私のメインのワードプレスのブログでは気になったチラシや広告を勝手に添削しています。
昨日は「ケスジャン」という消火装置の新聞紙面広告を添削してみました。

 



キャッチコピーもサブコピーもブレットも良くできているのですが、
如何せん金額が高い。広告を見ただけでは、なかなか反応は取れそうもないです。

ではどうすればいいか?考えて記事にしていますので、あなたのチラシの参考になれば幸いです。

 

コチラから⇒ 読み手に想像させることで反響は変わる

チラシには
嫌われるチラシと好かれるチラシがあることは
ご存知でしょうか?

もしかしたらあなたのチラシは嫌われるチラシになっているせいで
反響がでないのかもしれません。


嫌われるチラシを配っても
反響は期待できないってことは想像できると思います。


嫌われるチラシとは?どんなチラシだと思いますか?

ちょっと考えてみてください。
 

続きはコチラ チラシ作りのヒント

メインブログに飛びます。

あなたがもし、同じような商品・サービスがある中、

実は画期的な商品・サービスを扱っていたとします。


定着しているモノやサービスには、世界観(イメージカラー)があります。

例えばコーラ。日本で類似品を作るときは「赤」ペプシではなくコカ・コーラのイメージカラーを使います。

スポーツドリンクだとポカリの「青」。カレーだと茶色ではなく、「金」が「黄色」
エアコンや洗濯機は「白」など、

 

今あげた例だと強烈なイメージカラーになっているので従った方が良いと思いますが、
それ以外、例えば業界内での固定観念などは持たない方がいいのかもしれません。

エステーの消臭力の広告を元に

思わず目が行き、読まずにはいられないキャッチコピーを考えてみました。

 


 

ポイントは「○○を捨てる」こと。ターゲットを変えてみること。
あなたのチラシのキャッチコピーのヒントになれば嬉しいです。

続きはコチラへお願いします。⇒ 強烈なキャッチコピーを作るヒント


 

通販生活のチラシが
新聞に折り込まれていました。


この会社さんの特徴は

数多くの商品を扱っている中

一つの商品に絞ってチラシを作っています

まずはチラシをじっくりご覧ください。


さて

あなたは欲しいと思いましたか?


不眠に悩んでいる。寝つきが悪い
もしかしたら枕のせいかも
 

という潜在意識があれば

「注文しょう!」

と即行動してもらえるかもしれませんが…

価値観よりちょっとだけ金額が上

この「ちょっと」が大きく反響に影響ます。

「後で考えよう」と後回しにしてしまえば
おそらく注文する可能性は限りなく低くなると思います。


あなたのチラシも


「いいね」と思ってもらい即行動に移してもらえるかどうか?
で反響の差は大きく変わります。


あと一押しすることで、ポイントをおさえることで
反響が大きく変わる可能性があります。

 

「ちょっと金額を高く感じる。」

 

「ちょっと」なら簡単にネックを潰すことができます。

しかもやるかやらないかは大違いになります。

 

私のメインブログでメディカル枕のチラシを元にガッツリ解説してみました。

ぜひお立ち寄りください。


 

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反響が出そうな広告と出なそうな広告を比べてみました。

一番の違いはやはり、「お客さんの目線」ではないことです。

何がどういいのか?それを聞いてどう感じるのか?どんなことを知りたいのか?
どんな不安や疑問を感じるのか?金額より価値が上回っているのか?
金額より価値が上回るためにあと何が必要なのか?反響が取れる広告と何が違うのか?

片方ははかなりディスっていて、片方は褒めています。
ディスっている方は一応、「私ならこうする」を書いておきました。
参考にしてください。

売れてるチラシと売れないチラシ

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風が吹けば桶屋が儲かるの冒頭は「とかく今の世では有ふれた事ではゆかぬ。」で始まります。

江戸時代でも、「今の世の中はありふれたことでは上手くいかない。」と言っています。
現代に限ったことではないんですね。

さて、新聞の紙面広告に良くできた広告が出ていたので紹介します。



この広告を元に、良くできた広告からヒントを得る方法を書いてみました。

お手数をおかけしますが

コチラからメインブログへお越しください
あなたの商売に置き換えるクセをつけよう 
 

「成功者のマインドセットを学べ」って聞いたことがあると思いますが、
おそらく90%の方は無理です。

理由は、マインドセットは習慣化させないと意味がないことだからです。
習慣化させるってことは、無意識にカラダが勝手に動く状態です。

意識してできることではないんです。

じゃあどうするか?

