明らかにする 匿名手紙被告の手口~巻き込まれた関係各位へ~
【追記:6月13日15:46】匿名手紙被告の手口について、このブログで詳細に綴りったところ、匿名手紙被告本人が必死になって『Torを使えるはずだ!』(そのような悪用ツールを知っているのは、インターネットオタクだけです)『なりすまして書き込んでいる!』(匿名手紙被告こそ、なりすましです。すぐに証拠出せといいます)『騙されてはいけない!(特にpanawave-gorihoomに対して)』(散々騙してきたのは匿名手紙被告です)ということを【高□□之■す】高□□之★12【統□□職】http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1497088904/において匿名手紙被告が中心となって騙り始めています。おそらく、公益的な法人に対しても、己の防御壁にするために、同じような何の証拠もない、もしくはでっち上げ、捏造資料、言いっぱなしの論で、しつこいくらい強引に嘘のストーリに加担させるように囁いたのでしょう。当方への匿名手紙もまさに同じ手口です。如何せん、半年間26通もの匿名手で嘘の誹謗中傷犯人をもっともらしく騙るくらいの男であります。匿名手紙被告という男は異常なほど粘着質で、嘘八百を真実(事実ではない)であるかのようにしてしまうのです。今のところ、唯一、匿名手紙だけはその嘘八百がばれてしまい、その手紙主も自白という形でばれてしまったわけですが、その後も何の工夫もなく、同じことを繰り返す陰謀に、開いた口がふさがらないといいますか、この匿名手紙被告は、悪辣ではありますが、本当の意味で賢くありません。そして、当方のブログにおいて、いくつかのフラグを立てておいたのですが、見事に匿名手紙被告は反応してくれます。そのフラグの内の一つについて触れておきます。(別のフラグもあり、反応してくれています)【高□□之■す】高□□之★12【統□□職】http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1497088904/の投稿No.481以降に、匿名手紙被告が自ら反応してくれています。それらをここで明らかに致しましょう。投稿No.481見事に『トムとジェリー』という言葉に反応してくれました。当方がブログ通じて放ったピンガーとも知らずに、しらばっくれていればいいものを、こういう反応をしてしまうのが匿名手紙被告の特徴です。やはり、後ほど匿名手紙被告のよく使う幼稚な言葉語録をまとめて、掲載したいと思います。この『トムとジェリー』という言葉は、5年前の『にかい(=匿名手紙被告)』が、教育関係某掲示板において、当方を揶揄した時に頻繁に使っていた言葉です。自分はジェリーのように賢く、相手はトムのように間抜けとでも言いたいときに彼が例える言葉です。そもそも昔のトムとジェリーをしょっちゅう話題に出すような若者はいないですし、例え言葉に頻繁に使う世代ではありません。トムとジェリーを何かの例え言葉に使える世代は、相手もそのトムとジェリーに親しんでいた世代の者(例えば当方くらいの世代)に対して、その意味するところが通じやすいと感じている世代の者です。しかしながら、当方の周りで仮にトムとジェリーが話題になったとしても、「腹を抱えて笑ったね」とか話題になる程度で、それを例え言葉に使用する幼稚なものはいません。癖とは恐ろしいもので、匿名手紙被告はそういう幼稚な癖をたくさん持ってしまっている未熟児のようなものです。最後まで諦めないではなく、最後まで認めないという頑固さ。まるで、玩具売り場で床にへばりついて泣くじゃくりながら親を困らせ、そうすれば親が玩具を買ってくれるという甘えに満ちた男です。・潔くない。・卑怯この上ない。・屁理屈の達人(狭いムラ社会では通じても、広い社会ではいの一番に嫌われるタイプです)・どうでもいいことに細かく、ねちねちと突いてきて人を嫌な気持にさせる・漢字・言葉使いにうるさい(変換ミスや間違いをねちねちと突いてくるだけ)・『はい!やり直し』という言葉も大好き(まるで塾の先生の様。そういえば匿名手紙被告は・・・)・悪いことでも平気で我を通す。・悪辣な嘘を何度でも繰り返す。・架空話を作り上げる(最近では、当方が匿名手紙被告の会社に転職で落とされ、匿名手紙被告に粘着して恨んでいるというような。そんな事実は全くありません!)さすがは、放送禁止用語や残酷なシーンの昔のタイガーマスクを見て、わくわくしながら育った世代の男であります。このブログで、『早く匿名手紙被告との関係を断ったほうがいい』と、公益的な法人や関係者に最後のメッセージをしています。『もし、関係を断ち切られるようなそんなことになったら・・・』匿名手紙被告は尋常ではない気持ちになっているでしょう。そして、それ状態が現在の【高□□之■す】高□□之★12【統□□職】http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1497088904/での彼の投稿という形で表れています。