反響が出そうな広告と出なそうな広告を比べてみました。

一番の違いはやはり、「お客さんの目線」ではないことです。

何がどういいのか?それを聞いてどう感じるのか?どんなことを知りたいのか?
どんな不安や疑問を感じるのか?金額より価値が上回っているのか?
金額より価値が上回るためにあと何が必要なのか?反響が取れる広告と何が違うのか?

片方ははかなりディスっていて、片方は褒めています。
ディスっている方は一応、「私ならこうする」を書いておきました。
参考にしてください。

売れてるチラシと売れないチラシ

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風が吹けば桶屋が儲かるの冒頭は「とかく今の世では有ふれた事ではゆかぬ。」で始まります。

江戸時代でも、「今の世の中はありふれたことでは上手くいかない。」と言っています。
現代に限ったことではないんですね。

さて、新聞の紙面広告に良くできた広告が出ていたので紹介します。



この広告を元に、良くできた広告からヒントを得る方法を書いてみました。

お手数をおかけしますが

コチラからメインブログへお越しください
あなたの商売に置き換えるクセをつけよう 
 

「成功者のマインドセットを学べ」って聞いたことがあると思いますが、
おそらく90%の方は無理です。

理由は、マインドセットは習慣化させないと意味がないことだからです。
習慣化させるってことは、無意識にカラダが勝手に動く状態です。

意識してできることではないんです。

じゃあどうするか?

「無意識に勝手に動くこと」がポイントです。

「あなたの中に元々あること」すでにインストールされていることなら、あとはアップデートするだけ。

そんなマインドセットのことを語ってみました。

続きはコチラ⇒ 究極のマインドセット
 

新聞紙面広告にあったフライパンの広告を解説してみました

 

コチラのチラシ

 

 

テーマは

1、消費税の使い方
2、自分勝手なチラシになっていないか?
3、チラシをみた人の思考の流れを考える
4、お客さん目線で考えてみる
5、迷わせたら、50%が買わない。
6、「鉄は熱いうちに打て」
7、損して得とる方法
8、割安感を出す方法


続きはコチラ⇒フライパンを売る方を考えてみた。
 

 

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「ジャパネットたかた」といえば、TV通販。


集客のメインは もちろん TV通販 だと思いますよね。


しかしながら・・・


TV通販からの売上は 3位だそうです。


2位は インターネットからの売上


そして1位が 売上の4割強を締めるそうなのですが・・・


なんだと思いますか?


新聞広告、折込広告。カタログなどの紙媒体だそうです。


今後は、ラジオを含めた4媒体で一つに絞らず、
展開していくそうです。


YouTubeは、ちょっと向いていないようですね。「今すぐお電話を!」という体は
あってないようです。


テレビをほぼ見ない人がいます
ラジオを聞いていない人がいます
インターネットの世界についていけない年配の方がいます
新聞折込をほぼ見ない人がいます。
新聞を取っていない人がいます。


ちなみに、TV通販で「くわしくは明日の朝刊で!」では
日経には折り込まれていません。


ポスティングなら


普段チラシの入っていないポストなら
「なんだこれ?」と見てもらえる確率が上がります
ポスティングしながら手渡しすれば、確実に見えもらえます。


紙媒体の中の最強ツールのポスティング


やってない方はとっとと行動して下さいね。


さて「○○と言えば○○」言い方を変えるとブランディングになります。

コチラの記事⇒チラシを使ったブランディング方法のこと。

もう一つの記事
レスポンス広告で反応を取る方法では
大手企業はブランディングのためにイメージ広告を使うのですが、
私たち個人や中小企業では「イメージ広告はやめろ。レスポンス広告を使え。」と言われいます。
イメージ広告のように好感度を上げつつ、レスポンス広告で反応を取る方法を書いています。
どちらもメインのブログに飛びます。ぜひご覧になってください。

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NHKのあさイチで


「一緒にいて恥ずかしい女性ランキング」というのをやっていました。


「体臭が臭い」
「お店で横柄な態度を取る」
「空気がよめない」
「声がでかい」


を抑えて1位になったのが


「食べ方が汚い。」なんだそうです。


理由としては


知性や品位を疑う
育ちが悪く見える


私的には、育ちが悪いせいか、他の4つの方が嫌なんですけど
あなたはどうでしょうか?
もしかしたら捏造かもしれません。(笑)



