前の記事の反響がすごくて、コメント欄みてビビりました。。。


ついでに先ほどこんなメッセージが来てさらにビビり、家から出たらだれかに刺されるんじゃ~ないかと心配して仕事にいけません。


そのメッセージは


差出人:
知盛怛彌 さん
日付:
2009年12月05日 13:00
件名:
糞ガキ右翼
>アホの糞ガキ右翼!

北方領土、竹島 取り返せば軍艦! 害宣車は 皆さん迷惑だ!


名前 名乗れ 腰抜け

糞ガキ右翼!ボケなす!

壊滅 講も右翼と叩き潰す! わかったか!

糞ガキが!


た、叩き潰す????

このかたは、ブログを拝見する限り、創価学会の熱心な信者だと思います。


それでは今回の記事でいいたいのは、前の記事にもしたノブピ氏とこの知盛氏についてです。

ノブピ氏はここ1か月のほとんどの私の記事にコメントを入れてきます。

そのノブピ氏の言動と、ノブピ氏のブログと、ノブピ氏が他の学会員のブログに書き込むコメントをみてあることに気付きました!!

このノブピ氏はとても熱心な信者ということです!!

おいらも信心をしているものですが、信仰する対象が違うとはいえ、その信心に対する姿勢は尊敬できるものです。

おいらの記事にコメントされてましたが、子供のころから勤行・唱題をしっかりし、会合などもしっかり参加し、仲間には気をまわして叱咤激励!!

ある時の記事には、月に100マン遍の題目をあげたとまで。。

自分も題目を唱える宗教をしていますが、この月に100マン遍の題目は、結構な根性が必要です。
はっきりいっておいらはマジで尊敬しています!!

今では婦人部副しらゆり長・ひまわりグループ長という役職がつくまでになっています。

この役職が創価学会でどの辺の位置にいるかわかりませんが、元旦に池田氏に会えるくらいだし、池田氏が天皇家から顕彰されるのをみているらしいのでそうとうな位置にいると思います。

またブログでも、師である池田氏を批判するブログには必ず書き込みし、まさに自分の師のために戦っています。

自分がもし学会員だったら、きっとしたっていたでしょう~~

そして昨日の記事でも、あんなことを書いたにも関わらず、彼女を庇う信者までいる位。。

優秀かどうかはわかりませんが、創価学会の信心に熱心で、真面目に信心していた方だというのを凄く感じます!!

昨日コメントいただいた学会員のみなさんもきっと同じくらい信心を真面目に頑張っていると思います!!

しかも、年齢を考慮すると、そんな真面目な信心を彼女は40年以上してたということになります!!

そこまで熱心で真面目に信心すれば、先日私のブログで発した「私は20代で生命を悟りました」発言もあながちうそじゃあないともおもっています!

どっちかというと創価信者の鑑といえる存在なのではと思います!!
彼女以上の熱心で真面目な信者を探すのも難しいんじゃないかと思う位熱心だと思います!!

創価学会員はいつも正しい宗教をしているのは私たちだけ!!

とよくおっしゃりますが。。

その正しい宗教を、あれだけ熱心に真面目にやっているノブピ氏の発言はどうでしょう??

よく、創価学会員は「人間だから間違いはおこす」とかそれに近いことをいいます。

もちろんおいらもそうおもいます!!

が、

昨日の発言は何でしょうか?? しかも、おいらの記事以外でも発しているではないであろうか??

あの発言を本心からいっていればかなりの問題だというのはわかりますね??

では、なんらかの原因でとっさに出てきたとすると。。

まさしく 頭破作七分 ではないでしょうか??

これの拝みすぎではないのですか??


創価・顕正会撲滅運動員のブログ

まさしく、突然頭がどうかしちゃってあんな発言!!

それを「頭破作七分」という言葉以外になんと表現すればいいのでしょうか??

創価学会の信心を熱心に真面目に40年以上もやると頭破作七分になるのですか??

正しい宗教をすると頭破作七分になるのですか??

それとも、ノブピ氏の信心が足りないのカナ??


おいらの推測ですが、熱心に創価学会を信心すると 頭破作七分 になるのではないだろうか??


よくノブピ氏はおいらなどに言いますが、「近く現証がでるから楽しみにしてなさい」といい放ちますが。。

このノブピ氏の破裂具合が現証ですか???

身をもって現証を示してくれてありがとう!!


ついでに、冒頭にいれた知盛氏のメッセージ!

おいらは皇室を侮辱したノブピ氏の許し難い発言を乗せただけの記事に対してあのメッセージ。。

創価学会を熱心に信仰するとどういう人間になるかはっきりわかりました!!

