観た映画 2024年1月 | BTJJ

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■2024年1月に観た映画

20本(劇場、配信、レンタル、見直した作品を含む)(うち短編4本)

 

・哀れなるものたち (原題:Poor Thing) - 4.0 (2024.1.30/伏見ミリオン座)

監督:ヨルゴス・ランティモス。脚本:トニー・マクナマラ。原作:アラスター・グレイ。2023年。日本公開2024年。

 

・コット、はじまりの夏 (原題:An Cailín Ciúin/The Quiet Gir) - 3.7 (2024.1.30/伏見ミリオン座)

監督 脚本:コルム・バレード。原作:クレア・キーガン。2022年。日本公開2024年。感動的であったが、さすがに抑制され過ぎている様に感じた。

 

・ホステル2 (原題:HOSTEL: PART II) - 3.9 (2024.1.29/NETFLIX)

監督 脚本:イーライ・ロス。2007年。ベストエンディング賞。最高過ぎる。全体的にもっとテンポが良ければもっと高得点だった。

 

・フィアー ストリート Part 1: 1994 (原題:Fear Street) - 3.8 (2024.1.29/NETFLIX)

監督 脚本:リー・ジャニアック。2021年。

 

・Saltburn - 3.9 (2024.1.28/AmazonPrimeVideo)

監督 脚本:エメラルド・フェネル。2023年。

 

・ザ キラー (原題:The Killer) - 3.6 (2024.1.27/NETFLIX)

監督:デヴィッド・フィンチャー。脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー。原作:アレクシス・ノラン。2023年。

 

・ヘンリー シュガーのワンダフルな物語/ネズミ捕りの男/白鳥/毒 - (2024.1.21/NETFLIX)
監督 脚本:ウェス・アンダーソン。原作:ロアルド・ダール。NETFLIXでウェス・アンダーソンの新作、短編4本。「ヘンリー~」のみ45分尺。他は約20分。どれもイマイチだったが、まだ「ヘンリー~」がマシだった。

 

・千年女優 (洋題:CHIYOKO MILLENNIAL ACTRESS) - 3.7(2024.1.19/中川コロナワールド)

監督 脚本:今敏。脚本:村井さだゆき。2001年。

 

・カラオケ行こ! - 3.8 (2024.1.19/中川コロナワールド)

監督:山下敦弘。脚本:野木亜紀子。原作:和山やま。2023年。

 

・ソフト/クワイエット (原題:Soft & Quiet) - 3.6 (2024.1/WOWOW)

監督 脚本:ベス・デ・アラウージョ。2022年。

 

・窓ぎわのトットちゃん - 3.7 (2024.1.15/イオンシネマワンダー)

監督 脚本:八鍬新之介。脚本:鈴木洋介。原作:黒柳徹子。

 

・アクアマン (原題:Aquaman) - 3.7 (2024.1.13/U-NEXT)

監督:ジェームズ・ワン。脚本:ウィル・ビール。

 

・サンクスギビング (原題:Thanksgiving) - 3.8 (2024.1.9/ミッドランドスクエア名古屋)

監督 脚本:イーライ・ロス。2023年。

 

・すずめの戸締り - 3.6 (2024.1.7/WOWOW)

監督 脚本 原作:新海誠。2022年。イスとのロードムービーて。

 

・銀平町シネマブルース - 3.7 (2024.1.7/WOWOW)

監督:城定秀夫。脚本:いまおかしんじ。2023年。

 

・笑いのカイブツ - 3.5 (2024.1.5/イオンシネマワンダー)

監督 脚本:滝本憲吾。脚本:足立紳。山口智之。成宏基。原作:ツチヤタカユキ。2024年。コミュ障(自称もしてる)の悶絶をひたすらに観せられた。原作未読なので、より顕著にそう感じたが映画としての魅せ方としては非常にまずいというか大事な所が抜け落ちていると思う。彼の死についての言及ご所々に見られたがそここそ求心力にすべきだったのでは。

 

・わたし達はおとな - 4.0 (2024.1.2/U-NEXT)

監督 脚本:加藤拓也。2022年。これは周りであった話に着想を得てるの?どちらにせよキツすぎた...(褒めてますよ)