今日は大きな気づきがあったので、メモします。

最近焦って答えを出そうと必死だった。
僕はどこを目指し、どう生きていくのか。

今一緒にいる人と人生を歩みたい。
一刻も早く息子、娘を授かりたい。
世界中のあらゆる場所を旅したい。
今死にそうな子供たちを助けたい。

欲張りだから、多くのことを成し遂げたいと思っている。
でも今日気づいてしまったんだ。

僕は今の仕事において納得がいくまで勝負して事を成し遂げたいんだ。


幸せな家庭、死ぬまでに行きたい場所、ビルゲイツがしているような慈善事業。
どれもやりたいことだけど、心はやはり今の仕事とともにあるんだと思う。

今の仕事を5年くらいやって、そこから海外で勝負して…ようやく何かが見えるんだと思う。

そんなことを考えると簡単に家庭を作ることは出来ないのではないかと思った。
奥さんや子供が足かせになってしまうかもしれないのなら今はいらないと思った。

だって自分が本当にやりたいことをやらなければ、自分自身をHappyにできないし、
自分自身がHappyにならなければ、誰もHappyには出来ないんだからさ。


とりあえずこれから短期的にはそんな生き方をしていこうかと思っている。


やまゆう

久々にあまりにも秀逸なエントリを見たので、怒られるの覚悟で貼ってみた。

元ネタはここから飛んでくださいまし。

以下、内容。

「飲み会不要」
付き合いが大切だと言う人間とは距離を置け。懇親会も出来るだけやんわりと断れ。人間関係は大切だが、賢い人間は皆が飲みに行く時間に不労所得を作る。

「成功者と失敗者の話しは聞くな」
すでに成功している人間や、うだつのあがらない人間の話はどうでも良い。それより頑張り屋さんに近づけ。実は頑張り屋さんに近づくと誰よりも「運」を吸収出来る。

「テレビ好き」
従業員を雇うなら、テレビ好きな人を雇え。どうにでもなる。お前が相当馬鹿でも、馬鹿だとばれない。

「見栄をはるな」
ロレックスや高級車を買っても他人に話したり、高級車で取引先へ行ったりするなよ。「もっと、俺にかまってくれ、俺すげーだろ?」と言っているようなものだ。賢い奴は燃費の良い車に乗るんだ。海外で社長がベンツに乗るのは費用対効果が高いからだ。

「忙しいとか言うな」
良く忙しい、時間が無いと言う奴がいるが、「もっと、俺にかまってくれ、俺人気者でしょ?」と言っているようなものだ。逆に非効率な奴だと思われているぞ。本当に忙しかったら今頃病院にいる。忙しいと言う暇もないはずだ。

「嫌いな人の噂を立てない」
自分の貴重な時間を、噂の為に嫌いな人に与えてあげる必要はない。しかし、もし好きな人がいたら「良い噂」を立ててあげろ。他人を介して入った情報は効果倍増だ。

「対応の逆転」
自分よりも立場が低いと感じた人に対しては、謙虚に親切に腰を低くして接する。あなたより立場がはるかに高く、皆がびびっている人に対しては、友達と話す感覚で。タメ口も場合によって織り交ぜる。両者ともお前を覚えてくれる。

「ゆっくり短く話す」
相手に分かりやすく伝える為ではない。上げ足を取られないように考えながら交渉する為。

「無理な要求」
交渉のはじめに無理なお願いである事を告げる。これによってこちらが、がんがんと要求出来るようになる。

「あいまい」
つもりや思うといったあいまいな言葉を使わない。言葉尻を取られるとスムーズに話が進まない。どちらかというと相手に使わせて「思うってどういう事だ?」とたたみかける。感情的になっても駄目だ。但し話した内容は一語一句覚えておけ。自分で話す内容も単語も全て辞書で調べて事前に把握しておけ。

「口角を上げなくても良い」
人によっては口角を上げている人間を不快に感じる人もいる。それより口を開けて笑え。口を開けて笑わないのはまだ心を開いてない。接客業なら口角を上げて良いが、俺は接客をする側(従業員)ではないので口角はどうでも良い。

「話し方」
話す時に口に手を持っていくな。何かやましい事があるか、嘘言っていると思う人もいるぞ。話に自信があったら顔周辺に手は近づかないはずだ。

「罪悪感を感じない」
悪い事をする必要はないが、良い事だけやろうとすると何も出来なくなる。この世の善悪は人によって違う。「負い目の無さ」を持って行動出来るのが一番良い。

「webの世界は成果が出るまでの潜伏期間が長い」
毎日面倒な事を1年続けてみる。99%の人間は面白いように途中で挫折する。「意味が無い」と思い辞めていくからだ。これでライバルが大幅に減る。毎日3年続けてみる。その市場は少しだけお前の好きに出来るようになる。10年後、お前を馬鹿にしていた人間が頭を下げて戻ってくる。

「リスク分散」
事業は複数所有しておくべき。何カ月働かなくても自動でお前の口座に入金がある状態を複数所有しておけ。つまり収入源を何個も持っておけ。収入源が一つだけしかないとか話にならんよ。

