やっと飾れました。
妹の作ってくれた
ハワイアンキルトのタペストリー
右は、お祝いのお返し
左は、お見舞い
2月に次女がインフルエンザで重症になり
緊急入院した際に、
無事を願って
花言葉に想いを込めて作ってくれた。
ひまわりの花言葉
愛慕
蝶モチーフの意味
頑張って そばにいるよ
いい事があるよ
あなたを悪いものから守ってあげる
ちゃんとあなたを見守っているよ
という良い虫の知らせ♪
幸せモチーフ
てんとう虫
子供部屋に飾ろうと思ったけれど
私もいつも見える場所が良いと思って
階段の壁に飾りました。
リビングからも見える場所
部屋も明るくなっていい感じ❤︎
デザインもとても美しい。
全部手縫い
しかもすごく綺麗に細かく細かく。
プロだよこれは。。。
すごく時間もかかるでしょうに
何よりも嬉しいプレゼント
大切にしよう♪
たけちゃん、
おめめの周りの毛が生えて元通りになりました。
春先になると割と高確率でおめめが涙目になり、目の周りの毛がぬれて
赤くものもらいの様になってしまいます。
花粉?砂埃?
家の前の私道でうさんぽすると
おめめにキズが付きやすいみたいです。
うさぎはちょっとしたことで致命傷になりやすいので、
先日、毎度お世話になっている動物病院で見てもらうと、細かいギズが沢山ついてしまっており、目薬を2種もらってきました。
1日3回、2種類の目薬を5日間。
あまりにもしょっちゅうさされるので、
もう私のことなんて嫌な目薬する人だと思われていました。
扉開けただけで逃げ回る。
ごはんとお掃除と一体誰がしていると思っているんしょうかねぇ。
でも結局抱っこして目薬しちゃうので最後はおとなしく観念したようでした。
私も自分で言うのもなんだが、
かなりプロっぼく手早くさせる様になりました。
(ちなみに目薬のさし方ですが、
人間が正座をして、少し左右の足を開く。そこにうさぎさんを後ろ向きに挟んで固定します。
そのまま後ろからアゴに手を回して軽くクイッと上をむかせて固定する。
すると動きが止まるので、
その隙に目の上からポタッと垂らします。
垂らしたら下の涙目袋を優しく引っ張り、中まで薬が流れる様にします。
慣れると人間が目薬を指すのと同じ位の時間で出来る様になりました♪)
ご褒美にニンジンあげたり
小松菜あげたら
カメラを向けてもお構いなしに即完食。
食い意地がはっていて安心しましたよ。
早く良くなってよかったね。
今年で7才だし、、、もうおじいちゃん。
今までの様な外遊びは控えたほうがいいのかな。。。と考えさせられた出来事でした。
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生後2ヶ月、
でもまだまた風がつめたく感じる時も多いし、あったら良いな♪の便利グッズを作ってみた。
タンスから出してきたシワがすごく気になる。。。
リメイクでGAPの80cm起毛コーデュロイパンツの裾を丸く縫っただけ。、、だけ。
中は足先だけ薄手のフリースをつけてあたたかさプラス。
まだ身体もちいさいので、
80cmのズボンだと、
出かける時にカバーオールの上からそのままはかせてもウエストもゆとりがあり、
足先までスッポリちょうど良い。
気にして歩く心配ストレスからも解放される♪
ほんの少しの時期だもの。
これで十分。
タンスの片付けして発見して良かった~
男の子だし白のパンツなんてすぐ汚すからどうせなら今使う(^^)
こういうの、売っているのかしら?
知らないだけ?
もっと最初から早く思いつけば良かった~!