「無意識に勝手に動くこと」がポイントです。

「あなたの中に元々あること」すでにインストールされていることなら、あとはアップデートするだけ。

そんなマインドセットのことを語ってみました。

続きはコチラ⇒ 究極のマインドセット
 

新聞紙面広告にあったフライパンの広告を解説してみました

 

コチラのチラシ

 

 

テーマは

1、消費税の使い方
2、自分勝手なチラシになっていないか?
3、チラシをみた人の思考の流れを考える
4、お客さん目線で考えてみる
5、迷わせたら、50%が買わない。
6、「鉄は熱いうちに打て」
7、損して得とる方法
8、割安感を出す方法


続きはコチラ⇒フライパンを売る方を考えてみた。
 

 

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「ジャパネットたかた」といえば、TV通販。


集客のメインは もちろん TV通販 だと思いますよね。


しかしながら・・・


TV通販からの売上は 3位だそうです。


2位は インターネットからの売上


そして1位が 売上の4割強を締めるそうなのですが・・・


なんだと思いますか?


新聞広告、折込広告。カタログなどの紙媒体だそうです。


今後は、ラジオを含めた4媒体で一つに絞らず、
展開していくそうです。


YouTubeは、ちょっと向いていないようですね。「今すぐお電話を!」という体は
あってないようです。


テレビをほぼ見ない人がいます
ラジオを聞いていない人がいます
インターネットの世界についていけない年配の方がいます
新聞折込をほぼ見ない人がいます。
新聞を取っていない人がいます。


ちなみに、TV通販で「くわしくは明日の朝刊で!」では
日経には折り込まれていません。


ポスティングなら


普段チラシの入っていないポストなら
「なんだこれ?」と見てもらえる確率が上がります
ポスティングしながら手渡しすれば、確実に見えもらえます。


紙媒体の中の最強ツールのポスティング


やってない方はとっとと行動して下さいね。


さて「○○と言えば○○」言い方を変えるとブランディングになります。

コチラの記事⇒チラシを使ったブランディング方法のこと。

もう一つの記事
レスポンス広告で反応を取る方法では
大手企業はブランディングのためにイメージ広告を使うのですが、
私たち個人や中小企業では「イメージ広告はやめろ。レスポンス広告を使え。」と言われいます。
イメージ広告のように好感度を上げつつ、レスポンス広告で反応を取る方法を書いています。
どちらもメインのブログに飛びます。ぜひご覧になってください。

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NHKのあさイチで


「一緒にいて恥ずかしい女性ランキング」というのをやっていました。


「体臭が臭い」
「お店で横柄な態度を取る」
「空気がよめない」
「声がでかい」


を抑えて1位になったのが


「食べ方が汚い。」なんだそうです。


理由としては


知性や品位を疑う
育ちが悪く見える


私的には、育ちが悪いせいか、他の4つの方が嫌なんですけど
あなたはどうでしょうか?
もしかしたら捏造かもしれません。(笑)



食べづらい食べ物ランキングもやっていて


魚、カニ、骨付き肉、ミルフィーユ、カレーうどん


最後まで見れなかったので


カレーうどんとミルフィーユの食べ方を紹介します。


カレーうどん


麺をほぐす。 (絡まっているので跳ねる原因)
1本ずつ食べる。
送り食べ。 吸い込みつつ箸で麺をつまみながら口に運ぶ
そして麺の最後の手前付近で持ち上げ輪っかにして食べる。


こうすることで跳ねず食べられるんだそうです。


ミルフィーユ


これは簡単で


ヨコに倒して縦にナイフで切って食べる。のが正解なんだそうです。


おそらくテレビを見ていた視聴者は


カレーうどんとミルフィーユ
「今日食べよう」と思っちゃった人は少なくないのではないでしょうか?


さて


「気になる情報」や「知って得すること」を与えることで


行動に促すきっかけ作りになります。


ランキングは使いやすいと思います。


あなたの商品・サービスに当てはまることはないか?
ネットで色々と検索してみてください。


見つかったら即行動ですよ


チラシを作ってポスティングです。


1個サイトを紹介しときます。


日経新聞なんでもランキング


悲しいことに


今「カレーうどんが食べたい」と思ったとしても
タイミングが合わず食べられなかったとしたら


翌日には忘れられてしまいます。


あなたのことも忘れられてしまいます。


継続は力なり


1ヶ月に1回は「同じお家」にチラシをポスティングし続けましょう。


理想は店舗から半径500m圏内 
難しければ半径を縮めて無理の無い範囲で続けて下さい。


困ったときに 必ずあなたのお店を助けてくれますよ。




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