「国内に固執するな」
いつ国内から脱出しても収益を途絶えさせない仕組みを作っておけ。嫌な言い方だが、日本からいつでも脱出出来る準備をしておく。

「雇われなら収入0と考えろ」
もし雇われなら、給料0円と考えておけ。プライベートな時間全てを収入源作りにあてろ。帰宅後のテレビや無駄なおしゃべり、買い物はお前の従業員や、消費者にやってもらえ。だがお前が人を雇う立場なら絶対するな。

「役に立つ物を意識するな」
役に立つ物って自分で分かるわけないだろ?他人が決めるんだから。それより「誰もここまで徹底してやっていないだろう」という物を作れ。

「時給」
時間で仕事を計算するな。日本だけだろ、そんなの。一瞬一瞬で仕事を考える。「瞬給」で考える。

「大声」
声が大きくうざい奴には、そいつより「大声」で話せ。いつのまにか相手の声は「普通」になっている。

「無表情」
普段は無表情でいろ。ここぞという時に顔をくしゃくしゃにして笑え。いつもへらへら笑っている奴よりよっぽど信用してくれるぞ。

「口下手を演じる」
言葉が流暢で口が達者なのは一番信用できない。口下手だと何故か物が売れたりする場合が多い。

「言葉で信用させるな」
何か一つでも何年でも毎日継続していれば勝手に信用される。信頼される為のテクニックや努力などいらない。

「好かれようとするな」
媚を売っていると簡単に見抜かれる。人に好かれる為なら何でもするのか?決断も人任せか?実は八方美人が一番嫌われる。それより人を好きになれ。

「オーバーに共感する」
他人の喜びをそいつ以上に喜ぶフリをしろ。オーバーにやれば、その場はとにかく面白い空気になる。その内、他人の幸福を素直に喜べるようになる。

「マイナス思考人間を遠ざける」
マイナス思考は確実に感染する。運を上げるコツはマイナス思考人間に近づかない事。マイナス発言には「沈黙」で応戦!

「愚痴を聞き流す」
愚痴は不幸を引き寄せる。自分の愚痴だけなら注意しておけば防げるが、一番厄介なのが、他人が愚痴を言いだす事。指摘すると火に油なので「まぁ、そうだね」と聞き流せ。

「他人の悪口」
他人の悪口を言う奴は、気付かずに「自分の弱点」を話している場合が多い。他人の悪口を賢い人に言うと、お前の弱点がばれてしまうぞ。

「挨拶に先手あり」
先に相手から挨拶をされると、相手に合わせる形になる。先手を取って自分から挨拶をしてやれ。これで主導権はお前のものだ。

「取りあえず動く」
動いた結果何もなかったとしても気にするな。でも動かないと確実に何もない。

「毎日続ける特権」
継続は一流のスポーツ選手や成功者だけの特権ではない。実は誰にでも権利がある。こんなお得な権利はそうそうない。

「テレビをちょっと我慢する」
テレビを見る事を辞めれば、その空いた時間がお前の時間になる。その空いた時間で生産的な事が出来ればさらに人生がお得に!

「少し早く」
約束の時間や出社時間より少し早めに目的地へ到着すると、その時間と空間をあなたが独占出来る。「まだ相手は来ないのか?」と怒るな。遅刻者には沈黙で対応すれば、主導権を取れる場合もある。

「話を聞く」
自分から会話のネタを考えずに済む。エネルギー消費も少なくなるし、相手からも好印象。但し話の内容と言葉は覚えておけ。それが相手の弱点になる時がある。

「メモを取る」
一生懸命記憶する必要が無くなる。さらに話す相手も悪い気がしない。

「名前は家族ごと覚える」
相手の名前はもとより、兄弟、両親、友達、ペットの名前など会話で出現した名前は全て覚えておく。確実にお前をいつまでも覚えてくれる。

「沈黙する」
これほど相手の感情を揺らし、主導権を取れる方法はない。沈黙に耐えきれずノウハウをポロリと話す人もいる。実はおしゃべり程損する事はない。タイミングを見極めて有効に使うべし。

「尊敬出来ない人に対するお辞儀」
なにも尊敬出来ない人の為に頭を下げる必要はないが、一応頭は下げる癖をつけておけ。一見相手にお辞儀をしているように見せかけておきつつ、心で自分に頭を下る。頭は自分に対して下げるもんだ。

「親切を受けた時にすいませんと言わない」
なんで悪くないのにあやまる必要があるのか?代わりに「ありがとう」と言い放て!