全身スッポリのモコモココートだと真冬はすごく良いんだけど、
これからの時期は手早く体温調節できるのが一番。上だけ脱がせたり。
罰ゲームか!というぐらい荷物も増えてきたので(2人分のオムツとか着替えとか。)
かなり悩み解消されそうです。
今日はお天気も良く、久々にあたたかくなったので、
オニギリ持って、自転車と足こぎバイクと、砂場道具を車に積んで
3人連れて近くの公園へ。
子供が3人になってから出かける時、
まず行き方で迷う。
自転車だと、四人乗りになってしまうし×
歩いてだと、長女を歩かせて、
次女は歩きたい盛りだが逃亡するのでベビーカーに乗ってもらい、
一番下は抱っこで、になる。
この前は、散歩がてらスーパーに行っただけで大移動になった。なんか目立つ目立つ💧
考えるだけで疲れてくる。
公園へ辿り着くまでに私がバテるわ。
春休みの間はやっぱり車移動が良さそうだ。
ふと、4人の子持ちの妹は、どうやっていたんだろう?と思った。
でもはりきって遊ぶ子供の笑顔を見ると、来てよかったなと思う。
これからはあたたかくなるし、
有り余る体力、もう少し外遊びもさせてあげたいなぁ。
桜は五分咲き。
鳥が突っついて桜の小枝を落としていたので、(折っていません)
その落ちていた桜の枝を長女が集めて、
家のグラスに飾ってみた☆
集めるあたり、女の子だなぁ。。
でも次女は全然興味なし。笑
家の中にも春がやってきました。(❃´◡`❃)
春休み
ますます増える
みんなの食欲 字余り
子供達、さっき山盛りお昼食べたばかりなのにお腹すいた~を連発するので。。。。(授乳中の自分も含めてですが💧)
クックパッドで
簡単手抜きスイートポテトを作ることに😋
作業時間15分。
さつまいも一本、
バター適当、
牛乳だいたいカップ1、
小麦粉適当。(だいたい大さじ3~4)
計量していない。笑
蒸したさつまいもを潰す、
バター、温めた牛乳、小麦粉の順に入れる、
耐熱皿に入れて、卵黄をぬって、トースターで表面に焦げめがつくぐらいチン。
以上!
(、、、いかに効率良くするかばかりを考えている今日この頃。買い物もほぼネットスーパー、生後2ヶ月の赤ちゃんよりも、特に2歳児のほうが手がかかる現実。)
蒸したさつまいもに飽きたのでやってみたら、簡単なわりに好評でお腹も満たされ、砂糖なしなのでヘルシー♪でした。
明日以降、東京もやっとあたたかくなる様なので赤ちゃん連れでも外出できそうで良かった。
春休みに入り、幼稚園もしばらくお休みで家の中は賑やか!
お日様が出ているとあたたかい気がするけれど、窓をあけると寒く、まだ3人連れては公園にも行けず。
ぬりえも飽きたと言うので、
ディズニーのHPにあったペーパークラフトでアナ雪を作ってみた。
アナと、エルサも作りました。
結構しっかりした立体の3Dクラフトで、しばらくこれでアナ雪ごっこしていました。
アナはマントで飛べるらしい。
アンパンマンか。
今日は子供達、上2人は、おじいちゃんおばあちゃんの家にお泊り。
久々の静けさ。
2ヶ月の息子が寝ている隙に一人でゆったりお風呂に30分も入ってしまった。
はぁ~極楽~♪
久々の一人時間、最高。
3月12日 大安吉日
近所の氏神様へ、お宮参りに行った。
真冬の寒さを避け、生後2ヶ月近くのお参り。
産後の体調も良く、息子の体重は5kgを少し超え、よく飲み、よく寝て、とても育てやすい様に感じる。
大きな病気怪我なく、無事、元気に健康に育ってくれますように。。。
夕食は御祝いに春のコースメニュー。
(前菜↑竹の子とフキノトウの天ぷらが美味しかった。)
久々の外食に、美味しい食事に、
心からホッとして 大満足。
一気に気が抜ける。
この日を家族皆で迎えられて本当に良かった。……長い長い2ヶ月だった。
というのは
産後2週間ほどがたった
2月上旬に長女が2回もインフルエンザにかかってしまった。
2歳の次女もほぼ同時にかかってしまい、
たまたま夜、2人一緒にER受診したら次女がその場で痙攣を引き起こしてしまい、
とまらず、緊急入院になってしまった。
すぐさま救急処置室へ連れて行かれ、
次に娘と会えた時には
人工呼吸。意識なし。
つい数時間前まで普通に元気だった娘の管だらけの姿が信じられず、現実に心が追いついてゆけない。色々な考えたくない不安に気がおかしくなりそうだった。
まさか。どうして。なぜ我が子が。
そんな中でも産まれたばかりの長男に授乳しなけらばならない。母乳も出なくならないように無理やり保ち、まだ5歳の長女にも心配かけないように話をして、なんとか家族みんなで支え合い乗り切った。