そして、仲間の方を擁護する学会員をみて、やはり間違っているものをきちんと判断できず、戒めることが出来ない六根がおかしい人たちだという感想しか出てきません。。

創価学会という組織を庇う発言ばかりですが、「異体同心」がモットーな正しい団体ではなかったのでしたっけ??

唯一若い学会員が一番まともな反応を起こしましたが、その方もずっと創価学会の信仰をするとノブピ氏みたいになってしまうんじゃないかと危惧しております。。

こういう信仰を広めている創価学会の方はなんにもおもわないのかな??

創価学会が広まれば広まるほど、熱心な信者が増えれば増えるほど「日本がおかしくなる」のは必然ではないだろうか??

せめて仲間内でサークル活動程度にやっててくれよ!!

仲間内だと穏やかでも、ほかとかかわると頭が割れるということを見事にしめしてくれた昨日の出来事でした!!


ちなみにおいらは、そこで穏便に終わるかもしれないが、前の記事でコメントくれた方に本気で怒っている人が結構いましたので、どうなるかは知りませんし、昨日の記事を転記してあるとこもちらほらありますので、どこまで広がるか見当もつきません。。

誰かに刺されるかもしれませんが、仕事行ってきます!!

朝参りまでちょっと時間あるので久々にあそびます。



正々堂々なおじさんがまた変な発言をしています。。

どうしたものか。。


黒・・・正々堂々

赤・・・おいら



日顕は 日逹法主の逝去後 猊座を盗みとるやいなや、日逹法主の残した 実績を 徹底的に破壊した

昭和62年
日逹法主時代に作られた
六壺を破壊


で? それが日蓮大聖人の仏法からはなれた理由ですか??


平成元年・日帰り登山者の休憩所として学会の寄進で建てられた 大化城を破壊


で? それが日蓮大聖人の仏法から退転した理由ですか??

平成4年
日逹法主が賛嘆していた総坊前の桜の木、数百本をことごとく伐採。


で? それが日蓮大聖人からみた大謗法団体である創価学会に居る理由ですか??


平成7年
「天界の大厨子なり」と 日逹法主が称えた 大客殿を破壊


で? それが日蓮大聖人そのものである戒壇の御本尊様の前に顔を出せない理由ですか??


平成10年
全世界の信徒800万人の真心の供養によって建立された 正本堂を破壊


で? それが日蓮大聖人の仏法を誹謗する理由ですか??


この正本堂は 日逹法主が、
「一期弘法付属書並びに三大秘法抄の意義を含む現時における事の戒壇なり。即ち正本堂は広宣流布の暁に本門寺の戒壇たるべき大殿堂なり」 昭和47・4・28 訓諭


で? この文を見る限り、自分で調べてないですね?? 創価新報をうのみですか??

某ぐるっぽで、問答無用に創価新報を木端微塵にして一切の反論できず降参したの、もう忘れたんですか??

また 建築専門家が「耐用年数一千年」と の歴史的建造物でもあった。

その歴史的建設物は、築20年そこそこでヒビが柱のところどころありましたが、それでも千年もつのかな??

やはり、柱のない団体である真言創価学会がつくる建物ですね~~


ニセ法主日顕の頭破嗟七分とはまさに この事でしょう。


いつも感じ間違えるのは、頭破作七分の証拠ですか??



ニセ日如法主時代の到来しました。昨年の50万人登山者は 平均1人で 五回の本山詣で

日如はそこで30億円を稼いだ!


では、簡単に計算します!!

50万人×2000円(御開扉料)=10億円


ちなみに、参加者全員に弁当+飲み物が配られた。

一人分500円とすると

500円×50万人=2億5千万


毎回記念品がくばられた

一人100円とすると

100円×50万人=5千万


収入10億円

支出 3億円


その他経費として奉安堂の維持費。


御供養は本山在住御僧侶方や本山各施設の維持費と相殺とすると。。


実際には。。。利益30億円???


さすがに、計算が得意な創価学会だ!!


朝からあそんじゃってすいません。。


戒壇の大御本尊様(=日蓮大聖人様)から勝手に退転した理由が、一方的な怪文書による洗脳という、かわいそうな典型的な学会員のたわごとですね。。



それでも、戒壇の御本尊様及び、猊下様は、とても大きな慈悲の御心で、正法に戻られるのを待っておられると思います!!


いつまで他人に気をとられてるのですか??


あなたたちはよくいうでしょ??


「信心は御本尊様 対 自分」 って


その考えがいいのか悪いのかわかりませんが、全く「御本尊様対自分」になっていないとおもいます!!


某ぐるっぽでちょこちょこやりとりしていますが、一日でも早く、御本尊様のもとに帰れるように、祈っております!!