「相手の話」
相手のつまらない話に対して討論する必要無し。「そうですね!なるほど!」と共感し満足させてろ。そうすれば退屈な話も終わる。

「他人が見てない所でこっそり掃除や良い事などをする。」
他人から褒められて、無駄に照れてしまったり、会話の切り返しを考えたりする必要がなくなる。

「思い切りやれ」
中途半端は二度手間になる。思い切りの良さは非常に効率的だ。

「短く分かり易く伝える」
要領が悪い奴ほど書籍から得たような難しい言葉と専門用語を使い、長く話す。要点だけ噛み砕いて伝えれないんだ。戦場だったら部下を沢山死なせるタイプだな。お前はそうならないように
「小学生にも伝わるように」話せ。

「体型にも気を使え」
顔に性格、体に生活が出るというが、太っている=自己管理出来ないと思われてるぞ。ダイエットは気の持ちようだ。

「老いた人と話せ」
時にお前が想像も出来ないような助言をしてくれる。

「孤独を恐れるな」
孤独が怖くなくなった時から、お前の人生はお前の物になりだす。本当の友達や大切な人は何年連絡をとってなくても、お前に対する態度は変わらない。

「理屈」
理屈やリスクを考えると他人に出し抜かれるぞ。動いてしまった後でどうするか考えろ。言っておいた事をやらない、考えて行動が遅くなるのはもはや「犯罪」だぞ。

「功績」
結果を待つ奴程、功績なんか無い。結果が出るまで待てない奴だから。出来る奴はそんな事忘れて、今やらなければならない事を地道に頑張っている。

「お墓参り」
強運になりたくば、先祖の墓参りに行け。お前を助けたがっている。

「健康」
健康になりたくば、風呂に入っている時に自分の体に触れながら「いつもありがとう」と感謝しろ。体も意思を持っているぞ。

「両親の不仲」
親の不仲は子供には解決出来ない。お前に出来る事は早く自立する事だ。両親の心配よりもお前自身を心配しろ。幸せになって恩返しだ。不仲は「神様が解決してくれる」と信じていれば良い。

「貧困、殺伐」
そういった映像やニュースを一切見るな。頭に残った映像は潜在意識に浸透する。裕福や癒し映像や写真でも見ておけ。

「ため息」
絶対にため息はつくな。間違いなくお前にマイナスイメージが集まってくるぞ。悪霊を呼び寄せているようなもんだな。それ以前に相手に失礼極まりないけど。ため息をしたくなったら周囲に聞こえないように、30秒位かけて長く息を吐いてみろ。結構落ち着くから。まぁ、瞑想みたいなもんだ。


以上!!
忘れないようにこういうのは貼付けておこう。

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やまゆう、そしてみなさん

おはようございます。
先週の金曜日に帰国し、とても充実した毎日を送っています。
今日は、カウンセリングの試験の本番です。
その前に、やまゆうからのメールが届き、共に頑張っている仲間がここにもいることを発見して、とても励まされています。

社会人になると最初は、覚えることが多くて大変です。
環境を整え、自分のペースをつくることは難しいでしょう。
そんな中、
1.自分らしくないことに気づき、きちんと時分軸に戻すことができたこと。
2.目標設定したこと。
この2つができたやまゆうは、さすがだと思いました!

一日一日を「今できること」をきちんと積み重ねていくことで、自然に道が開けていきます。
それはそれは、本当に楽しみなことなのですよ~
30年前を振り返って、自分の作ってきた道を見て、なんて私はすごいんだ!と驚きます。
そして、それを支えてくれた人たちに感謝の気持ちで胸がいっぱいになることがあります。

頑張っている自分だけでなく、失敗だらけのかっこ悪い自分も愛してあげること。
それをわすれないでくださいね!
それがあるからこそ、次に頑張れるし、人に優しくなるのですから・・・
自分の中のネガティブな部分に光を当てて、解放することが大切。
人間の深さや大きさが違ってきます。
決して、蓋をしたり、見ないふりをしないでくださいね。

また、お会いできたらいいですね~
今日も良い一日を!


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いや本当にありがたい。
感謝のキモチで胸がいっぱいになるって…。
自分もいつも感謝でいっぱいになりながら、過ごさなきゃね。


やまゆう
昨日、殴り書きした文章。
上司や同期が見たら何と言うかわからんけど、そのリスクよりアウトプットをとる。

とりあえず酔ったままにタイプする。
こういうときが僕にとって一番クリエイティブなときだと思う。

最近は、成長の一点のみにこだわっている。
自分では普通でも、多分周りとはギャップがあると思う。

僕はすべての行動が、成長に基づいている。
人生で何を成し遂げるかを日々考え、力をつけたいからだ。

素直に人の意見は聞いたほうがいい。
みんなの意見に同調したほうがいい。
みんなと一緒に時間を過ごすほうがいい。

こっちは小さくても、しょうもなくても誇りを持ってやってんだ。
馴れ合いでやってんじゃねぇ。全ての行動がこれからの未来を創っていくんだ。

良くも悪くも空気なんて読みたくないし、読むつもりもない。
時間をただダラダラ消費する付き合い方なんてしたくない。

僕は僕自身の時間を出来る限りコントロールしていきたいし、極力外乱は入れたくない。
それで孤立するなら、喜んで受け入れるし、むしろ仕事だけに集中したい。

でもそれって、人にコミットしたいっていう自分のこれまでの価値観と矛盾するんじゃ…。
なんてことも考えたけど、組織が大きければ大きいほど、平均化され、レベルは落ちる。

