しょうさんの立体写真ブログ -3ページ目

ステレオ写真:大人のムードで。榮倉奈々?本当?

本物にあったことがないので分りませんが、どうでしょう。

確か背が高くて、このようなお顔をしていたような?

ちょっと大人っぽいか?


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ついでにお立ち寄り下さい。ギャラリー別館です。

ステレオ写真を一杯掲載しました。

http://windows3d.hp.infoseek.co.jp/index.html



高精細立体写真を撮るならこれをお薦めします。

現代版ステレオカメラ

目立たず携帯、さっと動体撮影。ベストショットの為の新カメラ形態。


www.amada-koki.co.jp/


ステレオ写真:久々の超美人写真。やっぱりパイは良いね。

今日は久々のPIE。と言っても食べるパイではない。Photo Imaging Expo?? 要はカメラショーのこと。

色々と新作を見て参りました。カメラの方の報告はまた別の機会として、今日は久々のステレオ写真を撮ってきましたので、ご覧あれ。まあ初日だったし、写真も暫くぶりだったので上手く撮れなかったけれど、雰囲気だけでもお届けできたら…。好み美人しかカメラを向けなかったから、残りの99%の美女はまた別の日に。


まずはデジタルバックのリーフ社のモデルさん。やはり高精細のデジタルだから、肌理の細かい肌の子でした。

今度は笑顔下さいね。
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次はタムロンブース。レンズだけ持ってでは、ちょっと寂しい。やはりカメラもやってみたら。もう一度。

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たまにはこんな写真も楽しいかも。やはり3Dはアップがいいね。
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ステレオ写真:怪しくも美しき花。

ちょっと古い写真を引っ張り出して来たが、新しいフォーマットで見るとまた一段と迫力が…。

植物写真もちょっと後引きそうな魅力の世界が待つ予感。

どうだろう。妖花との御対面は?


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毎度のことながら、でっかい写真も用意しました。

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ステレオ写真: 越谷市・花田苑

愛川欣也のアド街ック天国で紹介された埼玉県・越谷市の花田苑。

由緒ある所かと思って調べましたが、あまり深く書いておりませんでした。古くは「花田第六公園と呼ばれ、昭和63年度から平成2年度までかけて、純日本風の廻遊式池泉庭園に改装したものです。
かかった費用は10億円強。広さは約2.1ha。150mの正方形よりもちょっと小さいくらい。

まあ、こういう所で暫し心静かに、日本庭園を眺めるのも良いでしょう。



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現代版ステレオカメラ登場 

 目立たず携帯、さっと動体撮影。ベストショットの為の新カメラ形態。


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ステレオ写真: ちょっとどこ? ちょっと変わった風景。

あちこちで撮影していますが、時々変わった光景を見つけてはカメラを向けます。

帆船が座礁……。強烈な波しぶき。何やら大嵐っぽいのですが……。

そのわりにはゆっくり歩いてます…。

実は葛西臨海水族館の前にある噴水です。行ってみると分りますが。

如何にも寒そうですが、日も照っておりました。


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ステレオ写真:2009年、どうなる立体写真。

数々のHP、掲示板、ブログ、写真アップサイトで立体写真を目にするが、相変わらず一部のマニアだけって感じである。そういう意味では3Dは映画の方が進んでいるらしい。特にアメリカでは。

日本ではどうなのか。アニメにしても3D的なものは何となく盛り上がらない。昔ながらの平面的なタッチが好まれる。写真にしても立体写真は一部のマニアと言うか、一時興味を持たれる対象でしかないのである。2009年富士フィルムの3Dカメラが発売される。これにより普通の人に立体写真の面白さが広まれば良いと思う。まあ、その前に立体ゆえに表現できる面白さを、もっと多くの人で見出さないと立体写真は永久に一時のお遊び的存在にしかならないと思える。有名なサイトやらを見に行くが、技術的なコンテンツが多く、写真やら映像やらの面白みを追求したものがまだまだ少ない。

3次元故に2次元の平面写真より表現方法が多くあって良さそうだが、その辺がまだまだ開拓されていない。

要は深みのある写真が撮れない。人を惹き付ける写真が撮れない。3Dにより現実感が増してしまうため、最初見た瞬間の印象は強くても、感激が持続しない。映像表現の開拓こそが今最も必要とされる。

自分自身もどうにもならないのがもどかしい。もっと写真が上手くなりたいものだ。



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ついでに見て行って、ギャラリー別館。

ポートレート・ステレオ写真をたくさん掲載しております。

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立ち上がりに2~3分程掛かる場合があります。気長に待って下さい。

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ステレオ写真:決着。 デジタル/銀塩、どっちが良いか?

