世・紀・裸・裸・（ｾｷﾗﾗ）－私の中の黒いモノが疼きます。

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今日から赤ちゃんは葉月です。★⌒(＠^-゜＠)v ヨロシクネ♪

出産退院後～生活編

葉月（赤ちゃん）は抗生剤を変えた途端、熱が下がり始め、夕方には３７，６°まで一気に下がった。

この抗生剤が当たりだったのだろうか？

便も出たのだけれど、思いきり水下痢。

でも、腸閉塞になりやしないかと、先生も気にしていた後の排便だから、カナリ嬉しかったする(*´∇｀*)

Ｍ先生の話では、抗生剤をあまりうちすぎると、弊害があるとの事から、明日には点滴を一時中断するかもしれないとの事だった。

飲み薬だけに切り替えるというけど・・・葉月が上手く飲めるのかな？

Ｍ先生

『菌が落ち着いてきたら悪さはしないでしょうから、まず、菌を落ち着かせないと・・・。

ビオフェルミンもしっかり飲ませて下さいね。

菌の棲み分けが上手くいけば落ち着くはずなんで。(⌒∇⌒)』

サマンサ

『菌の棲み分け？ですか？』

Ｍ先生

『そうそう。

んと・・・例えば、菌全体の数が１００として良い菌が７０悪い菌が３０やったら悪い菌は良い菌に抑えられて、悪さが出来なくなるんですよね。だから、良い菌を補充してあげることによって腸内の免疫力も上がるし、悪い菌の数も減るし・・・ってわけです。』

(□。□-) フムフム

納得！

よしっ！頑張ってビエフェルミンを飲ますぞっ！

聞きたいことがあったのに、説明の途中でＭ先生のポケベルがなり、Ｍ先生は慌てて出て行ってしまった。

・・・嘔吐が止まらないから・・・口からじゃ・・・どうなの？！

飲み薬なら吐くような・・・。(＠Д＠;　アセアセ・・・

葉月はＭＲＳＡ感染をしてから８回授乳のうち、５回はミルクを飲んだら吐いている・・・。

Ｍ先生は点滴で水分補給をしているから脱水は防げているから大丈夫だと言っていたけれど、明日、点滴を中断するなら・・・ヤバいんじゃ？

ん・・・。

あとで、また、聞いてみよう。

うだうだと考えていたら、外はすっかり暗くなってきていて、私は母に葉月を頼み、夕飯を買いにコンビニへ急ぐ。

旦那、太陽の分と、私と。

病院の付き添いの食事がないことから、私も毎日コンビニ弁当。

これが、意外と高くつく。

３人分の夕飯を買い、プラス私と旦那の次の日の朝食、昼食になるオニギリか、パン。

お茶、お水。

たったの、これだけなのに、毎日、約３．５００円ほど。

毎日のこの出費はかなり痛かった。

コンビニから戻ってくると、父がきていました。

父は背骨が折れている母が心配で迎えに来たらしい。

父もかなりのモラハラなので、私のストレスがたまっている時には会いたくない人Ｎｏ，１。

父は心配すると怒る。

なんか、心配するとハラハラするからイライラ？

そういうところ、私もちょっと似てるから余計に嫌だったりするのよね・・・(-"-;A ...アセアセ

この日も、案の定、怒り口調で私に説教。

父

『あーちゃんは、背骨おれとるんやから、あんまりここへ来させたらあかんねや。ほんま・・・チッ(・д・)

あーちゃんが倒れたら、大変やねんから。

ま、あーちゃんも、心配やからここに来るんやけどな？

ほんで、どうなんや？赤ちゃんは。』

私は父の口調に(　｀_ゝ´)ﾑｯとして、 「あーちゃんが倒れたら自分の世話をやいてくれる人がおらへんから大変なんちゃうの？」って心で思ってた。

本当に、父はお茶一ついれられない困ったちゃん。

この頃は紅茶のティーパックなら入れられるらしいけど・・・。

本当に、父が言うように、あーちゃんで持ってる我が家。

太陽の世話も、あーちゃんがしてくれたから私が働いてこれたし、７年前の事故のときも、妊娠中の入院時も、太陽の世話をやかない旦那にかわり、食事は元より、いろいろな事を世話してくれていた。

父にしても、そういうことを知ってるから、私に対して余計にお小言を言いたくなるんだろうとも思う。

母はいぜん、私と旦那に向かって、「太陽のことを二人してままこいじめしてからにっ！」と怒ったことがある。

私は母の言葉にショックを受け、自分のことを振り返った。

母の目にはイジメに見えてた？？！！

まさか・・・？？(-"-;A ...

