2月の上旬にメッセージを届けていただきました皆さまには、大変遅ればせながらで、やっと返信をさせていただきましたが、中旬にいただきました皆さまにはまだまだ、返信が出来ずにおります。
ほんっとに、申し訳ありません。_(._.)_
次女っ子の受験生活に一応区切りがつきました。
センター試験を終えてから、物凄く永かったなぁ、と、感じております。
応援をいただきました皆さま、見守っていただきました皆さま、願掛けをいただいておりました友の方(表現がヘンですが)有り難うございました。m(_ _)m
県外の大学を受験して参りました。
今日、帰省します。
アタシの脚の調子がまだよろしくなく、杖を突いての移動はほんっとに恐怖でしたが(ですが)、地の方々や、受験生の保護者の方々に助けていただき“受験生(次女)への同行”の役割を果たすことが出来・・た、と思います。(^_^;)
1日目の試験が終わってホテルに戻ると、「お母さん、知っとった?あんな、センター試験の受験票がいってん、あたしな、知らんくて持ってくるのを忘れてしもてん」
なぬ
叱りたい、イエ、怒鳴りたいとこを、明日も試験があるからと思い、“忍”“ニン”“にん”で、ガマン、我慢。
「家に帰ったら、センター試験受験票を大学に送らんとあかんねん」
「そうなん、持ってくるように書かれていたやろ、ちゃんと見てなかったんちゃうん?」
「しゃーないやん忘れてんもん!終わったことを言わんどってよ、ムカつくわ、コンパスは忘れんと持って言ったのに(ナンチャラカンチャラ)」
もう、この反応に“忍”の一文字が飛び散った~。
「試験の前日も『忘れんもんない?大学の受験票とセンター試験の受験票を忘れたらアカンよ』って、何度も言うたのに『わかっとうしー』と、人が言うてることを曖昧に聞いとるから、忘れんねんやんかーー、忘れ物は減点になるんやから!」
と、ヽ(*`Д´)ノ怒鳴ってしまった・・・。(^_^;)
センター試験同様に、「試験の出来は聞かんどって!」と、言っていたので、聞きもしなかったが、自ら、「数学は微妙やし、英語はヘンやし」と、聴き手には伝わらない言い回しをしていたが、ツッコミもせず。(^_^;)
そんなこんなんの、二次試験模様でした。
合否発表は、来月の6日で、「その日まで不安で、不整脈が更に悪化しそうやわ」と、言った。
ら、
「何で、お母さんが不安になるん?あたしのように気持ちを切り替えて、新年度からの仕事の準備をしたら?毎年のように、仕事間近になって、資料とか作っていつも慌てふためいているやん」
あ、あ、はい。(=_=;)
当の本人は、受験の手応えがなかったのか!?(なかったようで!?)後期日程受験に向けて勉強し始めております。
いつもいつも、有り難うございます!m(_ _)m
今日、約3週間ぶりにマイページを開いてみると、「うさ、生きとんか!?ブログが更新できんような病気にかかってへんか!?」「春が来てんでー」(うさ流に変換)旨の(笑)案じていただきます、温かいメッセージ、コメントを届けていただいておりました。
有り難うございます。m(_ _)m
先に記事を更新させていただいておりますことを、お許しくださいませ。
m(_ _ )m
1月の下旬に次女っ子への応援や励ましのメッセージを届けていただきました皆さまへは、今日、返信をさせていただいた非礼さ、です。
また、皆さま方へのブログへもご訪問ができておりませんでした。
本当に申し訳ありません。m(_ _ )m
今月2日の記事以降、次女っ子がどこの大学に願書を出すのか!?の問題が落ちついた、と、思った矢先に受験出来るのか!?出来ないのか!?の、新たな問題が浮上しました。
次女っ子は、いのぶや長女、アタシもですが、家族の反対を押し切り、“無謀な挑戦”良い様に言うと、“志が高い”でしょうが、次女の学力からみると、ハードルが高い大学を受験しようとしています。
上記に載せましたが、次女っ子は志望大学を受験出来るようになり、来週が試験日です。
担任の先生や副担任の先生に、「通学時間片道2時間以上もかかりながら、皆勤したおまえの底力を見せつけてやれ!」と、励ましを受け受験勉強を頑張っております。
