ツエーゲン金沢を陰ながら見守るSIXXのブログ RETURNS -3ページ目

町田さんと飲みたい

世間的には3連休らしいが・・・・


おかげさまですべて埋まりました。。。。


まあ、お仕事があるのは幸せなことです。




ヨメが実家に帰りますので、同行する予定でしたが


おかげでお留守番です。。。




まあ、試合もTMもないみたいなので


ちょっと軽くプチ決起集会でも、と思っておりましたが


残念です。





んでまだ仮だが一応業務連絡


町田ゼルビア戦に「ギゼンジャーレッド」がやってくる!!!(と思う)


町田ホームで受けた借りはかえさにゃならんからな。





で、試合についてもそうだが


個人的には「町田ショック」な思いに駆られているのである。


春先に見たあの町田


ほぼJ規格なホスピタリティと充分にアベレージを満たした集客。


あれでもNGといわれる現実。


ある意味、草の根的なレベルでやれることはやっているのだが


長崎さん同様に「箱」問題がどれだけ重いかを改めて感じさせられた「町田ショック」


「町田ショック」は試験の難易度が確実に上がってしまったことを示した事件である。



これまでの赤本ではもはや通らない。

いや、もしかすると毎年あると思っていた試験すらないかもしれない。

町田ショックは我々のこれからの生き方を左右する出来事なのである。



町田さんと話したいのは


刹那的に試験勉強に没頭するのか?

それとも

より楽しいJFLライフを市民と共有しながら

お呼びがかかるのを待つのか?

もちろん2択以外の選択肢もある



自分としての思いは・・・・


勉強はしなきゃならんとは思うが、


身の丈だけは守った生活を送りたいとは思う。




いずれにせよ








目の前のハードルとどう向き合うべきか



なんて話をしてみたい




遠征が確実になったら呼びかけてみようかね



























中にて

最後の津幡?

諸事情でしばらくまた見れぬ日々が続いておりますが

仲間からのツイートではないリアルな試合前後のメッセージがとてもうれしい

ツエーゲン金沢リアル県外サポにして硬派ブロガー

SIXXさんのブログはこちらです。



去年の記事で「負けたら終わり」の劇薬の反動が心配と書きました。

あまりにも刺激的なシチュエーションでの試合が多すぎて

JFLという一つ上のカテにも拘らず

なんとも刺激不足に陥るやからがいるのではなかろうか、という仮説。



しかしそこはさすがというかなんというか。。。

自らベット、自業自得状態で昨日の試合はなんというか

「負けたら終わり。。というわけじゃないけどかなりヤバイ」

という去年の生死を彷徨うような状況に若干ニアリーなものだったのでしょう。



相変わらずの内容・・・との声もありますが

当事者も正直そういう状況であることを悟っていたゆえに

内容より結果重視のカチンコチンサッカーにならざるをえなかったのでは

とも思いますがそれは少々甘いかしらね。

そうですね、補強までして結局これかよとも思います。

もっと出来るはずですね。





さあ、「最後の津幡」が終わりましたね。

もちろんあの日のことがありますからキライにはなれない会場ではあります。

それでも、「あの試合なのにあれしか集まらなかった会場」ともいえます。

今シーズンいろいろと津幡ではダメな理由がわかりました。

仮に無料にしても現状では3,000人入ることは困難でしょう。




さて問題はここから


先のことを考えたときの2択




①目指す上で津幡では3,000は無理なのでもうやらない


②津幡でも3,000入るようになってから目指す




正直、ちょっと前までは絶対①だったのだが


今はちょっと揺れている


そもそも①にしたところで簡単ではなくなってきている




座席もなく不快な時間をすごす可能性のある電車にむりやり飛び乗るか


次が来るかはわからないけど万全の準備をして待つのか



難しい問題だ



町田サポと話をしてみたい理由もこの辺からだ



























ヨゴレでゴメンネ

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

ぽいずん


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なんか空気悪いな・・・・


えっ??


俺のせい???( ̄□ ̄;)


んなバカな・・・


人が少ないと目立って良くないね


顔がばれるとやりにくいね




でも、



思ったこと言い合えないのはいやだねー


前エントリーのフォーメーションにしてもさ



「不謹慎だ!」

「監督批判だ!」



とか言われちゃうの?