そう考えながら、昔の事を色々思い返す。

母の太陽に対する育て方は優しさじゃなく、甘やかせた育て方だと旦那に散々言われ、少なくとも、私も母の育て方には意義があったので、その分、太陽のために厳しくしようと心に誓っていた。

でも、祖母に甘やかされる一方で厳しい母。

その狭間で太陽は困っただろうと・・・。

いつしか、私の顔色を伺う子になっていってしまったんです。

旦那はそういった母と太陽に不満らしく、母と太陽がいると、イライラするのか旦那はおもむろに嫌な顔をして散歩に出て行ったり、あからさまな態度をとるようになっていました。

私は母にも感謝と同時に、「何故、わかってくれないんや？」と何回か話をしたこともありますが、

母は私や旦那が「太陽に愛情を注いでくれていないから自分が愛情を注いでるんや」と反論。

私は「私が太陽に愛情がないわけないやないっ！」と、めちゃくちゃ怒りましたが、母の目にそう映っていたということに、とても、ショックを隠せませんでした。

私はその後も太陽のことで母と何度か喧嘩をしてしまっています。

母との喧嘩の一つは、太陽が少年野球でイジメにあい、休んでいたことを私達には秘密にしていたんです。

なぜ、秘密だったのか？

太陽は私や旦那と小学６年生まで辞めずにずっと続けると約束をしていたので、私たちが太陽を怒るだろうという理由からです。

母は間違ってる、でも、正しかったんです。

私の怒り方と違い、旦那の怒り方は太陽のプライドをもケチョンケチョンにしてしまう怒り方なのですから。

「お前はホンマにあかんたれやな！」とか、「最低やな！」とか、「恥ずかしくないんか！」とか。

どんな怒り方か、言い出すとキリがないですが、とにかく子供の心を傷つける最悪な怒り方で、私は太陽を怒る旦那に腹を立て、最後は夫婦喧嘩に・・・ということも度々ありました。

私は「でも、せめて、私には言って欲しかった」と母に怒りました。

母曰く、私が知ると、「旦那に言わざる負えないだろう・・・。」ということで・・・。

まぁ・・・納得です。。。。(^▽^;)

