N先生のレッスン
(ダックス用Mサイズでこのサイズ感・・おかしいって。ウィンナーロールになってしまいます)今年からは出来るだけ出られるときにレッスンに行こう!と決意。師匠N先生のレッスンに行ってまいりました。以前このレッスンは6時半始まりの1時間だったので会社から直行→何も考えずに頑張って8時頃帰宅、でとても受けやすかったのが今は1時間ほど遅く始まるようになり帰宅後がしんどいし犬はいっぱいいっぱいな状態で待ってるしで負担が大きいのですが。「無理にアンディオールしようとして腰がタックインしているからおへその裏側あたりをぐいっと引き上げて立ってみて」と注意されたものの昨日は朝から胃腸が張って苦しかったため「おへその裏」が全く意識できない><何十年も生きているのにそんなことが意識できない!どーゆーこと?!レッスン前に胃の薬を服用。さらに先日テレビで見たノルウェー国立バレエ団プリンシパルの西野麻衣子さんの逸話を思い出しながらなんとか頑張りました(大げさ)(↑この逸話というのはまだプリンシパルじゃなかった頃の西野さんが主役が急病になったので「明日代役を出来るか?」と言われた時のこと。西野さんは足の親指の爪が剥がれかかっていてすんごく辛かったのに「もちろん踊れます!」と千載一遇のチャンスをモノにするためすぐに病院で爪を剥がしてもらって(!)当日は麻酔を打って代役を務めた、というお話)帰りの電車の暖房がすごくキツくてんもう倒れそうになりながら帰宅しました。コート着てるんだからこんなに暖房強くなくていいってば~!西野さんの前ではとても言えませんが私も左親指のが外反母趾っぽく踏めない状態。せっかくの有料レッスンとても元を取ったとは思えない内容になっちまいました・・。・・・・来週も頑張ってみるよ~やれるだけ。