つまりそもそも僕は、フルコミットできるような場所にはいないんだよな、今は。
というわけで何故サミットだけコミットできたのか?の答えが少しわかった。

そうだよ、スタートアップから真剣にぶつかりあったからこそ、到達できたんだ。
だからこそフローを体験できたし、だからこそ終わってからも絆は強くなっていたんだ。

では今はどうだろう?常に成長できる場か?いや違うだろう。

俺も弱いから、疲れれば英語研修だって、どうしても力を抜いてしまう。
でも俺が欲しいのはそんなゆるい環境ではなくて、どうしよもなく辛い環境。

ずっと一所にとどまることにリスクを感じた。
もっともっともっともっと自分を追い込みたい。
限界に挑戦していきたい。仕事もプライベートも。

まずは5年、死にものぐるいで頑張ろう。
PEをとって、配属先での仕事が近い世代の中で最もできる人になろう。

そこから次の5年が僕の人生の分岐点だ。

そのまま会社に残るのか。
海外のエンジニアリング会社に移るのか。
国際機関にアプライするのか。
自分でスタートアップするのか。

そのときに全てを選べる力を有して、最高の選択をしたい。
そのために死にものぐるいの、むしろ死んだほうがマシって思えるほどの5年間にしよう。


そういうマインドをずっと僕自身が持ち続けられることを祈る。


やまゆう
今日は日曜日ということで、陸前高田市の被災地ボランティアで出会ったUくんとランチしました。

結論。
はい、俺はスポイルされた社会人に成り下がっていた!!


振り返ると、社会人になって少なからず会社に染まった1か月ちょいだった。
周りと比べれば、たくさん経験してきたという自負があるし、キモチだけなら負けない。
でも、多分どこかで周りの環境を基準に考えて、自分を甘やかしていたんだと思う。

今日ランチしたUくんは、僕らの世代でも頭ひとつ抜けた人だと思ってる。
院生活の中で出会った人のうち、これからも関係を密にしていきたい数少ない仲間だ。

Uくんは、常におもしろいことを探求し、徹底した縁の下の力持ちになり、
みんなをコーチングして、最終的にはアルゼンチンで歌って踊りながら仕事をしたいという。
またひとつの可能性として政治家になって裏の裏まで見たいともいう。

……………………。
……………………。
……………ぐすん。

ランチ中に久しぶりに昔の自分が現れては、
「ねぇ、何で今の状況に甘んじられるの?危機感はないの?」
「激しく生きていたあの頃の自分と比べて胸を張って生きられてる?」
「過去の経験を使いまわしてばかりで本当に成長してんの?」


『強く優しくあったかく』が目標だったはずなのに、
ストイックにもなれずに、強さがいつまでたっても身に付かない。
昔のように他人の気遣いもできず、自己中心的になり始めてる。
忙しい忙しいばかりで、心の余裕•あたたかさすら忘れてしまっている。

そうだ。今日この瞬間からはじめよう。
青木さんに今の想いをぶつけてみよう。
少しでも偉人たちの考え方に触れよう。
コーチング力は彼女から盗んでいこう。
いいものは素直かつ迅速に取り込もう。

自分を見失いたくないからって、他を否定するような排他的な考え方やめようよ。
今の自分は他人にコミットできないんじゃない。コミットしようとしてないんだ。
前進しようよ。安易に諦めてるじゃん。言い訳ばかりじゃん。自分にも周りにも。

誰かの人生を愛して、その人が喜ぶ瞬間に立ち会いたいんでしょ?
だったら自分も周りも少しでも一歩でもよくしようとしようよ!!

多分さ、40歳にならなくても、今顔に出てるんだよね。自信や苦労や多くのことが。
今の自分、きっといい顔してないよ。疲れてる顔してる。疲れてる声してる。
そんなんじゃ周りも自分も幸せになんてできないよ。

もう一度、思い出してみて?君ならきっとできるからさ。

そうやって、もうひとりの僕は散々ズケズケと言い放って、いなくなった。
たまに喝を入れに来てくれる友人と、もうひとりの僕に感謝だね。


やまゆう
前エントリでも述べたが、仕事をするからには、少しでも多くの人をハッピーにしたい。
そこで、最近の課題はチームで最大のパフォーマンスをするための方策だったりする。

そのために今の自分に必要なことは
飛び抜けた個のチカラ & 周りへの深いコミットメントだと思う。

前者については、やはり誰かを信頼するには、他者が信頼できる実力を持たないと話にならない。
誰もが脱帽するほどの突破力を持ち続けなければならない。
そのために前回のエントリで述べたFE試験とTOEICは軽く乗り越えなきゃいけない。

後者について、チームメンバーがどういう人間で、何を考えているかを理解しなければ、
信頼して一緒に仕事できるわけないし、献身的にはいられない。
そのために今取り組んでいることが、同期とのサシ飲み祭キャンペーンである。

周りの人たちへのコミットの深さが、パフォーマンスに直結するのでしっかりと築きあげたい!!
というわけで始めた本キャンペーンも本日でようやく第4弾が終わり、学び得た収穫も多かったりする。

1つ、大きな収穫としてあげるとするならば、
やっている奴は常にプラスαの仕事をやっているということである。

数字が苦手だという文系のK君は土日に簿記の問題集を解いているという。
何故そこまでストイックになれるのか、何がそこまで自分を突き動かすのか。
そんなことを言葉の端々から感じ取り、欠けている情報を補完していく。

昨日よりも少しだけその人の大事な中身を知ることで、刺激となり肥やしとなる。
海外研修までの目標として30人は必ずサシ飲みしたいものだ!!