太陽をかばう母。

旦那にとってはウザイ存在だったに違いありません。

続きは次回。

んじゃ、またぁ。

明橋 大二

この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ―これで、子どもの未来が輝く

出産退院後～生活編

出生届が２週間の期限だと焦る私は、赤ちゃんが入院している間も自宅と病院の往復でした。

(^・ω・^).....ンニュニュ?　なんで往復？

っと、思いますよね？

名前の字画やら運勢やら、色々ネット検索もしながら決めるようにとモラ次郎の指示です。

それも、かなり脅迫めいた・・・。

モラ次郎

『お前さ～名前、決めたんかいなぁ～？はよ、せな、出生届の期限が切れるでぇ～。』

サマンサ

『切れたら。。。やっぱ、マズイんかな？特別な事情で配慮とか・・・。』

モラ次郎

『( -_-)フッ　お前さぁ～、お前がちょっと帰って見てきたらええねんやろ？

そんなヤヤコシイ事せーへんでも、ちょっと帰ればすむやん？

なんでそれがでけへんねんな？』

サマンサ

『だってぇ・・・いくら　あーちゃんが来てくれてても、何かあったらオロオロするばかりで・・・私がおらんかったら あーちゃんが可愛そうなんよ・・・。』

モラ次郎

『(￣－￣メ)チッ　ほんま、そんぐらい、あーちゃんも見とかれへんのかなぁ・・・？

まっ、お年寄りやから、しゃぁーないけどなぁ～。

もう、ちょっと役立ってもらわんと。』

モラ次郎は今まででも、うちの母には「小間使いか、お手伝いさん？」って思える態度が多々とあり、

いつも、うちの母がやるだろうとか、当てにしてたんです。

特に、太陽の事に関しては、口でぐじゃぐじゃと文句を言う割りに、全て母任せというか・・・態度では完全放任主義を決め込んでいました。

サマンサ

『あんなぁ～、自分とこの御義母さんは、まだ若いからわからんのかも知れへんけどな、あーちゃんはもう、７８歳やで？』

モラ次郎

『いや、だからさ、見とくくらいはできるやろ？って思うねんけどなぁ～？

それがでけへんのかなぁ～？

まっ、お前がでけへんって言うねんやったら、しゃぁーないわ。』

モラ次郎と結婚してから気づいたことがある。

人を労わるという事を見たことがない。

他人が道で倒れていようが、見てみないふりをしてスタスタ歩いていく。

それはあらゆる物に対してそうだった。

困ってる人には手を差し伸べない。

モラ次郎にとって、うちの母も例外ではないらしい。

サマンサ

『・・・・。市役所に出生届の延長を電話して聞いてみるわ。』

モラ次郎

『でも、どっちにしても、退院がいつになるかわからんねんやったら、延び延びなってもなぁ・・・。

あっ、そや、看護婦にたのんどきや。

ナースステーションで預かってくれるっていうてたやろ？

そぉーしぃーや。

だって、(￣－￣メ)チッ　お前、あれやで？

赤ちゃんの名前、一生の責任があるんやからな？

ちゃんと、決めたらんとな。』

サマンサ

『だからさ・・・余計にバタバタして決めるの良くないと思うねんけど？

モラ次郎も少しは考えてくれたん？』

モラ次郎

『考えたけどなぁ・・・責任かかるの嫌やな。変な名前つけて子供に一生恨まれると嫌やろ？

僕、よくわからんけど字画とかもいいの付けたげなあかんやろ？

ネットで調べたらすぐわかるやろ？』

サマンサ

『・・・て、責任かぶるの嫌やってこと？私やったらええのんかいな？！どういう事やねん！

自分の赤ちゃんの名前って普通は自分が付けてあげたいとかって思えへん？』

モラ次郎

『あんま、自分で付けたいっていう執着はないかなぁ～。

お前が変な名前つけても僕は恨まれへんし（爆笑）

まっ、冗談！冗談！（爆笑）

ほな、頼むわな！ ちゃんと、名前、期限までにつけたってやぁ～！

この子が大きくなって、「僕の名前を中々つけてくれへんかって、名無しの権兵衛やった」って可愛そうやろ？

可愛そうやと思うんやったら、はよ、つけてや～。

出生届出されへんのはお前のセイやからなっ！

ほんで、名前、付けたる前に死んだらどうするねん！

名前、つけたったら助かるかもしれんで？

はよ、つけたってやぁ～。( →_→)ジロ!』

「死んだら」という言葉にショックがあり、私は沈黙をしてしまいました。

この日から、母と看護婦さんに頼み、病院と自宅を往復することに。

２週間には間に合いませんでしたが、無事、出生届を提出。

続きは次回。

んじゃ、またぁ。

こんにちわ。サマンサです。v(。・ω・。)ィェィ♪

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今日はとてもv(。・ω・。)ィェィ♪なんて気分じゃなく・・・(　┰_┰) シクシクです。

今年の初めから悩まされていたひどい頭痛ですが、先日、近所の脳神経外科でＭＲＩをかけてきました。

でっ！今日はその結果を聞きに行ってきたんですが・・・。

脳のほうのＭＲＩと首のレントゲン。

ε-(ーдー)ハァ

脳にはシミ？脳梗塞？どっちだ？っていうような白い２ｍｍほどの影。

そんなに気にすることはないと、先生は言ってましたが・・・これ、かなりショックです。

加齢によるものと判断されましたが・・・。

加齢・・・って。

おぃ！！！

まだ・・・加齢と言われるほどじゃないと・・・？

いやぁ・・・でも、更年期が近いです。はぃ。

でっ！！！もっと、Σ(Ｔ▽Ｔ;) ぐわわぁぁ～ん!だったのが、首のレントゲン写真！！！

首が！！！首が！！！！

逆Ｓ字じゃん・・・。

７年前の頚椎捻挫が原因なのか、それとも、長年の蓄積なのか・・・わかりませんが・・・。

とにかくっ！！！逆Ｓ字な私の首＆骨と骨の間が狭く、軟骨なるものが薄い・・・明らかに首のヘルニアですっ！

・・・これ、腰のヘルニアよりヤバイんですよね・・・。

ってか、腰のヘルニアも持ってます(＠Д＠;　アセアセ・・・

コンドロイチンとかグルコサミンとか採らないとだわぁ・・・。

でも、とっても治らないよねヽ(τωヽ)ﾉ ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

指先がかるーく、痺れていて・・・これ、首からだったのよね・・・って。

もう、、、凹みすぎなくらい凹んでますょ。

これから、どうする！！

治らないよね？

これ以上は進まないようにしなくちゃ・・・。(ノ_・、)

あとね、オマケがありました。

コレステロール若干、高かったりして・・・( ﾟДﾟ)ﾋｮｴｰ

ヘルニアもコレステロールもストレスがかなり関与してると脳外科医の先生は言ってましたが・・・。

でも、完全にババァまっしぐらなんですが・・・？

明日は元気になれますように。

ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!

今から離婚しようって時に、なんちゅうこっちゃ！！！

ｸｯ……ﾔﾗ( ﾟ∀ﾟ )ﾚﾀ!!!