幼稚極まりないです。某教育掲示板『にかい』が『トムとジェリー』『ブーメラン』を多用そして、この『トムとジェリー』という言葉は、匿名手紙にも登場します。匿名手紙22通目(2ページ、3ページ目に『トムとジェリー』3か所)このように、『トムとジェリー』という言葉を例え話にする者やそれに反応する者が、しかも、当方が被害を受けている場で、各々別人と考えること自体が不自然なことであり、これらは同一人物によるものだということです。当方は、匿名手紙にこの『トムとジェリー』や『ブーメラン』、『オオカミ少年』、『同じ穴のムジナ』、『案山子』、『プロ固定』といった言葉の数々をみて、最終的には『にかい』=『匿名手紙主』と確信していたわけですが、その『匿名手紙主』が、匿名手紙被告という具体的な人物であるわけですから、少なくとも5年前の『にかい』=匿名手紙被告ということです。ついでに、『オオカミ少年』という言葉でも、教育掲示板でハンドルネームを変えて登場している投稿と、匿名手紙被告が、彼の会社におけるブログでも同じ言葉を使っていることも例としてあげておきます。某教育掲示板※『にかい』とは別のハンドルネーム『なるほど』で、当方叩きのキャッチボール(自作自演・マッチポンプ)を行う匿名手紙被告。この他『通りすがり』などのハンドルネームでマルチハンドルで投稿。匿名手紙被告の会社ブログ※匿名手紙被告こそが『オオカミ少年』であり、嘘を真実として他のものを信じ込ませ、自分にとって不都合な事実を告げる者を『オオカミ少年』と揶揄し、自己正当化を綴る匿名手紙被告もうこれで、いい加減お解りでしょう。特に公益的な法人の特定の方々。匿名手紙被告が、当方に対して『IT弁護士及びその事務所への業務妨害となっている掲示板』で行っていることは、5年前の某教育掲示板でやっていたことと基本的になんらやり方はかわっていないということです。匿名性をさらに悪用し、己の犯罪追跡から逃れるために、当方への攻撃を激化させ、その攻撃の仕方も、2ちゃんねるで、匿名手紙被告がたぶたび書き込んでいた『プロ固定』なる存在。己がこのブログの自己防衛のために、当方を揶揄するスレッドの数々を主導的立場で建てていたにもかかわらず、「自分ではない。プロの書き込み代行業者がいるんだ!」と言わんばかりで、実際のところそんなものが存在するとは思っていませんでしたが、セミプロの書き込み代行業者は本当に存在していて、それを実際に利用していたということがわかりました。。その一応セミプロの一人がpanawave-gorihoomであったわけです。しかしこのような悪の手助けをするかのような書き込み代行業は、社会に何の付加価値も生まないものであり、すなわち、非道徳的・犯罪的で悪辣な事業ということです。こういう悪辣行為が、絶対にばれないということはないわけであり、こういう隠れて犯罪的なことするものは、得てして、自分の存在を知らしめたいという犯罪者特有の願望があったからこそ、amebloで国内プロバイダー利用という特定可能な環境において、おふざけをしている程度の自分なら知られても大丈夫だろうくらいの思いで、セミプロらしかなぬ状態でいたがために、その存在が明らかになってしまったのです。今、匿名手紙被告が最も恐れていることは、当方とpanawave-gorihoomが接触して、匿名手紙被告や公益的な法人との関係や、なぜ第三者であるpanawave-gorihoomが、公益的法人のわずかな関係者(匿名手紙被告含む)を知っていたかを明らかにされることです。すでに述べている通り、匿名手紙被告の中心として起こっている大事件において、万が一、表面上の加害者・被害者の関係になってしまった両者が、この匿名手紙被告を抜きにして話し合う機会を設けることができていたなら、信賞必罰と情状酌量によって、静かな着地点を模索しながら、ここまで大事にはならなかったということです。再度、申し上げますが、当方は、匿名手紙被告を完全に追い詰め、彼のすべてを明らかにすることができる状態になっています。そして、匿名手紙被告への直接告訴や民事裁判判決後に、彼に加担していた者たちを追及しなければならない状態にあるのです。単に匿名手紙にまつわる部分に関してのみ追及するという方法と、匿名手紙被告自身についてのすべてをつまびらかにする追及の方法と、二つの選択肢が当方にはあるのです。ですから、当方から歩み寄るつもりは全くありませんが、後者の場合のような飛行機が墜落するような事態ではなく、前者の場合のような胴体着陸による生存の可能性はまだ残されていると思いますので、匿名手紙被告側の関係者は、まずは匿名手紙被告との関係を完全に断ち切ることが必要かと思います。それなくして、当方から歩み寄るつもりは一切ありません。本日の追記の最後に、匿名手紙26通目の情けない逃亡手紙を掲載しておきます。