やまゆ


<現在の目標>
0. 同期とサシ飲みキャンペーン実施中「海外研修まで目指せ30人!!」

1. FE試験に合格する!(10月の下旬)
 →まぁ日本にいない場合はしょうがない!来年4月に受ける!!

2. TOEIC800をとる!(10、11月)
 →海外研修から帰ってきて受けるから、絶対にとったる!!


Commitments to the team's success

As I said in a last entry, I would like make a lot of people happy in my business.

To achieve this my goals, it need excellent abilities and deep commitment against associates.

In the former, as a last entry, I have to pass the FE examination and mark high score in TOEIC.

In the latter, deep commitment affect my motivation and performance directly.
It means So if I cannot know them, I cannot work together and count on them.

Thus I launch a campaign that I drink with associate one to one.
From this campaign, I learned people who have the ability to do the job always try to improve themselves after their work.

Let me introduce my colleague. He is not good at math so that he has graduated faculty of letters. Therfore he began to learn bookkeeping at weekend.

When I knew this fact, I’m really surprised and shocked.
How stoic he is!!!!
Compared with yesterday, I could commit him a little bit.

Many years of assiduous effort to understand associates results have wonderful future.
First of all, I would like to be aiming at 30 persons in this campaign by the gobal training program.


■Howで始まる感嘆文

●Howで始まる感嘆文は、次のように意味の強められたものである
 You are tall.    形容詞
             ↓
 You are very tall. very+形容詞
             ↓
 How tall you are!  How+形容詞
●語順は「How+形容詞(副詞)+主語+動詞!」
 疑問文との語順の違いに注意

 How tall are you? 「V+S」の語順→疑問文
 How tall you are! 「S+V」の語順→感嘆文


■Whatで始まる感嘆文

●Whatで始まる感嘆文は次のように考える
 Bob is a tall boy.→Bob is a very tall boy.
 →What a tall boy Bob is! 形容詞の後の名詞に注意する
●語順は「What+a(an)+形容詞+名詞+主語+動詞!」
 
【例文】
What a tall boy Bob is! (ボブはなんと背の高い少年なのだろう)
What tall boys your friends are! (君の友達はなんと背の高い少年だろう)

どうもやまゆうです。
社会人になって1ヶ月。そして25歳になりました。
いろいろ思うところがあって、少しずつだけど書いていこうと思う。

「大きな目的、小さな目標」

仕事をするからには、少しでも多くの人をハッピーにしたい。


だからこそ最近まで、何を成し遂げるべきかということばかり考えていました。
しかし空回りして焦って、新人ができることもなく、悶々と過ごしてばかりでした。

そこで視点を変えてみる。

大きな目的があったとしても、今は手段が見えない状態。
でも今いるこの場所も、向かっている方向性も間違っていない。

ならば、今は目先のことをとにかく一生懸命やろうと。


ただ一生懸命やるだけでは続かないので、小さな目標をたててみた。
今更ながら2012年の目標(残り8か月!!)が下記になります。

1. FE試験に合格する!(10月の下旬)
 →まぁ日本にいない場合はしょうがない!来年4月に受ける!!

2. TOEIC800をとる!(10、11月)
 →海外研修から帰ってきて受けるから、絶対にとったる!!



正直、今の自分のことがすごく恥ずかしいんです。

自分が納得できるまで、とことんやりぬいているか?
周りの人の意識レベルにあわせて、甘んじていないか?
本当にこのままで生き残れると思っているのか?

要領よく、ON/OFFを明確に、全力でやることを怠っている。
さぁここからが勝負だね。30歳にして立てるように今ここから始めよう。


やまゆう


In English,

Large Goal and Small Objective


My goal is to make a lot of people happy in my business.

So I have considered what I should achieve recently.
However I was spinning my wheels so that I couldn't imagine my duties concretely.

I try to change my point of view.

You know, I have a large goal but I don’t know the best method I can do.
At least, it is sure that this way must lead to a wonderful world.

If so, I would like to try hard to do challenging tasks right in front of me.
Then I set deadline about two tasks as follows.

1. Passing of Foundamentals Engineering at October

2. Marking of TOEIC 800 score at October and November.

To tell the truth, I am really ashamed of myself.

I try hard to do until I’m satisfied?
I am enthusiastic compared with colleagues?
Answer is NO!! I have compromised on many matters.