もう、寝ます。

おやすみなさぃ。

Ｐ．Ｓ

頚椎のヘルニアにいいことご存知の方、教えてくださいませ。ペコリ(o_ _)ｏ))

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石川 家明

40代からの首こり肩こり解消法

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出産退院後～生活編

感染３日目。

今の抗生剤があまり効いてないらしく、今朝から抗生剤が変わった。

オキサセファム系　フォロモキセフナトリウム（ＦＭＯＸ） フルマリン

これでダメなら、また、次の段階。

赤ちゃんは朝から軽く咳が出だしていました。

まさか、肺炎になったんじゃ・・・？

病院の図書室でＭＲＳＡを調べると、肺炎を併発しやすいと書いてあったし・・・。

すごく、この咳は気になるんだけど・・・。

朝の回診時の聴診では肺炎にはなっていないらしく、心配しないでいいとのことだったけど・・・気になる。

朝の体温３８．３°

便は出ない。

朝の授乳は４０ｍｌ。

授乳から１時間後嘔吐。

この日は寝不足で頭痛がひどくて動けませんでした。

旦那は毎晩寝酒をしないと駄目なんだけど、密閉された部屋に旦那が前日に食べたニンニク系の何かが混じった酒臭い息が充満、そして、でっかいイビキが原因。

夜中に看護婦さんがきた時に部屋が臭くてビックリされ、「病院は禁酒だとご主人にお伝えください」と注意されちゃいました。(-。－;)

イビキが煩いからドアも開放できないし、すっごい我慢しましたよ・・・。(＞▽＜;;

朝、母が来てくれた時も・・・

母

『なんか、この部屋、変な臭いするな？気持ち悪いわ。』

って言ってました。(笑)

「旦那の息だと思う」っていうと、無言で固まる母・・・。、ヽ｀(~д~*)、ヽ｀（爆）

もちろん、朝、起きた時に禁酒を言い渡されたこと、旦那にしっかり注意しましたよ。

旦那

『え～　(￣ο￣) そんなん僕、困るわぁ～。酒のまれへんかったら次の日の朝がスッキリせぇーへんねん。』

サマンサ

『しゃぁーないやん、我侭いっても・・・。ここは病院やで？赤ちゃんが入院してて・・・』

そこまで言うと、私の話を遮る様に、

旦那

『はぃはぃ、わかりました！ここで飲まへんかったらええねんやろ？外で飲んできたら文句はないってことやろ？んじゃ、そうするわぁ。 え？ でも、僕がここに泊まれへんかったらええねんもんな？

