳苗ちゃん。
Body:EOS 1Ds Mark3
Lens:Carl Zeiss PLANAR T* 1.4/50mm ZE
Model:Kanae Kanzaki
Special thanks to Yamagishi-san&Yosuke-san
読書の休日
ブラフ18番館の庭に、いい感じのベンチがありました。
かなえちゃんに座ってもらったのですが、
なんかシンプル過ぎるな~と思っていたら、
よーすけさんが、文庫本のアイデアを出してくれました!
早速、よーすけさんが持参していた、文庫本をお借りして、
撮影開始です。
文庫本ひとつで、いろいろな表情が撮れたと思います。
それも、かなえちゃんのおかげですが(^^ゞ
ちなみに、この本のタイトルは、「ノルウェイの森」だそうです。
白とびしてしまって見えませんねf^_^;
本の持ち方がとてもカワイイんですp(^-^)q
特に人差し指が(笑)。
Body:EOS 1Ds Mark3
Lens:Carl Zeiss PLANAR T* 1.4/85mm ZE T*1.4/50mm ZE
Model:Kanae Kanzaki
Special thanks to Yamagishi-san&Yosuke-san
かなえちゃんに座ってもらったのですが、
なんかシンプル過ぎるな~と思っていたら、
よーすけさんが、文庫本のアイデアを出してくれました!
早速、よーすけさんが持参していた、文庫本をお借りして、
撮影開始です。
文庫本ひとつで、いろいろな表情が撮れたと思います。
それも、かなえちゃんのおかげですが(^^ゞ
ちなみに、この本のタイトルは、「ノルウェイの森」だそうです。
白とびしてしまって見えませんねf^_^;
本の持ち方がとてもカワイイんですp(^-^)q
特に人差し指が(笑)。
Body:EOS 1Ds Mark3
Lens:Carl Zeiss PLANAR T* 1.4/85mm ZE T*1.4/50mm ZE
Model:Kanae Kanzaki
Special thanks to Yamagishi-san&Yosuke-san
横浜ベイシェラトン 木の花
今日はちょっとしたお祝いごとがあり、
実家の両親と一緒に、横浜のベイシェラトンの8階にある、
「木の花」 という、日本料理屋さんにランチに行って来ました。
このお店はお正月にもよく使うのですが、とても良い雰囲気で、
料理も美味しいです。
松茸と鱧の土瓶蒸し
椀盛り
お造り
煮物
焼き物
鮭とイクラのごはん
2杯目はお茶漬けでいただきます。
美味しかった~。
水菓子
Richo GX200
実家の両親と一緒に、横浜のベイシェラトンの8階にある、
「木の花」 という、日本料理屋さんにランチに行って来ました。
このお店はお正月にもよく使うのですが、とても良い雰囲気で、
料理も美味しいです。
松茸と鱧の土瓶蒸し
椀盛り
お造り
煮物
焼き物
鮭とイクラのごはん
2杯目はお茶漬けでいただきます。
美味しかった~。
水菓子
Richo GX200
ロンドンの象徴
湖水地方からワープです(笑)。
実は、湖水地方の写真がどれがどの場所なのか、さっぱりわからなくなってしまいました(・・。)ゞ
なので、そちらの写真は頭の中で整理できてからということで(・・。)ゞ
ウィンダミアからフリーウェイでランカスターまで行き、Avisで車を返し、駅についたのが、発車5分前。
ぎりぎりで、ランカスター駅始発の列車に乗り込みました。
ロンドンのユーストン駅に到着したのが、夕方の5時過ぎでした。
そこから、地下鉄でパディントン駅に移動。
ホテルはヒルトン・パディントン・ロンドン。
駅に近い(というかくっ付いている)という理由だけで、選びました(^^ゞ
ホテルにチェックインして、一休みしたら、ロンドン観光に出発です!
この日の最終目的地はビッグベン!
途中で夕飯を食べたりしたのですが、何を食べたか忘れてしまいました(・_・;)
ビッグベンに到着したのは、夜の9時半。
このあたりでは、三脚を立てて撮影する人が多いです。
でも、私はGX200で手持ち(^^ゞ
テムズ川を渡って、南側から撮ってみました。
Camera:Richo GX200
実は、湖水地方の写真がどれがどの場所なのか、さっぱりわからなくなってしまいました(・・。)ゞ
なので、そちらの写真は頭の中で整理できてからということで(・・。)ゞ
ウィンダミアからフリーウェイでランカスターまで行き、Avisで車を返し、駅についたのが、発車5分前。
ぎりぎりで、ランカスター駅始発の列車に乗り込みました。
ロンドンのユーストン駅に到着したのが、夕方の5時過ぎでした。
そこから、地下鉄でパディントン駅に移動。
ホテルはヒルトン・パディントン・ロンドン。
駅に近い(というかくっ付いている)という理由だけで、選びました(^^ゞ
ホテルにチェックインして、一休みしたら、ロンドン観光に出発です!
この日の最終目的地はビッグベン!