ずる賢く、「あなたを気の毒に思って」と近づきながら、自分の目的のために人を利用するような男。逃げる言葉も理屈にもならない意味不明な内容。彼の手紙の言葉の通り、当局によってはっきりとさせて頂きます。この最後の26通目から約一年半後の平成28年2月5日、もう完全に包囲された状況下で最後の作戦として、当方と会い、状況を逆転させたいと思ったのか、のこのこと当方のあずかり知らない資料(前職場の法人カード利用に関するもの)まで持ち出して、自分の何らかの身の潔白を証明(嘘であるが)する資料の説明をするために現れた男。そして、当方が用意しておいた誓約書を彼の自由意志によって署名・捺印したが故に、当方の質問「貴方は匿名手紙主ですか?」にあっさりとYesと答えるしかなかった男。それが今、当方が完全に追い詰めた匿名手紙被告の姿であります。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -6月10日(土)と6月11日(日)にかけて、当方の以下のブログ記事が閲覧不可になったり、削除される事態になったことは、すでにご承知かと思います。【削除・閲覧不可とされたブログ】何かが極度に欠落している歪んだ若者達~それを利用する主犯たち~ 2017-06-09 12:14:21https://archive.is/jiVxf事件首謀者たちの刑事事件に移行します 2017-06-03 12:14:30https://archive.is/CsBa7【6月2日追記】KDDI携帯番号070-2230-45忻の君へ 2017-06-02 11:42:29https://archive.is/smJV1事件の概要を再整理しておきます 2017-05-25 14:59:50https://archive.is/Q4cuP重要な裁判始まる 2017-05-19 23:51:04https://archive.is/M8Cbe雑感~通報しておきました~ 2017-05-12 21:50:43https://archive.is/odkZH見えてきた全体像~5月結審を迎えるにあたり~ 2017-04-17 21:58:45https://archive.is/f8b5v2017年3月11日(土)備忘録 2017-03-11 11:17:42https://archive.is/hNQOn当方は上記ブログのバックアップを残していなかったので、記事自体の復活は、ameblo運営次第という状況ではありましたが、幸いにして上記のようなアーカイブスを別の意図(*)で、それを『IT弁護士及びその事務所への業務妨害となっている掲示板』(http://cross-law.xyz/evil/)におけるスレッド【高□□之■す】高□□之★12【統失無職】の投稿No.263(http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1497088904/263)に残されていたものを使用し、当方は『改訂版』という形で、消されたブログを復活させております。別の意図(*)明らかに当方が他のどこかのスレッドに書き込みをしているかのように、その書き込みを張り付けたり、この投稿者自身が、当方のブログ活動に対して悪意を持って、スクリプトツールを使って遊んでいる様が綴られています。匿名手紙被告本人またはその仲間(panawave-gorihoom含む)が投稿したものでしょう。わざわざ、消された記事のアーカイブをこれだけ細かく収集している者が、第三者や興味本位のものがやっているとは言わせません。さて、かような事態がなぜ起こったのか?これについて、まずは詳しくご説明いたします【6月10日と6月11日の当方amebloアクセス状況】【6月10日と6月11日の当方amebloアクセスリンク元状況】上記の通り、6月10日のアクセス数は1,244、6月11日に至っては302,257と激増しています。そして、6月10日の16:00(同日のアクセスが775件と異常に増えている)台以降になって、当方のブログ記事『何かが極度に欠落している歪んだ若者達~それを利用する主犯たち~ 』が閲覧不可(但し、投稿ブログデータは残っていた)となったのです。この段階において、16:00台の一時間という限られた時間に集中して、700名以上にわたる別人が、当方ブログの内容についてクレームを入れて、閲覧不可とさせたということは天文学的数字でしか考えられません。何らかのスクリプトツールを一時間の間に利用して、誰か一人もしくは、数名でスクリプト投稿をおこなったということです。そして、6月10日(土)の17:00以降に、『IT弁護士及びその事務所への業務妨害となっている掲示板』(http://cross-law.xyz/evil/)で、閲覧不可になっていることについて触れられている投稿を目にして、当方は原因は不確かながら、閲覧不可を求める嫌がらせ的なクレームを入れる程度のことが起こっていてそうなったと理解し、通常データとして残っていた『何かが極度に欠落している歪んだ若者達~それを利用する主犯たち~』の記事をそのまま再投稿し、再び閲覧できるようにしたのです。