ほんじゃ、もう、ここに泊まれへんわ。僕おらんでもお前、一人で大丈夫やろ？』

サマンサ

『どっちでもええで？帰りたかったら帰ってもええし・・・。』

お酒が飲めないからと駄々をこねる旦那・・・。

私のため息混じりに出た言葉はそっけなくなっちゃいました。

旦那

『ああ～、ソファーなんかで寝たから体が痛いわー！今日は一日中、体が痛くて仕事にならへんわー！ほんま、ヤバイわぁ。』

(￣－￣メ)チッ　がしゃーん！がしゃぁーん！！

旦那は組み立て式ソファーベッドを片付けながら文句を言い、足で蹴飛ばし、大きな音をたてる・・・。

サマンサ

『ちょ、ちょっと、大きな音をたてんとってよ。

赤ちゃんがビックリするし、他の患者さんに迷惑やんか。』

旦那

『まだ、耳なんか、聞こえへんやろっ！』

ε-(ーдー)ハァ

そういう問題か？！

お酒を注意されたことで気分を害し、思い切り機嫌が悪くなったせいか、ソファーに八つ当たり・・・。

家ではいつもの事だけど、流石に病室でコレをされるとは思わず・・・。

私の心の中はため息だらけになりました。

ソファーを片付け、しばらくすると落ち着いたのか、赤ちゃんに向かって

「お仕事いってきますよぉ～。赤ちゃん、がんばってねぇ～」と。

サマンサ

『いってらっしゃぃ。気をつけて。』　←そっけない

旦那

『んじゃ、赤ちゃん、たのむわな。そや、家に帰って名前の字画調べるんやったら調べて、はよ名前つけてや！市役所にださなあかんねんから。』

私が返事する間なく「さささ」っと出て行っちゃいました。

ほんまぁ・・・。

家に帰る往復時間、そして、調べる時間・・・。

いったいどんだけ、かかると思ってるんやぁ～？

どんだけぇ～！

その間、赤ちゃん放置ですかぁ～？！

続きは次回。

んじゃ、またぁ。

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葉月ちゃんが生まれる以前の話 編

ここでちょっと恥ずかしながら旦那の性癖を・・・。

気分を害されても・・・なにも保障はできませんので・・・注意しておよみくださぃ。

旦那がエロビデオ好きなのはこのブログを最初からを読んでくださってる方ならご存知でしょうが・・・。

エロビデオは結婚する前に２本ほど家に持ち込んできていました。

まぁ、男の人なら当たり前よね？って思っていましたが、結婚後、みるみる増えていくエロビデオ・・・。

そのうち、素人投稿などという下品なエロ雑誌も増えてきて旦那の性癖がチト怖くなってきてたんですよ・・・。

ある日のことです。

私が妊娠７ヶ月すぎた頃から、赤ちゃんが膀胱を圧迫するのか、とにかくトイレが近くてたまりませんでした。

その日も旦那と車で外出中にトイレにいきたくなり公園のトイレに。

小さな公園でトイレもそれに伴いバリアフリーの小さな２畳ほどの個室が１個あるだけ。

私が用をすませ数歩ほど歩いた頃、「キャッキャッ」という声に振り返ると、学生服を着た高校生らしき男女がトイレに一緒に入っていくじゃありませんかっ！！

Σ(・ω・ノ)ノ!　一緒に・・・はいっていったぁ～！！！

かなーーり、驚いた私は車で待っていた旦那にそのことを話したんですよ。

すると、旦那は「うっそ！それ、いっとかな！」とか言いながら車を降りて(▼∀▼)ニヤリッ

トイレの壁伝いにピタッっと張り付くように中の様子を窺う旦那。

-=≡ω＼(￣ー￣ )ﾋﾟﾀｧ!忍者のようです。

確かに、心理的にメッチャ気になりますよ？

でも、のぞくかぁー？！

ここで、のぞいちゃう人って意外にいるのかしらね・・・？(＠Д＠;　アセアセ・・・

まっ、女の私でも気になるんだから、男ならもっと気になっても当たり前だろうけど・・・。

でも！のぞくかぁー？！（何度もひつこぃ？

その旦那の姿を離れた場所から見ている私は「変態」という文字が頭を駆け巡りゾッとしました。

自分の旦那を変態だなんて思いたくもないけど、トイレの様子を窺う旦那は「出刃亀」のようだったんです。

私はその場所から一刻も早く立ち去りたくて胸が苦しくなり、早産しそうなぐらい、お腹が張ったことを忘れません。

「警察がきたら、絶対、あんたのほうが捕まるよっ!!!　」と・・・心で叫び・・・。

数分後、満足したのか、旦那はヘラヘラ笑いながら「声、すごかったわぁ」と言って車に戻ってきました。

この事でその時に思い出したのは、結婚前の付き合ってる当時のこと。

デートでヨットハーバーにいったんですが、あたりはカップルとおぼしき車の山。

その日は寒い冬の夜。

どの車も窓がくもっているので不思議でした。

旦那は私が訊きもしないのに、窓がどうして曇っているのかという事をニヤニヤしながら教えてくれました。

なんと！みんな中でエッチしてるんですねっ！

そういうことに関して、かなり無知な私はビックリ！

旦那は私とのデートを楽しむより、あちらこちらでチラッっと映し出されるエッチな影をみて喜んでいました。

思わず、「あんたはラッツの田代かぁー！！！」と叫んじゃいましたよぉ。

すると、思い切り手で口を塞がれ・・・

「大きな声をだすなっ！」と怒られ・・・。

このとき、まだ結婚していなかったんで、これが赤信号だったんですよねぇ・・・。

旦那はモラだけじゃなく、変態エロジジィ・・・。

馬鹿です。わたし。

続きは次回。

んじゃ、またぁ。

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ジェフリー・M. シュウォーツ, Jeffrey M. Schwartz, 吉田 利子

不安でたまらない人たちへ―やっかいで病的な癖を治す

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出産退院後～生活編

赤ちゃんがＭＲＳＡ感染した翌日、朝早くから背骨の痛みをおしながら、母が病院へ来てくれた。

本当に、いつも、いつも、迷惑をかけどおし、心配をかけっぱなし・・・。

なんて親不孝な娘なんだろ・・・。

母が病室に来てくれたときに、心ではそう思えても、照れくさくて、言葉では素直にその気持ちを伝えることはできないもんですよね。

母に赤ちゃんの様子を伝えていると、母の声に反応したように、赤ちゃんが泣き出したんです。

Σ(゜Δ゜*) ウォッ!

