つまらない小噺を・・ひとつ。
20歳の時に、日産のディーラーにいました。
会社の先輩の友達が、グロリア(俗にいう430・ヨンサンマル)ターボの新車を買いました。
よく、いっしょに遊んでた人なので、車のナンバーも覚えます。
○○(県名)56な45-97
いろうな!しごくな!・・・・(いろうな・・・こちらの方言で、さわるな!という意味。)
高級車なので、触るな!というのはわかるが、
しごくな!というのはちょいと。
若い時というのは、いったい何考えてるやら?
・・・・実を言うと、その時に比べて、思考能力は衰えこそすれ、
全く進化していません。・・残念!
今日はダシ取れませんでした。
なぜなら、もうすでにお風呂入って出てるからです。
しっかり起きてます。しかし、下の階で嫁さんがすでにコタツムリ状態。
こうなったら、いくら呼べど叫べど嫁さんも起きません。
風呂あ・ボーイになった僕といい勝負です。似たもの夫婦なんでしょうか?
いや、きれいな言い方をすれば、そうかもしれないが、ただ、だらしないだけでしょう。
このブログ、昔の面白おかしい経験を書こうと書き始めたつもりだったのですが・・・・
段々と僕を含め、我が家の恥をあげつらう場所になってはいませんか?そういうつもりでは決してないのです。
ほんと、うちの嫁さん、美人でやさしくて、気がきいてて、最高です。子供らもみんなかわいくて、素直で、最高です。・・・・・ただ、旦那はどうしようもなく・・・・・酒好きで、女にだらしなく。今日も・・・
リアルな話はやめましょう。(どこまでがリアルなんや?)
こんな不景気な時代。縁あって、夫婦になり、子供も4人に恵まれ、(それが多いか少ないかなんてのは他人が決める事でもないでしょう。)金銭的な不自由ってのはこれからあるかもしれんけども、無理に堅苦しくなる事もなく、楽しくやって行かなきゃとは思ってます。締める処は締めながら。
子供を甘やかす。というのと、可愛がる。というのは実は全然意味が違いますね。
混同してる人、たくさんいます。しかし、僕自身、子供らの態度見てると、育て方間違ったな
と思う事、たくさんあります。
しかし、そんな時いつも思う事!!
親の勝手なエゴです。親が思った通りに育つ子供なんていないですよね。
僕の両親が、僕を見てもっと思ってるでしょう。
こんなハズではなかった!!・・・と。
よだきい・・・・
しんどい。だらしい。よだきい。疲れちゃってます。
よだきい・・確か、宮崎県あたりの方言だったと思います。
何しろ、パソコンはつけっぱなし。鉄拳5のゲームもつけっぱなし。
目がさめたのは、午前4時。
うちはパソコンデスクなどという高級なものはないので、小学校の頃から愛用の勉強机にパソコンが鎮座めされてます。今時の合板じゃなく、ごつい木の板なので、見た目はボロイけど頑丈。処分すればいいのに、なぜか捨てることができず、かといって、うちの子供らが使いたがるはずもなく、今に至ってます。
妹が嫁いだ時に残していった合板製の勉強机は、さっさと叩き壊して風呂の焚き物で燃やしちまいましたけど。(うちはついこの間まで、風呂は薪と灯油ボイラー兼用だったのだ。)やっぱ自分の使った奴は愛着があったのかな?嫁さんには、僕の机もさっさと燃やしちまえと言われてはいたのですが、実をいうと、天板が合板じゃないので、風呂の焚き口にはいるように切断するのは骨がおれそうだった事も、燃やされなかった理由かも。
机にたいして椅子はというと、これが、なんとソファア。親父の家の応接間にあった物。邪魔になったので、処分場へ捨てに行けと言われたやつをパソコンチェアにしたのです。
これがまずい!酒に酔ってパソコンの前に座ってると、気がつくと寝ちゃってます。普通の椅子なら、寝苦しいけど、なにしろソファア。少々のことではずり落ちたりしません。
おかげで、午前4時まで就寝。疲れちゃってるので1階へ降りて、よせばいいのに風呂へ入ります。
午前6時まで、約2時間風呂桶の中で就寝。皮膚呼吸ができないじゃあないか!
思えば、初めて風呂の中で寝たのは長女がまだ保育園児だった頃。その娘もいよいよ高校生。
大きくなったものだ・・・・・いや!そんな事を言ってるんじゃない!
