株・ストラテジストの「ここ、知っとこ!」 -4ページ目

年末最後の忘年会

日は、赤坂プリンスホテルで某株式情報番組TVの忘年会。


年末恒例の行事。これも、今年最後のオツトメ。


MSのコメンテーター達と集まって歓談。でも、みんな若くなっていつの間にか自分が一番年上になってしまった?


今年のゲストは竹中平蔵元総務相。名刺をもらおうと行ったが、なかなか列が長く、断念(実は名刺を持っていなかったから?)。


抽選の商品は、第2位が任天堂の「Wii」、第1位がソニープレーステーションⅢ!!


任天堂の「Wii」は20番!ソニープレーステーションⅢは27番。残念!!自分は17番。


もう3人あとにホテルに到着すれば・・・・・・。悔しー!!

写真付きの年賀状完了!!

年、この時期の恒例行事が年賀状書き。


いつもより今年は、孫のユッタ君と一緒の写真なので、コメントもスラスラ。


今回は、生まれるのを待って、写真付きにしたので、若干遅れたが仕方がない?


この年で夫婦の写真付きというのも、気持ち悪いが小さな王子に免じて許してもらおう!


さ、明日は大納会。今年も最後か~。



今日のユッタさん、わしゃ満足!!

女の作った孫のユッタ君のビデオメール。


「今日のユッタさん。わしゃ満足!」が我が家周辺で大人気!?


携帯に転送して、皆で笑い転げている。


本当に、便利な世の中になったものだ。


これは、是非ユーチューブにでも、投稿したいものだ。





クリスマスプレゼント!(Ⅱ)

本文昭のCD「THANKS!」を、次女に要望。


なかなか、探していて、見つからなかった代物。


きっと、探すのが大変だったろう?


なかでのお気に入りは「Memories of Tomorrow」。


オーボエの澄んだ、重い音が、何度聞いても胸に染みる。


THANKS!



クリスマスプレゼント!

から、かみさんとデパートにクリスマスプレゼントを買いに行った。プレゼント


娘夫婦にはセーター、と下の娘にハートのピアスと、新王子に手袋。


そして自分シャツとかみさんのマフラー。


最後に、いつも色んなものを頂く、かみさんの友達のお孫さんのプレゼント。


これだけ買うのには、あーでもない、こーでもない。もうひとつのデパートにはいいものがあるかもしれない、と迷う。


でも、これがプレゼントなのかもしれない。


喜んでくれる人の顔のために「メリークリスマス!」ベル



場違いな忘年会

交評論家(元内閣補佐官)の岡本行雄先生の忘年会に出席。


当社の理事長ということで招待してもらったが、参加者のメンバーにビックリ。


福田元官房長官、報道2001の黒岩さん、サンデープロジェクトの田原さん、Aビールの会長などなど。


こりゃ、自分の居場所がない? 寿司を食べて、天麩羅食べて、ビールを飲んで、そそくさと退散。


やっぱり、偉い人は世界が違うなー、と改めて感心。




マネー、マネー、マネー?

 し旧聞(12月12日付け)だが、某外資系メディアの報道によると、「米証券大手のGSは、2006年に従業員1人に支払った賃金・報酬は、平均で62.2万ドル(約7200万円)」という。ヒエー!!


 本日(20日付け)の夕刊タブロイド紙によると、某日系証券大手の役員報酬(17年度)が会長1億2200万円、社長が1億5900万円という。ヒエー!


 「マネー、マネー、マネー」という歌がミュージカル「MAMMA MIA!」にある。世の中、カネばかりじゃないヨ!!なんて強がり?


無垢な赤ちゃんの顔をみていると、ドロドロしたおカネの話は恥ずかしい・・・・・・・。


猪突「確」進!

の株式情報番組出演での「今日のツボ」は、「猪突猛進」ではなく「猪突確進」!。


 今日は、年末恒例の来年の「干支と株式市場」の話。1959年は岩戸景気で右肩上がりの上昇、1983年は逆オイルショックで同じく右肩上がりの上昇。波乱があった1971年は、ニクソンショック、1995年は80円割れの超円高。しかし、いずれもV字型の回復。亥年は、一つの方向に向かって走りやすい?


 亥年の年間パフォーマンスは、平均で+23%上昇、十二支では唯一戦後4回すべてプラス(年間陽線)。亥年よ株式市場との相性は悪くない?


しかし、がむしゃらに突き進むのではなく、色々確かめながら進むことが大事?



日本の「優」しい男の子

「優」は、辞書でひくと、「優しく美しいサマ。優れているサマをいう」、とある。なるほど・・・。


日下公人(くさかきみんど)氏によると、


『中国の女の子が日本にきて初めて優しい男を見つけた。彼女は中国にいた時、中国人男性を優しいと思ったことは一度もなかったという。もともと、中国には優しいという概念がない。何年も前に中国人が作った日中辞典で「優しい」を探してみたら、「寛大な」、「気前の良い」、「相手の気持ちを察する」など、意味が10個くらい並んでいた。すなわち、それらをすべてあわせないと、日本語で言う「優しい」の意味にならないということだ。そのうち、ひとつの意味でも、中国では一生に一度使うかどうかであり、もし言われたら飛び上がって喜ぶような意味ばかりだそうだ。』











  (未来の日本の優しい男の子?)

王子の初入城!

夫婦の新王子が、お世話になった病院を出て、初めて我が家にやってきた。


今日は、土・日出勤の代休をとっての「お出迎え」。クラッカー


日に日に、人間らしい顔つきになってゆく様は、何度見ても楽しいものだ。ラブラブ!


お腹が空いて、フギャー、フギャー。これから、しばらくはにぎやかな毎日となろう。


さ、明日も早く帰ろかな~!?


今日の知っとこ(スペシャルバージョン):山口県の自分の母が教えてくれた(記憶)、現天皇陛下誕生の時(昭和8年)に歌われた歌(全文掲載)。


「可愛い可愛い 皇子様  日本の日本の皇子様  空からおいでになりました


可愛い 可愛い 皇子様  あなたのお声やお姿を  春秋みんなで待ちました


可愛い 可愛い 皇子様  どんなお宮があるでしょか」  













  (お頭付きの鯛とお赤飯のお祝い膳)