大阪、池田小学校の児童8人刺殺事件(平成13年)
ペッパーランチ監禁強姦事件の犯人は創価大学卒
大阪の十三で(平成20年)10/28 02:54に起きたひき逃げ事件の犯人、中三の少女は創価学会員
スーツケース詰め殺人犯は創価学園出身
京都のメール友達殺害犯人も創価学会員
吉展(よしのぶ)ちゃん誘拐事件(昭和38年)犯人は、毎日勤行を欠かさない真面目な学会員で、身代金を仏壇の前に、感謝の題目。
宝石商強盗殺人事件(昭和59年)犯人の沢地和夫(元警察巡査部長)は学会員で、強盗殺人で借金が返せたことを千葉の支部総会で「功徳です」と体験発表。
公明党議員の砂利運搬船汚職 (昭和63年)
公明党議員のリクルート汚職 (昭和63年)
ソフトバンクの個人情報漏洩事件、470万名分30億円恐喝犯は創価学会上級幹部
福岡市西区の市立小学校の男性教諭(47)大問題の虐待教師も創価学会員
公然ワイセツで逮捕の「法務省公安調査庁上席調査官」は創価学会員
公明党市議の義母に対する生活保護不正受給。もちろん創価学会員婦人部
高齢者宅から大金盗んだ訪問介護員(創価学会員)に実刑判決
東京都台東区上野にある整形外科の破廉恥医師は創価学会幹部
自殺者・ショック死・破産相次ぎ被害者4万人!「八葉」会長は創価学会員
埼玉・保険金殺人事件犯人、八木茂らは創価家族
東京・浅草の路上で短大生刺殺のレッサーパンダ男は住所不定の模範的な創価学会員
段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は勧誘熱心な創価学会員
長野母子バラバラ殺人事件(平成元年)の犯人も創価学会員
原野商法詐欺事件(平成元年)の犯人は創価学会員支部長
創価学会七億円脱税事件(平成3年)の脱税者は創価学会
日蓮正宗御僧侶誘拐身代金要求事件(平成元年)熱心な創価学会員ブロック長
現職公明党市議による覚醒剤取締法違反(平成5年)島根県出雲市の現職公明党市議
公明党議員による所得税法違反(平成5年)もちろん創価学会員
現職検事による暴行事件(平成5年)静岡地検浜松支部の現職検事。創価大学出身
団地組合理事長が組合費を横領(平成6年)創価学会員
公明党参議院議員による女性秘書セクハラ事件(平成7年)どちらも創価学会員
道頓堀川・浮浪者殺害事件(平成7年)犯人の1人は熱心な創価学会員の息子で創価学会員
東村山市役所職員の公金着服事件(平成8年)東村市役所職員。創価学会地区部長
親が子を刺殺(平成8年)「これで殴られないで済む」と供述。親子で創価学会員
公明議員が妻を餓死させる(平成9年)兵庫県の公明市議
保険金殺人未遂事件(平成9年)拳銃を発砲した犯人は創価学会員
中等部員の殺人強盗未遂(平成10年)拳銃欲しさにナイフで警官を襲った江東区の少年は創価学会員
公明党県議の競売入札妨害(平成10年)神奈川県平塚市で公明党県議が学会員に入札情報漏洩し逮捕
元恋人を百ヶ所メッタ刺しした創価学会男子部(平成9年)浜松市のピアノ講師(女性)殺害
創価学会員プロデューサーの麻薬取締法違反(平成10年)宇宙戦艦ヤマトの元プロデューサー
障害者女性妊娠事件(平成12年)岩手県の知的障害者施設、レイプ犯は男性職員(創価学会副圏長)
公明党江戸川区議の少女買春事件(平成12年)女子高生20数名を相手に買春しビデオに収めていた
創大初代学長の息子の破廉恥事件(平成12年)不倫性交を収めた画像や女性の下着を売る等で逮捕
創価学会による新宿替え玉投票事件
創価学会副支部長 強制猥褻事件
迷惑電話3000回の地区部長 実刑判決
NTTドコモ事件 集団ストーカー事件で創価大学卒 実刑判決
誰か知っている人教えてください!!

春季彼岸会等で、創価学会の幹部や会員は、釈迦の時代からあり、大聖人様も大事にしていた塔婆を否定しておきながら

『妙慧光照無量為先祖代々諸精霊追善供養證大菩提』

とある用紙へ故人名を書かせ、一故人1000円以上の供養料を要求している!!

という情報を仕入れました!!

学会員の方、元学会員の方、誰か教えていただきたいとおもいます!!


真実はいかに??

