明け行く空に…。  ~ひねもすひとり?~ -19ページ目

ピロウ。

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激しい便意と戦いながら、やっと発見したトイレ。


『さわやか』の文字が快適なおトイレタイムを彷彿させてくれます。


が!

便器はウンチョスまみれ!


内部は異臭まみれ!

とほほ…。


まぁすることはしましたが。


ついでにスッキリもしましたが。



以上。

山籠もりその?

現在東北地方某スキー場内のペンションに滞在中…。


まだ車も信号もコンビニも電波もミニスカートのネェちゃんも (有)っす。


快適っす。


温泉もあるっす。


飯もうまかったっす。


酒も経費で落とすっす。


けど


残念なことに


ここから明日の現場まで車で2時間かかるんすよ!

明朝4時起きなんすよ!

上司のいびきがジャイアンのリサイタルなみなんすよ!

先輩のいびきがデビルアローなみの超音波なんすよ!

間に挟まれたボクは

当然寝れないんすよ。

残り20日。

下山の日はまだ遠い…。

標高1,000mオーバー。

今週もグダグダオーラ全快!で


やる気なさ充満の私に 恐怖の通知が届く・・・。





明日から1ヶ月 出張セヨ!


って わーい!


楽しいナ!楽しいナ!


仕事とは言え 会社の金でお出かけ


楽しいな ♪




と 鼻歌交じりだったんだけど


行き先を 聞いて 一気に奈落のそこに落とされた・・・。


その場所はというと・・・




花の都




こんなトコなんです・・・。


そりゃ


テレビもねぇ♪(正確にはBSの電波しか届かない)


ラジオもねぇ♪(正確にはほぼ電波届かない)


車もそれほど走ってねぇ♪(正確には4WDじゃなきゃ走れない)


当然 ケイタイに電波などあるわけねぇ♪



なんです。



さらには 既に積雪があるらしい。



これからタイヤ交換せねば・・・。




何日かに1回下山できるみたいなので


何とか 更新を試みてみます・・・。








あぁ~!い~や~だ~!!

スペシャルフラッグ ゲット!

明日から久々の 土日連休。


ヤッタネ ☆


普段はきったねーアパート(鰻の穴)暮らしの私も


めったに乗らない車に乗って 家族の元へと向かっちゃうのです。


まぁ 『あっ! 帰ってきたんだ』 って冷たくあしらわれるんだけど・・・。






一般道ちんたら走ると 2時間近く時間がかかっちゃうので


今日は奮発して有料道路を使っちゃうもんねー。


なんつったって 本日は月に一度の祭典


給料日 っすから。


さらにはお気に入りの CD なんて積んじゃって


快適ドライブ 満喫しちゃいますよ。ボクは。







いい感じに高速、そして快適ドライブ満喫中のボクの愛車の前に


なにやら 怪しい車が出現!



はじめは




おっそいなぁ・・・。




って 思ってただけだったんだけど


あまりのスロースピードに


だんだん イライラ イライラ イライラ・・・・・・。


有料とは言え 1車線しかないので 追い越しも無理。


ここは 我慢ガマン。






が!




ちんたら号に  異変!!








ブッ ブッ ブッ ブゥ~!






って ケツ から でっかい煙の塊を吐き出しはじめた!





たまらず車間をとり 内気 に チェンジ。




オレ




げほげほっ!




そして頭の中には





ちゃららら らっらぁ~ ちゃららら らっらぁ~↓♪




って 小粋なミュージックが 鳴り響く。


今にも スピン しそうな勢いっすよ。


こんな 感じで・・・。





ぶぅぶぅ~





で ついに ちんたら号 撃沈!


路肩に よせて 戦線離脱。





しょーがないので


ボクも その前方に 車止めて





大丈夫っすか?




ちんたら号





あっ!大丈夫ダイジョウブ。その前にションベンしてぇ~んだ!



だって。





なんか 頻繁に故障するんだって。


ちんたら号。 


だったら 高速 乗るんじゃネーヨ!って


いってやりたい トコ だが ぼくぁ~大人?なので ココは我慢。


心配して損した気分・・・。





高速のど真ん中でションベンしながら


『ぶっぶっぶっ~』  って してくれたなら


おち も ついたのに ツメがあまい ちんたら号である。




以上。 

アイビージャック。



ガキの頃のことを思い出すのに有効な手段は


当時の記憶を思い浮かべながら


頭の中で通学路を歩いてみるのが良いと


以前 何かの書物で読んだことがある。






確かに、頭の中でとは言え


現在の風景とは まったく違う懐かしい景色と 時間が


ゆっくり 流れていく・・・。






そして すっかり忘れていた記憶が


唐突にフィードバック してくる。




影の上しか歩いちゃダメ!




とか




この石 家まで蹴って帰らないと 明日悪いことが起こる!




