「女神たちの祭典」

近づいて参りました。

今回はfacebookなどでは公開して

おりませんでしたが

ステキな皆さまが集って下さっています。

間もなく満席となります。

よろしければどうぞ

女神として生きることを決めた

そんなあなたのご参加を

お待ちしています。

 

 

 

明日11月1日

21時〜21時30分

 

インターネットラジオ

fmGIG side-B

やっちゃん&いよちゃんの

「楽しい!元気な言葉を

あなたにギフト」

 

に出演させて頂きます✨

 

今回読ませて頂いたのは

先日お友達の投稿で知った

絵本「学校コワイ」

よつばもこさん作

これを読んでかつて出逢った

何人かの子どもさんの顔が

浮かんで来ました✨ 

そしてどなたが読んでも

大切な気づきや

ヒントがあるように感じます。

考える 感じる

きっかけになりそうです✨ 

 

https://www.fm-gig.net/

よかったら聴いてね💕

     ]

 

 

 

 

現実は体験するためではなくて

自分自身がどんな周波数を

使っているのかを

知るために使うもの

 

そして

居心地の悪さを

少しでも感じるなら手放す

僅かな心地の悪さ違和感を

そのままにせずに

手放していく

そのためのもの

 

 

まず自分に合致していくことを

最優先に

そう感じながら

そう決めて日々を過ごしていますが

それでも

気づくと無意識でいる時間の多さに

まだまだ唖然とすることもあります。

 

 

 

かつて様々なことを

怒涛のように起こし

強制的に対応せざるを得ない

という形で越えて

手放して来たことも多くありました。

そのときは

意味も分からずにいたことも

たくさんありました。

 

それでも何とかわかりたくて

一歩ずつ進んで来ました。

 

もう自分の軸を

他へ渡すのはやめよう。

100%自分の責任

そこに言い訳など存在しない。

 

誰かのせい

何かのせいはない

 

全て自分

わかっていても

今迄のクセで巻き込まれそうになる

ドラマの一役を

演じてしまいそうになることも

 

それでもはっと気づくように

それを教えてくれる存在を

まわりに配置することも

出来ていくのね(笑)

 

 

 

 

UTSUKUSHI女神たちの祭典 

 

2015年4月4日 

UTSUKUSHIとしてスタートしました。

この年一年間は

無料Skypeセッションを

させて頂いておりました。

それまでカウンセラーの資格を取り

勤務先で生かしてはいましたが

個人セッションの経験を積むため

毎月10名様ほどの方々の

様々なご相談をお受けして

勉強させて頂いていました。

 

 

2013年ハワイで

レムリアンヒーリング

ティーチャーコースを受講

2014年同じくハワイで

プリーステスコースを受講

レムリアンヒーリングのセッションや

ティーチャーとして

レムリアンヒーリングをお伝えしたり

ワークショップの開催も行っておりました。

 

また生徒さんの活動の応援もあり

毎月のお茶会、

京都周辺のリトリートなどの開催、

2016年からは

4月4日  11月11日に

UTSUKUSHI女神たちの祭典

としてイベントを開催させて頂きました。

 

 

昨年2020年は

状況を見て見送りました。

2021年7月、お声かけをさせて頂き

お茶会を再開致しました。

(今後は不定期ですが開催の予定です。)

 

11月 女神たちの祭典再開致します。

 

 

【UTSUKUSHI    女神たちの祭典】

 

2021年 11月14日 (日) 10:00~16:30頃

 

【内 容・予 定】

  10:00~ 12:30

    自己紹介

    ミニワーク

    発 表  歌・演奏・朗読など

        ご出演のご希望がございましたら

    お知らせ下さい。

    お申し込みの順に一定数

    受付させて頂きます。

    お時間が限られますので

    ご希望がありましたらお早めに

    お申し出くださいね。

  12:30~13:30 ランチタイム

  13:30~16:00 ご出展頂き相互に交流して頂きます。

  15:30頃 順次ティータイム

 

 ご出展のご希望の場合もお知らせ下さい。

 ご出展の場合は屋号、ご出展内容をお知らせ下さい。

 (イベント価格での提供をとお願いはしておりますが、

 価格設定は自由です。

 それぞれ自己責任でお願い致します。)

 ご出展は先着10名様程度となります。

 

ランチは例年、収穫祭として

我が家で収穫したお米で皆さんでおむすびをつくり

豚汁をご用意して皆さんで頂くことにしております。

この場合は一品持ちよりをお願い致します。

状況を見て場合によっては

お弁当を注文することになるかも知れません。

事前にお知らせ致します。

 

【場 所】

  UTSUKUSHI 京都伏見 

    詳しくはお申し込みの方にお知らせします。

    お車でお越し頂くことも可能です。(駐車可)

  

【参加費用】 5555円 

      ランチ代・お茶代スイーツ代を含む 

      出展料は頂きません。

 