日蓮仏法を語る団体が乱立する今日、ざっとあげるだけでも創価学会・顕正会・日蓮宗・仏立宗・法華宗・立正佼成会・・・そしてもちろん日蓮正宗。


何故こんなに乱立しているのでしょうか??


それは、仏教、しいては法華経があまりにも難解故に、解釈が難しく、それぞれに主張があり、それをもとに乱立しています。。


一見、日蓮宗が本家??とも取れがちですが、日蓮宗に至っては、日蓮大聖人の遺文を全く気にせず、日蓮大聖人死後も、法華本門の大聖人の仏法を信じてないどころか、ある時は釈迦を本尊とし、ある時は畜生を本尊とし、ある時は毘沙門天などの本来法華経の行者を守るための善神をなぜか本尊としたり。。


全くもって教義が定まってない始末。。


他の宗派も、その宗派の教祖様の解釈によるものになっており、どこの宗派もいつの間にか、解釈をした教祖のいうとおりに動いている。。


創価学会や顕正会は、自分たちで本尊をつくる始末。。


どれでもいいやん??といわれても、大聖人の遺文に「天に二日なし」といわれているとおり、正しいものは(真実は)一つ!!といっている!!


これは、日蓮正宗系だけでなく、ほかの仏教各宗(浄土宗系・禅宗系・真言系等)も、外国の宗教(キリスト・イスラム等)もいっていることであり、宗教が乱立すること自体がありえない!!とどこの宗教もいっているのです。


何故か、日蓮正宗系だけが他宗教を受け入れないといわれているが。。

(ちなみに他宗教を受け入れないのと、他宗教の人を受け入れないは全く別問題です。。)


多分、かつての創価学会の折伏活動がそうおもわせたのだろう。。



話はそれましたが、そんな難しいこの法ですが、実は、大聖人様は、凡夫の浅知恵で再び迷走しないようにと、素晴らしい教えを残しました!!

どんなに教祖様がすごくても、真の法華経の行者はもう現れないので、どの教祖様よりも大聖人の教えを真実としろ!!という教え。。


『守護国家論』に、
法に依って人に依らざれ、義に依って語に依らざれ、智に依って識に依らざれ、了義経に依って不了義経に依らざれ
(新編御書127・全集44)


「依法不依人」…修行する人は教そのものを依りどころとして、教を説く人に依ってはならないこと

「依義不依語」…教の意義に従い、表現の文章に依ってはならないこと

「依智不依識」…真の智慧に依って、凡人の情識に依ってはならないこと

「依了義経不依不了義経」…中道実相の義を説いた了義経に依って、そうでない不了義経に依ってはならないこと


簡単にいうと、依法不依人!!!!!!

人に依らず、法に依れ!!!!


ただこれだけで正邪がわかります!!


もちろん法は僧よりながれることから、我々は僧の教えをもとに信心します。


で、邪の者たちは、その僧を否定しにかかります。。各宗派が各宗派を否定しにかかります。。。


その否定はすべて人によるものです。。正確にいうと、大聖人の遺文を解釈した人に依るものです。。


巡り巡って、じゃあ誰が正邪を判断するんだよ??とおもいでしょうが、簡単です!!


法が正邪を判断します!!


法を解釈するのは人だろ??


と一見思う人がいるかもしれません。。


では、法とは何でしょうか?? 遺文(御書)??


ではないですよね!!


大聖人様が残した法とは何でしょう?? 大聖人様はこの世に法を残すためにいました!!


その大聖人様の仏法・・・大聖人様の御本懐・・・寿量品の文底の南無妙・・・経・・・弘安二年の御本懐・・・法華本門の戒壇の大御本尊様


そうです!! 日蓮大聖人の仏法とは「法華本門の戒壇の大御本尊様」になります!!


ということは、さきほどの依法不依人に当てはめると、



どんなに立派で素晴らしい人でも、それに依らず、大聖人の御本懐(仏法)である法華本門の戒壇の大御本尊様に依れ!!


となります!!


池田氏がどーの、浅井氏がどーの、日顕上人がどーの、ということは、どれも人によるものです。

どうであっても、それはすべて枝葉のことであり大事なことは、日蓮大聖人様の御本懐であり、私達が本当の幸せをいただけることができるのは、池田氏でも浅井氏でも、日顕上人でもなく御本尊様だけである!!

もちろん創価学会や顕正会みたいに、人が勝手に作った本尊ではなく、750年以上なんら変わらず大石寺の奉安堂に安置されている法華本門の戒壇の大御本尊様しかない!!


御承知の通り、人法一箇ですので法華本門の戒壇の大御本尊様は日蓮大聖人様そのものです!!