いろんなブログがあるのに


誰もがみんな


「さあ、うつむかずに前向いて行こう!」


「I BELIEVE !」


なほうがむしろ怖い



サッカーに関して語ることは喜びなのである

それはサポの特権

もちろん常識的な範囲内だがね



お願いだから受け止めてね(はあと





そんなことをいちいち確認し合わなければならないのか


なんか窮屈だ




というわけでたぶん近いうちに行く


鬼攻め!

俺は攻めたい!

普段はドMだけど攻めたいんや!




というわけでSIXX金沢だ



        古部

斎藤(陽)            菅野
 

     曽我部   山道

        
        山根(高橋)

斎藤(雄)           長谷部


     込山    諸江



        田中(賢)     




この期に及んで敢えて上野さんを褒めてみる。
上野さんの最大の功績は長谷部の才能を見抜いたことだ。
(まあ上野さんじゃなくても見抜けただろうが)

この能力の高い選手が今年の上野金沢のキーマンなのだ。
山根不在ならボランチ。もちろん攻撃力があるので前でも使いたい。
しかし彼は北信越を制した右SBなのだ。
前で生きるのは百も承知だが、貴重な交代枠を木村-挽地の
お疲れ交代で使われるのはもう勘弁。

勝ってる状態でもないのにこれをやるからみんな醒めんのよ。
攻めゴマたくさん持ってるのにね。

せっかく前目の選手をたくさん取ったのに
ちっともそれを生かす布陣を見せてくれないので
もったいないけど長谷部はココ。

左SBも結局雄大に頼らざるを得ない。
もちろん適性は右。高さもないので狙われる。
それでも現有戦力ならこのチョイスしかない。
林を使うなら前で使う。

山根の仕事が一番しんどい。
しかしここが心臓部。
ここは高橋との2枚看板で対応する。

古部は走らせてもいいがポストが出来る。
そこに突破力のある2枚に
ヤマとケイタが2(3)列目から絡む。

どうだ、これなら点が取れそうな気がしないか?

もちろん「巌さんスンマセン」的な
中盤がポッカリ空きそうな守りに不安たっぷりの布陣だが・・・




それでも俺は攻めたい!

ドMランカーだけどもうガマンできない!

俺に攻めさせたらそれはもう・・・

どうだい奥さん・・・





あ、アクビしてる!( ̄□ ̄;)

偽善節

赤と緑

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うーん。美しいね。

色彩学的にも補完関係にあるこの2色。

この組み合わせのものが多いのは必然ともいえるわけだ。




試合も間近なのでちょっと「赤と緑」でググってみましょう



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JFL全体的な見地では今年のこの2つのスパイスは効いてるよね
的な画像



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緑は人気者。赤は不人気。

なものもあったかと思えば・・・・・



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常に赤が前に行くということもある



赤と緑/著者不明

¥1,470
Amazon.co.jp



どんなおはなしなのでしょう


赤が緑を△△△にするような話。。。。じゃないでしょうね。




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やっぱ来年は両チーム合同で協賛してもらおうぜ

東洋水産協賛「腐れ縁クラシコ」公式スタメシ

「ホームアウェイで赤と緑どちらがたくさん売れるでしょうか?!」みたいな
※確実に負けるけど


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こんなのもあったなんてしらなんだわ

確実に売れるだろうね(アルウィンでは)


ナニ?「来年は上がるからない」だと?

バカ言うな逃がすわけないだろ

客数あてにしてんだから








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これは・・・・ノーコメ・・・









さて。あれだけいっておきながら


参戦も観戦も・・・


これぞ偽善。まさに偽善。




そもそも松本戦といえば


数々の単騎参戦

こんなこと もあったか・・・

「赤い小悪魔」宣言もこの日かww




うーん。試合と全然関係ないとこで 俺、結構無茶してるな(苦笑)





特別じゃないといえばウソになる。

いまだに根強いブログ訪問率

日に日に増えていくツイッターのフォロワーのほとんどが長野県人w

長野タウン情報的なbotにまでフォローされる始末
さすがにその情報はいらんぞ



このところどうにも調子がいいらしく

ひょっとして今年行けんじゃね的な空気が漂い始めているようなので



腐れ縁として一言言っておく



「人生、生き急ぐな」



とりあえずそのフワフワしたムードに赤い総統からの鉄槌!!


ということで日曜はキッチリ勝って夢から覚ませてあげようと思う次第。


まあ、こっちも準備してっからちょっと待ってろって。





とりあえず今期ははこんなんで

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くやしいんです

きゅるり~ん  


りなんなんだよ!