風呂の中で酔っ払って寝込み、呼んでも起きないので、溺れ死んでは大変と2月の寒い日に風呂のお湯全部抜かれ、素っ裸で朝まで寝てたのも最初だけ。何度も風呂で寝るので、嫁さんも慣れっこになり今ではほったらかし。
しかし、体によくないのは間違いない!
ええ ダシ とれまっせ~
鉄拳5・・買いました。
我が家(の子供達の)待望の鉄拳5を、遂に買ってまいりました。
実際に人を殴る事もできない、気の弱い子供達もこのゲームははまります。うちはプレイステーションの鉄拳シリーズ全部揃いました。
このゲーム、隠れキャラを使えるようになる為には、各キャラクターでストーリーモードを制覇しなければなりません。
キャラクターごとに得意技が決まってるので、結構難しいのです。
蹴りの得意なキャラ、パンチの得意なキャラ、回転技に、ジャンプ技。ただの力技。
ここで、我が家の素晴らしいところ!僕を含めて、子供が4人!全部で5人。
(残念ながら、嫁さんは参加しません。)
それぞれ、得意な格闘スタイルがあります。面白いですね~。
一人がやってて、どうしても勝てないキャラが出現します。そういう時は、傍で見てる他の兄弟にバトンタッチ!・・・
ボタン操作の癖が違うので、勝てる人間も出てきます。それを繰り返し、次々と各モードを制覇。
過去に買った鉄拳シリーズも、割と早い時間で全クリ。全てのキャラが使えるようになるのにそう時間はかかりませんでした。
今日も、早速、2時間ほどプレイして、3人隠れキャラを手に入れました。(僕がではなく、最後のラスボスを倒したのは、長女と、長男。・・勉強せんか!おまえらはゲーム禁止!などと普段言いながら、自分がいくらやっても勝てないと助けを呼ぶ卑怯な親父なのです。)
キャラクターの選び方によっては、勝ったり、負けたりと違いのでるのも大変面白いゲームです。
全キャラ揃えてから対戦して遊ぶのが、うちの流儀かな?
別にナムコのまわしものではありませんが、鉄拳シリーズは面白い。
(紙芝居してる鉄拳も割と好きだけど。)
花粉症・・から、肥後の守
うちの長男坊、可愛そうにひどい花粉症です。
毎朝、ひんひん半泣きで登校準備。(何度、学校休んだ事やら。)
なぜか、中学校で野球部に所属してます。(おいおい、そんなんでまともに練習できんのか?)
この前、山火事と間違われた程すごい量の杉花粉が飛散してるニュースが流れてましたが、
(なんでも、去年1年分の花粉量の2倍の花粉が飛んだとか、飛ばないとか。)
そこまでの量ではないけども、同じようなシーンを目撃した事があります。
昔、親父の手伝いで、防風用に植えていた杉の木を伐採しました、3月ごろでした。
親父が鋸を手に木に登り、切った杉がよそへ倒れないように、僕が下からロープで引っ張るわけです。
木がゆさゆさ揺れる度に空が見えなくなるほどの杉花粉がぶわ~とあたり一面に飛散。
頭の上から、足元までそれはもう真っ白。そのころ、杉花粉の知識など無かった僕。
「父ちゃん!これはなんなんだ?」
「これは、杉の花粉ゆうもんよ。」
花粉症に悩む方々は、決して想像したりしないでください!