そんなパワーが漲っている次女っ子に比べ、アタシは、突然に脚に力が入らずに起きあがれなくなり(立てなくなり)検査も異常がなく、大学付属病院を紹介され受診し、あらゆる検査をしていただきましたが原因が分からず、一過性の精神的な要因の可能性がある、との診断でした。
過去にアタシと同じ年代で同じ症状で、来院された同居のお嫁さんも、ある朝、起きようとして脚に力が入らずに、立つことができなかったケースがあったようで、一過性のものだったから心配はないと励ましていただきました。
ですが、「そんなはずはない、何か病気が潜んでいる、悪性の病気やわ」と、思い込み、ガラケーで調べて自分で病気を作ってしまい、それがまた不安の材料になってしまうので、ガラケーから離れておりました。
今は、リハビリのお陰で歩行器→松葉杖と卒業して、伝い歩き→ゆっくりとですが、歩けております。
まるで、1歳児の歩行発達のようでした。σ(^_^;)
アタシも学生同様、今は休み期間中で、長女も休みですので不幸中の幸い、です。
そんな状態の中、2月の中旬に行われました、次女っ子の卒業式にアタシは出席できるのか!?でしたが、親しくさせていただいています女医さんや歯科医のお母さまの手をお借りしまして、何とか式に出席することが出来ました。
8,000円相当の賞品なのですが、本人は「皆勤賞は、『10,000円分の図書カード』って、聞いたから頑張ったのにぃ、噂とちゃうやんか!」と、未だにワケワカランことを言っておりますぅ。(^_^;)
いつも有り難うございます。m(_ _)m
あ、そうです、そうです。
とらんちのリカは、推薦で大学に合格したそうで、とらが「『これから、年間、百数十万円もかかるさかいに、うちをあてにしてくれるな!』と、兄貴に言っといてくれ」と、とよさまに頼み、とよさまから我が家へ連絡が来ました。
もうねぇ。(怒)
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―私信―
苺小豆さん、今頃ですがチェハさんへのコメントを拝見しました。
欠礼ばかりなのに、気に留めていただきまして恐縮ばかりです。
有り難うございました。m(_ _)m
ねこねこさん、お手数をおかけしまして申し訳ありませんでした。m(_ _ )m
有り難うございました。m(_ _)m
お時間がおありの時にでもご覧いただければ、と思います。
にこにこちゃん、1歳のお誕生日おめでとう~♪
餅踏みはしたね?
じぃちゃんからは、たんまりとお祝いを包んでもらったね。(笑)
さて、今日は脈絡がない記事になりますが、「しゃーないな、うさ」と、お許しください。(^_^;)
まずは、アタシの体調(不整脈)を案じていただく、メッセージ等を届けていただきまして、有り難うございます!!m(_ _)m
不整脈と折り合い(!?)をつけながら、生活しております。
早くにメッセージ等を届けていただきながら、まだ、返信が出来ておりませんが、もう少しお時間をくださいませ。_(._.)_
本当にいつも有り難うございます。m(_ _)m
先週の金曜日に、担当している全学年の試験が終わり、206名の採点と評価を火曜日までに仕上げろ!と、雇い主さまからのご指令(笑)で、ビールを引っ掛けながら採点、とはいきませんで、コーヒーを引っ掛けながら、“必死のパッチ”でございます。(笑)
あ、そうです、随分前にラジオで聴きましたが、“必死のパッチ”って、関西圏のみしか通用しないんですってね。
採点と評価さえなければ、とっっっても良い仕事ばってんが、ぜぇに(お金)ためですけん、文句は言えんばい。(^_^;)
その金曜日の朝の出来事です。
次女っ子は、国公立大学の願書締め切り日間近になっているというのに、どこの大学に提出するのか!?の状況で、次女っ子の態度に腹を立てた、いのぶが次女っ子を怒鳴りつけ、次女が洗面所に鍵を掛けて、閉じ込もったりで、仕事前にどっと疲れました。
アレもコレもストレスになる要素ばかり。(;-_-)=3
さぁ、今から、テキトー晩御飯ば、作ろうかね。
ご覧の皆さま方、なんば、食べたかですか?(笑)(通訳:何を食べたいですか?)