さて、オリコンに登場した某曲の話

同じカテゴリーなのにあまりのスケールの違いに

苦笑いというか呆れちゃうというか

・・・正直うらやましい!


これがもたらす効果は大きいと思います。

音源化、パッケージ化することで一般層への露出や刷り込みができます。

楽曲が広報担当として一人歩きしてくれるわけです。


あまりにもうらやましいのでこのプロジェクト成功の要因を考察しつつ

いつかどこかでパクってやろうと思うしだい。

こういう好事例は遠慮なく共有させてもらうぞ。





【ヒットの背景サマリー】

*JFL昇格後ますますサポーターが増えている

*ちょうどいい地元出身バンドが居た

*フットワークの軽いエイベックス所属であった

*署名活動で「サポーター発」であることを擦り込み

*伝説の受け皿の存在



といったところでしょうか?



人が増えてくると利権を求めて思いのない者が

のっかろうとしてやってきます。

アルビ時代にも「PENPALS」以降いろいろ出てきた記憶があります。

PENPALSはそもそもサポ発だから意味があったわけですが

サポーター不在でのタイアップは盛り上がる筈もありません。


逆に思いはあっても実力がなかったりある程度のネームバリューがないと

単なるプロモーションになってしまいますし、そもそも売れません。


「ちょうどいい」という表現は、メジャーディールとある程度の認知度を持っていながら

ローカルな稼動にも充分対応出来る、という意味です。


ある程度名のある人がエンドユーザーと同じベクトルに立った企画であったこと。

これがヒットの要因であったことは間違いないでしょう。



このまま発売してもある程度は売れたと思いますが

このコンテンツに更なるプレミアムを付けたのが「署名」です。



CD不況のご時勢ですからアルウィンの客数データ他普通にリサーチすれば

署名なくともある程度プレスすることは充分出来たかと思います。

下手な新人アーティストよりよっぽど信頼性は高い商品です。

しかし敢えて「署名」という経路をとったことでこの商品の主体がナニであるかを意味づけ、

「サポーター発信」のものであることをさらに擦り込めました。




レコードショップ。渋谷HMV閉店などの直近の事例もありますし、

かつては欲しいものの花形だったCDですがもはやそれを専業で取り扱う店舗は

年々減少しているというのが近年の背景です。


今回の件で「ライオン堂」という名前を久しぶりに耳にしました。

この業界に身を置いた事のある立場として「ライオン堂」の名はリスペクト対象に値する存在です。

古くから、「地方に信じられないぐらい売れる店舗がある」という事例店舗として名を馳せておりました。

特別に広い店舗でもないですし、いわゆる外資系レコードショップのような派手さや

設備の豪華さなんていうものとは対極にある「地元のCD屋さん」そのものなのです。

特別なビジネススキームではなく、エンドユーザーとの長年にわたる信頼関係が

このCD不況下においても存続できている唯一無二の理由なのだと察します。


ツイッターとかで松本サポがフツーにこの店の名前を出して朝から並んだなんていう

つぶやきを見ると、CDパッケージビジネスにも拾う神がいるのだと思い少々嬉しくもありました。



じゃあこれとおなじものをやろうか、となった時に

金沢市民ならみんな同じショップを思い出すと思うのです。


全国発信のものをたれ流すのではなく、その店頭から独自のヒットを創造しようとした

強い精神性をもった全国的に見ても稀有な「地元のCD屋さん」。



なんとか存続できなかったものかと

改めて悔やまれる次第なのである。











































落ち着いています

前夜祭

さて、いよいよ明日は祭ですね。

私は越後征伐失敗の責任をとって居残りです(金が無いだけ)

ネイティブの皆さんでぜひ盛り上げてほしいと思います。


というわけでそんな盛り上げに一役、とまではいきませんが

Zブリクリ班として一寸奉仕、というか自己満足。

各方面すいませんです。



恒例の静止画像まつり

相変わらず技術はないよ

一人でもテンションが上がって「明日行こうかな」なんて思う人がいたら・・・



新潟の天気も不安定ですが

どうやらそちらも雨模様な気配だとか・・・

弁当忘れても傘忘れるな、でしたっけ?

北陸のスポーツに雨はつきもの

雨をも味方につけるようなポジティブシンキングということで




今回は広く集客したいからJ-POPですよ~


金沢市民よ、さあ盛り上がっていこう!!