ところが、6月11日(日)になると、上述の8つのブログ記事が完全に削除される状態となってのです。それを知ったのも、『IT弁護士及びその事務所への業務妨害となっている掲示板』(http://cross-law.xyz/evil/)を見た時にわかったわけでありますが、『閲覧制限』から『ブログ記事削除』にされる何かが行われていたと想像しながらも、その何かを行っていた犯人の投稿であるスレッド【高□□之■す】高□□之★12【統失無職】の投稿No.263(http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1497088904/263)にあったアーカイブから、『改訂版』として記事を復活させたのが11日夜と12日昼間であったということです。なお、アクセス数が1,244から302,257と異常に増加していたのを6月12日朝8時に確認し、そのリンク元から、極めて強力で悪質なスクリプトツールを利用していたことがわかりましたので、6月11日の当方amebloアクセスリンク元URLは伏字にして公開いたしました。そのリンク元URLをクリックすると、おそらく当方でも、何らかのURLを入力するだけで、スクリプト攻撃ができるようになっています。これは、単なる愉快犯や第三者の悪戯ではなく、明らかに、当方のブログ活動が困る者によるものです。すなわち、匿名手紙被告または、インターネット上において彼の息のかかった者や業者であることは間違いありません。そして、今週一週間、panawave-gorihoomにある猶予を与えておりますが、それによって、panawave-gorihoomが応じた場合、困る者がいるということです。すなわち、匿名手紙被告です。当方は、すでにpanawave-gorihoomの本名を知っています。しかし、これから最初で最後の手を差しのべる相手にとって、例えば、彼の本名を晒すような愚行を、当方が行うようなことはありません。しかしながら、そういうことを当方が行っているかのように、状況を作っているのも匿名手紙被告であります。panawave-gorihoomの本名を明かすようなクイズのような投稿を繰り返し、その行為自体を当方が行っているようにpanawave-gorihoomに印象付け、当方が彼に与える最後の機会について、彼に当方が氏名を晒す悪者だと印象付けて、当方の直接会話を妨げること。それが匿名手紙被告の常套手段であるのです。当方はpanawave-gorihoomに対してブログ上でメッセージを残した後、彼の投稿が行われているかをチェックしています。残念ながら、まだ投稿はしているようですが、明らかに減っています。その一方で、匿名手紙被告が、当事者同士の会談を邪魔するべく、インターネット上の第三者を装ったり、或いは、当方がその掲示板に何かを書き込んでいる風に装って、panawave-gorihoomに更なる敵対心を植え付けさせ、当方から差しのべたものを無にしようとしています。匿名手紙被告は、この5年の間の当方との戦いで、当方のIPアドレスやホスト情報やプロバイダーを知っています。そして、それを利用して、ネットワークの乗っ取りに近い行為(おそらく無線LANから侵入し、当方に成りすました投稿を行っている可能性があります)を行い、当方を陥れようとした事件すらもあったのです。本人かもしくはそういうことに長けた者を雇っているかはわかりませんが、間違いなく、匿名手紙被告は、そういうこともする男なのです。直近の『IT弁護士及びその事務所への業務妨害となっている掲示板』(http://cross-law.xyz/evil/)において、そういう悪辣なことに匿名手紙被告が関わっている事例を紹介します。まず、同掲示板の『管理スレhttp://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1494641696/』における以下の投稿。これは、panawave-gorihoomの投稿だと当方は思っています。この開示希望は『【悲報】ハセカラ民、丁字路を知らない https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1497240113/』の投稿No.3を誰が投稿したのか?もしくは当方が投稿したものではないか?ということを確認するために、panawave-gorihoomが投稿したものです。(panawave-gorihoomの本名を調べようとしている投稿。またはすでに知っていて、クイズに答えた形で、徐々にpanawave-gorihoomの実名を明らかにしようとするもの)そして、管理人が投稿No.264で以下のように回答しています。