通常の出展とは異なり、

ご参加以外の方が来られることはありません。

ご参加の皆さまの交流の場となります。

それぞれの貴重な活動を

皆さまにお知らせ下さい。

必要な資料はお持ち下さいね。

ここで繋がられた方々がこの後

さらに繋がり何かが始まっていく。

そんな場として頂いております。

どうぞ楽しみにご参加下さい。

 

女神として生きると決めたあなたのご参加を

心よりお待ちしております。

 

 

お申し込み・お問合せ

utsukushi0001111@gmail.com

 

 

 

 

 

 

元始、女性は太陽だった。

 

という言葉は知ってはいた。

女性解放運動の先駆者、平塚らいてうが

雑誌「青踏」の出発にあたり(明治44年9月)

創刊号に寄せた

発刊の辞の題名なのだそう。

 

 

元始、女性は実に太陽であった。

真正の人であった。

今、女性は月である。

他に依って生き

他の光の依って輝く

病人のような蒼白い顔の月である。

 

これはまだまだ続くのだそうだ。

 

 

大昔女性は太陽のような存在であった。

自ら生き自ら輝いていたのだ。

本来女性は太陽

 

それを自ら思い出し

ひとりひとりが

内側から輝きだすとき

光を溢れ出させていくとき

そう思えてならないのです。

 

これからのこの地球のためには

それが欠かせないことだと

感じています。

 

UTSUKUSHIは

女性が女神として生きること

自らの美しさに目覚め

そのまま、ありのままを受け入れて

輝きを溢れさせていく

そんなイメージでスタートしています。

 

女神として生きるってなに?

と思われた方

まずは女神として生きると

決めて下さい。

 

自ずとどうするかは

ご自身で感じられることと思います。

 

 

 

 

 

今年初めから股関節を痛め

身体のことに向き合う必要を感じ

色々見直してきました。

 

よく噛むと良いことは知っていたけれど

知っていることと出来ることは違う。

 

わかっていながら

なかなか出来ないことのひとつ

 

ひとくちひとくち

味わいながら頂くことを心がけると

今ここにきちんといる必要があることに気づく

 

どれだけ今まで上の空だったり

何かを考えながら

何かをしながらになっていた

ということに気づく。

 

素材を味わい

この食べ物が私の元に来るまでの

色々に思いを馳せ

当たり前でないことに気づく

たくさん頂いていることに気づく。

 

おろそかにしていたこと

いい加減にしていたこと

 

これは食べ物だけではなくて

体験する全て

 

私が体験する全てを味わうことの

大切さに気づく

 

なんてもったいないことをしていたのか

 

そう気づきながらも

習慣になっていることは

意識しないとまた繰り返すけれど

 

 

もっと味わえる

もっと豊かに味わえるんだ

 

楽しみに味わっていこう

そうしみじみ思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

せっかく色々楽しもうと思って

地球に来たのに

 

どうして

こうしなくちゃいけないとか

こんなことしちゃいけないとか

いつどこでそんなこと

身につけてしまったのだろう?

あれ~?

なんか勘違いだったね(笑)

何だかすごく思い込みが多かったのね。

 

幼いころから恐怖心の強い

色々なものやことが

怖いと感じる子どもだった。

 

それが生み出した様々なこと。

 

 

言い換えればそこから抜け出る

ゲームだったのね(笑)

 

 

 

本当に望んでワクワクして

イメージ出来たことって

実現しているのよね。

 

子どもの頃、

心から憧れたヨーロッパには

奇跡的に行けたし

 

白馬の王子様ではないけれど

きっと運命の人が現れる・・・

というイメージがあったのだけど

夫と出逢った時子に人だとわかった(笑)

(さまざな現実の状況は棚に上げて(笑))

 

 

「カウンセラーになりたい」 は

カウンセリングを学び

一応実現したし

 

「アナウンサーへの憧れ」は

学生時代には

色々な形で体験したし

結婚式の司会は

40歳半ば過ぎに現実化したし

それは

違う形になって未だ進行形。

 

ハードな時期もあったけれど

それが自分の器を大きくする

貴重な体験でもあったのね。

 

 

 

今や誤魔化せない(笑)

嫌なことは嫌だとわかってしまう(笑)

 

まずは出来る限り嫌なことをやめて

違和感を見逃さないこと

とても大切ですね。

 

それは身近なとても小さなことから。

 

例えば飲み物や食べものを選ぶときでも

自分のために大切に選ぶこととか。

 

人と同じではないのですよね。

そして

日々刻々変わっていくのですよね。

 

誰かの望みと自分の望みは

近いこともあるかも知れないけれど

同じではないですものね。

 

とことん遠慮せずに

自分の望みを自分で聴いてあげよう。

 

そして軽やかに朗らかに存在する

まずはそれがとても大切

そうしみじみ感じる今日この頃です♡

 

 

 

 