どんなかたちでも、生きてさえ、生きて帰ってきてくれさえすれば、それでいいと願った。
産後初めての外出は近所の神社。
もう神頼みしかなかった。
小さい鼻をシワシワにさせて笑う顔ばかりを思い出す。
いつまで続くのか分からない深い闇の中の様な数日間だった。
それから一週間程で意識回復し、
そこからリハビリして、
紙一重の所で奇跡的に無事元気になって帰ってこられた日の事、
少しモジモジしながら嬉しそうに
『ただいま!』って玄関に入った次女の笑顔は本当に忘れられない。
命の尊さと、当たり前の普通の生活が出来ることがどんなにどんなに幸せな事かと思い知った出来事だった。
本当に運が良かったんだ。
かけつけて助けてくれた両親、姉、妹達、
心の支えになってくれてありがとうと、
家族の有り難さに感謝した。
子供達、どうかどうか健康で怪我などなく、無事に育ってくれますように。
本当にそれがいちばんの願い。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
息子の成長はというと
3人目ということもあり細かい事もあまり気にならず。
よく飲み、よく寝て、手がかからない。
空気を読んでいるのか。?まさか。
1ヶ月検診でも平均体重1日あたり50g増で成長を褒められ、
今の所、特に心配ごともなし。
というか、問題なければ心配する暇もなかったというのが正直な所。
息子よ、本当にごめん。
分かってはいたけれど、家事と育児に
泣いても抱っこしてあげられる時間が短く、抱っこ大好きなのに、むしろ申し訳ない気持ちでいっぱいの毎日。
赤ちゃんのこの時期ならではの可愛さで、純真無垢な瞳にむしろこちらが癒してもらっている。
しっかりしなきゃ、って正気を保っていられたのも、この子のおかげだと思う。
大きな変化は、、、
3日前くらいから、あー、うー、という声も急に抑揚がついてきて、しゃべっている様な感じになり、
ようやく声で何を求めているのか分かる様になった。
タオルの絵の金魚と会話している笑
話しかけると反応して返事をしてくれるようになり、
あやすと笑う様になった。
鼻の下を触るとよく笑う。
気に食わないと時々怒りの表現。
首がすわってきて、キョロキョロと見回すので、後頭部がすれて薄くハゲになってきた。
女の子の上2人の時より、やたらバタバタと手足を動かす。
はじめての男の子育児は、新しい発見もあって面白い。
コミュニケーションがとれると、ますます嬉しくなって楽しみが増えていく。
あしたはもう少し、私の心に余裕が持てるといいなぁ。
きっと一生忘れられない2ヶ月の出来事。
続きです。
記憶がまだ新しいうちに、
出産までの出来事を自分のために記録しておこうと思う。
陣痛~出産にいたるまでの記憶の記録。
出産当日 ☆1/14~1/15
14日
母と一緒に散歩もかねバスで隣駅のデパートへ。しばらくはもう来れないなと思いながら、久々のショッピングで気分転換になる。
日付が15日に変わる午前0時前後。
寝つけずにいた。
お腹の張りがなんとな~く頻繁になってきた感じがした為、携帯にダウンロードしておいた陣痛アプリで時間を測りはじめる。
ここ数日、気になった痛みの時に使っていた。
(これは結構便利で、家事をやりながらでも寝ながらでも、記録として残るので、
お腹が張る事に慣れてきてしまった私にはとても役に立った。
それにいざ痛くなってくると、さっきは何分だったかなんて数えてられないと思ったから。)
お腹の張りは15分だったり5分だったり、感覚はバラバラ。また前駆陣痛かな?
でも痛みは収まらない。
このまま寝てしまおうかと思ったが、痛みで目が覚めた時にすでに痛みで動けなくなっていたらと思うと怖くてドキドキして寝られない。
布団で横になってひき続き様子を見る。
2時過ぎ
やっぱり寝れない。笑
コタツに移動して、テレビを見ながら時間を計測。このあたりまだ余裕だ。
7~8分間隔くらいで間隔が短くなってきている気はしたものの、まだ一定間隔で痛いというわけではなく、
少し重い生理痛位の痛みだった為
陣痛はまだまだこんなもんじゃないよなぁ~と様子見していた。
しかし念の為主人には後で病院に行く事になるかもと伝え、もしも行く時は起こすからと、今のうちに寝ておく様にしてもらった。
3時
痛みはまださほど強くないものの、
5~7分でお腹の張りが来る。
間隔はまだ少しバラついている。
けど、、、短くなっているような?!?