申し訳ありません。
アメンバーさまにしかお分かりになられないことなのですが、って、概要は「わかりまっせ!」でしょうが、『念』『年賀状』の一件があり、すぐに次女っ子のセンター試験があった。
センター試験の数日前くらいから、突然、動悸と言うか胸がざわつく、の症状が観られた。
過去記事に載せたが、パニック障害が再発した!と、思ったが、家族のものが、「それは、こ・う・ね・ん・き(症状)こうねんき」と、滝川クリステルさんの、「おもてなし」節(笑)で言うもんやから、ムッとしながらも「それもありかなぁ」と、思っていた。
で、
今週の月曜日に定期内科受診日で、診察前に採血と自動の測定器で血圧と脈拍測定をしないといけない。
脈拍が49回/分。測り直しをして51回/分。
血圧値は正常。
健康管理手帳を見ると、いつもは、70回/分台の値。
うさ患者から、テクマクマヤコン・テクマクマヤコンと、うさnurseに“へーんしん”し(笑)、自分で脈拍を測ると、脈拍が飛んだり、早くなったりの不整脈だった。
診察に呼ばれ、一通りの診察と血液検査値の説明を受け、「何か変わられたことはありませんか?」と聞かれた。
血圧値と脈拍値が記載された用紙を先生の前に出し、「脈拍が」と言い出すと、先生がアタシの脈拍測定をされ、「他の症状はありませんか?」と問われ、上記に記した“動悸と言うか、胸がざわつく”を伝えると、「不整脈が顕著ですね、至急で心電図を撮っていただきます」の指示。
え゛え゛え゛っーーー、 なんですとな!?
今日は、母ちゃんが2回しか着とらんやった形見のばーちゃんシャツば、着とうとにぃ、と、思いつつ、心電図検査を受けた。
結果(心電図の所見)“心室性期外収縮”と診断が付いた。
「この波形は、今すぐ入院して治療するというものではなく、ストレス増強や不安が強い時にも出る波形ですから、要因が除ければ、消失します、今、ストレスになっているようなことや不安がありますか?」
と、聴かれたが、そんなんねぇ、
「はい、ご近所の方に、私が出した年賀状を破られ捨てられ、次女っ子の大学受験がうまくいかないように、念を送られて生き・・・が憑いたりしていたんです」
「日々、その生き・・・、さんに出遭わないように、ビクビクしながら生活していますぅ」
と、言うたら、「このおばちゃん、アタマ、おかしいんとちゃうん?心療内科に廻そぅ、っと!」と、坊ちゃん先生が思われるわ、ねぇ。
だから、
「娘のセンター試験勉強に付き合って、私も試験勉強をしていたもので、平均睡眠時間が3~4時間でしたし、仕事でも期限がある提出物仕上げないといけませんでしかたから、それらが体調の変調を来しているのだと思います、大学受験もありますもので」と、言った。
うさ母ちゃんって、なんでこうも華奢、あ、ちゃうちゃう、メンタルな部分が、か弱いんやろぅ、なぁ、長男、次男よ。
「ねむたいワン」
今年始めての、ひっさびさの義弟とらさまの話です。
1月4日(土)は、今年初のアタシの定期整形外科の受診日だった。
義姉夫婦が1月2日に実家(義家)に里帰りしていたので、その時に我が家の子どもたちへと、“いかりスーパー”のお菓子とお年玉を、義家に預けているから、と、1月3日に義姉から連絡が来た。
なので、はよー取りに行かんと子どもたちが幼かった頃のように、色ぼけさまにお年玉を使い込まれてしまうやんかぁ、で、4日の病院に行くついでに義家に寄った。
「貰うて来るだけやから、(自動車の中に)居ってもええから」と、いのぶは言ったが、新年やしねぇ、
「粘り強いお餅が、喉に詰まるのを期待してましたのにぃ、残念でしたわ、お義父さま、お義母さま!」
の、挨拶だけはせんと、と思って(爆)、出来たうさ嫁は漆黒の腹の底で思ってても言えますかいな。(笑)っと、くだらない話は置いといて、いのぶと一緒に歩きだした。
義家の玄関から、先にいのぶが入り、その後からアタシが入ろうとしていると、勝手口が開いたので、とよさまが出て来た、と思っていたら、イタラ、ITARA、
なんと!