とか





くだらないルールを決めて


しょーもなく つまらない登下校の時間を


友達と 笑いながら 過ごしていたものだ。








今日 仕事帰りの仙台市内中心部を


小学生 の ガキ が


列を連ねて歩いていた。




横断歩道の白い部分以外は ワニがいるから 落ちたら食べられちゃうゾォ~!




なんて ほのぼのルール発動させながら


歩いていた。



こんな 感じ・・・。





アイビーロード  




おい!おい!


つーか みんな 片足 食われてますから!






田舎の漁村? に生まれ育ったわたし・・。


通学路に 横断歩道なんて ありませんでしたから・・・。






その前に 信号もありませんでしたから・・・。





自転車通学の場合 ヘルメット かぶってましたから・・・。





男はみんな 坊主頭で ウォーズマン みたいでしたから・・・。





心に奥に ベアークロー に匹敵するほどの


鋭いつめを 隠しながら でもニヤニヤと


愛想笑いを 浮かべながら 


明日も サラリーマン します。




以上。


人見知り。

昨日 寿司食ったんですよ。


言うまでもないけど 回るヤツね。


日本妖怪?でおなじみ?のあの店です。




食べたいの 回ってない時って お店の人に


直接頼むじゃないですか。




すいません イカ くださぁ~い



とかさぁ。


その店 にぎってるヒトが見えるところにいなくて


インターホン に 向かって 注文すると


食べたいものが 流れてくる システム なんだけど


なんだか 大声 あげてる おっさんが いたんですよ。




おい!なんで この時期にカツオのにぎりがネェーんだよ!




すいません・・・たたきだったらあるんですが・・・。


たたきなんて食えるか!この ボケ!!









もう 店内のほかの客はみんな おっさんに くぎ付け。


そんなに 怒ることないっしょ・・・って感じで。









で おっさんが注文したビールを店員がもってきたら





 




おまたせいたしましたぁ!生ビールですぅ。


おっさん


あっ!どうも わざわざ すいません・・・。


ごゆっくりどうぞ・・・。


ピンポーン ♪


ご注文どうぞ!


で 俺の カツオ どうなったぁ!








なんて 人見知りの激しい おっさんなんだろう・・・。


結局 食えたのかな?


カツオ・・・。




ちょっとだけ 気がかり・・・。




マイナス思考。

明日 ちょっとしたイベントを 開催いたします。


モチロン!仕事でですけど・・・。




まぁ 私独りでイベント 開催しちゃおうなんて思ったところで


どんな催しをすればいいのかとか 小粋なアイディアなんて


当然 浮かびませんけど・・・。


一声かけて 人 集められるほど


カリスマ性も ないけどね・・・。





つーわけで 仕事 であります。





仙台市内の 某イベント会場を 利用するんだけど


そこに どーしても 納得が いかない モノを 発見!







現地に到着して 受付のおねーさん に



すいません 会場 どこっすか?

 





って 聞いたら





はい!マイナス1階 で ございます。





当然 



は? 地下 1階 ってこと?




っていうわな。



いいえ マイナス1階 で ございます。



しつこいやつだナァ・・・。


はいはい 分かりましたよ。


マイナス 1階 でしょ・・・。


んじゃ 行きますよ マイナスの世界へ


どーせ 俺は マイナス 思考の だめな 男ですよ。



で 早速 エレベーター 乗って 見たら




コレ! ↓


エレベーター





うわぁ ~ !


ホント に マイナス だよ・・・。


なんか あの ねーちゃん に


謝りたい 気分・・・。






普通  B1  とか  B2  とか じゃ ねーのかよ。






すぐ 人を疑っちゃ だめなんですよ。


もっと素直に 生きようと




反省の 一日・・・。




好き嫌いについて。

ユキオです。



私 お茶がニガテなんです。


お茶と言っても色々ありますが、


〇〇茶 さらには ××ティー って 


茶 とか ティー など くっつく飲み物 全般がニガテです・・・。


間違って飲んじゃうと その日一日もう何もしたくなくなります。




今の職場、朝とか昼とか3時のおやつとか


決まって お茶が出されます。


4月から移動のため ココにやってきたんだけど


前の職場は 良かったんですよ。


そりゃ 10年近くも そこにいりゃ 食いモン 飲みモンの趣味も


分かっていただけるってモンですよ。


しかーし、まだ4月からココに仲間入りしたばかりの私は


『 ボク お茶飲めないんだよね エヘヘ 』


なんて 言えるはずもないわけですよ。


お茶 入れてくれる おネーさんたちに。


小心者 なんで・・・。


おネーさんたちに嫌われちゃうと ものすごっく 大変だしねぇ。


つーか 最悪ココにいられなくなっちゃうし。いろんな 意味で。





けど、嫌いなモンは 嫌いなわけで


ちょっとずつ ちょっとずつ 浸透させていったわけなんです。


身近な トコロ から 攻めていって。


で ついに !