幸いにまだ花粉症が発症してない僕でも、あの時全身に浴びた花粉の量。
思い出すだけでもゾッとしまんのやわ。・・今から10年ほど昔の話。
杉の話題で思い出した話。
僕ら小学校5年生にもなったら、男子生徒はほとんど、肥後の守がポケットにはいってました。
登校中も放課後もいつもです。授業中は、鉛筆削ったり紙切ったり、放課後は、山の中にみんなで遊びにはいり、竹や木を切って基地つくったり、器用な上級生に指導してもらい、
杉の実鉄砲作って、杉の実を打ち合いしたりして遊んでました。
杉の実鉄砲とは、小学校で工作したりする、筒と棒を使って、水で濡らした紙玉やスチロールの玉を空気の圧縮を利用して発射する空気鉄砲とまったく同じで、玉に杉の実を使うのです。玉が小さいという事で当然竹(笹)のなるべく細くて長いのを見つけなければなりません。当然、友達の荒らしたような笹林には、よい材料が少ないし、杉の実はなるべく大きな物を見つけなければなりません。
あちらの笹、こちらの杉、いろんな場所へ肥後の守ひとつ携帯して分け入ったものです。
花粉症などと言う病気のことなど、誰も気にしたことなどない平和な世の中でした。
平和といえば、みんなのポケットの中に、肥後の守が入っていても、凶悪な事件など起きる事などもなかったのです。
肥後の守とは、僕らより上の世代ならほとんどの日本人男性が知っている折りたたみナイフです。
駄菓子屋さんとかでも10円から20円で売られてました。30円も出せば、それはもう立派な肥後の守が手にはいったのですが、僕らはやっぱ10円のしか買えなかったなあ。
なにぶん子供だから、無理な使い方して、すぐに刃先を折ったり、自分の手を切ったり。安物なのですぐに切れ味が悪くなるので、祖父の砥石をこっそり使って刃を研いだりしてたものです。(素人が砥石使うと、すぐに面が荒れるので祖父さんにはいつも怒られてました。)
そういう経験があって初めて、刃物というのは危険だけど大変便利な道具だと知るのです。
今みたいに危ない物は持たせなければいい。なんて教育してるから、刃物はただ人を傷付ける物だと思ってる人間が増える。
道具(ツール)と武器(ウェポン)の区別がつかない馬鹿者がなんと多い世の中になってしまったんでしょう。
切れ味がよくて、刃先を折るだけで使えるので工作用に最高のカッターというやつも、小学生が人を傷つけるのに使う有様。自分の手切ったりして痛くて、血がでてびっくりなんて経験した子供らはほとんどいないんでしょうね。
えらそうな事を書きながら、実は僕、武器(ウェポン)としてのナイフも銃器も大好きです。
しかし、今の世の中、花粉情報というのがニュースで流れ、外出は控えましょう。なんてやってる。小・中学生の間はナイフ、エアガン禁止。ナイフ片手に山の中探索するなんてのはもってのほか!やね。
うちの子らみたいに一日中家にこもってゲームばかりしてるのもしようがない事かな。
追記。子供の頃は写真のような折りたたみナイフをみんな、肥後の守って呼んでたけど、ネットで調べると
商標登録があるそうですね。たぶん僕らが買ってたのは肥後の守真似て作った奴みたいです。値段が安過ぎるもんね。・・・・なお、写真の物はず~っと後に買ったものですが、よく見ると、これも商標登録が・・
備前守(びぜんのかみ)宗近 になってます。時代劇の世界ですね。
東京ディズニーランドは、オープンの年にいきました。
今では、身長160センチになり、可愛げもなくなった我が娘。
小さい時は、それはもう可愛がりまして、いつもいつも、抱っこして持ち歩いていました。
(こういう表現が、ピッタリだな。)おかげで、自分の股関節を痛めてしまったほどです。
そのせいで、とことん甘えやがったのか?2歳になるまで、自分で立ち上がる事もめったになく、まして歩く事もできませんでした。(その必要がなかったのです。)
必要は発明の母。とは、よく言ったものです。・・(いや、全然意味ちがってるし・・・)
そのころ、娘はミッキーマウスの大ファンで、みんなにぬいぐるみもらったり、ミッキーのビデオ見たりして大喜びしてました。
そんな時、ふと、結婚前に職場のツアーで行った東京ディズニーランドの事を思い出しました。
早速、当時の写真をあさり、ミッキーマウスと2ショットの写真を見つけ出しました。
「娘よ、実はお父さんは、ミッキーマウスとお友達だったんだぞ~!」(自慢。)
ミッキーの姿を目ざとく見つけ、早速写真を手に取る娘。・・・
横に立ってる若い兄ちゃんがどうやら自分の父親だと理解するのに、さほど時間はかかりませんでした。
「けっ!!」いきなり写真を投げ捨ててしまい、父親の事は無視。
それからというもの、ミッキーマウスにはまるで興味をしめさなくなったのでした。
児童心理学に詳しくないヒロシはこう語ります。・・・
「なんか、いらんことをしてしまったみたいだ・・・・。」
新婚旅行の帰りに、もう一回、東京ディズニーランド行きましたが、施設の中でミッキーマウスに出会う事はありませんでした。僕的にかなり貴重な写真だったんですがね。
これはうまい!
元祖 とうがらしうめ茶 おみやげ用のお茶(昆布茶の類)です。うちの会社のべっぴんの事務員さんが山陰にバスツアーに行った時にどっかのドライブイン(お土産屋)で買ってきたものです。(写真は現物と異なります。)
同僚の男性社員が、休日出勤の時、事務員さんの机の下に置いてたそれを目ざとく見つけ、「これはうまい、これはええ!」と一人で飲んでおりました。・・・・勝手にです。
後で僕も、残ってたやつを味見させてもらったら、・・・これがうまい!どっか近くで売ってないのか?
