メルキュールホテル羽田〜最高だった事・最悪だった事?
今回のお宿は、昨年12月に宿泊して以来のメルキュール羽田空港もともと今回の宿泊には、メトロポリタン羽田を予約してあったのだけど、たまたまアコーホテルのサイトを見てたら、メトロポリタン羽田よりも1,000円ほど安いレートで、洗い場付きお風呂のある部屋を発見。予約をメルキュールに変更しました。今回はゴールデンウィークの谷間の平日ということもあってか?17000円での宿泊です。2500円ほどの朝食も込みの値段なので、このGW中の都内ホテルの宿泊料としては安い方じゃないのかな?と思っています。今回もチェックインが遅かったので、チェックインでウェルカムドリンク券をいただいたけど利用せず部屋に行き、バタンキュー部屋はキングサイズベッドの部屋です。前回は6階の部屋でしたが、今回は9階特にアップグレードはありませんでした。アコーホテルのゴールドだったか?シルバーだったか?(よく覚えてません)の会員なので、ホテルからのプレゼントとしてレモン味のペリエとおかきをいただきました。アコーホテルは、「環境にやさしいホテル」を目指しているらしく、ミネラルウォーターなどもペットボトルじゃないんですよ。瓶のミネラルウォーターを置いてあるホテルって珍しくない?メルキュール羽田空港は瓶のミネラルウォーターだけど、香港の定宿であるノボテル香港シティゲートは紙パック入りが置いてある。ペットボトルを減らしましょう!という再生可能社会を目指しているようです。ただ、瓶も紙パックも外に持ち出すのは難しいですよねペットボトルに世界の人たちは慣れてしまっています。「便利は不便の始まり」そんな言葉が頭をよぎりました。ルームキーもプラスチックではなく木?中にはICチップが入っているんだろうけど、ここでも環境に優しいことをアピールしていますね。このルームキーはオシャレで良いと思います。このホテルの水回りは好きです。どことなく異国情緒を感じさせますね。バスタブ付きの部屋ですが、バスタブもう少しゆったりしていると嬉しいのだけど足をもう少し伸ばしたいかなぁ。バスタブは、メトロポリタン羽田に軍配が上がります。バスアメニティは、ネロリとベルガモットの香りのモノ。メルキュールホテルはフランス系のホテルなので、てっきりフランスの会社のモノと思っていたら、イタリア製のようでしたよそして、着心地の良いルームウェア。今回もグッスリ眠れそうです。最後に、メルキュールホテル羽田の一番気にいらない部分の話です。近くに京急線の線路があるんですが、部屋の窓が防音仕様ではないので、電車が通るたびに大きな音が響きます。上りと下りがあるので結構頻繁に通過していくのが気になっています。この点が一番のマイナスポイントだと思っているメルキュール羽田空港から、今日もぷーたパパがお送りしました~。。。