冨金原劇場2019開幕♡
ご訪問頂きありがとうございます。醸研究所の醸せ師hikarinです。次回の開催日に誤りがありました。ごめんなさい。 記事の最期に訂正しています。2月も3月もよろしくお願いします冨金原劇場2019開幕♡は、亀山風善哉でした。節分前に習っておいて良かったと思える善哉。まさに「善キ哉ナ」なぜ「善哉」と書くようになったのか、そもそも善哉って???そんな質問にも「もともとは仏教用語でね~」とスラスラと答えてくれる冨金原先生お花越しの先生はますます仙人のよう( ´艸`)私が読んでいる佐藤隆定さんのブログに分かりやすく書かれていたのでご紹介します。“ぜんざいの語源は仏教用語?ぜんざいとお汁粉の違いは?”車に衝突されても、ヨブの世界観を取り入れてみようと実践された先生の話がすごく面白くて。さわるとまだ凸凹していた傷口は、事故当時、皮ふがずる剥けていたそうですが、実践された先生の傷はみるみるうちに治っていったそうです。(怪しい話ではなく現実ね)そもそもヨブって?という、私の学の無さにも穏やかに説明してくれた先生。ヨブとは、旧約聖書のヨブ記の主人公で、妻と子ども10人と財産もあって人望もあった・・・続きはWikipediaで(笑)そのヨブが「主は与え、主は奪う、主の御名はほめたたえられよ」と言うわけです。ヨブにとって不幸というしかないほどの酷いことが起こっても、主(神)への信仰を貫いたヨブ。無償の愛、無償の信仰です。感謝できない人が発展していかないように、その時に何を思うのか、どう感じるのか、どれを選ぶのかで人生は積み重なっていくのだな~と改めて考えさせられました。「肉体は心の影」肉体に表れているもの(炎症も人相も)は、心の影(時にストレスであり、時に悩みであったり人それぞれ)が解決する、またはクリアになる,許すことができると治る(善くなる)そうです。深いなぁ。流行りのタピオカミルクティーみたい(笑)ここからしっかりと煮ていくと善哉に福井のひびき家さんの玄米発芽餅を焼いて、盛り付けたら完成先生お手製の大根のゆず甘酢漬けのしょっぱさと、善哉の甘さが無限ループで、ダイエット中の私には危険でしたこの日、お誕生日だったpapillonさんへのサプライズも大成功大好きな人のお誕生日をお祝いできるって幸せやなって最近特に思う。声をかけてくれた bonbonちゃん、ありがとうそして、一緒にhappy birthday歌ってくれた冨金原先生、ご参加の皆さま、ありがとうございました。常に無欲をもって観る妙本日も妙縁でございました次回開催の日時が間違っておりました正しくは、次回 2月28日(木)11:00~その次が3月28日(木)11:00~ 開催となります。メニューは悩み中ですオムライス、ポテトサラダ、餃子、ナポリタン、肉じゃが・・・まだまだ出てくる冨金原レシピメニューはまだですが、2月3月の募集をしますので、参加ご希望の方がメールくださいませ昨日(2019年2月3日)記事をアップした後にお申込みをくださった方には、開催日の訂正のご連絡をさせていただきました。 ご確認ください 申込メール: team27khy@gmail.com醸せ師hikarin@醸研究所