ずっと、昏睡、意識混濁で泣くこともできなかった赤ちゃんが泣いた！！！！

意識が戻った？！

赤ちゃんや子供は泣くことで元気を表すのなら、これは、いい方向に向かってるっていうこと？

背骨が痛いくせに、慌ててナースステーションに駆け込む母。

Ｍ先生がやってきて診察してくれると、ますます、大きな声で鳴き始めた。

その時の体温３８，２°

まだ新生児なので予断は許さないと言われ、でも、このままいけば肺血症もおきないかも知れないというＭ先生の説明の元、少し胸を撫で下ろす私と母。

ただ、今の抗生物質がＭＲＳＡをやっつけているのかどうかは判断が難しかったようでした。

新生児への抗生物質はとても危険な治療。

抗生物質は悪い菌も殺すけれど、体を守ってくれる良い菌も殺す・・・。

これが災いして第二の病気を引き起さないとも限らない。

そうわかっていても、他に手立てがないのだから仕方がない。

あとは、この子の生命力に任すしかないと、Ｍ先生は言う。

あまりにも泣く赤ちゃんを抱き上げると、オッパイを探してる様子。

それを見ていたＭ先生は、

「少しだけ、飲ませてみる？様子みてみましょうか？」

母乳をいくら飲んだか分かるように体重をはかり、オムツを換える。

赤ちゃんの体重を測ると退院時よりも５００ｇも少なくなってる・・・。

新生児用のオムツがガバガバで・・・痛々しかった。

また、涙がこぼれそうになるのを必死で我慢した。

私が泣くと、母が泣く。

母の涙は見たくない。

Ｍ先生が出ていってすぐに、私は恐々、母乳を飲ます。

すると、「チュウチュウ」と音を立てて元気に吸い付いてきたんです。

飲んでくれているとき、母と私は嬉しくて、嬉しくて。

いきなり飲ませると良くないだろうからと、まだ欲しそうにしていたけど、「吐くと何もならないからね」って赤ちゃんに言いながら授乳中止。

測ると３０ｍｌも飲んでいた。

まだ欲しいと泣き出す赤ちゃんに「ごめんね、ごめんね」って何度も言うと同時に吐かない期待が膨らむ。

これで、少し元気になってくれたら・・・。

そればっかり思っていました。

飲ませてから、ずっと時計と睨めっこ。

３０分をすぎ、吐かない赤ちゃんを見て母と私はホッとしました。

この日は旦那が早く仕事を終わらせたようで、夜の７時には病院へ。

旦那は母を送っていき、珍しく私の食料を持って、もう一度、病院へ戻ってきてくれるらしい。

流石に自分の子供の一大事を目の前にして父親心がわいたのだろうか？

母を送り戻ってきた旦那は私と自分の弁当と、なぜか、ワンカップの日本酒を・・・。

旦那

『もう、帰るのメンドイからここで泊まるわぁ。　ささっ、はよ、食べてねよねよぉー』

なぬっ！！！？？？エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?

サマンサ

『って・・・何処で寝るん？？ソファーか子供用ベッドしかないで？ええの？』

旦那

『まっ、お前も一人じゃあれやし、今日は泊まったるわぁ。』

アクマでもタカビーな旦那・・・。

二人で弁当を食べながら、大変な事に気づいたんです・・・。

赤ちゃんの出生届！

ださなくちゃ！！

ってかっ！！！赤ちゃんの名前もきまってなぁーーぃ！！！！Σ(゜口゜;

明日にでも自宅に戻り、早急に名前を決めろと言う旦那。

赤ちゃんを置いて帰れるならＫ病院から転院はしないわぃ！

妊娠中に考えていた名前はドレもコレも旦那がケチをつけ・・・。

出産間近までぜーーんぜん、考えてませんでした。

で、決めていた名前をこのとき話すと、また、ケチをつける・・・。

旦那は私のすることに、一回で「うん」などと言ったためしがない。

必ずケチをつけなきゃ気がすまないみたい。

でも、自分は何もしない。

全部、私に任せると言いながら、(＃￣З￣) ブツブツ言い、ケチをつける。

結局、今回も話してる最中に言い合いになり・・・・。

サマンサ

『そんなに、ケチばかりつけるんやったら、自分で考えてよ！字画もいいの選んでねっ！』

話していてウンザリした私がこう言うと。

旦那

『はぃはぃ、わかりました。もう、何も言いません。はよ、つけてください。』

結局、いつもこう。

話していて疲れたから寝る準備をしていると、旦那が体を摺り寄せてくる・・・。

そのとき、ノック音がして看護婦さんトウジョウ!

　(・____________________・)ノ"　ビローン

慌てる旦那。(*≧ｍ≦*)ププッ

看護婦さんが出ていくと、何やらドアのとこでゴソゴソしてる。

何やってんの？？？？

って思ったら・・・・。

旦那

『内側から鍵はかけられへんのんかいな？』

(゜Д゜) ハア??