お義弟のとらさまじゃありませんか!お独りで。
ピンときた。
とよさまから「いのぶたちが来る」と、とらは聞いていたと思う。
なので、長男夫婦と顔を合わせたくない。
だから、いのぶが入っていくのと、入れ違いに勝手口から出てきた。
普通さぁ、若貴兄弟のように、寒々しい関係でも、新年の挨拶くらいはせんか?
とらは、勝手口から出る時に、年下のうさお義姉さま(笑)に気づいているハズやのに、気づいていない振りをしているように見えた。
「あら~、とらさんじゃありませんか!明けましておめでとうございます!」
「大変ご無沙汰しておりますが、皆様お代わりございませんか?」
と、新年のご挨拶させていただき、ご無沙汰のご挨拶をさせていただきましたの。
年下のうさお義姉さまから。
そしたらですね、
うさお義姉さまを観ることもなく、お義弟さまは無言で駐車場に向かって歩き出されましたので、
「いのぶさんとも顔を合わさずに、失礼されている(帰っている)ようですが、何か、私どもに対してやましいことがおありなのでしょうか、ね!」
と、言うて差し上げましたわ。
そうしますとね、
とらさまの「オマエなんかきらいなんじゃーー!!」の、大っキライな、うさお義姉さまへの、反撃だったのでしょう。
うさお義姉をチラリと見て、とらのアタマの上に吹き出しをつけると、「フン!」と書けるような態度でしたの。
義家で、この、とらとのやりとりを言いつけると、「そうかいなぁ」と、聞いてるだけで、誰一人として、コメントせず。
とらに「お独りでおみえになられておられるようですが、みーさんと離婚されましたの?」くらい言えば良かったんやろか?(笑)
メッセージをお届けいただくお手数をおかけして申し訳ありません。
いつも、有難うございます!
昨年の師走から、ブログタイトルとかけ離れた記事が主に、に、なっていましたので、今日は昨年師走の義家関連の話でも如何でしょうか。(笑)
昨年、お米をマミの嫁ぎ先から90㎏を買うた話を記事にした。
お米を買う時に、
「お義母さん(マミの姑)が、ただ(無料)で米を保管してあげてはるさかいにな、必要な分だけを言うてくれたら、マミに言うて出してもらうさかいにぃ」
と、とよさまがいのぶに言うてた。(らしい)
昨年の師走に、お米がなくなってきたので、いのぶがとよさまに伝え、「来週、取りに行きたい」と、電話連絡し、「マミに言っとく」と、言うことだった。
翌日、いのぶが、「今回は米を買わんとあかんわ」と言うので、「マミさんちから買うてるやん」と言うた。
ら、
「先週も、お義母さんに○○ちゃん(マミの友達)のとこの、お米を出してもらったばっかりやさかいに、言いにくいらしいんや」
はぁぁ、(#`ε´#)
いつでも、必要な時には米を出してくれる言うとったんちゃうん!