はっきり言うと、デジタルカメラの利便性で世の中は、デジタルカメラが圧倒的な数を占めるようになった。

町の写真屋さんとは言っても、今はプリント屋さんである。またプリンターと用紙さえ買えば、誰でも家で簡単に印刷出来る時代になった。また普通のデジタルカメラでもフィルムで撮った写真よりきれいに撮れる時代になったと言っても過言ではない。(ちょっと前までは絶対に銀塩と信じていたが、今はデジタルの方がポテンシャルが高くなったと言えるし、また発展/改良の可能性も高い)

然るに、ステレオ写真に関しては、空気感、透明感、質感、瑞々しさ等の言葉で表される感性的な面で、ポジフィルムにまだデジタルは追いつけていないのが現実である。

私もデジタル推進派の部類で、画質を第一に考える方である。縦長画面で画像を見たり、非対称画像としプリントをA4まで伸ばし平行視で裸眼立体視をやったり、それなりにきれいな画像で見ているつもりで、満足もしている。

しかし上には上がいて、単に写真として記録するに飽き足らず、時空間を完全再現させないと満足されない御仁がおられる。その方達は主に6×6判のスライド鑑賞を好まれる。確かにすごいのである。空間再現と言うかその広がりは、撮影したその場を完璧なまでに再現する。それはそれは素晴らしいの一言。大体レンズ性能も非常に悪いカメラであっても、結構素晴らしい。それこそ現代の名玉で撮れば、二度と撮れないお宝写真である。

今日御紹介するのは、まだ売り出されてないが楽しみな機材である。またモニターしてみようと思っているがドンだけすごいのか?何しろ広角域は絶対の性能を示すマミヤ7Ⅱである。単に立体写真機と呼ぶには高価なカメラだが、早く使ってみたい。2度撮りだから静物中心となるが、そういう被写体捜しも楽しいかも知れない。


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詳細は下のサイトを見て下さい。


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ステレオ写真はお休み。ショック!! 『写真工業』廃刊。

何てことだろうか。あのカメラ雑誌『写真工業』が休刊/廃刊になってしまった。

カメラ発展史に欠かせない雑誌というか、「カメラの教科書」的存在だった。

ただデジタルへ移行しだした頃より、趣が変わっていってしまった。デジタル時代について行けなくなったという感じであろうか。メーカー側も高度なカメラとなり過ぎたせいで、雑誌社への情報提供にしても徐々に難しくなった様でもある。デジタルカメラが競争激化を招き、淘汰される会社が相次ぎ、結局のところカメラ文化の命を縮めた感さえある。

銀塩カメラの新製品も少なくなり、最近では昔のカメラ、所謂クラッシックカメラの教科書的存在であった。

下の写真は最終号の表紙である。ライカM8とマミヤ645TL復刻版である。共にある時代を象徴するカメラである。写真工業は終わったが、カメラメーカーはこれ以上少なくなって欲しくない。

写真工業のスタッフの皆様には、本当に長い間ありがとうございました。毎月20日が楽しみでした。

残るアサヒカメラ、日本カメラにはこれから後も頑張って行って下さい。

日本のカメラは永久に不滅です。


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ステレオ写真:水仙



水仙の花です。

もっとまともなマクロレンズが欲しい所ですが、まあ我慢しましょう。

水仙の花言葉は、『自己愛』だとか。分らんでもありませんが、……。


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新年御挨拶。今年もまたステレオ写真です。

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今年もステレオ写真/立体動画を主にやって行きたいと思います。良かったら時々立ち寄って下さい。