サマンサ

『外側からしかかけられへんで？？？？』

旦那

『(￣－￣メ)チッ エッチでけへんやん。』

って！！！おい！！！

(`皿´)ｳｾﾞｰ

ここに泊まる理由はそれかっ！！？？

この前、数ヶ月はできないって言ったばかりやろっ！！！？？？

ええかげんにてくれっ！！

この脳内エロ爺がっ！！！

続きは次回。

んじゃ、またぁ。

米山 公啓

こんなに違う! 女の脳と男の脳

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口コミ番付の辛口占いやってみましたが・・・。

カキナオシφ( ゜゜)ノ　゜ ポイで、うっかり、削除しちゃて・・・(-"-;A ...アセアセ

もっかい申し込みできないのね・・・。

やだわっ！

さて、結果ですが、今回は超当たってます！！！

↓

ドタバタは去り、安定した時期です。失っていた冷静さがあります。今までを振り返り反省分析し、次の誕生日からが勝負です。

好きなことしかしない・・・。あたってるぅー！！！純粋かどうかはさておき・・・、当たってます。

好きなことを仕事にするっていうのも当たってます。

昔は音楽一筋で生きてきましたから・・・。(-"-;A ...アセアセ

ま、これしか脳がないんですけどね・・・。(_ _。)・・・シュン

＞集中と怠惰の差が激しく

現実主義もあたってるなぁ・・・。

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出産退院後～生活編

私は邪魔にならない少し離れた場所にいて恐々、赤ちゃんの様子を見ていた。

先生達の慌てぶりを見ていると、またもや、ドキドキと動悸が激しくなり、吐き気をもよおしトイレに駆け込んでしまったんです。

そんな私を見ていた看護婦さんが、

『お母さん、大丈夫？気分良くないの？』　と心配顔。

サマンサ

『・・・ん。なんでだろ・・・。さっきから胃のあたりがムカムカして・・・。心臓がドキドキするとなるみたい・・・。』

看護婦

『ぁぁ・・・赤ちゃんが心配でなってるんかなぁ・・・。明日、外来でみてもらったら？我慢してるのよくないし(⌒∇⌒)』

Ｆ医師

『お母さん、眠れない？眠れないなら睡眠薬だしましょうか？安定剤のほうがいいかな？』

サマンサ

『いま、ウトウトしてたんで、眠れると思います。ありがとうございます。(⌒∇⌒)』

実はこのとき、眠れるかというよりも、私は喘息持ちだから神経系の薬を飲むのが怖かったんだよね・・・。

先生の説明では、どうやら、赤ちゃんは一瞬、熱性痙攣をおこし、酸素飽和度が落ちたらしかった。

やはり、予断はゆるせないとのこと。

また３０分後に診察にくると言い残し、先生たちは病室を出て行きました。

本当に心配でこっちが死にそう・・・。

生まれて間もなく、ひどい目にあわせちゃって・・・、本当にごめんね。

何度も呟きながら、まだ、無反応で意識のない赤ちゃんを見ていると、胸が押しつぶされそうになり、涙が止まりませんでした。

小さな命・・・。私が代わってあげたい・・・。

私は壁にかけてある親子の絵を見ながら、また、( ゜ ρ ゜ )ボーーーーっと旦那の事を考えていた。

私は数年前から旦那には太陽のことで不満があったんです。

旦那にとっては太陽は養子であり、実の子じゃないという事で、私も気を使ってる部分はかなりあるんだけど、それを差っぴいても不満が一杯。

たとえば、親子のスキンシップを旦那からアプローチする事は、ほとんどありませんでした。

旦那は私と結婚したての頃に一度だけ太陽とキャッチボールをしたのですが、太陽のドンくささに嫌気がさしたようで、それ以来、一度もキャッチボールもすることはなく・・・。

私の中で、年に一度の夏休みくらいは家族旅行をするものだと思っていたけど、「盆休みがとれるかどうか前日までわからない」と毎年言われ続け、ホテルの予約をすることができず、いつも、泣く泣く日帰り旅行。

私は毎年、太陽には謝って、

『パパの盆休みの日にちが決まってないからホテルが取れなくて・・・。今年も日帰りしかできへんけど。。。ごめんね。』

太陽はいつも、

『しゃぁーないよ。休みが決まってないんやったら・・・しゃぁーないよ。』

そう言ってはくれても、周りのお友達の旅行話を聞いている太陽は寂しそう・・・。

ある日のことです、旦那が私と会社の人のことで話をしているときにポロッっと言った言葉。

旦那

『○川さんとこ、大変なんやてぇ～、奥さんのお母さんが倒れてさ、危篤状態らしいわ。

せっかく盆休みに北海道行く予約いれてたみたいやのに、それのせいでキャンセル料金１万やて。

朝から、１万、１万ってめっちゃ、ぼやきっぱなし。(笑)

毎年、どっか旅行に連れて行く約束してるらしいからお盆の予約とるの必死らしいわ。(笑)』

旦那の会社の人、１万と義母とどっちが大事なんだ？(-。－;)

サマンサ

『家族全員でキャンセル料が１万やったら、まだ、ええやん。それより、お母さん倒れはって大変やん・・・危篤って・・・助かりはったらええね。』

って・・・話しながら、何かおかしい・・・なんだろ？なんか、気になる・・・。なんだろ・・・？

(◎_◎) ン?

