日々これ口実 -5ページ目

ミライのニュース

びっくりした。

未来に関することがニュースになっていた。

何かの間違いだろうか…

LINEニュースにスターバックスコーヒーの新作の記事が出ていた。

スイカのフラペチーノが今は旬だと思っていたが、どうやらさつまいもの季節になったらしい。

芋けんぴやら、焦がしバターなど、重厚な味付け、トッピング。

夏が終わってないのにもうさつまいもか、やるなあ、


なに?Xでも、トレンド入り?

見かけないけど…私のXは不都合があったのかしら。

発売期間は…九月一日から十月十日…


❓❓


も、もう未来じゃないか。いや、もう九月なのかもしれないけど…



暑い日にはパフェ⁈


一休み。

メロンは特別。

暑さと湿気と仕事場

暑い日が続くと、

仕事環境にも影響をあたえるなあと思った話です。

 

暑い日が続き、温暖化ではない、

「沸騰化」だという言葉に納得しています。

体温より高い気温ってどうなの?と思います。

人間の恒常性、ホメオスタシス、揺らがされていない?と

素人なりに思います。

 

外出は少し控えてと思っていますが、

それ以上に気を付けているのが室温。

28度にしてーとか、

23度がいいとか、人それぞれですし、

公では、28度がいいみたいですね(エコな暮らしとも関係していて)

 

私はどちらかといえば、28度側に近いですが、

事務所や執務室が冷えすぎていることがままあります。

 

どうやら、暑いと感じるらしいのですが。

 

実は、労働環境に対して、こうしなさいという

政府のお達しが出ています。

それに従っていれば、仕事環境としてベストかというと

そうでもないなあというのが私の感想です。

 

簡単に言えば、湿度の問題が考えられていないんじゃないんかってこと。

もちろん、そこに湿度についても言及され、湿度も考えられています。

でも、日本はそもそも湿度が高い国。

湿度が高い国らしい夏の過ごし方もあるはず。

それが、このコンクリート構造物の中の事務所には及ばないということです。

 

わかりにくい表現になってしまいました。

暑いからといって、ひどく寒くする必要はない。

湿度にも気を付けるべきではないか。

日本の少し前の納涼の方法も考えてみるべき。

 

などが私の意見のまとめです。

 

グリーンカーテンとかいいなあと思いますが、

一方、世話が大変、天候不順なら危険になる可能性、

昆虫などがそこに住みつかないかなどの、

不安材料もあります。

いろいろ、試行錯誤していくことが大切ですね。

 

 

 

 

 

 

 

幸せの後追い

後追いっていうと

語弊があるけど、

要はまねび。

真似て、自分のものにする。


SNSって

幸せ投稿が多いよね。


それをもう一回自分でやってみる。

それを投稿してもいいかも。


その人の幸せ度合いが伝わるなって。

昨日は旧暦の七夕、今日は処暑

暦の上では秋です。

少しセンチメンタルに成る頃。

でも、なぜか、暑い。それも耐えきれないくらい。

 

温暖化で沸騰化、と言われるくらいまで。

 

沸騰している夏を過ごすために、電気を使って熱を又だす。

仕方がないことですが、複雑な気持ちです。

 

水の多い日本、水辺での涼もまた良いもんだと思います。

 

川岸で涼を取る。

 

滝に行く。

 

打ち水をする。

 

噴水の有る公園へ遊びに行く。

 

水があるところに文明が発したとも言います。

 

水の大切さを味わう、そんな夏の終わりです。

 

 

 

デカフェでカフェ

よるにカフェに来た。

若い人でいっぱいだ。


こういう場所の活気ってどことなく秘めた感じがする(あくまでも個人的感想)。


ハートの形はいいね。



8月20日暑い~地蔵盆

八月も20日になり、

終わりに近づいてきました。

私のころは、8月いっぱい夏休みだったので、8月が夏休みの

代名詞でした。

 

