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Figure Review 第四弾:アートワークスモンスターズ ジョーカーアンデッド

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敵裸体をききながらの更新☆

四回目は勝手にジョーカーについて語りたいと思う。

ジョーカーについて語るっていっても…ね

ジョーカーは他のアンデッドからも残忍な殺し屋として恐れられている存在で、仮面ライダーカリスに変身する始の正体でもある。

天音をはじめとする大切な人達やヒューマンアンデッドの影響で人間の気持ちを理解し始めるが…

って感じですね

まあアンデッドから恐れられててはいるのですが、逆にそのジョーカーを狙うアンデッドも高いカテゴリーのアンデッドには結構いたり。

初めてはっきりと活動したのが劇場版で、その劇場版にはアルビノジョーカーというジョーカーの亜種も登場。まあ劇場版はアンデッドが大幅に弱体化していて、ジョーカーも例外ではありませんでしたね。

そもそもジョーカーってなんで使うカードがハートなんでしょうね。

デザインは、アンデッドの中でもアブノーマルな感じになっていますね

緑はアンデッドの血の色。アンデッドから見たらほんとに恐ろしい存在なのでしょう。

なんかやばいねっていう独特の威圧感がありますね。

フードが緑なんで彼の目から見たら世界は緑に染まってみえますよね。さっきも書いたように緑はアンデッドの血の色。人が赤から激しい闘争心とかを感じるようにジョーカーも他のアンデッドを倒そうという欲望にかられるはずです。アンデッドを倒すことは逃れられない宿命と感じるように。

ジョーカー自体が血の気を帯びた欲望の中から抜け出せない存在なように気がします。

Figure Review 第三弾:アートワークスモンスターズ タランチュラアンデッド

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第三弾は勝手にタランチュラアンデッドについて語ります。

タランチュラアンデッドは韮沢さんは歴戦の勇姿をイメージし、部分的に体を補修した後を残したみたいです。

劇中(本編)では、カテゴリーKでありながら善意のアンデッドとして、レンゲルにわざと封印されたりした、アンデッドの見た目に反して正義のアンデッドでした。その後、本編終盤にもレンゲルがエボリューションキングを使った時に登場、スパイダーアンデッドを睦月が完全に封印するのに協力しました。この時のタランチュラアンデッド対スパイダーアンデッドは燃えた。劇場版では一応登場しましたがランスに一撃で封印されるという激しい弱体化を見せていました。しゃーないっすよね。ジョーカーだって弱かったもん、あの映画。

デザインは初めて見た時の印象が、「かっけー」でした。

クリアなフードからのぞく厳ついマスク、や、手足とあわせて八本になる肩から生えている足、右腕、から伸びる(装備している?)爪、激しいアシンメトリーなど良い意味でグロテスクさはは留まる事をしらない。

とにかくかっこよいんですね。これ以上はこの素晴らしいデザインのアンデッドを語ろうとしても上手く言い表せない気がするんでこれくらいにしておきます。

Figure Review 第二弾:アートワークスモンスターズ ギラファアンデッド

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http://d-arkweb.com/nira/

↑韮沢靖氏公式サイト


二回目はアートワークスモンスターズのギラファアンデッドについて勝手に感想を語りたいと思います。
このギラファアンデッドがファンの前に初めて姿を現したのは劇場版でした。
その時からかっこえ~とは思っていましたが、劇場版の時間の関係でアンデッドが弱体化していたために、グレイブに一瞬で封印されていたので、強さが感じられませんでした。しかしTV版で、その偏見は打ち消されました。個人的に剣で最高の名シーンを作り出した敵なんですから…

人間体時は金居(繋げると鋸。韮沢さんのコメントで気付いた!)と名乗り、知略的なことをたくさんしてこれまたドラマを広げてくれました。「このバトルファイトでアンデッドを封印できるのは人間とジョーカーだけだ」でしたっけ?正確には覚えていないんですがそう良い、本来ならば封印できる状態まで追い詰めたタイガーアンデッドの前から去る姿は印象的でした。タイガーアンデッドを圧倒しただけでも強いという印象はありましたが、他にも剣が変身しようとしたところを攻撃し、変身を妨害するという特撮における敵役としては暴挙である行動したり、剣とカリスの必殺技により力を失ったケルベロスにとどめを刺すという漁夫の利を犯したりと、名敵役が光っていました。

そしてなんと言ってもギラファアンデッドがかっこよかったのはギラファアンデッドの最後のバトルです。ギャレンは仮面をぶっこわされ、体も散々に切り刻まれていたというのに…

「うぉぉぉ!!!!」

ギラファアンデッドを掴み至近距離でギャレンラウザーを連発…なんとかギラファを戦闘不能にするが共海へ落下…

日本語が下手で上手く伝わらないんで実際に見てください!!ほんとかっこいいんですよこのシーン。橘さんはピーコックアンデッドを封印した時もかっこよかったけど。これほどまでに封印に苦労したアンデッドはいたでしょうか?