ちょっと！予約って言ったよね？ （←気づくの遅い）

お盆はまだ３週間も先なんやけど？

いつも何日からって決まってなくて、お盆休みの直前２日前とかしかわからんはず・・・。

いや、今までそう聞いてる。

てか、そうやん？

今年からお盆の休みが決まったってこと？？

サマンサ

『何日前から予約してはったん？』

旦那

『今月のスケジュール決まってからやろから先月末か今月の頭くらいちゃうか～(゜▽゜*)』

↑墓穴("￣д￣)

サマンサ

『スケジュールってそんなに早く出てるんやっ？んじゃ、盆休みもわかってたってこと！？』

「まずい」って顔をして自分の部屋に退散する旦那。

追いかける私。

サマンサ

『ちょっと、どういうこと？今まで盆休みは休みの直前しかわからんかったやん？

それで、どっこも泊まりに行かれへんかってんし。

いや・・・でも、おかしいよなぁ～？

○川さん、休みがいつからかを予想して旅行の予約したんやったら、最初からキャンセル料金発生するのを覚悟で予約してるのに、１万ごときでブチブチ言ってるの・・・。

それも、毎年ってことになると・・・。変やんか？』

旦那

『どうせ、盆なんか、高いだけで何処に行っても人も多いし、別にワザワザ旅行いかんでもええやん。』

サマンサ

『そんなこと、聞いてないねん。前々からお盆休みって何日からか分かってたんかってことを聞いてるねん。』

旦那

『(￣－￣メ)チッ・・・・・。』

デタッ！！舌打ち大魔王！！

無視。

こっちを向かずＴＶを見てる

サマンサ

『なぁ、ちょっと、どうなん？んじゃ、冬休みもＧＷも全部１ヶ月前には何日から休みかわかってて決まってるってこと？』

完全無視。

ＴＶを切って寝る旦那。

サマンサ

『あのさぁ・・・いっつもさぁ・・・なんでそうなん？話もでけへんの？それって、都合が悪いからそんな態度するんやんね？』

旦那

『はぃはぃ。明日も早いねんし、寝るから。』

サマンサ

『あんなぁ・・・ほんま、ええ加減にしてやぁ・・・。』

旦那

『C= (-。- ) フゥーはぃはぃ。前から決まってます。そんでええやろ？はよ、寝るから出て行って。』

サマンサ

『んじゃ、今までお盆の休みが決まってないから旅行は行かれへんって言ってたんは嘘なんやんね？』

旦那

『どうせな、１ヶ月前に盆休みが決まってても、そっから予約して取れるかどうかわからんし、お盆料金で高いし、道路も何処も混んでるし、ええことないやんか。そやろ？

それより、僕はお盆くらい家でゆっくりノンビリ体を休めたいねん。

お前にはわからんやろうけど？』

サマンサ

『私は日帰りであろうが、何でもええで？でもな、太陽が可愛そうやん？』

旦那

『そやから、毎年、しゃぁーないから、日帰りは連れていったってるやん。日曜日はプール連れて行ってるし。

太陽が日帰りは嫌や言ったんか？』

しゃぁーないんかよっ！ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!

てか・・・プールはあんたの女性鑑賞の趣味やろ？

太陽が言ってたで？

『パパ・・・。

女の人をジロジロみてるで？

ママ、ええの？』

子供にそんな事いわれとんねんでっ！アホかっ！

サマンサ

『結局、自分が行きたくないから、私らに休みが決まってないって事にしてたんやんね？

ほんま・・・。あほらし・・・。そういう事か。

よーく、わかりましたっ！』

ハラワタ煮えくり返る。

何年も騙されていた・・・。

ほんま、ムカツク・・・。

勝手な自己中旦那。

自分に都合の悪いことは平気で嘘をつく。

続きは次回。

んじゃ、またぁ。

西尾 和美

機能不全家族―「親」になりきれない親たち

(ノ_-;)ハア…

いきなりのため息で失礼します・・・。

実は昨日、

ある人にこのブログがばれてる事がわかり・・・。

ま、旦那じゃなくて幸いですが。。。。

かなーーり、ストレスを感じ、本音をこれからも言えるのかどうか・・・と・・・。

(´；ω；`)ｳｯ…

このブログは私の吐き出し聖域なのにぃー！！！

「もう、読まないよぉ～」などと、言ってましたが・・・。

それってわかんないじゃぁーーーん！！！！

ヾ(*｀Д´*)ノ"彡☆ ケシカラン!!

まぁ、その人に自分のために吐き出しブログを書いてるということを言った私も悪いのですが・・・。

ちなみに、アメブロとは言ってない！！！

検索してわざわざ、さがすなよっ！！！！

Σ(￣皿￣;; ンガァーーー!!!

とっても自己中な貴方もモラハラ予備軍ですよ！！！

自覚してくださぃ！！！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

モラハラチェック よんどけっ！

これも読んどけッ！モラハラチェック２

こうなりゃ、あんたの事もかいてやるっ！！

心して読みやがれっ！

ヘラヘラ笑いながらブログの題名を言うあなたっ！！

無神経なんだよっ！！！！(▼⊿▼) ケッ!

サマンサでした。。。

んじゃ、またぁ。

ハゥ・・・・。

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