Now is the time to restart to develop myself.
Now is the time to rise in the world by 30 years old.




objective [noun]
something that you are trying hard to achieve, especially in business or politics [= goal]
⇒あなたが達成するために一生懸命挑戦する何かであり、特にビジネスや政治の世界で用いる

goal [noun]
something that you hope to achieve in the future [= aim]
⇒あなたが将来達成することを望んでいる何か

"He is spinning his wheels."
→彼は気合いが空回りしている。



最近、すごくモヤモヤしていた。

自分のずっと入りたかった第一志望の会社から内定もらった。
今年の目標である嫁探しして、候補もちゃんと見つかった。
研究しんどいけど、ある程度成果も見えてきて、卒業だってなんとかなりそうだ。
親しい友たちとはさらに心の深いところで繋がっている感覚が増した。
そんでもって両親や弟との関係も最高だ。

今ある環境、条件、状況の中で最大限の幸せを享受してる。
でもそれでも僕は、モヤモヤしていたんだ。

幸せだし、悩みはあっても病んではないし、絶好調だ。
そこでここ数日で少しその答えってのが見えたので、下記に大好きな同志とのやり取りを記録のために貼っておこう。

これは僕の本質的な話だし、多分ここに目指せってミトコンドリアが言ってる気がする。
もう少し、煮詰めてまとめよう。

以下メールの内容

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やまゆ→同志

昨日はありがと。今日ちょっといろいろ気づくことがあったんで、昨日伝えきれなかったこと、ちょっくら伝えておきます。(なんか昨日のまんま終わるのはお互い、あまりに消化不良だったので。)

突然ですが、僕は、どんなに低俗な人間でも、悪とは思いません。世の中は善悪で分けられるべきではなく、愛の進歩度で測るべきだと思っています。つまり、正しくない行いをしてしまう人は、愛について無知なだけで、それを鍛錬することで、誰でも素晴らしい人間になれるという条件付の性善説に基づいた(人は良い方向に変わることができるという)考えです。

なので、基本的に僕自身はどんな人にせよ、愛を与えられるような人間になりたいし、もちろん大好きな人たちには惜しみなく、その人の夢を自分の夢にまでして、応援したいと思ってます。今はそのレベルではないですが、ゆくゆくは愛に対して無知な人に気付かせられる人間にまで至りたいです。


僕のゴールははっきりしてます。

世界にいる人々が一人でも多く、ハッピーになれるように自分なりの方法で死ぬまで愛を与えること。

こうはいっても具体的でないのですが、
例えば世界の軍事費をすべて貧しい人たちに使えば、食糧やエネルギーが無駄なく世界に分配できるシステムがあれば、世界は今より劇的にハッピーになります。

(追記:ねぇ、ニュートラルな気持ちで考えてみて?非常に難しいって思うかもしれないけど、この世には70億の人々を幸せにできるだけの力がありながら、それが当たり前のようにできないでいる。逆の考え方をすれば、貧しい人から食料を搾取して、贅沢な料理を食べつつ、残飯(これで億という人は助かる)を平気で捨てている僕たちは知らないままに人を見殺しにするシステムの中にいるんだ。その現実に対して何も感じない人が当たり前に多くいる。僕もそうだったし、最近ようやくそれに何かしらのサインを感じ始めたんだ。)

そのためにぶち壊さなければならないのが、既得権益者の古い思考や、権力構造。そして人々が愛にもっと目覚めることだと思ってます。(何やら宗教チックになってきましたね笑)
僕は、そもそも創造的破壊の破壊すらもちょっと僕のフィールドではないと思っているので、僕は人々がもっと愛について目覚めるように、行動していくつもりです。

ほんと、こっからは何もまだ不明なのですが
例えば、孤児院というか、どっかの孤児を100人拾ってきて、そいつら全員のパパになって…みたいな教育からのアプローチだとか、そんな風にして、人を植えていけたらと思ってます。
と、最後に話を発散して収束できなくなってしまったんですが、とりあえずこれが現状の「やまゆ」でございます。

いやーこれからどうしていこうねと、24歳。
とにもかくにもみんなでハッピーになれるような人生を歩みたいものですな。


あふれんばかりの愛をこめて
やまゆ

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同志→やまゆ

やまゆたん

お疲れ様です。昨日は改めてありがとうございました。
そして素敵なメールをありがとうございます。

頂いているメールに「お返事」という形にはなっていないかもしれませんが、
やまゆうの人に対する愛と優しさの大きさには(良い意味で)いつも驚かされます。

いつもありがとう!