今まで数々の分裂がありましたが、常に大聖人様がいるところが正なのですよ!!


自分たちを仏意仏勅の団体(創価学会)といってみたり、宗門は大聖人の仏法を捨てた(顕正会)といってみたり、今も変わらずに大石寺に功徳と慈悲を与え続けている(仏罰を与えない)のが現証!!


このブログにも創価学会員や顕正会員がちょこちょこ現れますが、全部人の意見・人の考え!!


どんなにがんばっても、どんなに主張しても、法があるのが大石寺!!!


それだけで正邪が決まります!! そして、正でなければ邪です!!


つまり、大石寺に反している時点ですでに「謗法」です。


多分この記事を見て、意気消沈するとおもうけど、たったそれだけが凡夫が一切触れなくてもわかる真実です!!


あと12年で広宣流布がなされるとかいう人に依らずに、法華本門の戒壇の大御本尊様に依る人生を送ってみてはいかがですか銀さん??




生死一大事血脈抄/文永九年二月十一日 五十一歳御作

 御状委細披見せしめ候い畢んぬ、夫れ生死一大事血脈とは所謂妙法蓮華経是なり~中略~生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ、煩悩即菩提生死即涅槃とは是なり、信心の血脈無くんば法華経を持つとも無益なり、委細の旨又又申す可く候、恐恐謹言。


「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」とあり、これを学会が主張しますが、この文の直前に「生死一大事の血脈、此より外に全く求むることなかれ」とあります。
この文と、冒頭文を考えれば、生死一大事の血脈とは「宝塔の中にして上行菩薩に譲り給ひて、此の妙法蓮華経」であり
宝塔の中にして上行菩薩に譲り給ひて、此の妙法蓮華経とは、「文底の寿量品」であり、文底の寿量品とは、「弘安二年の御本懐」です。

よって、この信心の血脈は「戒壇の大御本尊様」にかかるのであって、創価学会には信心の血脈さえもないことになる!!

つまり、いくら自称「大聖人直結」「信心の血脈」云々いっても、きちんと御書を拝すると、学会の言っていることが支離滅裂になる!!


もちろん、他に求める(ゲーテやナポレオンの言葉)指導になり下がるのも論がい!!


血脈を否定!!しているくせに何故か「信心の血脈」を否定しない。。が、よく御書を拝すると、この「信心の血脈」が三大秘法である「戒壇の御本尊様」にかかってくることから、すでに「戒壇の御本尊様」を持っていない、ましてや、自家製の「偽本尊」へ帰命しているわけで、「偽本尊」に血脈を通わしている始末。。



つまり、大聖人様の仏法(御本懐)に対する創価学会の「信心の血脈」はない!!



本当は、北のアル酎が、「小樽問答」「小樽問答」ってうるさいからそちらの記事をかこうとおもったが、そちらを書くと、アル酎がせっかく有頂天になっているのを邪魔しちゃ悪いと思って控えております。


もし、 「小樽問答その一」・・・宗門僧侶と創価新報の嘘編 「小樽問答その二」・・・小樽問答の内容は創価学会を木端微塵に破折編


の記事をみたい人がいましたら、書こうと思います。

なんだか行事がどんどん続きます。


仏教のお祝い事です。


3月3日はおなじみ桃の節句です。雛段を飾る家もあるでしょう~~


仏教的な意味としては、文字通り節目の日です。


仏教には厄年や節句など、いろいろ節目を現すものがあります。

その時々にお祝いしたりします。


我々法華経を実践している者は、その節目を肝に銘じて、より御本尊様に尽くしていくことを誓います!!


私ももちろん3日は末寺に出向いて、御本尊様にごあいさつしました。


ちなみに知ってのとおり節句とは、


人日(じんじつ)
1月7日、七草

上巳(じょうし/じょうみ)
3月3日、桃の節句、雛祭り

端午(たんご)
5月5日、菖蒲の節句

七夕(しちせき/たなばた)
7月7日、たなばた、星祭り、竹・笹

重陽(ちょうよう)
9月9日、菊の節句


のことですが、初めの節目を1月1日とし、


1月1日・3月3日・5月5日・7月7日・9月9日を祝います!!


そして、その5つの日を別名で、


1月1日 妙の日 ・3月3日 法の日 ・5月5日 蓮の日 ・7月7日 華の日 ・9月9日 経の日 といいます!!


続けて読むと、おわかりのとおり、寿量品の文底に沈められた「仏教」(題目)が現れます!!



と、御住職からの説法を簡単にまとめてしまいましたので、補足あるとおもいますが、その時はよろしく御教授ください!!