「 なんかねぇ ユキオ さん お茶 ニガテ らしい わよぉ~」


『 あら!じゃー気をつけてあげないとね 』


って給湯室から 聞こえてくるようになったわけですよ。


これで もう大丈夫だね ☆




って 思ってた 本日、しっかり お茶が机の上に・・・。


どうやら あのおばちゃんは


俺のことが 嫌いらしい・・・。


もしくは 大好きで 大好きで たまらなくって


裏返し イジメ かも知れない・・・。




長くなったけど


実際は なんか どーでもいい・・・。

オトナ って・・・。

ユキオです。




春から 電車通勤してる私です。

高校生の頃 まったく同じ路線を使ってたので

およそ 15年ぶり であります。

今まで 快適マイカー通勤だったため

これが 不快で 仕方ありません・・・。




満員電車の スシヅメ で ~ ♪



とにかく しんどいのです。




一緒に 乗ってる大人たちはみんな

覇気がなく 

『あぁ~また朝がきたナァ・・・。』 って感じで眠そう・・・。




でも 子供だけは元気なんだよねぇ。




『 俺 昨日 チーズバーガー食っちゃった 。 しかも ダブル だゼ! 』

 

「 すげー!ダブルっすか オトナ じゃん!! 」


『 オトナになっちゃったボクはもう シングル チーズ には戻れません 』


「 じゃあ 次は ビックマック っすか? 」


『 えぇ もう後戻りは できません 』




ずいぶん 軽い なぁ 君たちのオトナの定義って。


って 言ってやりたい気分だったが

 

オトナ な ボクは 我慢 です。



ちなみに 私は 中学1年生の頃


どうしても ビックリマンの ヘッドシール が欲しくて


箱買い・・・そう オトナ買い したことがあります。


せっせと こづかい 貯めちゃって。



なのに!



1枚も 待望 の シールが 入ってなくがっくり 肩を おとし


体中 チョコレート味になっちゃうほどに


お菓子 食いまくった ことが あります。


そのとき 思ったね。 オトナ なんて 信じねーって。


そして 自分は きっと 素敵な オトナに なってやるぞー って


心に 決めたのでした。



結論として 言うまでもないが


こんな (どんな?) オトナの 出来上がりです。



電車通勤は しんどいけど


良く見渡せば ヘンテコな ネタの 宝庫 みたいです。



以上。

スペランカー 自爆。

ユキオです。



世は連休ムードの浮かれ


『よぉ~し!今日は パパが どこか 連れてっちゃうぞぉ~!?』


な~んて 聞こえてきそうな カレンダーの 赤い この頃・・・。

まぁ 例外ではなく ワタクシ ユキオ も 休日満喫中☆ だったわけですよ。

『よ~し!この休みは ゴロゴロ しまくるゾォ~!?』 って ときには必ず

会社から 預けられてる 使い放題! の 携帯が 鳴るんです。



て~て てって てけてけ て~れっ て てって (スペランカーの自作音) ♪


『・・・無視 ZZ・・・。』 俺。



て~て てって てけてけ て~れっ て てって (スペランカーの自作音) ♪

『・・・無視 ZZZ ・・・。』 俺。



て~て てって てけてぇ~ てれれ~ てってって~ (スペランカーの自作音Bメロ) ♪


『・・・無視 ZZZZ ・・・。』 俺。


てっけ てっけ↓ てっけ↓ てっけ↓ てってってぇ~・・・(スペランカー死亡) ♪


『よし!死んだ!!』 俺。





爆弾で自爆 しやがったゼ! 俺の 我慢勝ち ダナ 。


ざまー みやがれってんだ!


俺ゃ 今日は やすみだゼ 。


心 ゆくまで 惰眠 を ムサボル んだゼィ!


ざまー みやがれってんだ!


さて、オヤスミナサイ ・・・。 




・・・ZZZ・・・。  

・・・ZZZ・・Z・・・。




て~て てって てけてけ て~れっ て てって (スペランカーの自作音) ♪


うぉ~! しつこい!!




渋々 携帯を 手に取り 


俺の 惰眠 を 邪魔する 


すっとこどっこいな ヤロー の 着信を 確認すると・・・。




『ボス!ボス!!』  って やべぇ~!




『おっ お待たせしましたぁ ユ・ユ・ユキオ ですぅ !? 』


「やぁ~ ユキオ くん 休日中にすまんねぇ。

           システム エラー だってさぁ 何とかしてくれぃ!頼んでいいかぃ?」




って 断れませんから。  わたしには・・・。



二つ返事 にて 仕事に取り掛かるわたし・・・。


めちゃ めちゃ 電波悪い田舎に在住の私なのに


こんな時だけ クリアーなボスの声に とほほ・・・です。





使い放題 って 割には 仕事以外に 使うコト 無し。




タタキ折ってやりたい気分 満載 の 休日の午後。