私もやまゆうのように、人に愛を与えられるような人になっていかなければなりませんね。
まずは、人を愛し、愛されるところから始めなくてはですね。笑


私がひとつだけ、思ったことを、率直に。

たまーに、私の大好きなやまゆうが、爆発してしまうのではないかという不安を感じることがあります。

やまゆうは、いつも自分よりも他人、他人の事を必死で思いやる人だから。
(きっと否定すると思うけど、試しにそうかもしれないと一瞬でいいから考えてみてください。)

世の中のいろんなコト(綺麗なものも、汚いものも)を大きく包みこんで癒そうとする姿勢は
そんなに誰もができることではありません。(少なくとも私にはまだまだ難しいことです)

でも、包みこみすぎて、膨らんで、いっぱいになって、
やまゆうが破裂しちゃうんじゃないかって。

あまり、大きなものを最初から背負うとしないで、まずは自分の幸せについてじっくり考えて、
それからやまゆうと私と一緒に、周りの幸せについて考えて、隣人にも、隣国にも、
手を差し伸べていけるようになりたいですね。

ゆっくり、じっくりね。私ももっと愛について考えますね。


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さぁここからだ。
アミ、僕は僕の生きる道、使命ってやつを見つけるよ。



やまゆ
青木理恵先生


最後のセッションになりましたね!あっという間の3か月。
理恵さんには、心からありがとうを伝えたいです。
コーチングという素晴らしいチャンスをボクに与えてくれたこと、本当に感謝です。
それでは最後のセッションスタートです!!

<2週間を振り返って>
最近の趣味は?と聞かれたら、ボクは間違いなく「習慣化」と言います。
たった2週間ではありますが、習慣化は間違いなくボクに素敵な人生をもたらしています。

☆習慣化実践項目☆
1.徹底した時間管理(※写真参照)
 -朝6時起き、夜12時寝
 -前日に次の日のタイムスケジュールを細かく組む
 -研究の時間数の設定と、毎日実際行った時間との比較などを通して日々反省。
 -こうしたらもっとよくなると思いついたことを即メモ、翌日には組み込む。

 →研究やその他の時間の見える化を行い、夜の無駄な夜更かしや朝ダラダラした時間など、時間の浪費をなくすようにした。
 →もうだめだ!と思っても、その日のスケジュールを常に意識することで、もう少し頑張ろうと以前よりしがみつくようになった。
 →重要だけど緊急ではない将来必要なもの(英語や他分野の様々な知識)に対して時間の投資ができるようになった。

2. 潜在意識の改革
 -玄関には、「プラスの言葉、プラスのイメージ、プラスの表情」という張り紙。お出かけ前に確認。
 -鏡の前は、「笑顔!」と「大好きな人にありがとう!」という張り紙。鏡を見るとき確認。
 -元気が出る言葉、心に響いた言葉があったらすぐにメモ。困ったときや暇なときに眺めるようにした。

 →研究をしていて自分がいかにマイナスの言葉、イメージ、表情をしているかがわかった。
 →マイナスの状態に敏感になったおかげで、すぐに修正できるようになって、思考が悪い方向へ行きにくくなった。
 →言葉の力、文字の力(潜在意識へ刷り込む行い)がどれほど強力かを体感した。


総じて、自分なりの習慣化を目指すことで、心身ともに良いリズムで生活できた。
習慣化を目指すにあたり、どうしてもひとつ伝えたい事があるので、述べます。
きっと習慣化が意識的にできた人って、本当に人生を楽しんでいるんだろうなーと感じました。
まるで水を得た魚のように、生きにくいはずのこの現代をスルスルーと軽快に踊るように。
(実際に、理恵さんを見ても本当にこの人は軽やか、かつ大胆に人生楽しんでるなって感じますしね。)


あとは、せっかくおすすめしてもらった「カエルを食べてしまえ!」はまだ読めていないので9月頭に即読みしたいと思います。
(そういえば、理恵さん、無理しすぎて、ものもらいが出来たそうですが、大丈夫でしたか!?)



<この3か月を振り返って>
これまでの5回のレポートに目を通しました。
思えば、コーチングのはじめは、心身ともにボロボロで本当に限界を感じ、状況を打開したいと思っていました。
(当時は、同期の鬱病がこちらにまで転移しそうで、ボスはそれを気にせず攻めて来た時期で大変辛かったのを覚えてます)
青木さん指導の下、自分に何が足りないのか、どうすればもっと充実した日々を送れるかを探し始めました。

最初は研究ばかりで頭がいっぱいだったボクがONとOFFの生活をすることでスペースが生まれ、そこで多くの試みができた。
 • コントローラーとアナライザーたっぷりのボスと上手に接しようとしたこと。
 • 自分にむちゃくちゃなまでに厳しくしないようにしたこと。
 • プライベートはプライベートで思いっきり楽しんじゃったこと。
 • 人生の素敵なスパイスとなった本にたくさん出会えたこと。
 • もう一度、自分の人生の成し遂げたいことなどを見つめ直せたこと。
 • いろんな習慣化を意識的に取り組めるようになったこと。


ここで4回目レポートから抜粋すると、今回のコーチングの目的は「パフォーマンスを上げるための意識改革」であった。
この目的に対し、上記の試みを考えると、目的はひとまず十分に達成したと思われる。実際にパフォーマンスは上がってきたのだから。