 

 

 

あまりご案内していませんが(笑)

様々な体験がお役に立つのであれば幸いです。

 

「言わなくてもわかる。」

 

それはおそらく大きな間違い。

 

 

言ってもわからない事さえある。

同じ言語を使っていても

言葉の概念さえ人によって違う。

だから・・・

わかるかどうかと言えば

わからないと思った方がよい。

 

 

身近な人だと

特にパートナーだったりすると

身近で自分と同一化してしまうことさえあって

わかってくれてあたりまえ

それくらい察してくれて良いでしょう。

それが当たり前でしょう。

と思い込んでしまうことさえある。

 

いつだったかメールのやり取りで

お互いに見落としていたことがあって

あまりのちぐはぐさに

大笑いしたこともありました。

 

身近かすぎて

甘えているのかも知れませんね。

 

 

 

勝手に想像して

勝手に悲しんだり

苦しんだり

みじめな思いをしたり

拗ねたり

していたのかも知れないな。

笑ってしまいますね。

 

 

もともといた世界は

言葉がなくても

伝わっていたのだろうな

と思ってしまう(笑)

 

 

今はそうではない世界へ

自ら志願して来て

学んだり

楽しんだり

体験しているんだな~(笑)

 

それでも思いがけず

分かり合えたり

通じ合えたりすると

ほんわか嬉しいですね。

 

 

 

 

 

ご恩を頂いた方に

ご恩をお返しするのは

「ご恩返し」

 

頂いたご恩を他の方へと送る

「ご恩送り」・・・ 

 

 

卒業式の季節になると

何故か思い出すことがある。

 

 

お世話になった息子の同級生のお母さま。

 

その方にはとてもお世話になり

ステキな方だったのですが

息子たちが中学のときに

残念ながら病気で亡くなられたのです。

 

子どもの年は同じでも

私より一回り年上だったその方は

とても大人でよくして頂きました。

 

頂いたご縁を返すことが叶わなくなり

このご恩は送らせて頂けたら

と思ったのでした。

 

 

 

その後、様々なことがあり

子どもたちも色々なところで

たくさんの方にお世話になり

たくさんたくさん助けて頂きました。

 

本当にありがたく

感謝をすることがたくさんありました。

 

 

直接お返し出来る場合も

出来ないこともあります。

だから

自分自身が今出来る目の前の方に

出来ることをさせて頂くのですね

 

 

思い出しはじめると

とてもとても返しきれない

たくさんの想いを頂きながら

生きて来たんだなぁと

しみじみ思う今日この頃。

 

 

色々あったお蔭で

そう思えるようになったのだと

ありがたく思います。

 

 

 

 

20年くらい前だったでしょうか?

 

「あなたも私も何度も

何度も生まれ変わり

いつかどこかで罪を犯したり

もしかしたら人を殺めたことだって

あったかもしれない。」

 

そう私に話して下さったのは

尊敬する主治医の先生でした。

 

 

そのとき

その内容にはっとしたのでした。 

 

 

どんな状況だったか

はっきりは覚えていないのですが

色々苦悩していたのですね。

 

傲慢にも私は自分は加害者だった

ということは忘れ

被害者としてしか思っていなかった。 

(本来、加害者も被害者もないのだけれど)

 

 

今生でさえ、記憶にはなくても

そんなつもりではなかったとしても

嫌な思いをさせたこともあるでしょうに。

恨まれることもあったかもしれませんのに。

 

 

過去世なら尚更

何があってもおかしくはないのに。

(私は生まれ変わりを信じています。)

 

 

先日、またこのことを詳しく

説明して頂く機会に恵まれました。

仏教的な魂の仕組みの読み解きかたとして。

 

私自身がとてもとても納得したので

お逢いした方にはお話しさせて頂いています。

 

あまりテレビ報道を見ないようにして来ましたが

色々な事件があった時

被害者はもちろんですが加害者となった方の

それまで歩んできた道やご家族やまわりの方々の

思いなどを勝手に感じたりしていました。

 

私がお仕事で出逢った子どもたちの中にも

親が犯罪を起こして刑務所にいて

そんな状況の中で懸命に生きていたり

突然養護施設に入ったと知らされたり

 

またかつては父が保護司だったため

更生していこうとする方の面談をする

父の姿を見ていました。

 

そんなこともあり

その方の状況を知るたびに

ただただ、祈っていました。

 

でも可哀そうだと思うのも

違ったのだと今は思います。

 

みんな自分の魂の成長のために

ピッタリな脚本を描いて生まれて来た勇敢な魂。 

そんな魂の応援団でいるためにも

まずは自分が幸せでいることが

大切だな~と思います。

 

二極性を統合するときを迎えた今

人間関係・パートナーシップはもちろん

そのためにも自分自身の中を

見ないふりをせず統合を丁寧にしていくときですね。

 

 

空、自然、木の画像のようです