途中で夕飯を食べたりしたのですが、何を食べたか忘れてしまいました(・_・;)
ビッグベンに到着したのは、夜の9時半。
このあたりでは、三脚を立てて撮影する人が多いです。
でも、私はGX200で手持ち(^^ゞ
テムズ川を渡って、南側から撮ってみました。
Camera:Richo GX200
FRIDAYS
初めて、FRIDAYSというファミレスに入ってみました。
イギリスにもありましたが、アメリカンフードですね。
大好きなシーザーサラダ。いっつもこれだな~(笑)。
自分でもよく飽きないと思います。
オニオンリングもいつもオーダーします。
ここのオニオンリングは薄味であまりしつこくないです。
なので、ケチャップつけちゃいました。
フライド モッツァレラモッツァレラチーズのフライです。
チーズが中でトロッと溶けています。マリナラソースをつけて頂きます。
シズリング チキン&シュリンプ。
ガーリックマリネチキンとシュリンプに、ローマバジルサルサをあわせ、
オニオンとペッパー、チェダーチーズマッシュポテトをシズリングスキレットにのせて、
チェダーチーズ、モッツァレラチーズに溶かしているそうです(お店の説明より)
最後に、チキンフィンガーBLTです。
あ~、またカロリー摂り過ぎた~。
もちろんビールも飲んじゃったし(><;)
湖水地方のB&B
無事、宿泊予定のB&Bに到着しました。 リンクはこちら→LingwoodLoge
ランカスターからここまで運転してきて、わかったこと。
イギリス人って、すっごく飛ばします(ノ゚ο゚)ノ
一番手前の車がランカスターで借りたニッサン・マーチです。
日本でもマーチを借りたことがありますが、その仕様とはかなり違うスポーティな印象でした。
でないと、イギリス人の運転について行けません(^_^;)
湖水地方での宿は、Windemereから少し南に下ったところにある、
Bownessという小さな町のB&Bを3連泊で予約しました。
6組しか泊まれない小さなB&Bですが、ネットでの評判が非常に良かったので、ここにしました。
ロケーション的には、町のレストランにも歩いていけるし、部屋も綺麗で十分な広さで、評判どおりです。
部屋の窓からの眺めです。これだけでも癒されます(‐^▽^‐)
ちょっと湖は見れなったけど(^^ゞ
朝ごはんは、ゲスト全員が同じ時間に集まって、一緒にいただきます。
ここでも、Full English Breakfastでした。
ランカスターからここまで運転してきて、わかったこと。
イギリス人って、すっごく飛ばします(ノ゚ο゚)ノ
一番手前の車がランカスターで借りたニッサン・マーチです。
日本でもマーチを借りたことがありますが、その仕様とはかなり違うスポーティな印象でした。
でないと、イギリス人の運転について行けません(^_^;)
湖水地方での宿は、Windemereから少し南に下ったところにある、
Bownessという小さな町のB&Bを3連泊で予約しました。
6組しか泊まれない小さなB&Bですが、ネットでの評判が非常に良かったので、ここにしました。
ロケーション的には、町のレストランにも歩いていけるし、部屋も綺麗で十分な広さで、評判どおりです。
部屋の窓からの眺めです。これだけでも癒されます(‐^▽^‐)
ちょっと湖は見れなったけど(^^ゞ
朝ごはんは、ゲスト全員が同じ時間に集まって、一緒にいただきます。
ここでも、Full English Breakfastでした。
湖水地方へのドライブ
Lancaster駅からAvis営業所への移動は、WEBに載っていた大まかなマップしか情報が無かったのですが、
大きなスーツケースを引きずりながら、奇跡的に到着できました(^-^)/
看板もとっても小さいので、見逃してしまいそうです。 スタッフもお姉さんがたった一人。
予約時に、GPS付きをリクエストしていたのですが、
「ごめんなさい、リクエストにお応え出来ませんでした。」と、あっさり言われてしまいました(ノ_・。)
日本ではLancaster付近の地図など手に入るはずもなく、GPSが頼りだったのに。。。
大きな営業所なら、営業所付近の地図が置いてあると思うのですが(今まではどこでも必ず貰えた)、
それらしきものも無く、観光用のこれまた大まかなマップ付き観光案内のパンフレットをくれました(・_・;)
お姉さんに、そのマップを元に湖水地方(Windermere)に行く道順を詳しく聞き、
不安な気持ちを持ちながら、Avis営業所を出発しました。
それでも、ドライブに関しては、イギリスは日本と同じ右ハンドル、左側通行なので、ものすごく楽です!
ワイパーとウィンカーは日本車とは逆になりますが、家の車も逆なので、全く問題ありません。
ところで、湖水地方への行き方ですが、
LancasterからM6という自動車専用道路(高速道路)に入って、ジャンクション36で降り、
国道A591に入り、20、30分ほどで、Windermereに到着します。
M6の途中のサービスエリアで詳細な道路地図を入手しました。
M6の途中のサービスエリアで詳細な道路地図を入手しました。
一般的には、鉄道でOxemholmeまで行き、そこからローカル線に乗り換えて、Windermere駅に行くようですが、
Windermereという小さな町でレンタカーを借りるのは難しいと思い、AvisとHertの営業所に問い合わせて、
実際に走ってみると、意外とあっさりとWindermereに到着しました!
時間も早かったので、まずは鉄道での入り口である、Windermere駅に行ってみました。
これが、Oxemholmeからのローカル線です。このWindermere駅が終点です。