匿名手紙被告または彼の別のインターネット関係者は、知っている当方のHOSTやIPアドレスらしきものを、まことしやかに綿々と『IT弁護士及びその事務所への業務妨害となっている掲示板』(http://cross-law.xyz/evil/)に綴ってきていますから、この投稿N0.264の結果から、panawave-gorihoomは、当方がTorなどのツールを使って、今現在は、IPやHOSTがわからないように当方が書き込みをしていると思い、Tor等の利用が当方でもできると思い込み、以下のような当方に対するメッセージを残すことになります。【高□□之■す】高□□之★12【統失無職】(http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1497088904/)ちなみに当方は、事業企画やITビジネス等を考えることはしてきましたが、IT技術やツールやその細かい利用の仕方は技術屋任せにしています。ましてやTorなどという如何わしいツールの存在すら、その名称とどんなことができるツールなのかをやっと知った程度であり、一度も使ったことがないものであるし、ましてや使うつもりも全くない。悪用されているようなツールを今後の自分のビジネスに使用するつもりもないわけであります。つまり、panawave-gorihoomは、匿名手紙被告が事前に状況的に仕込んでいた情報を信じ切っていて、その情報と違ったもの(IPやHOST情報)が出てきた瞬間に、意図せずして、当方がTor等のツールを使い始めたと思い込むことによって、再び、当方への敵対心を持つようになる。このような状況になるように、したたかに状況設定を行うのが匿名手紙被告の真骨頂なのです。そして、そういう風に間違った確信や信じ込みによって、panawave-gorihoomは、当方への攻撃を始めてしまう。このように用意周到に状況を作り、仲間に引き込んだ者を絶対に離さないように洗脳するのが匿名手紙被告の手口であり、その手口に乗ってしまった者は、乗せられていることを意図せず、自らの意思で、匿名手紙被告にとっての敵対者を、攻撃してしまう状態にするようにすることに長けた人物なのです。そして、この手口の前提条件として、匿名手紙被告にとっての敵と匿名手紙被告のしもべになってしまった者が、匿名手紙被告抜きで絶対に会話したり、話し合ったりさせないようにすることなのです。もし、、匿名手紙被告抜きで、敵対関係の状況を作られた者たち同士が、状況を整理し、それぞれの立場において何があったのかを情報共有できれば、すべての原因は匿名手紙被告にあったことが明らかにされるからです。匿名手紙被告は、そうならないように必死に行動します。ですから、今回のpanawave-gorihoomの件も、当方と彼が話合いできないように対決姿勢を維持させるために、あの手この手を使ってくるのです。長年、最初の『にかい』=匿名手紙被告を見てきた当方ですから、彼がよく使う幼稚な言葉の数々を当方は知っています。口癖とは恐ろしいもので、インターネット上の投稿や匿名手紙においても、匿名手紙被告がよく使う例え言葉などが出てくるのです。例えば、『トムとジェリー』や『ブーメラン』などなど、匿名手紙被告が口癖のように使ってしまう言葉をこのブログ上で公開したいと思っていますが、今にして思えば、公益的な法人や彼が取締役を務める事業会社とも、匿名手紙被告を抜きにして話合いをしていれば、誰が本当に悪辣なものであったのかがはっきりして、これだけの大事にはならなかったことでしょう。匿名手紙被告を抜きに関係者同士で話し合えば、その間での加害者・被害者の関係はあっても、もとをただせば、すべて匿名手紙被告が原因であったことがすぐに判明したであろうと思う次第です。そして、その関係者すべてが、匿名手紙被告の被害者であることがわかるはずです。当方は匿名手紙被告をここまで追い込んでおりますので、当方から、他の関係者との関係修復に積極的なアクションを起こすつもりは全くありません。しかしながら、「今にして思えば」という言葉、ある一定の条件が満たされた時、「今からでも」という言葉に変わるのではないかと一方では思っている次第です。もう時間は限られておりますが・・・。追記6月12日のアクセス件数とリンク元を掲載しておきます。6月11日と同じく、スクリプトツールを使って、アクセス数を異常に増加させています。なお、こういうスクリプトツールは、単にアクセスするだけでなく、パターン化した投稿内容を、自動的に投稿させることもできるようです。公益的な法人の2ちゃんねる等掲示板での意味不明な投稿が、数十秒単位の間隔で不自然に行われていたのは、まさにこういうものを利用していたからでしょう。そのようなことをする動機・目的は都合の悪いスレッドを早く埋め立てるためであったり、延々と攻撃に使ったりと様々なようです。