ねぇ。
「お米を買う時の、話が違うんと違いますか!」
「来年は、マミの嫁ぎ先から買わんようにしてくださいよ!」
「結局は、スーパーで買わんといけませんからね!」
なんちゃらかんちゃら、と、いのぶの口調を真似て文句言うてると、その日の晩御飯のおかずが豚キムチだったもんで、
「豚キムチが日本に入ってきた経緯を知ってますか?」と聞いてきた。
「ナニ、話をそらしてんのよ!」(`◇´)
と、言い返すと、
「知らないですか?歴史の雑学でみんな知ってると思いますがね」と、言いやがった。
「そんなん、どうでもいいことやん」(●`ε´●)と言うと、
「豊臣秀吉が韓国に出兵した時に、(なんちゃらかんちゃら)それが日本に入ってきたんです」
「知らなかったら、雑学の知識として覚えていたら良いですよ」
そんなもん、覚えとかんとあかんのか!
知ってはりますか?ご覧いただいています奥さま方。
そんなことより、マミに“新たな、米売りつけ詐欺か!”ぐらい言え!
こんなことがあったのに、懲りもせんと、貧相な生活の一国一城の大蔵大臣(笑)のうさ奥サマの了解もなく、また、マミの嫁ぎ先がもち米も作られていることを聞きつけたようで、もち米も頼んでてん。
ふんギャーヽ(*`Д´)ノ
お金がある家(マミ嫁ぎ先)に売上貢献すんな!
ほんまにもう。゛(`ヘ´#)
“粘り強い餅”やったけど、『喉に詰める』の、役に立たんかったやんかーー!!(^▽^;)
このやり取りを聞いていた次女っ子。(センター試験前、昨年12月)
「日本史で『キムチを日本に取り入れた歴史上の人物は誰でしょう?』の問題はでんよなぁ」
と、しょーもないことを言っていた次女っ子は、未だにどこの大学に願書を出すか、決めていない。
うさ母ちゃんは、「はよ、決めんかい!」ヾ(`Д´)ノと、口を出したいとこを、“忍”で口を出さず黙っているが、もぅ、やきもち中~。
あ、ちゃうちゃう、やきもき中。
『やきもち』は、旨かばってんが、『やきもき』は、どんな味がするとやろう?(笑)
我が家の次女っ子が受験した、2日間のセンター試験が昨日で終わりました!
ぱっちゃんのお子さんも、師匠のお子さんもお疲れさまでした。
3月には、笑顔の吉報を皆さまにお届けできるように、ですね。ヽ(^^)
アタシは昨夜は、ビールをひっかけた(飲んで)勢いで、20:30分に“少しだけ横になる”が、目が覚めたのは、今朝、4:16分。ヽ(*'0'*)ツ
お陰で、ゆっくりとお弁当4つを作ることが出来ました。
次女っ子の、センター試験がうまくいくように、と、応援いただきました皆さま、見守っていただきました皆さま、お住まいの地からパワーをお届けていただき、“念”の邪魔が入ることもなく、センター試験を受けて、無事に終えることができました。
本当に有り難うございました。m(_ _)m
時間を、センター試験前日に戻しまして、
「お母さん、『どうやった?(センター試験の結果)』って聞かんどってよ。自分でできた!と、思ってても答え合わせして間違っていることが発覚したら、あたし自身が落ち込むから」
と言っていたので、アタシからは試験の出来は聞かなかった。
1日目は、遅くまで試験があり、2日目に備えて迎えに来てほしい、と言っていたので、迎えに行った帰りの車中で、
「古文がでけへんかったわ、源氏物語の“夕霧”がでると思わんかった。国語が終わって、教室がざわついて、○○ちゃん(学年成績トップ)も『なんなんあの問題』って言うててん」
「国語で点数を稼ぐようにしててんけど、あかんわ、△△ちゃんに『終わったことは引きずらないで、明日のことを考えんとあかん』って言われてんけど、はぁ」落ち込み。
車中沈黙。