そういう季節のとらえ方をしていたので、

地蔵盆は、夏の終わり、長い休みの終わりの象徴で、

これが来ると、

「真剣に宿題やらんとなあ」

と子ども心に思ったものでした。

 

地蔵盆はどこの地域でもやっていて、

今はマンションが立ち並ぶ区域も、

お地蔵さんを取り囲んで、

お経を読み、お数珠を回しました。

夜、その前を通ると、

赤い提灯がいくつも並んでいてきれいで、

郷愁にかられました。

 

子どものときは駄菓子をくれて、

いつもは禁じられているお菓子を食べられる日でもあったので、

楽しいこともあり、

そして、先に書いたような気持にもなるので、

少し悲しいような気持にもなるのです。

 

不思議な気持ちが同居する季節、夏の終わり、

別に、歌のフレーズじゃなくても、

気持ちのいいものですね。

 

 

昨日はお米の日で今日は俳句か。

今日も暑い一日が始まりそうな日です。

 

蝉が朝早くから鳴いています。

 

蝉ないて 目の重たさに すぎる朝(私)

飛ぶ鳥の 白きが映える 青田かな(私)

 

蝉にもいろいろ種類があって、

蝉のオーケストラを聞いているように

感じてしまいますね。

(検索をかけると、個別に鳴くことが多いとかいてあります。

こんなにいろいろ聞こえるのになあ)

蝉は30日ほど生きるとか。

蝉の一日を人の一日と比較してみても

せんなきことかもしれませんが、

大切な一日なんだろうなあ、大切だから

熱心に鳴くんだろうなあと思っています。

 

気分の良い土地とは。

夏、夏休み、お盆休みなどに、

お出かけする人も多いのでは。

私も近場ですけれど、出かけました。

 

出かける前は、めんどいなあとか、つかれるんじゃないかとか

いろいろかんがえます。

 

でも、一度旅路につけば、

そんな気持ちはさようなら。

新しい物を見たり、おもしろい物を見たり、

おおきい、ひらかれた空に雲がもくもくわいているのを見るだけで、気持ちが変わります。

 

気持ちがかわる…気持ちが変化するのも

外の風景がやはり大きく影響を受けるのでしょう。

 

水石相逢此地神

(すいせき、あいあう、このちしん)

神様がいるように感じるほどすてきな自然だ。

 

菅原道真公の漢詩からの引用。

神様に出会う場所っていえば、

パワースポットだろうし、

あるいは、ジブリアニメ好きなら「もののけ姫」を

頭に浮かべた人もいるのでは。

 

この漢詩は「廬山異花詩」という題が付いています。

廬山とは、中国の名山。現在もその風光明媚な土地であるところから、別荘地、観光地です。

多くの人が漢詩を詠んでいます。李白も詠まれています。

菅原道真公もまさに、そういうところから詠まれたのですね。

 

異花は杏の花と言われていて、杏を売っていた仙人の事を連想される方もおられます。

 

相逢う、この言葉が能動的でいいなあと思います。

 

いろいろな場所に行くとき、こういうすてきな場所に行ってみたいなあと思います。

(私にも、そういう場所がいくつかあります。たとえば、下鴨神社とか貴船神社とか)

 

皆さんもそのような場所をもたれていると心の余裕につながるかなって思います。

小麦胚芽のそうめん

全粒粉入りのそうめんは

見た目はそば、

食べた味は、小麦の味、

そして、食感は粒粒が感じられる!

 

素麺に少し飽きたな、でも、

手軽に食べたいという人には、

これは向いています。

 

普通にそうめんとして食べても

きりっとうまいし、

にゅう麺にしても、おいしい。

もちろん、伸びないし、こし?がある。

 

つゆは、こいめで甘いのがいいみたいですね。

 

話は変わりますが、素麺に

サクランボいれます?

あるいは…ちょっとしたアクセントで、

豆とか?

 

ふるさと納税は試してみたい商品です。