そんなわけで、普段何気なく過ごしていますが、仏教ではたくさんのことがあります。


その都度、自分の勉強のためにも書いていこうと思います。






前回に引き続き自身の信心の話をします。


日蓮正宗には、鎌倉時代からはもちろん、釈迦の時代からの化儀があります。


それは、先祖供養!!


仏教には三世の魂というものがあります。

死んでも魂は時を経て次の肉体に移りゆく。。成仏すると生まれ変わらなくなるともいうが。。


そんな意味合いとかもありますが、私みたいな一凡夫だとどうしようもないことなので。。


日蓮正宗では毎月1日に御経日というものがありまして、毎月第二日曜日の御講という行事の次に重要な行事ともいえます。


まず、何故1日にやるかというと、月の初めに御本尊様に会いに行くという意味合いもあるみたいです。


戒をうける道場である戒壇。もちろん根本の道場は大石寺ですが、それに準ずる義の戒壇として全国各地に末寺があります。


大石寺には選ばれた人だけしか御経日にはいけませんが、全国や世界各国にいる信徒のほとんどはこの日に各所属のお寺に参詣します。


そして、塔婆(釈迦の時代ではストゥーバと言っている)をたてて先祖などの魂を供養します!!


一般のかたもお盆やお彼岸とかに供養すると思いますが、日蓮正宗では、さらに毎月供養することで、故人に対しての恩をしっかり認識します!!


10時と19時に分けて追善供養します。


自分は19時にやりました。


以前に御住職に塔婆作成を頼んでおき、当日に開眼と供養。 御住職と共に夕勤行をし、追善供養の観念をし、焼香をします。


このときに、自分の今があるのは、先祖がいるということ!!自分にかかわってくれた人がいたこと!をしっかり心に刻み観念します。


この塔婆供養について大聖人様は

草木成仏口決   文永九年二月二〇日  五一歳
 問うて云はく、草木成仏とは有情非情の中何れぞや。答へて云はく、草木成仏とは非情の成仏なり。問うて云はく、情・非情共に今経に於て成仏するや。答へて云はく、爾なり。問うて云はく、証文如何。答へて云はく、妙法蓮華経是なり。妙法とは有情の成仏なり、蓮華とは非情の成仏なり。有情は生の成仏、非情は死の成仏、生死の成仏と云ふが有情・非情の成仏の事なり。其の故は、我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養するは、死の成仏にして草木成仏なり。

其の故は、我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養するは、死の成仏にして草木成仏なり。」


とおっしゃっており、

死は一切の衆生の避けて通れない一実相であり、全ての衆生に平等に訪れる現象である。
その一切の衆生の「死」において、塔婆を立て、開眼供養をすることが「草木成仏=死人成仏」となる。と説かれておられるのであるから、この万人が迎える「死」において、塔婆を立て開眼供養する化儀は、成仏を目指す全ての門下の死に際して行われたことは自明の理である。


また法華経『方便品』には、

* 「若しは廣野(こうや)の中に於て土を積んで仏廟を成し、乃至、童子の戯(たわむ)れに沙を聚(あつ)めて仏塔と為れる。是の如き諸人等、皆巳に仏道を成じき」(開結180ページ)


と、仏塔造立の功徳の甚大なることが説かれている。また『法師品』には、


* 「若しは経巻所住の処には、皆応に七宝の塔を起てて、極めて高広厳飾ならしむべし。復、舎利を安んずることを須(もち)いず。所以(ゆえん)は何ん。此の中には、已に如来の全身有(いま)す。此の塔をば、応に一切の華香、瓔珞(ようらく)、繪蓋(ぞうがい)、幢旛(どうばん)、伎楽、歌頌を以って、供養恭敬、尊重讃歎したてまつるべし。若し人有って、此の塔を見たてまつることを得て礼拝し供養せん。当に知るべし、是等は皆、阿耨多羅三藐三菩提に近ずきぬ」(開結391ページ)


と、明らかに宝塔とは、砕身の舎利ではなく、『法華経』所住の塔であることを意味し、即、如来の法身として尊重すべきことが説かれている。

このことから、しっかと塔婆供養することで先祖の恩への感謝と、それに伴う自身に宿る業の罪障消滅をします。


創価学会などでは、この塔婆供養を坊主の金儲けだ!!とか言って否定というより誹謗していますが、やはり創価学会には恩に感謝するということはないんでしょう。


法華経の行者になるための修行は、勤行・唱題・折伏・登山・御供養・塔婆供養・寺院参詣とたくさんありますが、それ一つ一つが自分の罪障消滅のため、御本尊様への御奉公のため、しいては大願成就のためですので、しっかり修行したいとおもいます!!