「でもな、みんなで英語の見直ししている時に、この単語の発音は覚えていた方が良いで、って言うたら、その単語の発音の問題が出て、みんなに感謝されてん」ニッコリ。
2日目の昨日の試験では、次女がもっとも不得意とする数学の問題が数問解けたようで声に元気さがあった。
この日もクラスが違う友達に、「先生が、『物理のこの問題は蔵出しで出る可能性がある』と、言うてたよ、言うたらホンマに1問出てん、またな、感謝されてん」とってもニッコリ。
そうか、そうか、良かった、良かった。
4年前の、長女がセンター試験を受けた時は、試験が出来なかったと、ワンコを抱きしめながら、夜中まで泣いていた。
2日目の試験が終わった時には、受験会場で待機されていた先生方の前で、9割とれていない、と泣きじゃくっていたと、卒業式の日に担任の先生から聞かされた。
長女はセンター試験前に受験した、アメンバー限定記事に載せたB医科大学校に合格していたので、先生方々から「B医大に合格したら、行きたい大学に行ける(合格)で、なんなら、東大の理Ⅲを受けるか?」と、奉られ、センター試験勉強もちょちょいとしていれば、余裕で9割取れる、と、思っていたようで、お正月もアタシから「センター試験の勉強をせんでええの?」と、言われる余裕さだった。
長女は、「大丈夫、大丈夫」と、言っていたが、ところがどっこい、長女が受けたセンター試験は、難易度が非常に高く、あの神戸市の男子校N高校でさえ、平均点が過去最低だったと聞いた。
それほどの難易度が高いセンター試験だったから、センター試験を甘く見てなめていた結果が、『9割とれなかった』
長女は、センター試験で人生初めて挫折を味わった。
アタシは、長女のためにはこの挫折は良かったと思っている。
話が、長女のセンター試験話に逸れたが、そのような長女のことがあったので、次女っ子はどうやろう、と、心配したが、普通な様子だけに余計に心配になり、「りーは、医学部に行かれへんやんか、言うて泣いていたなぁ」と、懐かしむように言うと、
「あたしも、全体的にみると、出来ていないから泣きたいけど、泣いても仕方ないもん、終わったことやし」
「先生に出来なかった、言うたら、『終わったこと、振り向かず、二次試験(大学受験)に向かって進め』って言われた」
「○○ちゃんにも、『終わったことを振り返る時間がもったいない、二次試験のことを考えんとあかんやん』言われてん、がんばるわ!」
と、言った。
そうや、ガンバレ!
あんたは知らんやろうけど、母ちゃんのブログの仲間の皆さんからも応援を届けていただいているから、切り替えて弱気にならず、二次試験に向けて力を発揮しぃ。
ばーちゃんも「れーちゃん、股に力ば入れて踏ん張らなぁ、いかんばい」って、見守ってくれとうばい。
「凍てつく寒さの中にも、春は必ずやってくる。」by某ラジオパーソナリティさん。
“念”に負けないエネルギーをお届けいただいておりますので、母娘、乗り切って参ります!
ありきたりの言葉しか思い浮かばない、貧相な語彙ですが感謝ばかりです。
有り難うございます!
メッセージをお届けいただきました返信が遅れております、申し訳ありません。
大変失礼ながら、アメンバーさまの中に“生き・・・”さんの、なりすましが居てんの!?スパイが居てんの!?と、思ってしまった、念の話を載せた翌日(昨日)に想定外の展開がありました。
昨夜は考え込んでしまって、一匹、二匹・・・百匹と、羊さんの力(笑)を借りても寝付けず、の今日です。
・・・、ご覧いただいてます、アメンバーではない皆さま方にはお詫びばかりでございます。m(_ _ )m
どうか、この短い内容で、どのような状況か、身勝手な、ですがお察しいただければ、と思いつつでございます。
もうしばらく、アメンバー限定記事が続きますが、お許しくださいませ。m(_ _ )m