食べづらい食べ物ランキングもやっていて


魚、カニ、骨付き肉、ミルフィーユ、カレーうどん


最後まで見れなかったので


カレーうどんとミルフィーユの食べ方を紹介します。


カレーうどん


麺をほぐす。 (絡まっているので跳ねる原因)
1本ずつ食べる。
送り食べ。 吸い込みつつ箸で麺をつまみながら口に運ぶ
そして麺の最後の手前付近で持ち上げ輪っかにして食べる。


こうすることで跳ねず食べられるんだそうです。


ミルフィーユ


これは簡単で


ヨコに倒して縦にナイフで切って食べる。のが正解なんだそうです。


おそらくテレビを見ていた視聴者は


カレーうどんとミルフィーユ
「今日食べよう」と思っちゃった人は少なくないのではないでしょうか?


さて


「気になる情報」や「知って得すること」を与えることで


行動に促すきっかけ作りになります。


ランキングは使いやすいと思います。


あなたの商品・サービスに当てはまることはないか?
ネットで色々と検索してみてください。


見つかったら即行動ですよ


チラシを作ってポスティングです。


1個サイトを紹介しときます。


日経新聞なんでもランキング


悲しいことに


今「カレーうどんが食べたい」と思ったとしても
タイミングが合わず食べられなかったとしたら


翌日には忘れられてしまいます。


あなたのことも忘れられてしまいます。


継続は力なり


1ヶ月に1回は「同じお家」にチラシをポスティングし続けましょう。


理想は店舗から半径500m圏内 
難しければ半径を縮めて無理の無い範囲で続けて下さい。


困ったときに 必ずあなたのお店を助けてくれますよ。




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シニアコンビニってご存知でしょうか?


ドラッグストア業界2位のサンドラッグが去年の夏に
1号店を江戸川区の小岩にオープンしたそうです。


主要顧客の高齢者向けに
便利なコンビニの品揃えに加え医薬品や健康食品を融合
メーカー品はコンビニに比べ2~3割安く提供しているそうです。



「普通のコンビニより全然いいじゃん」と思ったのですが


「あれ? ハックドラックやクリエイトと変わらないんでは?」


24時間営業でなければ


前からありますよね?



もう一つ


美容室大手と書店が組み、
厳選した400冊の小説や雑誌が読める
美容室が人気なんだそうです。


これに関しても


美容室や理容店で雑誌やマンガを置いている店はたくさんありますよね。


これって


話題作りがメインなんだと思います。



要は新規顧客の集客です。


宣伝なんです。


新規の顧客は集めようとしなければ来てくれません。


知ってもらっても放っておいたら忘れられてしまいます。


お金をかけずに集める方法は


やはり チラシを作り、ポスティングです


1回1,600円でできるんですから



でも


アイデアがまったく浮かばない・・・


前にも書いたことがあると思うのですが


ヒントです。


人よりちょっとできる特技はないですか?


あなたの趣味はなんでしょう?


たとえば


店長の厳選したコーヒー豆を自家焙煎で提供する美容室とか


今回のテーマはとりあえず話題作りなので


なんでもいいです。



美味しいコーヒーの入れ方教室


美味しいワインの選び方教室


忘年会で喜ばれる手品教室


耳かきマスターによる 至高の耳かきを無料体験



趣味であれば


マラソン、カメラ、釣り、旅行などのイベントなど


いろいろ考えてみてください。


残念ながら特技もないし無趣味だし・・・って方


そんな方も見捨てませんよ(笑)


あなたの商品・サービスの売りの部分を元に


どんな人なら喜んでもらえるのか?
その人はどうなれれば嬉しいのかを考え


チラシを作り


ここからが最重要!