色は、これまた金でカテゴリーKの威厳を感じさせます。

韮沢さんのコメントにもありましたが、コーカサス→重騎士、ギラファ→王というのはその通りだと思います。

奥ゆかしい輝きがあります。

双剣ヘルター、スケルターも迫ってくる鋭利さがなんとも言えません…

またアンデッドとしてはめずらしく、頭のピアスや腕の紋章を除くとシンメトリックなデザインです。いかにもクワガタらしいですね。

流線美の中にシャープな刃が無数に光るデザインです。

ポーズは衝撃波みたいなのを飛ばしてる時にもみえますね。

橘さんは、美し過ぎて強すぎたこのアンデッドに対しての恐怖があったに違いない。エボリューションキングを最後まで使わなかった理由の一つでもあるでしょう。

不死生物

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昔のバトルファイトにはこんなシーンもあったりして

Figure Review 第一弾: アートワークスモンスターズ コーカサスビートルアンデッド

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レビュー本気でやっちゃいますよ~画像は自分の携帯の性質上細部までアップできないので他サイトも見て欲しいと思います。
第一弾は、コーカサスビートルアンデッドです。
そもそもこのアートワークスモンスターズとはどういうシリーズかと言うと、平成ライダーシリーズの怪人やゴジラなどのデザインを韮沢靖氏の監修のもとで、その個性をさらに活かし、フィギュア化するというシリーズです。俺が持っているこのシリーズのフィギュアはアンデッドの四体だけなのだが、アンデッドのデザインはもともと韮沢靖氏によるものです。
発売はギラファアンデッドとジョーカーが先に発売になり、遅れてコーカサスビートルアンデッドとタランチュラアンデッドが発売になりました。

さて、このコーカサスビートルアンデッドですが、劇中ではどういうキャラクターかというと、「仮面ライダー剣」に登場し、人間体時は「キング」と名乗る青年は、カードを奪ったりしてドラマを豊かなものにした他、初登場時は剣も全く歯が立たない程の圧倒的強さを見せつけるというものでした。スカラベアンデッドに時間を止めさせ、その際に剣崎を殴ろうとしたら逆に手を痛めて激怒するなど、そのまだ知略的な中でも幼い部分が見える性格でした。封印された時も、自らの力によって剣崎の心が破壊されないように注意するという挑発をし、最後まで存在感を示しました。

デザインですが、威厳を感じる程の重量感があり、さらにずっしりとした崩れぬ姿勢が感じられます。

コーカサスビートルが使う重剣「オールオーバー」や、人間体時も出現し、剣にキングを触れさせもしなかった盾という武器にも重さを感じられます。
また金属質なカラーリングは煌めきを感じさせ、カテゴリーKの威厳を表しています。

甲冑の様なディティールからは正統派といえるであろうかっこよさが伝わって来ます。

他のアンデッドと比べても、良い意味で「収まって」いながら輝きを放つ存在だと思います。

カードに封印されても絶えることはないその威厳は今も輝いているのでしょうか?

アートワークスモンスターズ

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翌日が始業式だと知らず昨日はまんだらけいってきた

なんと、探しても全然なくて通販で買うか迷っていた「アートワークスモンスターズ」のカテゴリーK達が中野まんだらけにて発掘され、即購入。

手にとってみてる間、何人ものむさいおじさんが俺のことを見てきましたが、その重圧を跳ね退けて即購入。ジョーカーはもとから持っていたので、三体購入で九千円くらいした。資金一万円ギリギリだった。

ただすごく出来がよかった

暇があったら一体一体のレビューとか書いてみたい

自由が丘の夜桜

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今自由が丘で友達と遊んでいるのから帰宅しました~遊び疲れた~


自由が丘ののみかわ(漢字わかんね)の夜桜ライトアップされててエクセレントだったわ!!!

あ、ちなみに今日友達にエクセレントの件話したらエクセレントすべりました(泣)奴らギャグセンひん曲がっていあがる(^-^;

しかもその綺麗な夜桜の下のめっさいいベンチで遊んでたのに、友達の一人が「交代でカップルでいる女に『そいつより俺の方がでかいぞ(笑)』って話かけて誰が一番本気で気にされるかゲーム」というしょうもないゲームをおっぱじめまして、一組目のカップル(純愛してそうな大学生くらいの人達)にはスルーされました。

ですが二組目の大人めの男がいかついカップル(ってゆか既婚?)にそれをすると(おっぱじめた本人の番。流石にあの男はパスだろってくらいいかつい)

「お前らそこで待ってろ」 っとか行って近くのGAPに女を待機させて男が本格的に何かしようと肩を怒らせて来たので、そのアホを置いて他の友達と逃げ去りました(その男はアホ以外どうでもよかったっぽい)

結局怖じけづいて素直に謝ったそうです。

おかげで夜桜には近づけなくなり二度と見れませんでした

さらに最悪の事がありました。

ブックオフの裏みたいなとこにある自販にウルトラマンのサイダーがありまして、それは全五種の缶の中からランダムに出てくるというものでした。

俺「なにこれ五種類あんの!?全部集めたいな~」

というとさっきのアホ(恥をかきちょっと不機嫌)が

「じゃあ全部出てくるまで飲めゃ」

俺「自由が丘来る度に飲むわ(笑)」

アホ「今だよ今。お前今全部集めなかったら明日交通事故に遭って『ああ…俺はウルトラマンの缶すら集められない人生だったのか…』ってなるぞ」
とかいいだし、むきになった俺は一本なぜか100円と若干安いサイダーを合計九本飲まされだ。

セブンが二回とティガが一回ダブった。意外と炭酸がきつく、死にそうになった…ブックオフで便所かりんのは恥ずかったので、結構遠い駅の公衆便所に行きました。ほんと、むきになるんじゃなかった。

そういえば自由が丘の青山ブックセンター潰れてた…

いっつもあそこで雑誌は立ち読みしてたのに…

疲れたわ…(笑)でも楽しかった

やっとディシディア全キャラLv.100にした

黒チョコボ×チョコボの羽×チョコボの毛×チョコボの尾×スペシャルデーでLv.100カオスにマジポしてHP攻撃するとLv.1→Lv.100になってくれた

しかもカオスは三戦目に行かないとチョコボが進まないからずっと五倍なんだよね。しかもチョコボのアクセサリも壊れない


おかげで二時間位でできました
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