痛みは1分程続いてなくなる。
これは陣痛かも、、、本当にきたかも。
病院に電話してみようか悩む。
、、、と思いながらもまだ半信半疑。
(今までは5~7分といったら、痛みが続く間は結構我慢できない位の、目をつぶって動かず耐える、位の痛みだった。
それに比べて、まだ笑って会話できるくらいの痛みだった。
もし陣痛ならかなり等間隔で痛みの波が来るし。
それに破水疑惑で一度病院に行って帰っているので、陣痛だと確信してから病院に行きたかったのもある。)
4時
少~しではあるが痛みが強くなってきて、弱まる気配はない。まだかなり余裕はある。
が、しかし3時~4時の一時間で、バラついていた張りの間隔もぴったり6分位になっていた。一定間隔で。
これはやはり陣痛だ!
と、やっと確信に変わる。
(産婦人科では、経産婦は15分間隔になったら電話して来て下さい、なんて言ってる けれど、そんな予定通りいかないものだと実感。痛みが弱くても、もう電話しよう、と思う。)
4時20分
主人を起こし、
トイレに行ってから病院電話しようと
布団から立ち上がったら
破水した。
今度は疑惑ではなく、確実に破水だと分かった。
すぐ病院に電話する。
偶然にも、この間の親切な面白い助産師さんだった。状況も伝えやすく、自宅から車で20分後には病院に到着できた。
子供達の世話も、早めに自宅に来てもらっていた母に頼めたので安心。
あとは産むだけ!
病院に着いてすぐLDRで分娩着に着替えた。陣痛がくると椅子に座り、ふう~ といいながら休み休み着替えた。
5時
横に寝ながら助産師と会話。
6分間隔で小波の陣痛がきていた。
でもまだ4cmしかひらいていない。
私、本格的な痛みと比べるとこれはもう少しかかるね~とか主人に言っていた。
助産師さん予想は、午前中には産まれると思うけれど、3人目だから一気に進むかもしれず、分からないなぁ。とのこと。
今のうちに主人はカメラをとりに一度帰宅する事になった。
本格的に痛み出したらメールか電話で状況を知らせる事になった。
6時
まだ6分間隔。
しかし、、、急激に強く痛み出す。
さっきまでとは明らかに違う腰の激痛。
あ~、これはきたな、と思った。
痛みの間は会話ができなくなっていた。
必死。
波が去ったら、一息つこうとしたら、
あれ、またすぐ痛い。
あれ、なんかずっと痛い、、、おかしいな?
と思った。
助産師さんがバタバタとしだす。
そろそろご主人に連絡したほうがいい、と言われる。
そうこうしているうち、
6分だったのが一気に3分間隔に短くなる。さすがにもだえる。
6時21分
やっとの思いで主人にショートメールをした。変な文体になっていた。でも伝わるだろうと思い変なまま送る。
メールを送った直後。
もうすでに陣痛のいたみがない時間は1分もなくなっていた。どんどん押し寄せる痛み。
でも、もうすぐ会えるよろこびの痛み。
やっと分娩台が準備されたが、もう激痛で体を動かすことすら出来なくなっていた。
赤ちゃんが下におりてきたのが分かる。
3人目ではじめて体験した、息みたいという感覚。
でもまだしばらくはこの痛みと戦うんだろうな、、、と思っていた。
力をぬいてねーと、言われた。
でも出来る限り言われた通りに務めた。必死。
いつになったら息んだら良いんだろう、
と思いながら息みを逃がしていると
もう次の陣痛で産まれるよー!
と言われた。え?
本人全く自覚なし。まだ1時間はかかると思っていた。
『え?もう?早いー!!』と言っていたら
、、、
6時33分
男の子の誕生。
あれ?すぐ泣かないな と思っていたら。大丈夫よ~ちゃんと泣くから!と言われ、
少ししてから教えてくれたのだけれど、
臍の緒が2重にぐるぐると巻きついており、
急いでとって口の中を吸引すると、泣き声が聞こえてきました。
とても安堵した。
無事に産まれてきてくれてありがとう。
カメラをとりに家に帰った主人は、産まれるのが早すぎて現場に間に合いませんでした。
産まれたよとメールをしたら、あまりの早さに拍子抜けしていた。
主人が病院に着き、ちょうどタイミング良く赤ちゃんを抱っこ。
はじめての男の子に、まじまじと見入っていた。かみしめる喜び。
私達の家族に、産まれてきてくれてありがとう。いつまでもこの気持ちを忘れずにいたい。