これが、見事に箱の何処をみても、製造会社の名前がありません。唯一、販売者欄に売ってたお土産やの名前のシールが貼ってある。・・怪しい・・・そこだけ、箱が空欄になってその上にシール貼ってる。
クッキーやせんべいはもちろん、キーホルダーでも、同じものなのに、シールだけ貼り変えて、各地の観光地で売ってるもんね。日本国内ならまだしも、オーストラリアと東南アジア、ハワイ。別の国に行った人達から、ほとんど同じようなキーホルダーもらった事があるぞ!
「こりゃあ、絶対に、山陰以外の観光地でも同じ物売ってると思うよ。」
「九州行った人が同じお茶買ってきたそうよ。」
この間、うみたまご行った時にお土産屋で探しました。・・うみたまごにはありませんでした。
別府市はずれのドライブイン(お土産屋)にも行きました。・・ありませんでした。
帰りのフェリー乗り場の交通ビル・・なんのことはない。ここで売ってました。「元祖 とうがらしうめ茶」
販売者 宝物産(大分県別府市)・・・おいおい、いったい何処で作っとるんや?(写真)
飲んでうまけりゃ、それでええかもしれんけどよ!(箱も同じじゃん!)
実は、前のブログで書いた、カプサイシンダイエット焼酎なんてのは、この商品のパクリです。しかし、実際、赤唐辛子の種だけ取り除いて、焼酎の湯割りに浮かべて飲むと、ピリピリとした飲み味で、辛党の僕にはいけます。
良い子は絶対、まねしちゃだめだぞ!・・飲酒は20歳になってから。
今日は、結婚式・・もとい!入学式
いよいよ、今日が、娘の高校入学。
僕が朝、仕事に出かける時もジャージみたいな寝間着にボサボサの頭。とんでもなくむさくるしい姿だった娘。
まだ、娘の制服姿を目撃してないなあ。
入学式といえば、2年前。僕は小学校のPTA会長とかいう名誉職にされたところでした。
2年前の今日。僕は着慣れないスーツを着て、(40数年の人生でスーツ着るなんてえのは入社試験に、結婚式、葬式ぐらいのもんだ。)祝辞を述べるために、来賓席に座ってました。
あの時はそうとうにビビったもんです。なにしろ、自分の息子が3人も見てる前で祝辞述べなきゃなんない。普段、家で相当に威張ってる親父が、息子らの目の前で無様な姿をさらしたんじゃ格好つきません。
幸いな事に、実の妹の旦那が中学教師なので、祝辞の原稿を頼みました。式を見慣れてるだろうから、祝辞も聞き慣れてるだろうと思ったのです。
もらった原稿。悪くはなかったけども、あまりに高等すぎて、無学な僕にはしっくりこなかったので、結局、半分ほどは自分で作り変えることになりました。(義弟には悪かったかな?)やっぱ、格好つけるにしても、自分の言葉が一番なのかも?
人生はまず、ハッタリだ!という事を昔に聞かされた事がある僕は、何か特徴のある祝辞にしなければ!と知恵を絞り、当日、原稿を読まない事にしました。・・・そして、少子化の進む小学校で新入学生が8人しかいない!という事に目をつけ、一人づつ名前を呼ぶことにしたのです。
小学校から、新入児童の姓名を教えてもらい、ソラで言えるように毎日、暗記です。(当然、子供らの名前だけでなく、祝辞も・・)最近は、男女の区別はなく、アイウエオ順だろうと推測。そのとうりに暗記。
当日、新入学生が入場。男女バラバラにならんでる。正解だ。左からただのアイウエオ順だ。来賓席にすわりながら、心の中で必死に子供8人の姓名をアイウエオ順に唱える僕。
いよいよ、PTA会長の祝辞。・・・・・
何とか、原稿なしに祝辞も無事終了。 実は嫁さんの弟(こちらも義弟。)がPTA副会長で同席してました。
「ヒロシさん、凄い冒険でしたね。一人づつ子供の名前を言い始めた時はびっくりしましたよ。もし間違えたらどうするんや?と思ったらドキドキでした。無事に言えてよかったですね。)
でも一番ドキドキしてたのはこの僕ですから~!(残念!・・じゃなく!) 最高!
家帰ったら、次男坊が・・「お父さん、緊張して声がふるえてたよ。」・・・・・残念!!