笑顔であいさつしながらポスティングです。


ホントに大切なことなのにほとんどできていません。
意識してやらなくてはできません。


たまされたと思って意識してやって下さい。


参考に


この記事も読んで下さい



あいさつの大事さを語っています。



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成果報告の紹介です。


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新潟市の美容室miroku-hairと申します。  


経過報告をいたします、だいぶ間が開きましたが・・・・


毎月コンスタントに200枚~300枚程度のチラシをポスティングしています。 


配布範囲は、 半径1.5km圏内を順番に撒いてます。


●●的な内容で、毎回内容を変えています。


そのお蔭かどうかはわかりませんが、配布地域の方が毎月10名程ですが


新規来店をして下さっています。


「そこに美容室があるのはしっていた」「近いから気になっていた」等・・・


徐々にですが、認知して頂いているみたいです。


また近々内容を変えて、ポスティングをしたいと思います。




いつもブログを楽しく拝見しています。


またご報告いたします。




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チラシ200~300枚で 新規のお客さん10名


えっ?凄すぎる・・・確認させてもらったら


「HPや看板を見て来店してくれた方もいるかもしれません。


でも、チラシを見た。と言ってくれる人は、毎月5名様程度はいます。」とのことです。






ポスティングでできること




「私はここでこんな商品、サービスをしています。」


とまずは、知ってもらうことができる。




それと


「そこに美容室があるのはしっていた」「近いから気になっていた」


という方へ来店する「きっかけ」を作ることができる。








もう一つ




●●的な内容で、継続してポスティングすることで


あなたは知らなくても、お客さんがあなたのことを「前から知っている。」感覚になる。


●●的な内容のチラシだと、毎月定期的にポスティングすれば、楽しみにしてくれる人。ファンができる。


「〇〇のことなら●●さん」 


こうなってしまうと


たった20枚のポスティングで 新規のお客さん1名様ご来店。


ない話ではないんです。




「努力と根性」 嫌いじゃない言葉です。


あなたの「努力と根性」が報われるようお手伝いさせていただいております。


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私は職業柄チラシを業種別に分けて
収集しているのですが


塾関係のチラシは11社 入ってました。



子供もを持つ親からとすると
どこの塾が自分の子供に合っているのか?


選ぶ基準がまったくわからない。
というのが正直な所だと思います。


塾側としては、色々と独自性をアピール
しようとしていると思うのですが、


残念ながら、どこも一緒に見えます。


そこで
チラシを見比べて浮かんだことを書いてみたいと思います。


1.振り幅


〇〇大学に合格者〇〇名。

ほとんどの塾は使っている手法なので

差別化は難しいですよね。


大手なら、生徒の絶対数が多いので
〇〇名、合格と載せられても
選ぶ基準にはならない気がします。


しかもよく見ると
〇〇高校出身と出ているのですが


もともと偏差値の高い高校から
有名大学に入っても、「塾の力」とは見てくれません。



それより


偏差値が高くない高校から有名大学に合格


というのをアピールできたらいいですね。



2,絞り込み


小中学生対象の塾では、対象者の絞り込みを
もっとしたほうがいい気がします。



1、すでに目標が決まっている。(中学受験・目標の高校)


2,勉強をしてくれない。成績が悪い、
とにかく勉強をやる気にさせるコツを知りたい。


3、子供のレベルあった形で教えてもらいたい。


4、部活との両立


ほとんどのチラシは、この4つを1つのチラシでうたって
しまっています。



あれもこれもではなく


一つの内容に絞り込んだほうが、


「自分の子供のことだ。」


受け手側は受け入りやすくなります。


同じようなチラシが「11社も」入っている状況なので


「当塾の売りはココ!」


とわかりやすく差別化を図るべきだと思います。


今回は、「塾」を取り上げて書いてみたのですが


おそらくこのブログを読んでる方は


個人経営の方が多いと思います。


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保育園とこどもの英会話教室の生徒の募集のチラシ
をポスティングしていた時の話



ポスティング中に子供を連れた人が
井戸端会議をしていたので
「よろしくお願いします。」と
チラシを手渡ししてみました。


すると、チラシに目を通して、一言


「保育園に通ってるのでいらないです。」


「英会話もやっているんですよ。」と後からいっても


吐いたつば状態 です。


「じっくり見てもらえる状態なのか?」


そうではないのか


この部分が大きいです。


じっくり見てもらえる状態なら
こども英会話もやってることに
興味を持ってもらえたかもしれません。



駅前のマンションや団地のポストは
たくさんのチラシが常に入っているので
上記と同じようによく見てもらえず
ゴミ箱に


細かく配れば、普段あまりチラシが入っていない
ポストなら、じっくりみてもらえる可能性が上がります。


細かく 細かく 反響を出すコツです。



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