最初はボスとうまいことやれば…なんてことを考えていたが、突き詰めて何がブレーキとなっているんだろうと考えた結果、習慣化がボクには足りていないというところまで落とし込むことができた。
そして習慣化を目指し始めた結果、以前よりも充実した日々が送れていると実感している。

一貫性に欠ける感じたままに行動しまくった3ヶ月で、理恵さんにはコーチングをする中で、非常に困らせたと思いますが、ボクの満足度はとっても高いですし、本当にやってよかったなと思います。
(まさかここまで波に乗れるとは思ってなかった。せいぜい海で溺れているところに救命浮き輪を投げ入れてくれたらいいな程度に思っていた。)


<じゃあ今後どうしていこう?>
コーチングを通して自分の中に響いている言葉として次の言葉があります。

思いが行動を創り

行動が習慣を創り

習慣が人格を創り

人格が人生を創る

今は2行目の習慣を創っている最中であり、それが時間遅れで人格にも人生にも表れるので、まずは習慣化を大事にしたい。
まだまだ改善の余地はあるし、どんなに小さくてもそれを日々改善させて行くことに最近、非常に喜びを覚えますし。

もう少し具体的に言うと、7つの習慣にもある、重要だけど緊急じゃない第2領域を習慣化させたい。
ボクの場合だと、語学習熟、親密な人間関係の構築または維持、海外の価値観の理解、偉人の伝記を読みあさるなど。(研究はいつも重要かつ緊急なので、第1領域に入ります。)
今までは重要かつ緊急なこと、また重要ではないけど緊急なことに追われ、自分の本当にやりたいことができていなかったから、ここから始めます。

最後のレポを書いていて、ふと今後のことを思うと、きっと大丈夫だなって思える自分がいます。
毎日疲れ果てて、ボロボロになることがほとんどだけれど、それでもこのコーチングがきっかけとなり、心はイキイキとし始めてきたので。

コーチングを通して、日々、内面の自分と向き合い、相談し合い、励まし合い、チェックし合うことが大事なんだとわかりました。
(そんなん当たり前と思ってたけど、実際やってこなかったし、正直それが及ぼす影響を過小評価していたんだと思います。)

この波に乗って、ボクも理恵さんのようにスイスイと軽快に、人生という荒波を乗り切っていきます。
本当にありがとうございました!!ボクも将来、こうやって人のモチベーションを根本からアップさせられるような人間になります。(そうすれば、雪だるま式に世界は良くなって行きますよね)

しかしながら今後、どうしようもなく、辛く高い壁に出くわして、もうだめだ!!と思ったときは、SOSを出してしまうかもしれません。
そんなときは、一言でもアドバイスをいただければ、本当に嬉しく思います。今後とも何卒よろしくお願いします!!!!ほんまにありがとうございました!!


やまゆうより



やまゆうさん

すごい、すごい!

気づきがてんこ盛りですね~



3か月前と別人のように軽やかに人生をドライブしているやまゆうさん!

自分の力で、人生を変えたのですよ。

すごいです。

積極的人生を歩んでいます!

お友だちも、「お前、変わったな~。どうしちゃったの?」と不思議がるかもしれません。

でも、いいのです。

「オレって凄いかも」って、本気で信じて、

本気で自分のことを褒めたたえてください。

このままある期間、勢いに乗ってどんどん成長していくことでしょう。

しばらくしたら、少し減速する時が来るかもしれません。

それは、ダメになったのではなく、普通に起きることです。

一生右肩上がり。なんて、ないからね!

少し戸惑うかもしれないけれど、そこから、また新たな課題を見つけていくのです。

私自身、5冊のとDVDをを続けて出版した後、少しスピードが落ち着きました。

だからこそ、「今度は心の勉強だ!」と新たな課題に気づくことが出来たのです。

今、また新たに加速している自分がいます。






やまゆうさんは、波の乗り方がわかるようになりました。

もしまた溺れるようなことがあったら、

このガチンコを読み返して、自分がどうやって波に乗ったかを思い出してみて!

体が覚えているはずです。



また、苦手だった「習慣化」も、実験を繰り返し、自分のペースや自分にあったやり方を身につけることが出来ました。

この先も、「決めたことをやりとおす」だけでなく、加速したり、減速したり、立ち止まってみたり。

臨機応変に対応してください。



そのためには、「今、何を感じているか」を大切にすること。

「今、何を思っているか」「考えているか」では、ないですよ!

頭の声ではなく、心の声を聞くようにするんです。

頭の声を聞いてしまうと、先生の言うことや世間の常識になってしまう。

自分の心の声をキャッチすれば、自分のペースがわかり、「今だ!」と思った時にとことん集中して

思いもかけなかったような成果を出すことが出来ます。

その時の達成感、充実感が、

「自信」になるのだと思います。



やまゆうさんの未来。

本当にこれからが楽しみだ!



実は、やまゆうさんの大学院を目指しているまだ15歳のクライアントさんがいるんだ!

すごく憧れているの。

彼のためにも、立派なモデルになってください。

これからの活動にも注目しています。

研究、がんばってくださいね!