長男坊と三男坊は遠慮して何も言いませんでしたが、おたふくかぜになった親父に「壷!」と言える次男坊。
さすが、キビシイ。・・・でも、人前で一番萎縮してしまうのも、次男坊なんです。
人の気持ちはよくわからん。
やれやれ。
サイトの修繕もだいぶ進んだようで、直前のブログは、自動ログアウトされたものの、文章コピーして再度ログインできるようになってて、無事、アップできました。この前は初めて、トラックバックしてみようとしたのですが、(お題は、友達についてだったかな?)一度目に、公開しようとして、勝手にログアウトして、原稿消失。2度目も思い出し思い出し、前の 文章に近い原稿書き上げて、{公開}のボタンクリックしたとたん、全て消失!失意のままトラックバック断念。
今!気付いたけど、トラックバックステーションのお題、変わってるじゃん!
今日は嫁さんの○○歳のお誕生日です。・・よかった。どっかのカズマさんみたいに3万円も要求されなくて。
うちの嫁さん、鉄腕アトムと同じ誕生日です。・・ただ、アトムは2歳。嫁さんはそれよりも・・・いや言わないほうが身のためでしょう。
ほんま、恥ずかしながら、何もしてやれませんでした。決して、忘れてた・・・・訳です。
なぜ、思い出したかというと、僕の両親が、夜、僕の嫁さんに誕生日プレゼントを渡しに家に来たからです。
おいおい、実の息子の誕生日には、焼酎の一升瓶をぶらさげてくる(ま、2本くらい。)のに、嫁さんには現金かよ!(金額はあえて追求した事はないが。焼酎2本分よりは多いと思うよ!)えらい違いやのう!
ま、40歳越えても、たとえ焼酎でもプレゼントしてくれる両親に感謝!ってとこでしょうか?・・というか、
普段、「お前は子供もたくさんおるのに、自分の体は大切にせんかや!酒ばかり飲んでては体に悪い!少しは控えんか!」と言うのが口癖のくせに、なんか事あるたびに酒の類を持って来る両親!
あなた達も、僕に負けず劣らず!どっか変わってます。・・・残念!!
PS・このブログもまた1度目の公開失敗です。さあ・・2度目に挑戦だ
一か八か
{今、流行のカプサイシン・ダイエット焼酎とMP3プレイヤー。・・・ウソです。焼酎の湯割りに唐辛子を浮かべただけ。飲んだ後のピリピリ感がいい感じ。健康にいいはず!って・・・本当に健康考えてるなら、飲まなきゃいいじゃんよ!三日で焼酎一升空ける生活をどう思ってるのよ!子供4人もかかえて。なんて嫁さんの声が聞こえてきそうな今日このごろ・・・・これがビールだったら、とっくに破産してるな。うちは。}
この前に作成した文章も、アップしようとした瞬間、見事にぶっ飛びました。現在のところ、無事にアップできた割合は約3割。メジャー公式戦の松井秀樹の打率の半分程です。清原には少し勝ってるかな?サイトのお知らせを読むといろいろ、修正してるみたいだけど、この文章も無事にアップできるかどうか?
一か八かの賭けみたいなものです。
最近買ったMP3プレイヤー(こういうデジタルオーデイオプレイヤーが最近、大人気だそうですね。)について何度もブログ書いたのだけども、もう3回もぶっ飛んじゃったので、同じブログ書く気が失せちゃいました。ただ、MP3プレイヤーを買った後で、うちのパソコンの音楽データがMP3ではない!という事を初めて知りました。
さて、それからが、使い慣れないインターネット検索で、MP3とはなんぞや?から始まりです。こうして、パソコンの知識が3年前まで全くのゼロだったオジサンの独学が続いていくのであります。
それにしても、何も知らんのに、9,800円で特売してた。という理由だけでMP3プレイヤー買ってくるかねえ?普通。
(256MBもあったんだよう。容量が・・・なんか、USBメモリーにも使えるって。・・・FMラジオもきけるんだってよ~・・・なんか凄そうじゃん!・・広告読んでると・・・だから、衝動買いなんだよう~・・)
幸いな事に、WMAファイルでも再生可能なんで、特に問題なかった。よかった。
しかし・・WMAファイルとMP3ファイルのデータ容量って殆ど変わりないような気がするんですけど、どうなんでしょう?(ウィンドウズメデイアプレイヤー10をインストールしたんで、無事、MP3ファイルも作成できるようになりました。)