昨日、28日は、自分の所属する寺の唱題会及び学会員宅一斉訪問日でした。・・・が、


例の津波・・てか、各地で最近また頻繁に起きている大地震のことを気にかけた講頭さんが、「今日は、津波のなんちゃらを御祈念するために5時間唱題行にします~」と朝言いだして、これるメンバーだけで「津波来ないで御祈念(自分でつけました。。)唱題行」が始まりました。


日曜日ですが、なぜか行事がある時と寺に行きたい気分の時は仕事がピタリと入らないといういつもながらにラッキーマンなおいらは早速寺で唱題行。


10時スタートで、午後3時まで~~


もちろん途中休憩をはさむ人もいましたが、ほとんどの方がぶっ続けで唱題。


そして、唱題行の終わりには、今年12人目の勧戒式も行われました~

我所属だけで、12名の勧戒~~(創価学会を脱会して日蓮正宗に帰依すること)

月に6人ペースですが、今年我寺では100名の勧戒を目標としています!!

ちなみに1000軒訪問を最低目標に、地域の創価学会壊滅のため激しく活動しています!!


全国から今年まだ2か月ですが、かなりの数の勧戒が行われていると聞いています!!


去年の衆議院選からものすごい人数の勧戒ですが、気を引き締めてこれからもがんばります!!


話がそれましたが、一般の方から見れば、5時間も唱題する暇あれば何かほかのことできるんじゃないかな??と突っ込まれそうですが、本門の(学会のとは違うよ~~)題目をきちんとした御本尊様にあげると、なんていうか、願い事がかなうというより、生命力が増すというのかな?? がんばれるキャパが広がっていく感じになるんですよ。


科学的になんかの効果といっちゃえば終わりですが、なんだろ、終わった後に妙にやる気がわいて即行動を起こせる力がつくっていうか。。


元々宗教は、人の力を超越したなにかがあるということから考えだされたと思う(かなり主観ですが。。)ので、それを信じるからこそ~教というものがあるとおもっている。


とりわけ自分は仏教。それも法華経が一番しっくりくるって言うか、道理・現証から、信じるに値するものと思って信仰しているわけで、その法華経の一番肝心という寿量品の文底にある「南無妙~~~経」を仏教として信心しています。


学会や顕正会では、「南無妙~~~経」を唱えると願いがかなうよ~~って教えられているようですが。。


では願って??


某ぐるっぽでもスレ立ちしていますが、「希望する高校に入った~」とか「虫歯が治った~」とか。。


まあたしかに大乗仏教は小乗仏教さえもとりかこっていると考えればそれも願いには違いないだろうが。。


あくまで、法華経は一切衆生を救うための大乗仏教というものであるわけだから、簡単にいうと願いとは「広宣流布」となるわけで、解釈だと、「南無妙~~~経」の願いがかなうって言うのは、広宣流布が達成されることをいうとおもう。


つまり、願いがかなう=広宣流布 なら、広宣流布につながる行為(折伏等)の御祈念をしているわけだ!!


折伏成就のために必要なこと=振る舞い・相手を思う気持ち ほかいろいろな人間的な要素


ということは、「南無妙~~~経」をとなえるということは、人間を変えるというわけです!!


正確にいうと、人間を変える力を出すキャパを増やしてくれる。


どうやら今のところ津波の被害はないですが、まだまだ気が抜けない状況なのはかわりませんし、先にあげた唱題行と、この津波の因果関係はおいらにはよくわかりませんが。。


今回は、昨日行った唱題行で感じたことを文字にしてみました。


感覚を文字にしているので伝わり方がうまくいくかわかりませんが、自分自身の今の考えとしてまとめました。


所謂体験発表みたいな感じですね(爆)



現時点で、私が、本門の題目をとなえることで感じたことを今日はまとめてみました!!




*本門の題目とは、創価学会や顕正会・身延(日蓮宗)などであげている題目とは全く違う代物です。あくまでも本門の戒壇の本門の本尊にあげる(それに準ずる)題目のことをいいます。

迷走している顕正会員まきさんがひたすら書きこんでいる


「日顕上人に血脈がない」 説 をとりあげます。


今から書くのは顕正会の会長でもある絶対権力者の浅井氏の発言です!!


あきさんは妙信講からの信者みたいですので今更だとおもいますが。。。



日蓮正宗が正しい理由は三つある。一には戒壇の大御本尊がましますこと、二には血脈相承、三には国立戒壇の御遺命を使命としていること、である。(日蓮大聖人の仏法初版一五六頁)


末法の御本仏・日蓮大聖人の仏法を正しく伝承している正系門家は、日蓮正宗以外には絶対にありません。そのゆえんは、日蓮正宗には「本門戒壇の大御本尊」と「血脈」と「国立戒壇建立の御遺命」が存するからであります。(顕正会の歴史と使命一一頁)


「血脈」とは、この戒壇の大御本尊の付嘱相承の法脈です。日蓮大聖人はこの本門戒壇の大御本尊を、弘安五年九月に日興上人に付嘱あそばされ、「本門弘通の大導師」に任ぜられた。以来、日興上人は日目上人に、そして日道上人、日行上人、日時上人、日阿上人、日影上人、日有上人等と、一器の水を一器に移すごとく、「唯授一人」といって一人から一人へとこの大御本尊は大石寺の歴代上人に付嘱相承されてきた。この法脈を「血脈」というのであります。(顕正会の歴史と使命一二頁)


かくて日道上人・日行上人・日時上人・日阿上人・日影上人・日有上人と、「本門戒壇の大御本尊」を付嘱の法体として代を重ねること六十七、清浄の法水はいささかも断絶することなく今日に至っている。これが正系門下・富士大石寺の伝統である。(富士昭和六十一年十一月号叱呵痴犬抄二頁)


ここで、正信会が問題にした阿部管長の相承疑義について触れておく。(中略)非常事態が万一あったとしても、血脈が断絶するようなことは断じてあり得ない。御本仏の下種仏法は金剛不壊である。法体たる戒壇の大御本尊は厳然としてましまし、金口の相承また厳然である。(中略)どうして途中で断絶するような方法をお用いあそばすであろうか。甚深の御仏智に深く信を取らなければならぬ。いかなる事態があろうとも、本宗の血脈はまた不断である。ちなみに現在、正信会に席を置いているか否かは知らぬが、久保川法章の戒壇の大御本尊と血脈についての所論のごときは、いまだ初学の慢心者が、学会憎しのあまりに血迷って吐いた大謗法の邪説に過ぎない。(学会・宗門抗争の根本原因二二四~二二六頁)


『血脈相承の否定』について少し説明します。最近、学会では、盛んにこんなことを繰り返していうようになった。教学誌『大白蓮華』四月号にはこのような記事を載せております。『血脈相承といえば、高僧から高僧へと神秘的な儀式を踏まえて受け継がれるものだとされてきたが、そうではない。 ……血脈相承といっても特別の儀式の中になされるものではなく、信心の中に受け継がれるものであり、日蓮大聖人の御遺命である広宣流布に向かって異体同心の実践に励む一人一人の胸中において血脈相承があるのである』と。
 すなわち『歴代の御法主から御法主へと血脈相承がなされるというのは嘘なのだ、一人ひとりの学会員の信心の中に血脈があるのだ』と云っているのです。これでは明らかに、大聖人から日興上人、日興上人から日目上人へと、歴代御法主に伝わる唯授一人の血脈相承そのものの完全否定ではないか。阿部管長憎しのあまり、そして池田大作を偉く見せるために、ついに下種仏法の命脈たる金口の相承までも学会は完全否定してしまったのであります。(中略)これを仏法破壊といわずして、何を仏法破壊というのか。これを大謗法といわずして、何がいったい大謗法でありましょうか。(顕正新聞平成四年六月五日付


何代・代を重ねようとも、また面授の儀式があろうとなかろうと、断絶もせず、色も替わらず、伝わるように出来ているんだ。これが御本仏の御仏智なのです。だから御相承の儀式のあるなしは、本質的には全く問題ない。断絶などはあり得ないのです。(顕正新聞平成五年一月五日付)


まだまだあるけどこんなものでいいでしょう~~


青で示した部分をみてわかるとおり、妙信講を解散し、宗門から離れた後の言葉ですよ!!


浅井氏の発言をはいすと、まきさんが言った血脈否定論を出す人は、「仏法破壊」の「大謗法」みたいですよ!!


まきさん!! あなたはご自身の組織の会長から大謗法者!!といわれていますよ!!


せっかく浅井信者じゃなく、御本尊信者なのですから、正法である日蓮正宗に戻ってくればいいと思います。


発言すればするほど、顕正会の矛盾、戒壇の大御本尊様のご加護の強さ、がどんどんでかくなっていくでしょう~~


たんなる活字であるブログでさえこうなのですから、慈悲の塊である御本尊様、そして現時点での本門の戒壇である大石寺に触れると、有無を言わさず恋慕状態になるでしょう~~


コメントこなくても見ているのはわかります。


何度も言うようにあなたを貶めるために記事を書いているわけでもありません。


私には力はありません。 ただ、こんなに一生懸命信心をしているあなたを、戒壇の御本尊様のもとにつれていきたい!!


ただそれだけです!!


いつまでも待っています!!